GLAY ARENA TOUR 2000
HEAVY GAUGE

〜石川県産業展示館4号館〜

この日は私にとって今年最初のGLAYライブ。
アルバムを聞いたときから早く生でメンバーの演奏する姿をみたくてたまらなかった。
そしてついにこの時がやってきたのだ。

会場についたのは4時前なのだがすでにグッズを求める長蛇の列。
リハーサルの音も聞こえ、早くも私の中で高揚感が隠せなかった。

会場に入るとそこはアリーナ席のみという空間だった。スタンド席はない。
私の席は52列60番。TAKURO側である。
後ろの方ではあったけれど、ステージはちゃんと見えている!これなら肉眼でもメンバーの姿は見えそうだ!

だんだんと高鳴るBGM.私ははやる気持ちを必死で押さえていた。。
そして予定時刻を15分ほど過ぎて、会場が暗くなる!!!ついに!来るべき時は来たのだ!

開演 18時15分

1.HEAVY GAUGE
マイクをしっかりと握り締め、微動だにせず、歌いあげる、TERU.
やや声の調子が悪いのでは?と思ったのだが、そんなことは関係なく、
感動的な幕開けだった。
なんて、すごいエネルギーを放っているのだろう。。HEAVYGAUGEという、
アルバムの中でも威圧的な存在感を放つ曲に命が吹き込まれていた。
音源を越え、この曲はどんどんと大きな命が吹き込まれていくのだろう。
バンドのグルーブに圧倒され、そしてTERUの絶望感を表現した歌声に私は思わず
感極まり、涙が出そうになっていた。

2.FATSOUNDS
ひゃーーーーー!!!というTERUのシャウト!!!会場も一転し、大きな盛り上がりをみせる!
さっきまでの静から動への変化が本当に心地いい!まさにライブの醍醐味だ!
HISASHIもJIROもステージで動きを見せる。

MC
みんなでぶちきれて楽しもうぜ!後ろも楽しもうぜ!!!
金沢揺らそうぜ!!!

3.誘惑
つづくハードナンバーの応酬!
TERU,TAKUROの肩に腕をからませる。個人的には好きな場面でもある。(笑)
HISASHIもくるくると回りながら、ギターソロを聞かせる!
盛り上がりはばっちりだ!

4.ビリビリクラッシュメン
JIROがフロントでベースを激しくプレイ!この時のJIROはサングラスをかけており、
クールだった。
TERUとJIROのからみも見られる。
TAKUROもフロントに移動し、TERUもステージ左手に移動していた。

5.生きがい
ハードなナンバーの連続からちょっと落ちついた瞬間に変わる。
JIROもラストで少しはねながらベースを奏でていた。

6.ここではないどこかへ
後半でのTERUの声がかすれているのが気になった。
私は心の中で「がんばれ!TERU!ちゃんと聞いてるから!」と祈らずにはいられなかった。

MC
金沢に来たのって何年ぶりだろう?二年ぶり?PureSoulツアー以来、待たせて
申し訳ない。
やっと会えたね。
今回のライブは音楽だけで勝負してるライブなんで、みんなの心にグサッときてるんじゃないかと
思います。

7.Sweet Memory
BELOVEDTOURでもやった曲だという、新曲を聞かせてくれた、
TERUはアコギを持つ。前からいろいろと噂は聞いていたが、
心が優しくなれる歌だ。もっともっと聞きたいと思う。
TAKUROも丁寧にキーボードを弾いている。
HISASHIがTERUに歩みよって笑っていた。。微笑ましい光景。

8.FREEZE MY LOVE
個人的に生で聞きたいナンバーが披露されて、私は感激してしまった。
TAKUROもまたフロントに移動している。
今回はTAKUROの動きが多くてうれしい!

9.彼女のmodern
会場に火がつく!!!ステージも客席も盛り上がりが高潮に達していた!
TAKURO,HISASHIが真中で向かい合ってギターソロを応酬!!!かっこいい!
TERUも調子がでてきたかな?と思えた。

10.HAPPINESS
優しげなキーボードソロから幕を開けた。会場も待ってましたという反応を見せる。
癒される瞬間が会場全体を包んでいる。

11.LEVEL DEVIL
妖しげなSE.来るぞ来るぞ!!!!と早くから胸が高鳴ってしまう。
TERUの腰のあたりに赤の十字架が見えていた。何故か気になってしまった。
間奏でのHISASHIの黒のTARBOが激しいギターソロを放つ!!!
かっこいいい!!!鳥肌が立ってしまう!
しかし、グルーブがちょっとばらついた?かなとも思った。
私の耳が悪いだけかもしれないが。

MC
どんどん会場の熱が上昇してます!もっともっと熱くしようぜ!!!
もっと激しい、激しい、激しい、金沢を見せてくれ!!!
次は会場が壊れそうなほどに激しいナンバーなんで、気をつけていただきたい。
失神者もでているので。

12.マーメイド
TERUのハイテンションなMCにつづいて激しいナンバーが放たれる!!!
すんごくかっこいい!!!!私も興奮がまたUPする!
TERUも拳をアピール!私も頭を振ったり拳を挙げたりと。。
なにがなんだか覚えていない(笑)

JIROもフロントへと動く!HISASHIとJIROが向き合って
演奏している。今日はこの二人も調子がいいぞ!

