


| 曲目 | エノッキーの解説 |
| 試聴できます Crazy 'Cause I Love You (116k) |
フィドル奏者でウェスタン・スウィング・バンドのリーダー、スペイド・クーリーのヒット曲。テックス・ウイリアムズが歌ったものだけどギターインストにしたらまたちょっと違うイイ感じになった。 |
| Enocky's Bounce | これはオリジナル。インスパイアされたのは Bob Wills & The Texas Playboys の3代目スティール・ギタリスト、ハーブ・レミントン が作った"Boot Heel Drag"。これを聴いていたら思い浮かんだ。 |
| 試聴できます South Of The Border (136k) |
邦題は「国境の南」というタイトルのこの曲、なんとも素晴らしいメロディー・ソングで、うちの近所のカラオケ屋にもフランク・シナトラのヴァージョンがあった。ジーン・オートリーがオリジナルだったかな?僕がやりたかったのは、この夢見がちでボーダー・ムード漂う雰囲気なのだ。 |
| I Love Paris | 僕はパリなんて行った事ないけど憧れがある。この曲はコール・ポーター作曲でチャーリー・パーカー・始め多くの人が演奏しているもの。チャーリー・クリスチャンのもっとも直系な女性ギタリスト、メアリー・オズボーンのバージョンが今回のもとになっている。 |
| Sugarfoot Rag | 大好きなナンバー。僕のアイドル、ハンク・ガーランドのヒット曲。ハンクはカントリーから始まってRCAのスタジオ・ギタリストとしてエルビス・プレスリーを始め、沢山のR&Rを録音。60年代はジョー・モレロやゲイリー・バートンらとスリリングなジャズを展開するも、交通事故で再起不能になってしまった。 |
| 試聴できます Water Baby Boogie Twist(180k) |
これ又ボブ・ウィルスのNO1スティール・ギター奏者、レオン・マッコーリフのインストをR&R風に変えてみた一曲。途中、悪ノリしてデュアン・エディ風ぽくなったりもして楽しかった。 |
| 試聴できます Maiden's Prayer (88k) |
前述のボブ・ウィルス&ザ・テキサス・プレイボーイズの曲。フィドラーでバンドのリーダーの彼が素晴らしいメンバー達と作った曲は南西部の甘美なエキゾチシズムを十二分に漂わせていた。ギターにトレモロとエコーをかけてあります。 |
| Two Guitars Boogie | ちょっとオリエンタル風なギター・ブギー。それが当初の狙いだったのだが、演奏しているうちに気持よくなって、コンセプトはどうでも良くなってしまった。3コードの12小節ブルースの持つマジックは恐ろしい。参考にしたのはアーサー・スミス、レス・ポール、グラディ・マーチンあたり。 |
| String Duster | 弦のチリ払いってなかんじでこのタイトルにした。インストも素晴らしいマンドリン&ギター・デュオ、ホーマー&ジェスロは若い頃ストリング・ダスターズというバンドにいたらしく、「カッコイイ名前だな」と思っていた。そこから戴いたタイトルである。この曲を弾くとアドレナリンが出て、かなりアッパーな気分になってしまう。 |
| La Briza | 前にジャッキー&ザ・セドリックスで7インチ盤に入れた”Soyokaze”はTEX MEXを意識した曲だった。今回はそれをさらにポルカっぽくしてレキントギターにピックアップを付けてプレイした。 |
| San-Ho-Zey | ブルースの巨人、フレディ・キングの若かりし頃のインスト曲。60年代のサーフィン・バンドもよくカヴァーしているが今回はリズムを少し跳ねるような感じにしてみた。 |
| South | 20年代の中西部、カンザス・シティー・ジャズのベニー・モーテン楽団の曲。カウント・ベイシー楽団の前身だ。2コードのシンプルな曲調なのでジャム・セッションに使われる事が多い。こういう曲をバンドがプレイしているのを観たり、聴いたり、自分がやったりしてる時はホントに気持いいものだ。 |