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1970年代も末期になるとJ-POPも多様化してくる。もっとも大きな変化は そして80年代にはいると、メディアの状況が激変する。 結果的にこれが音楽文化の若者化を加速し
1980年の年間売上の上位を見ると
1、ダンシングオールナイト もんた&ブラザース
2、異邦人 久保田早紀
3、大都会 クリスタルキング
4、ランナウェイ シャネルズ
5、順子 長渕剛
6、送る言葉 海援隊
演歌が上位を占めた前年とはうってかわって ニューミュージック勢が独占している
不思議なことに奇数の年は男性の演歌が強く
79年 夢追い酒 渥美二郎
81年 ルビーの指輪 寺尾聡
83年 さざんかの宿 大川栄策
がそれぞれ年間1位になっているが
82年 待つわ あみん
84年 もしも明日が わらべ
偶数の年は女性ユニットが年間1位をとっている。
そして80年代前半は 第2期アイドル黄金時代でもあった。
これを演出したのは TBSのTV番組 ザ ベストテン だったかもしれない
その一方で サザンオールスターズ チャゲ&飛鳥 中島みゆき などが 独自のスタイルを貫くことで支持を広げて行った。 (これらのアーティストは20年以上たってもまだ現役である)
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