弓を構える

基本的には正しく構えたバイオリン、肩、右手の肘は一つの平面内で円を閉じるイメージをしながら構えてください。アップボウ・ダウンボウで肘の高さは若干平面から上げ下げします。肘の高さを決めたら手首はやわらくふくらんで弓を弦にのせている状態にしてください。アゴを不自然に傾けたり肩や肘を無理な位置に置いたりすると、体の自由をうばってしまいます。何も持っていないときにも構えるイメージをして鏡で確認してみて体に覚えさせてください。

左手は指板の上を自由に動き、肘からさきは棒になったつもりで横方向にだけ自由に動き手首は押さえる力を自在に調節縷縷ため力を入れずやわらかくするつもりで、一番の目的、演奏しやすくするための姿勢を考えてください。

 

まずは開放弦(左手で押さえない)で弓の先、真中、端をそれぞれ使ってボウイングの練習です。

左手で押さえる前に一度弦と音のところを読んでみてください。

 

(概念図です) 半音階間があくのと全音階では当然間隔が違ってきます。開放弦の音を基準にして押さえていってください。紫の線が弦でピンクの点が指の位置と思ってください。左から人差し指、中指・薬指・小指で(それぞれ1の指、2の指・・と呼びます)押さえます。

順番に音の高さが変わるのを確かめていってください。

音階がつかめてきたら、ちょうちょやアマリリスなどに挑戦してみましょう。

 

戻る


HOME ADAGIO バイオリン初心者のためのHP URLhttp://www.geocities.co.jp/MusicHall/7005/(c)2000 Adagio e-mail me!