ピンチランナーの原風景at黒崎の鼻

峰岸あゆみが母孝子と暮らす家として登場したのが三浦市初声町の岬「黒崎の鼻」です。断崖の風景に当初は北海道説も出たりするなど、ロケ地探しで最大の難所となりました。「黒崎の鼻」という地名自体も地図に載っていたりいなかったりでかなりマイナーです。「娘。」ファンの認識は峰岸家となりますが、月刊アフタヌーン誌で大人気連載中のマンガ「ヨコハマ買い出し紀行」の舞台となっている「西の岬の喫茶店”カフェ・アルファ”」のモデルとなった所とも言われるところです。筆者はこのマンガが大好きなので、思わぬ偶然に1人嬉しかったりします。「モーニング娘。を追いかけろ!」の編集後記にもありましたが、本当に雄大な景色が広がった、すばらしい所でした。

三崎口より鎌倉方面に少し進んで西に入り、ただひたすら畑の中を西進しましょう。迷いは禁物です。

「黒崎の鼻」付近の地図はこちら!(重いです。約108kb)


NAKAさんの運営されるHP「峠の茶屋」です。「散歩道」で黒崎の鼻と宮川公園を紹介されています。
黒崎の鼻では海岸に降りるまでが「道案内」で詳しく紹介されており、非常にオススメです。



峰岸家:東側から眺めています。峰岸家の正式名は「初声シーハウス」といい、(株)オーシャンフロントという会社が管理しているそうです。入り口に近づくと、セコムの自動警備システムに警告されますので、すぐに引き返しましょう。なお、劇中ではポツンと孤独に建っているように見えますが(実際角度によってはそうですけど)じつは画像の左にもう2軒ほど建っています。なお、この建物から海には出れません。もう1つ北の農道から入り直す必要があります。


峰岸家2:海岸に降りて撮影しています。右の出窓が孝子の仕事場で、左端のサッシが真穂が訪ねて来たときの入り口でしょうか?2階の出窓が開いていることからお分かりの通り、当日は人がいるようでした。恐らく宿泊中の方でしょう。金額が分かりませんが、ぜひ泊まってみたいところです。



あゆみが寝そべった芝生:「父の所に行ってもいい」と言われたあゆみが、家の見える丘で1人悩むシーンが撮影された所です。左の画像は映画のカットを真似たのですが、雰囲気が伝わるでしょうか?峰岸家から道一本で来れそうですが、上述したとおり農道を入り直し、さらに海岸へ降りて丘を登り直す必要があります(詳細は「峠の茶屋」で)。すると右のように、なぜか芝生の整備された広場があるわけです。春とか、ピクニックには最高の場所ですね。苦労してくるだけの価値のある風景が広がりますよ。

オマケ:映画では分からない、反対側から見上げた峰岸家です。海岸線は干潮時には潮だまりもできて、結構遊べます。また、南側は三戸海岸という砂浜が広がっており、民宿も多くてサーファーがたくさん海に出ていました。そちら側からも歩いて来ることが可能です。また、峰岸家の真下には怪しい洞窟がありました。かなり謎です・・・

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