白柳淳 演奏活動追跡レポ〜ト

〜2003年4月19日(土) 上田市ふれあい広場「おとあそび」〜

上田駅からまっすぐ北にあがって、右手に広がるのが海野町商店街。 人々の流れが郊外に向かっている中で、 さまざまな企画やイベントでがんばる商店街の一角には 空き地を広場にした「ふれあい広場」という空間があります。 狭いビルとビルの間にぽっかり空いた不思議な空間。 そこで、「おとあそび」というアースディ参加イベントが開催されました。

上田、松本、長野を中心とした、ミュージシャンを14組集め、ひとつの ステージを作り上げようというこの企画。若者から、社会人までが参加していました。 白柳殿は、特別出演ということで、急遽当日出演することに!
この日はあいにくの曇り空。野外のため、雨が降れば即中止です。クラシック ギターは当然雨に当たると非常に良くないもの。白柳殿の出番までは、 小雨が降ったりしていました。果たしてその雨は、どうなるのか・・・。不安がつのります。

不思議なことに、白柳殿の出番になると、パタっと雨がやんでしまいました。どうやら、 白柳殿は自他ともに認める晴れ男らしいのです。(もちろん、以前数々のイベントで雨に みまわれたのは、同行したメンバーの中に雨女がいたということです・・・それが誰なのか、 わかった方は答えを書いて官製はがきで応募すると、抽選で素敵な景品が・・・ 当たったりはしません)

フォーク系の弾き語りシンガーの中でバリバリの クラシックをバリバリ演奏する白柳殿。 CMで流れている「タンゴ・アン・スカイ」をリクエストに応じて演奏ののち、 自作曲「朝陽のように」「地球(ふるさと)への祈り」などを演奏します。
この日の白柳殿は、本当に楽しそうにギターを弾きました。技術的な成長が うれしくて、「どや、どや、うまなったやろ」と言わんばかりの演奏です。 たしかに、音量も音色もなんだか今までと全然違う。その差は、ナマで聴いた人に しかわかりません!!

白柳殿もイチ押しの深井くん。ストレートな表現方法が、心打たれました。

ただ、自分の歌を歌うだけでなく、歌うことでつながっていく人々の流れや、 協力し合うことの大切さ、そしておもしろさを、このイベントで感じた若者は 多かったに違いありません。そして、それこそが人生を生きることであり、 また、地方にあって芸術的活動が認められてゆく第一歩になればと願ってやみません。
今回は、そんな若者たちの情熱に対して熱く答えた白柳殿。自分の後ろを ついてくる人々を暖かく見守りながらも、自分が上にのぼっていくことを 決してやめない白柳殿。その中で生じる葛藤に苦しみ、ついついその苦しみを BBSで吐き出すその姿を、わたしは一生忘れないでしょう。 がんばれ、白柳殿!(あ、これは4コマの題名でした・・・)
さて次回は、白柳殿を飛躍的に成長させたレコーディングの、一風景を番外編で お届けします。お楽しみに〜。

レポート ファン2号

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