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バイオリンについて |
各部の名前
バイオリン
| a f字孔
h 弦 右からE線、A線、D線、G線 |
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弓
| a さお(スティック) | ![]() |
バイオリン
a f字孔 f字孔は表板左右に開いたf字型の孔。ここから内部に貼ってあるラベルが見える。作者によってf字の傾きが違ったりするので注意してみてみましょう。
b あご当て 顎当てにはふつうローズウッドが使われまが、コストをおさえた大量生産のバイオリンにはプラスティックなどもあるようです。顎当ては自分にあったものをつけかえれます。顎当てがついていない状態で売られているときがあります。
c 渦巻き(スクロール) 一見何の意味もないようですが・・。ここも作者によって特徴の出るところ。よくスクロールの非常に美しい・・と形容される。どれも同じに見えるけど横から見るのがポイント。ビブラートの練習にも良く使われてます。
d 糸巻き(ぺグ) ここをまわして弦の貼り具合を調節します。ぺグを通す穴がドリルで乱暴に空けられていると、微妙な調節に苦労することにもなります。細いE線などはすぐ切れてしますのでぺグを使わずテールピース側にアジャスターをつけて調節します。
g 指板 実際に弦を指でおさえるところ。これも通常ローズウッドでできています。
h 弦 右からE線、A線、D線、G線 弦は細いほど高い音が出ます。いちばんふといG線だけで弾かれるG線上のアリアは有名。
i 駒(ブリッジ) f字孔の間で弦を支えていますが、立ち位置は音色を左右する重要なところです。弦の付け替えのときなどにうっかりずれてしまわないように弦は1本1本取り替えます。だいたいfの横棒のあたりですが・・ずれてしまったら専門家に調節してもらいましょう。
j テールピース アジャスターを取り付けたらアジャスターで表板をきずつけないようにしましょう。
弓
a さお(スティック) ブラジルのフェルナンブーコという木が、密で弾力性も高く最高級の原材料と言われています。
b 毛 馬のしっぽの毛が使われます。その昔、毛がけばだっていてこすれるのだと思われていたようですが松脂を塗らないと音が出ないことは経験上でしかわかりませんでした。顕微鏡ができてから実は馬の毛はヒトの髪の毛のようになっていて(キューティクルがあった?)松脂が細かい粒子となってこびりついて摩擦が生れていたことがわかりました。新品の弓の毛にはしっかり松脂をつけましょう。
c ねじ(スクリュー) 毛の張力を調節します。ケースにしまうときはゆるめておきます。弾くときはさおと毛の間に指が入るくらいだそうです。(個人差がありますが)
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