TablEdit(TAB譜作成ソフト)について

私が耳コピやアレンジ譜作成時に愛用しているTAB譜作成ソフト(シェアウェア)、TablEditについて
個人的に気に入っている点を紹介いたします。

●機能が豊富なわりにはファイルサイズが小さく軽いので多少古いPCでも軽快に動作する。

●最近、Mac版もリリースされ機種に関係なくファイルが使用できる。

●MIDIによる簡易再生ができるので入力間違いが確認しやすい。
 また、知らない曲でもある程度曲の雰囲気が解る。

●専用のフリーのビュアーソフトTefView (Win版,Mac版両対応) があるので、TABファイルを参照するだけ
 なら無料で可能。(TablEditのHPには多数のTABファイルが登録されています)

●五線譜に音符を入力すれば自動的にTAB譜に変換されるが、TAB譜からも直接入力が可能(各弦上に
 押さえるフレットの数字を入力する)なので音符が苦手な私にとっては便利です。

●MIDIファイルを読み込んでTAB譜にすることが出来る。
 (ただしギターで弾くにはポジション等編集する必要があります。)


参考事項

以前にメールで問い合わせのあった疑問や私が教えてもらった使用方法の紹介です。

日本語化について

1.デフォルトでは4カ国語に対応してますが、日本語対応にするにはMultilingual resources という
  コンポーネントを追加する必要があります。

2.ダウンロードのページからlanguage.zipというファイルをダウンロードし解凍したファイルの中に
  Japanese.strというファイルがあるので、それをTablEditのフォルダに移動します。

3.TablEditを起動しFile / Languages / Other Language を選択し上記のJapanese'sを指定する。

4.ファイル / オプション / フォント を選択し Dialog Font にチェックマークを入れる。

5.これでメニュー関係の日本語化の完了です。

6.タイトル等の日本語化の方法は、ファイル / オプション / フォント を選択し Title をクリックし
  日本語のフォントを選択します。
  その他(Text,Sub-title 等)も同様に指定可能です。

  HPには98%日本語対応と記載されてます。
  また、現在のところMac版は日本語には未対応の様です。

印刷について

1.印刷についてはTAB譜のみ、五線譜のみ、両方の指定が出来ます。

2.ファイル / 印刷プレビュー / 印刷設定 / 全般 / 表示モード にて、五線譜、タブ譜の印刷を希望
  するチェック欄にマークを入れる。


シェアウェアとしては$54.95(US)とやや高価ですが、興味のある方はデモ版を入手して
試用してみてください。