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第5部 拓郎Last Stage with 松任谷グループ

MC「みんな! 最後のステージだ! 俺達バンドも頑張るぜ!(歓声) 拓郎も頑張る! 思いっきりのろう!」(歓声)

01. 知識 4'15"

“最後だー!”
「2時を過ぎた。朝までやるしかねぇぞ!」(歓声) もうそろそろ起きろ! 朝まで起きてろよ!(歓声) 朝まで思いっきり行くぜ。“イメージの詩”いくぞ!」(歓声)

02. イメージの詩 8'41"

「あー、俺は全然平気だ。圧倒的に元気だ、俺は!(歓声) “流星”」(歓声)

03. 流星 3'57"

「どーもありがとう。どーもありがと。あのー、延々やってきてさ、ちっとも疲れが出ないっつうのはさ、要するにみんながいいんだよね。(拍手) 要するに俺が非常に何か今、後ろで小室等と話してて、あの、“声が全然出るじゃねぇか。つま恋ン時よか全然平気じゃねぇか。”・・・全然平気なんだよ、まったく平気。なんでか、あの、みんなのお陰だと思う。サンキュー!」(歓声・拍手)

04. 我が身可愛いく 4'05"

「サンキュー! いつも紹介するが早目に紹介したいし、また何回でも紹介したい! あのー、秋も絶対にこの連中で回りたいっつう連中を紹介・・・したい。照明さん、よろしく頼む。松任谷正隆!(歓声・拍手) 常富喜雄だ!(歓声・拍手) 石山恵三!(歓声・拍手) 島村英二!(歓声・拍手) 鈴木茂!(歓声・拍手) 青山徹!(歓声・拍手) エルトン長田!(歓声・拍手) パワフルだね、J・コンセプション!(歓声・拍手) もう1回2回紹介するからな。こんな最高のメンバーいねぇんだよ、俺にとって。もう1回2回紹介したい位、最高のメンバーなんだ。もう、こんなのれるグループはもう、またとないんだ。絶対あいつらを話さない。もうオカマ掘っても離さない! “旅の宿”を歌おう!」(歓声)

05. 旅の宿 3'07"

“さっきの連中、歌えるかー!”

「なんだ、なんだよ。あのー、今、俺の方から・・・言葉を変えよう。僕の方からは割合とその辺までしか見えないけども、後ろの方も今、すこーし見えてきて、後ろ元気?!(元気ー!) ちゃんと聞こえてるか?(オー!) 聞こえてるって言ってくれ。(聞こえてるー!!) よし、あのー、みんなあれだよ、後ろも前も関係ねぇ、一緒だからな、みんな。俺達もう全員一緒だからな!(歓声) 最後まで一緒にいくんだぜ!(歓声) いいな! じゃあ、一緒に“夏休み”いこう!」(歓声・拍手)

06. 夏休み 3'50"

“歌いなよ!”“後ろの方、歌ってるかー?!”“ちっちゃいぞ、おい!”
「どうもありがとう。歌ってくれてサンキュー。最高に元気だぜ、全然元気だぜ、俺は、今日は。あのー、気持ちもすげぇ、こう、いいし、そいで天気も非常に最高に・・・ハーハハ、いいし。そいで、いろ・・・演奏もすごくやってくれるし、もう、“たえこMy Love”がふっとんだぜ、さっきの。ワハハハハ・・・(笑) ありゃ、忘れろよ! あれは!(笑) あれは。でも、俺は一生覚えてるだろう、きっと・・・つらかった。えー、でも、あのー、ホントに今日はいいね! いくないか?! (いいー!!) まだまだ、どんどん最高になるよ、絶対!(歓声) で、そうー、さ、あの俺は全然若いから平気だけど、でー、君達は少し歳くってるから、たまには座っていいぜ。そんなに立っていると疲れるしさ、あの、曲によっては座んなよ。立ち上がりたいと思ったら立ちゃいいし、もう好きにしな、好きにしな。で、好きにしてんのが立ってるんだったら、それでいいさ。好きにやんな! 好きにやんな。」(歓声・拍手)

07. 舞姫 6'07"

