「伊豆の踊子」の原風景(下田編2)

下田市では大きく分けて2カ所で撮影が行われました。その内、こちらでは多々戸浜を紹介します。薫が学生を見送るシーンの多くが撮影されました。夏は海水浴場として、その他シーズンはサーファーでにぎわうところです。

多々戸浜の情報につきましてはロケ地巡りの大手サイト「全国ロケ地ガイド」様の情報を参考とさせて頂きました。

↓「全国ロケ地ガイド」へ↓
http://joe.ash.jp/travel/loca/

船着き場:撮影は全て多々戸浜の東側で行われました。中でも一番東端がこの洞窟状の船着き場で、実際に漁船が出入りを行っています。非常にアクロバティックな気もしますが、劇中のイメージそのままの情緒溢れるところです。


堤防:学生を見送るために駆けだした薫は、まず右の堤防を海に向けて走り出しますが、より近くを求めて戻り、左の写真の道を走ります。全体を撮った写真を取り忘れてしまいましたが、位置関係としてはこんな感じです。劇中に全体を映したカットもあります。

見送りポイント:劇中では、1つ上の場面からさらに走ったところでココにたどり着きますが、実際は堤防を上ったすぐ下がこのポイントです。左の石碑が目印ですね。劇中は後ろの建物がっCGで消されているので、現地に来ても何となく違和感がありました。

港の建物:が建っていたと推測される場所です。船着き場のすぐ横ですが、跡形もありません。唯一、後ろの山の形が判断材料となりました。

アクセス
下田市内を西に、海中水族館の案内を過ぎて2つほどトンネルをくぐると青い公式な看板で多々戸浜の案内があります。そこを指示通りに曲がればペンション街を過ぎてすぐに海岸に出ますので、左折して東端を目指して下さい。すると、細い道を過ぎて車が駐車できる広場があります。ただし、夏の海水浴シーズンは有料の可能性があるので、十分に気を付けて下さい。

「伊豆の踊子」の原風景TOPへ