白柳淳 演奏活動追跡レポ〜ト

〜2003年4月某日 番外編・レコーディング風景編〜

とあるところから、「白柳さんがレコーディングしている風景の 写真が欲しい」と打診があり、 ファン2号仕事のため、夜になってからムリを言って レコーディングスタジオにお邪魔してきました!
長野市のとある高級住宅街・・・。 RoseCafeというバンドを率いる竹蔵さんの家が、スタジオと化していました。 そして、白柳殿もその家に。

竹蔵さん宅は、とにかく素敵なデザイン、素敵な置物や絵が飾ってあり、 とってもわたし好み!発狂寸前ながらも、レコーディング機材の置いてある リビングに案内してもらうと、白柳殿がレコーディングを終わってくつろいでいるではありませんか!
そして、その白柳殿を見て、また発狂しそうになったのです。わたしは、 レコーディングしている白柳殿の写真撮影にきたのです。それなのに・・・。 わたしは、後悔しました。なぜ前日、白柳殿に電話をしなかったのだろう・・。 「明日は撮影だから、マトモな服を着てきてね」と・・・。
パジャマのようなトレーナー・・・聞けばやはりパジャマ代わりに着ている服なのだとか。

レコーディング風景。奥が竹蔵さん。

一日レコーディングし、夕食も食べずにわたしを待っていてくれた竹蔵さん。 快く、撮影を引き受けてくださいました。その懐の広さに感激しました。
そして、さらに感激したのが、竹蔵さんの手作りのご飯です。おいしいパスタを お腹いっぱいいただき、幸せなひとときをすごしました。
そして、次は白柳殿のギター演奏会(?)です。ひさびさに聞いた白柳殿の音は、 今までと違う、太い音。やわらかくて繊細だった音は、つやのあって芯の通った音に変わっていました。 「トレモロ上手なってん。」とアルハンブラの思い出も披露!そのあとは、今回 レコーディングをしてくれた竹蔵さんとのトークに突入しました。

かねてから白柳殿が絶賛していた竹蔵さんは、ほんとうにすごい人でした。 わたしがやっていた演劇を理解してくれる人が、ここにはいました。物を作ること、 表現することを知っている竹蔵さんだからこそ、すばらしいアレンジができるのだと実感したのです。

最初のレコーディングで、まったく弾けなかった白柳殿の成長を、1ヶ月も あたたかく見守ってくれた竹蔵さん。自分のレコーディングも重なってしまったのに、 それでも待ってくれた竹蔵さん。白柳殿が、まっすぐに今の自分の実力と向かい合い、 その壁にぶつかりながらも、その壁と戦うことができたのは、いうまでもなく竹蔵さんのおかげなのです。

「自分にはないものを竹蔵さんは持っている」白柳殿はそう言いました。わたしは、 竹蔵さんのすごさを見抜いた白柳殿も十分すごいと、内心思いました。
この2枚目CDのレコーディングで成長したのは、技術だけでなく、心もまた成長 したに違いありません。いつでも、自ら感じたままの思いや風景を音に乗せて伝えていく、 そんな音楽を作りつづけて欲しいと願ってやみません。

レポート ファン2号

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