バイオリンの国籍

イタリアン、フレンチ・・・とレストランではありませんが、バイオリンショップなどではよく国ごとにグループ分けされていたりしますね。いまでこそ、世界中どこへでも簡単にいけますし、バイオリンを作る技術は国境を超えて学べます。

バイオリンという楽器は、300年前のものがいまだ健在でむしろ資産的価値のあるほど高価な値段のものもあり、逆に古い時代に人々は魅せられています。

バイオリン界にもカリスマ職人というスーパースターが時代時代に登場し、観光名所さながらその工房のあった地名もブランドネームのようになります。もちろんその優れた職人の弟子や子孫が脈々と伝統を受け継いでいるということですが・・。

それらの高級な名品たちは私達、とくに初心者には縁遠いのですが、栄光の片鱗を求めてか、その巨匠の名や地名がよく手の届く範囲のバイオリンなどにもちりばめられています。

それぞれの国、時代で重要な人物の年表を作ってみました。

 

イタリア
   

16世紀

バイオリンの発祥

[クレモナ]
アンドレア・アマティ

 

[ブレッシア]
ガスパロ・ダ・サロ

マジーニ

ドイツ
 

17世紀

バロックバイオリン

ニコロ・アマティ

アントニオ・ストラディバリ

アンドレア・ガルネリ

ガルネリ・デル・ジュス

カルロ・ベルゴンツィ

 

[チロル・アブサム]
ヤコブ・スタイナー

   :

18世紀 [ミッテンバルト]
マティアス・クロッツ
フランス

19世紀

モダンバイオリン

    

[マイクノイキルヘン]

[クリゲンタール]

ギルドによる大量生産の時代

[ミルクール]
ニコラス・ルポー

[パリ]
J・B・ヴィヨ−ム

 


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