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 弱虫日記 

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vol.1  

初めまして、メールマガジン発行者の彩です。登録してくださった皆様、 ありがとうございます。

これからもよろしくお願い致します。  

さて、このメールマガジンでは、私、彩のエッセイを綴っていこうと思っております。

内容につきましては、18歳のリアルな日常から、私の考え、今日見た夢、好きな映画や 音楽や本、等々、様々なお話をしたいと思います。

今回はサンプルですので簡単に、 日記のようなものをのせたいと思います。

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 今日花火を見に行った。久しぶりに見た花火は不思議だった。光と音のタイムラグも、

中心から光が広がる速さも、何か不自然だった。何だかぼんやりしてしまう。

あの動きが何かを想像させて、私は花火の後ろに生物を感じた。生きているものを。

そいつがこちらに向かって光を投げつけているようだ。悪意を持って投げつけてくる奴もいれば、

祝福してくれるように星を振りまいてくれるものもいる。そんな感じがした。

一緒に見に行った友達が、「俺も花火みたいな人生がいい!一発花を咲かせたい!」と言った。

私は横で聞きながら、花火みたいな人生は嫌だなぁ、と思った。一瞬で消えるなんて。そんな。

私は見苦しくても、もっとしがみついてやりたい。そんなことを思ってたら、変わった花火があがった。

パンッと空中で広がったあとに、その中心に緑と赤の光が一列に並んで、ずっとふわふわ浮いてるのだ。

本当に、中にぶら下がっている。まるで短冊のように。

あぁ、私にはこんな人生が似合うのかな。



 田口ランディの『アンテナ』を読んだときに三という数字が出てきた。

三つの力が何とかっていうやつだ。私は四は死だと思う。中国語でも、声調は違うものの、 発音は同じ、siだ。

四が死なら、三は何だろうって思った。  

 前、人類学の授業で、アフリカの内陸に住む、ホゾ族の生活についてのビデオを見た。

ホゾ族は、川で漁をしていて、世界一魚好きといわれる日本人の1.7倍の魚を食べている。

(日本人は年間一人あたり一トン。)そのホゾ族が漁をする川というのが、 三角州のある川なのだ。

何がどうなっているのか、生態系はわからないが、 その川ではかなりの量の魚が捕れるようだ。

私は、それは三角州の恵みじゃないかなぁと ぼんやり思っていた。

何もわからないけど、三は生命の数字なのだろうか。

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   声が聞こえる  僕らの唄  青い唄

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彩でした。

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弱虫日記 (マガジンID:0000094879)

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2002年07月20日 00時52分14秒


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