白柳淳 演奏活動追跡レポ〜ト

〜2003年3月22日 平安堂上田しおだの店にて〜

人と、人とのつながりがめぐりめぐって 平安堂上田しおだの店にてインストアライブをおこなうことになった白柳殿。 不思議なめぐりあいと、掲示板でのコミュニケーションが、 この日爆発したのです。

ある人は、インストアライブの告知ポスターを見に行くも場所を間違え、 またある人はあまりに恥ずかしくて正視できなかったという、数々の苦難(?)を 乗り越え、このインストアライブを向かえた白柳殿。 このインストアライブに行きついたきっかけは、1年とチョット前、はじめて 白柳殿がエル・ビノライブに出演したときにさかのぼります。そこで白柳殿に声を かけてくれたやさしい青年、深井くん。先月(2月)のロフトライブで再会し、 そのとき深井くんのバックについていた女性が、話をもってきてくれたのです。

噂のポスター(カッコいい!)

まさしく本屋!

さて、平安堂とは、長野県内では実力派の大型書店。専門書から雑誌まで何でも 揃っているし、CDもふんだんに取り扱っています。その本屋の中で、ライブを 行おうという企画が持ちあがり、白柳殿が演奏することになったのでした。
本棚と本棚の間に小さなステージと、1台のイスが置かれ、白柳殿が恥ずかし そうに奥からやってきます。そう、その場所はレジの真ん前、しかも入口にも近い! これは、本屋にやってきた人は誰でも見られるGoodな場所だったのです。 (しかし、白柳殿にとっては恥ずかしい場所!)
2時をまわると、そんなこともおかまいなし(を装い)、おもむろにギターを 弾き始める白柳殿。「雅歌」「アストゥリアス」など難易度の高い、激しい曲を連発します。

さらにこの日、告知してしまった以上弾かなければならない曲がありました。 それは、「ルパン三世のテーマ」。なんと、オリジナルの譜面はもちろん、 曲も聴かずにてきとーにギター編曲をしたのだとか・・・。できたてほやほやの その曲をアンコールで演奏し、1回目の演奏を終えました。
この日は、30分ずつ2回の演奏をすることになっていました。2回目では、 見に来てくれたお客様の要望に答えて「蛍の星空」も演奏。この日の白柳殿の 演奏は、ただ自分と、自分の音と向き合うようなひたむきな演奏。それは、 極度の緊張感の中から出たものなのか、日ごろの練習の成果なのかはわかりません。 けれど、一音、一音、丁寧に聞く人の心に届けてくれました。

終了後は、いつもは掲示板でしか会えない人たちが実際に会って自己紹介の嵐。まさに、 人と人とが現実につながってゆく場となったのです。
白柳殿はギターを演奏するだけではなく、たくさんの人たちをまるで磁石のように集めて しまう、そんな不思議な力を持っているのだと、今日も確信したのであります。

しかし、この日の夜、白柳殿の編曲にミスがあったことが発覚!なんと、白柳 プロジェクト作戦会議中ふとニーナさんが、「ルパン三世のテーマ」が自分のノートパソコンに 入っているからと、それを聞いたところ、白柳殿の編曲は、イントロのフレーズが 欠けていたことがわかったのです!白柳殿は「そんなフレーズあったんや!」と目をまるくし、 「そういえばあった気もする」などど言いながら、作戦会議はそっちのけで、 慌ててイントロをギター編曲し始めたのでした。そうして、さらにカッコよくなった 「ルパン三世のテーマ。次にお目見えするのはいつのことやら・・・。

レポート ファン2号

Copyright (C) 白柳ファン

最新レポート79

レポート71〜78

レポート1〜10

レポート11〜20

レポート21〜30

レポート31〜40

レポート41〜50

レポート51〜60

レポート61〜70