「あのー、7時からそんだけ叫んでるとそっちも相当、声枯れてきたろ? そうでもないか。(まだまだー) 全然平気か?(平気ー!!) よしよし、まだまだ先は長げぇ。朝まで・・・朝までやるぜ、か。昔はやったな、そんなのが。(笑) “朝までやりまーす。朝までやるよ。”やったな、どっかのバカが、やってたね、そんなの。あのー、はっきり言ってさ、あのー、つま恋はもういらねぇんだよね、俺は。あのー、ホントに正直な気持ちとしてつま恋はもういいの。あれはあれこっきりで、ああいうのはもう出来やしねぇし、あれはあれでいいと思ってるし、もう。でも、それももう、いいわけ。で、これ篠島。これが一発、一つのきっかけになって、また、あのー、やると。んでー、またいつか何年か経ったら篠島も、もういいやって言うような、そういう薄情なっちゅーか、軽薄っちゅーか。あ、た、さっき小室さんが言ってたように、あのー、もう中ぶらりんで、馬鹿馬鹿しい男。核抜きの男なんです。全然、核がない。考え方にも全然あの、本質がなくて、言いたい放題言ってるだけなんですが。でも、あの、そういうもんだと思ってるし。で、つま恋っていうのは、あのツアーをその前にずっとやってなかった訳じゃない? で、突然やったコンサートがつま恋のコンサートで。で、そこになん・・・もうすごい人間が集まって。で、それは俺にとって非常にハードなことであってヘビーだったし、つらかったし。や、あれでいいんだろうか。で、でもあれを、映画を見ると、あるいはそのビデオなんか撮ってもらって見ると、やっぱり自分で見てて、“これ、俺かいな”と思いながら、あの、感動したりする自己陶酔満足の典型が出てくる訳で・・・。でも今日の篠島にはつま恋は負けると絶対思うな、俺。何でかっていうと、やっぱり俺達が一緒にやったっていう感じかすごい強い訳よね、今日の方が。(歓声) で、つま恋の方はさ、何となく何となく、そこにこう、場所をあげますからいらっしゃいよ、みたいな感じ、何となくあった。ここはさすがにやっぱり、もうこんな音がさ、向こうの住んでいる人達の家に聞こえる訳じゃない。みんな眠れない訳よ。でも、4時までさ、許してくれた訳じゃない。もうね寝なくっていいよっつうて。(拍手) それがさ、(拍手) それがすごいよ。俺はホントにその一言。普通はさ、安眠妨害だと思うんだよな。でもそれを許してくれた。俺、すげぇ、それはホントにいい大人が一杯いるんじゃねぇか、と思ってホントに感謝したいと思うし。最高だね、ここは! 俺はホントに、(歓声・拍手) 俺は・・・。ここは、ここは何かの記念にしような、何かのな!(拍手) “君が欲しいよ”!」

08. 君が欲しいよ 8'34"

「で、あのー、すげーピアノ弾いた、エルトン長田!(ワーッ!) あれも渋い。みんないいなぁ。もう、たまんねぇ、たまんねぇぞ、俺はもう。」

09. 英雄 4'27"

「ちょっと、お茶飲ましてくれ・・・。やってるぜー、朝まで。おてんとうさんが昇るまで、や、やるぜ。(歓声) しかし、いろんなコンサートがあるが、こんなコンサートってあんのかな、一体。一人でずっと延々と・・・んなこと・・・はっ、こりゃまあ、あーまたいつかやるしかねぇな。(歓声・拍手) その頃は君らもまた歳をこいてる訳だよ、一緒んなってな。俺だけ歳こく訳ねぇからな。一緒んなって、歳をどんどんとってく訳だから、その頃はじいさんばあさんなって、えー、80位なってこういうコンサートやったらすげぇだろうね。(笑) もう、みんなおじいちゃんおばあちゃんで、俺も杖か何かつきながら出てきてさ、んで、くわしゃくわしゃ・・・(笑) もう、さ、入れ歯がバンバン飛んでく、みたいなの。でも、面白ぇな、そういうのもな。あの、いつまでも歌うっちゅう気分でいりゃいいんだよな、歌手は。たかが歌手なんだから。」(拍手)

10. もうすぐ帰るよ 5'34"

「“どうしてこんなに悲しいんだろう”」(歓声)

11. どうしてこんなに悲しいんだろう 4'34"

「要するにさ、あのー、何にも話したくないんだよね。とにかく歌だけ歌っていたいっていう感じがもう、ものすごいあってさ。(拍手) 何かゴチャゴチャゴチャゴチャ言うのがめんどくさくなってさ、歌、歌っていたいって感じがすごい強くて、あんまり色々ベチャクチャ喋りたくない感じがもう、体の中にもう、体がさリズムんなっちゃって、もう止まらねぇの、俺。これは・・・どうするんでぇ、これは。(拍手) だからさ、色々言い分もあるだろうし、文句もあるだろうが、たまには俺の自由にもさしてくれよ、おい。(拍手) うん・・・俺もやる。何でもやる!(歓声・拍手) おしっ!」

12. 冷たい雨が降っている 5'04"

