夢の世界を
芙龍明子:作詞 橋本 祥路:作曲
1979年初版

 橋本祥路さん作曲の、結構有名な合唱曲です。学級の歌として、小中学校の合唱コンクールや音楽会等で結構頻繁に歌われています。
橋本さんはこういう学級の歌を作りまくっておられる方で、日本の子供達は橋本祥路の音楽を聞きながら大きくなったといっても過言ではないかもしれません。この夢の世界をの他、遠い日の歌歌よありがとうカリブ夢の旅みんな1つのいのちだから飛べペガサス等。「えっ?この曲も橋本さん作曲だったの?」と言いたくなります。
個人的にびっくりしたのは「ゴーゴーゴー」という運動会の歌。「♪ぼーくらーはかがーやくー たーいよーうのーよーうにー」「♪ぼーくらーは白ーいいーなづまだー つきーすすーむーひーかりっのやー」って歌ご存知です?これも、実は橋本祥路さん作曲らしいです。ほへーそうだったんだ!
橋本さんの詳しいプロフィールは解りませんが、色々な小中学校に自ら赴いて合唱指導をなさってるそうですよ。

では「夢の世界を」聞いて下さいませ、どん!

ピアノ伴奏混声四部
音割れがあると情緒台無しなので、音量は小さめをオススメします。
ネットサーフィンはこちらから

ほほ笑み交わして 語り合い
 落ち葉を踏んで 歩いたね
 並木のいちょうを 鮮やかに
 いつかも 夕日がうつしだしたね

 さあ 出かけよう
 思い出のあふれる 道をかけぬけ
 さあ 語り合おう
 すばらしいぼくらの 夢の世界を




小鳥のさえずり 聞きながら
 はるかな夕日を ながめたね
 小川の流れも 澄みわたり
 いつかも ぼくらをうつしだしたね

 さあ 出かけよう
 思い出のあふれる 道をかけぬけ
 さあ 語り合おう
 すばらしいぼくらの 夢の世界を

やー!良い曲ですよね。この曲を聞いていると本当に微笑み交わして語り合いながら、落ち葉を踏んで歩きたくなっちゃいません?お洒落なトレーナーとか、チェック柄の長袖を着ちゃったりして、秋の爽やかな風に吹かれてインテリーな感じで。もうこれは遠い日の歌と並んで、橋本祥路さんのベスト曲じゃないかなーと思いますねー。

色々とオイシイ部分をクローズアップしていきたいと思います。(今流れているMIDIを一旦停止しないと、正しく再生されない場合があります)
●サビ以外で終始流れている、伴奏の「♪タラララララ」
このしみじみ!このアコースティック感!前奏をこの♪タラララララタラララララだけにしてみても綺麗ですね。
♪落ち葉を〜
歌詞「微笑み交わして語り合い落ち葉を踏んで歩いたね」の落ち葉をです。
この部分単体が良いのではなくて、他の部分とのコントラストが良いと思います。それまでのメロディーよりもちょっとだけ、上昇しているような感じがします。うーん説明しにくいのですが、それまでよりも少し上の所で歌っている気分。この上昇が心地よいんですよね〜どなたか共感して下さる方おられませんかね?
♪歩い〜たね〜
恋人か親友に語りかけるような、この温かさ!Aメロのシメとしても優れています。
●サビ部のピアノ伴奏全般
それまでと情景が変わり、二人で出かける、夢の世界へ。輝くような伴奏が良いですね。さりげなく見逃せないのが「思い出のあふれる 道をかけぬけ」ここを歌っているときにふとピアノ伴奏に耳を傾けて見て下さい!希望の光が溢れ出て来ているのが目に見えるよう!
夢〜の〜 世界を〜の時の伴奏左手「バン バン バン」
最後は何と言ってもココ!「夢〜の〜」で伸ばしている時に伴奏が「バン バン バン」ってなって、その後すかさず「♪世界を〜」って歌うのが、妙に快感なんですよね〜そう思いません?ささやかな幸せというかなんというか。

JASRACコード
090-5663-7



QLOOKアクセス解析
サイト内総計アクセス