"s to v"
easy review for music life

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ザ・スミス
the smiths

ソフト・セル/エロティック・キャバレー
soft cell/non-stop erotic cabaret <1981>

マーク・アーモンドのヴォーカルは
最初聴いたときちょっと笑っちゃたけどなぜかハマった。
しかし「エロティック・キャバレー」とはねぇ、悪酔いしそうだよ。
ザ・スペシャルズ
the specials <1979>

”ご機嫌なスカ・ビート♪”なんて感じでよく聴いてるけど、
歌詞は結構へヴィな状況を歌ってたりしてるんだよね。
そういやこれってエルヴィス・コステロがプロデュースなんだって?へぇー。
ザ・スペシャルズ/モア・スペシャルズ
the specials/more specials <1980>

スカのみならず多彩な音楽性をスタイリッシュに取り入れての力作。
明るい曲調のなかにも閉塞的だったり悲惨だったりな詞世界、
最初と最後に登場する「きみ自身を楽しむんだ」ってのがかえって切実だったり。
スクイーズ/スクイーズ・グレイテスト・ヒッツ
squeeze/squeeze greatest hits <1992>

いかにも英国ポップなたたずまいでソウル音楽のスマートな解釈が心地よい。
リード・ヴォーカルを分け合う2人の声質もそれぞれいい味で
気軽にサラッと、そして長く聴き続けても苦にならない好盤♪
スティーリー・ダン/プレッツェル・ロジック
steely dan/pretzel logic <1974>

前2作の牧歌的雰囲気も残しつつ、都会的洗練度もグッと増した3rd。
ジャズに対する愛情と憧れが随所に見えるのも彼らにしては無邪気かな?
ほんとは複雑なクセにさらりと軽妙、全キャリアの中で最も愛すべき1枚。
スティーリー・ダン/幻想の摩天楼
steely dan/the royal scam <1976>

幻想の摩天楼(=N.Y.?)を舞台にスリリングに展開する音絵巻。
皮肉っぽい歌詞世界と腕利き演奏陣による演奏ががっちりハマって、
聴きこむほどにぐいぐいひきこまれてもう耳が離せなくなるのだ。
スティーリー・ダン/トゥー・アゲインスト・ネイチャー
steely dan/two against nature <2000>

実に20年ぶりに発表されたオリジナル・アルバム。
リアル・タイムで新作が聴けたってだけでも若輩者には涙、涙でございます(笑)。
比較的リラックスしたなかにもあの独特のサウンドは健在!
イギー・ポップ・アンド・ストゥージズ
the stooges <1969>

粘っこく歪んだギターとイギーの説明不要のヴォーカル、
凝ったアレンジとかもなく、まるで呪文みたいに繰り返されるリズムが
混沌とした怪しい世界に導いてくれる、社会復帰絶望的1枚(←なんだそりゃ)。
ザ・ストーン・ローゼズ
the stone roses <1989>

”おまえの青春の1枚を選べ!”って言われたらこれかなぁ。
何度聴いても胸の高鳴りが止まらないよ、ほんとに。
「I AM THE RESURRECTION」はもう圧巻!失神しそう。
ザ・ストーン・ローゼズ/セカンド・カミング
the stone roses/second coming <1994>

あのキラキラした1stに比べるとかなりタフになった楽曲と演奏。
人によってはそのへヴィネスは気に入らないかもだけど
このうねるようなノリは他の連中には無理でしょ、やっぱこの4人じゃなきゃね。
ザ・スタイル・カウンシル/アワ・フェイヴァリット・ショップ
the style council/our favorite shop <1985>

ジャム初期からは想像つかない大人の色気の中にも
ポール・ウェラーの魂を感じるとこが魅力。
誰しも一度はハマるかも?
スウェード
suede <1993>

ヴォーカルもギターも徹底して耽美的で、いやらしーっす。
こーゆうのって一時期ハマるんだよなぁ、
とか言いつつ今でもしっかり愛聴盤、あぁん。←なんだそりゃ?
スウェード/ドッグ・マン・スター
suede/dog man star <1994>