13.COME ON!!!
HISASHIもフロントへ動き、TERUもステージ右手に移動!
TAKUROもステージ左手に動く!
TERUとTAKUROのからみもまたまたみられる!

14.サバイバル
「激しくいこうぜ!」というTERUの言葉で始まる。
もう容赦はしないぜという展開だ!
これ以上ないほど、燃え尽きてもいいと思えた。

MC
こんなに(みんなとの距離が)近いからみんなの気持ちががんがんにぶつかっています。
みんなには(演奏が)届いていますか?
GLAYが変わったんじゃないかって言う人もいるけれど。
もっともっと自分たちの音楽をみんなに伝えるために、悩みながらがんばっているんで。
みんなと一緒に成長していけたらいいなと思います。
このライブも一人の力だけじゃなくて、みんなの力を借りてね。できてるんで。
そんなみんなに歌います。
最後の曲です。


15.Will Be King
夕日の映像がバックに流れる。音源よりも遥かにスケール感が大きくなっていた。
HEAVYGAUGEというツアーの中でもっとも重要な位置をしめていくのだろう。
遠くまで響く歌声。
動くことすらできなかった。じっとじっと聞いていたかった。

「聞いてくれてありがとう。Thank you!金沢」
言って、TERU、TAKURO,HISASHI,JIROは去って行く。

EC
やがて、長いアンコール待ちを経て、メンバーは全員ツアーTシャツを来て登場してきた。
MC
「久し振りにみんなのきょとんとした顔見て、きょとんとしてしまいました。
それで、アンコール行きたくてうずうずしました」
(このときは「きょとん」という意味がわからなかったのだが、後日TERUのBBSで
Will Be Kingの前に「最後の曲です」というのがみんなに聞こえてないらしく、
みんなが「もう終わり?」という表情をしてたからというのが理由だと、TERU自らが
レスをしていた)

「次は熱かった心をクールにするような曲をやりたいと思います。手拍子は入りません。
リズム狂っちゃいますので」

1.Savile Row〜サヴィルロウ3番地〜
TERUがタンバリンを持ちながら歌う。TAKUROの思いがこめられている曲だ。
私はクールにはならなかったが。気持ちが自然と浄化されていった。

2.生きてく強さ
「もっともっと元気になれる曲を!」
という言葉で始まった。これも初めて生で巡り合えたので、嬉しくなった。

何度もこの歌で自分自身が励まされたから。私に光を与えてくれた曲だから。
生で聞くことにより、なお、私はパワーを与えられた気がした。
サビでのみんなとの合唱が揃う。なんだかうれしい。

3.ShutterSpeedsのテーマ
JIROのベースがグサッと突き刺さる。彼の本領が発揮される曲だ!
TERUがマイクを取り上げる瞬間は何度見ても好きだ。

4.ACID HEAD
TAKUROのギターソロが個人的に気に入っている。イントロ聞くだけで「やったああああ!!!!」
と叫んだ私。
TERUが笑顔で投げキスをする。かっこええやないけええ!!!!!
もう私はヨロヨロ。(爆)
HISASHIもギターソロがはじけていた。

終演20時30分

付けたしレポート
TERU→黒の衣装。代々木と同じ。首輪もしている。
TAKURO→水色系のスーツ
HISASHI→青緑系の色の上下に腕には黒いラインが入っている衣装
JIRO→黄色いTシャツの上に黒系の衣装

ライブの合間に、HISASHIとJIROが話していたり、TERU,TAKURO,Nagaiさんが
話しているシーンもあった。一体何を話していたのだろうか。
ちと気になった。(←証言by なみ)

今年最初のGLAYLIVE.まさに、興奮したライブだった。
音楽だけで勝負するというスタンスのライブだが、メンバーの演奏はしっかりと心に焼き付いていた。
これからもどんどん楽曲たちが成長していくのをこの目でじっくりと見ていきたい。
HEAVUGAUGEの到達点をメンバーと共に目指して行きたい。
私たちもライブを作り上げていくのだから。