「サンキュー。おー、よーよーよー、よーよー。よーよーじゃない、ガラ悪い。なー、腹へらねぇか?(笑) へったろ、相当。そうだろーな。弁当くれ?! ハハハ・・・あ・・・元気か? (元気ー!!) 俺は圧倒的に元気なんだけどな、もう・・・お・・・んー・・・あっ!! っちゅう感じなんだよね。よし、いこう。」

13. 爪 4'45"

「しかし、あれだな、あのー、き・・・君らはさ、あれ、今何時だ? 2時半頃? これ、“セイヤング”流れてるんじゃねぇかな、ひょっとしたら。あ、そうだ。あんまり無碍なことは言えねぇな。“セイヤング”を聞いてる皆さん、吉田拓郎です。ハハ・・・、関係ねぇか。あのー、また来週からやるからよ。あー、3時半か、もう終わってら。(笑) “セイヤング”、“セイヤング”終わって“走れ歌謡曲”の皆さんか、ハッ。あのー、なんつーの、歌ってる時はさ、あのー、割合とあれで、歌終わった瞬間に、ワーオッ!ってパターンなんだね、今日は何となく。すごい気持ちはいいけどね、うん。あのー、ワォワォ言ってろよ、ずっと。ほんでぶっ倒れて帰りゃいいじゃん。うん、好きにしな。おら何も言わねぇ、好きにやんな。(ワォー!) ・・・言わんよ。そいでさ、あのー、あれだよ、一番最初に言ったようにさ、あのー2個だけ、おこがましいが提案したじゃない。それだけは、あの、本当に持って帰ろうな。あのー、要するに本当にこの、さ。(拍手) あの、元気でやらしてくれてると思いますが、なかなかいねぇよ、こういうとこは。ないんだよ。俺、本当にこれはね、何年もかかって島探したんだけど、夜中にやらしてくれるってとこはない訳。やっぱ、昼間なんだよな。つま恋も今度、明日、あ、もうやるのか。あのー、昼間しかやんないでしょ。夜はやらしてくんないのね、色々と。でも本当に、よく解放してもらえて何となくこう、島乗っ取ったような気んなってさ。(笑) 気分がすごくいいんだけども。でも、冗談にしてもさ、よく本当にあのー、地元の人がさ、あれしてくれた。それだけはあのー、もって帰ろうぜ、土産としてさ。まず・・・(拍手) やろ!じゃあ、やろう。篠島バンザイをやるか一発。(歓声) どういう風にやりゃいいんだ、やってみなよ。ほら、自分で自発的に。(バンザーイ!!) 自分で音頭とれよ。お前らが主役なんだよ。やってみな、やってみな、ほら。(バンザーイ!! バンザーイ!!) ハハ・・・あんまりやると、なんか戦争行くみたいな感じがするな、今から。(笑) でも、それで篠島の人も絶対、安心してくれたよ、きっと。だから、あのー、さ、“いい奴が一杯、若い奴が遊びに来て、篠島もよくなった”・・・こういう風に言ってくれると、絶対確信したいな、何となく。(拍手) あのー、帰る時はさ、あのー、船でみんな帰る訳じゃねぇか。帰る時はさ、本当にあのー“サンキュー”って帰ろうぜ。みんなと別れてさ、篠島の人とな。」(拍手)

14. 君が好き 12'35"

「サンキュー!」

15. ひらひら 4'06"

「サンキュー! いろんな歌を作っていこうと思うし、今からも一杯歌を作ろうと思うんだけども。あの、ワンパターンでいく可能性が非常に強い。でも、俺はこういうやり方でいく決心。もうソフト&メロウはもうこりごりというか、もう、もういい。俺はとにかく、うん、これでいい。(拍手) で、俺は要するにずーっと最初っから、味方半分敵半分って感じでやってきたから、これで十分。俺は今日非常にもう大満足している。(歓声) あの、最高です。本当に最高。(歓声・拍手) あのー、俺、今、もう最高だよ。もう気持ちがその・・・もうダメだよ! なぁ、大丈夫だよ・・・最高だ! お前達が最高だ、一番!!」(拍手・歓声)

16. 君去りし後 6'11"

「俺達はもう・・・あれだよ。音楽をやっているというよりはもう、もう爆発してるだけだね。よし。」

17. 外は白い雪の夜 6'51"

「サンキュー。まだまだだよ。」

18. 落陽 3'33"

「サンキュー! 歌ったか?!(歓声) 俺よりでけぇ声で歌えよ。・・・それではやらねばならん曲が・・・。」

19. 人間なんて 19'29"

 

長い間、読んでくれてどうもありがとう。
テープ送るから、誰か“つま恋'85”のテープ起こししてくれないかなぁ・・・(笑)
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