確かに重厚過ぎるきらいもあるけど、
無性にそういうのが聴きたくなるときもあるのさ、好きな曲も結構あるし♪
病的でメランコリックな世界を味わいたいならコレで存分にね。
スウェード/カミング・アップ
suede/coming up <1996>

看板ギタリストの脱退で一時はどーなることかと心配してたら、
こんなにスコーンと突き抜けたアルバムを発表、やっぱこのバンドは信頼できるよ。
妖しさはもちろん、かつてなかった爽快感さえも味わえる快作、あぁ快作だとも。
スウェード/ヘッド・ミュージック
suede/head music <1999>

なんとここではダンス・ビートを積極的に取り入れてみたらしいけど、
知性と肉体のバランスを失ったぎこちないファンクネスは賛否分かれるところ?
でもメロはやっぱり秀逸で、なーんにも考えずに聴いてる分には良かったりする。
サニーデイ・サービス/24時
sunny day service <1998>

バンドの洗練がある域まで達した直後にドロッと吐き出されたかのような
ヘヴィ・ウェイトなサウンドで湿度の高い真夏日〜熱帯夜を喚起させるアルバム。
息苦しさも心地よさも当り前に訪れる生活感を俯瞰でまとめる構成力にも注目。
サニーデイ・サービス/ラヴ・アルバム
sunny day service/love album <2000>

「夜のメロディ」〜「胸いっぱい」〜「万華鏡」の流れはもうサニーデイの集大成!
それに続く細野晴臣のカヴァー、「恋は桃色」もハマりすぎでズルイくらいだよ(笑)。
ゆったりと幕が下りてく後半〜アンコールっぽい最終曲、ただただ感涙の1枚。
タヒチ80/パズル
tahiti 80/puzzle <1999>

一聴すると爽やかさん♪いかにも行楽の必須アイテムっぽいけど、
じつは細部にまでこだわった密室性も併せ持つクセモノ・ポップ。
”リゾートは今日も曇り空”って雰囲気がフランス風?
ティアドロップ・エクスプローズ/キリマンジャロ
the teardrop explodes/kilimanjaro <1980>

バンド名からして”涙爆発”だもんなぁ・・・、
”肩に力入ってます!”って感じで疲れてる時には聴けない。
でも”気合いを入れるぞ!”って時に聴くのさ。
ティアドロップ・エクスプローズ/ワイルダー
the teardrop explodes/wilder <1981>

”押しの一手”でひたすら熱くて暑い前作からするとグッと奥行きが広がって
リズム感覚や間の使い方もどこか涼しげ、でもどこか熱い独特の世界。
これぞジュリアン・コープのなせる技(?)と言う訳でソロ色が強いらしい。
テレヴィジョン/マーキー・ムーン
television/marquee moon <1977>

クセになる!2本のギターの絡みと、このヴォーカル。
なにやら不健康そうなジャケットだけど内容もそんな感じ、いい具合に。
あ、”病みつき”って言葉が似合うかも、うんうん。
U2/ヨシュア・トゥリー
U2/the joshua tree <1986>

チョキチョキ言ってるギターのオープニングから
名曲「WITH OR WITHOUT YOU」までの3曲はこの上なく感動的!
やっぱり一度は聴いておきたい名盤だよね。
US 3/ハンド・オンザ・トーチ
US 3/hand on the torch <1993>

ジャズとヒップホップの融合って言うけどヒップホップにしては砕けすぎ、
ジャズ・ファンにはサンプリング・ネタ当て意外に楽しめるのかが不明。
でもほらその中途半端さがポップでしょ?気軽に聴こう、気軽に。
ヴァネッサ・パラディ/マリリン&ジョン
vanessa paradis/m & j <1988>

可愛らしい舌足らずなフランス語、そしてもちろんのロリータ声に
隠された性癖を喚起された方も少なくないのでは?(笑)
レゲエ風味も感じる「夢見るジョー」にメロメロになるのが正しい(?)楽しみ方。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ
the velvet underground & nico <1967>

しょっぱな「SUNDAY MORNING」の牧歌的な雰囲気は
意外なだけにインパクト大!
全体的に冷めた感じなのに妙な熱を持ってる、これはヤバいぞ!!

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