白柳淳 演奏活動追跡レポ〜ト

〜2007年3月3日(土) 珈琲倶楽部寛にて〜

長野市にある、珈琲倶楽部寛は、喫茶店です。白柳殿のここでの演奏は 三度目を迎えました。2002年に2回やっていますので、実に5年ぶりです。 お店は5年の歳月を感じさせず、変わらず素敵でした。 ここでは、カップを自分で選ぶこともできます。

ちょうど3月3日ということもあって、店内は雛祭一色でした。 ママお手製のかえるちゃんたちもひな壇に勢ぞろい。 お隣の展示室には、つるし雛が飾られていました。

約2年ぶりの長野での演奏ということもあって、ちょっとどきどきしている?白柳殿。 実は、早めに来て練習しようと思っていたのに結局ほとんど練習できないうちに お客様がやってきて、コンサートが始まる前から少し演奏していました。 そして、あれよあれよという間に満席です。

この日も2時間のフルプログラム。 定番のクラシック曲
禁じられた遊び
ラグリマ
アルハンブラの思い出
続いて、自ら作曲した○○風シリーズを 一挙に演奏!
花の調(筝風)
ハレの日(沖縄風)
残されたものの叫び(ジャズ風)
島を繋ぐ橋(ワルツ風)
中国風
と続きます。 中国風は、おもしろさもあって、大変ウケていました。
ギター一本でこれだけ多様な音楽を表現できるとは、本当に驚きで、 しかも、ちゃんとそれっぽく聞こえるわけですから、 大満足です。

続いて、休憩時間。 ここでは、おいしいコーヒーとケーキが振舞われました。 リッチなひとときです!


白柳殿もお客様と一緒にコーヒーとケーキを。
しかし、あまりにこの時間が心地よく、「そろそろ演奏の方を・・・」と お店の方に声をかけられてしまう白柳殿。本当に、居心地の良い空間と時間 でした。

後半はオリジナル曲。
朝陽のように
残り灯
蛍の星空
鏡池
淡雪の詩(うた)
地球(ふるさと)への祈り
目覚めは森の息吹の中で
氷海
アンコールでは、 「ある雪の夜に」を演奏。

「残り灯」から「淡雪の詩」までは、長野で作曲したものです。 長野での演奏会ということもあり、「県外での演奏会で、長野で作曲したものとして 演奏すると、県外から長野に実際にその風景を見に来る方もいる」と 紹介していました。
「目覚めは森の息吹の中で」は清里で作ったもの、「氷海」は北海道が テーマ。全国いろいろな自然の景色が、白柳殿の中から作り出されて きます。
この日の演奏は、しっとり丁寧に、折々の季節をギターの音色に乗せて 届けてくれました。 小さな空間に二十人余りのお客様ということで、やわらかいギターの響きが 心地よく、間近で演奏を聴けるという、ほんとうにリッチなひとときでした!

レポート ファン2号

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