GLAY LIVE REPORT

2000.5.28(Sun) in 長野エムウェーヴ

会場に着いたのはもう既に朝の8時30分前だった。
誰もいない会場の外を友人と歩きまわり、ツアートラックを見て、喜んだりしていた。
朝は日差しがきつく、待つのは辛かったのだけれど。
午後2時前になると、リハーサルも聞こえてきて、またGLAYのメンバーに会える嬉しさを噛みしめていた。
今日は、TERU,声でてるかな。ふとそんなことを考えたりもした。

私たちの席は87列。私が今まで行った会場の中では一番後ろだった。すごく遠い。。
スケート場が会場になっていて。縦長だが、横幅もかなりある。アリーナだけで言えば、
大阪ドームや東京ドームのアリーナともそうひけを取らないだろう。
スクリーンを見るのもやっとという距離だった。
でも、メンバーと同じ空間にいるんだ!それだけでも喜ばしいんじゃないのか?そう自分に心の中では言い聞かせを
してきたが。

開演 17時10分

1.HEAVY GAUGE
聞くたびに曲の重さが体に伝わってくる気がする。間奏のToshiのドラムもぴしっと曲を
引き締めているように聞こえた。。
しかし、メンバーは遠い。。この曲の時はステージ全体が暗くなるため、肉眼では見えない。
何か、物体を追いかけているような感じだ。

2.FATSOUNDS
3.COME ON!!!
たてつづけに応酬されるハードな展開!!!TAKURO,HISASHIのギターソロの応酬も
これまたかっこよかった!!!

MC
思いっきり決めていこうぜ!!
長野のパワー、見せてくれ!

4.彼女のmodern..
5.Young oh! oh!!
この曲の時、客の手拍子が神戸より多い気がした。
TERUも会場を指差して煽っている!もっと盛り上がろう!って言っているかのようだった。
HISASHIは自分のあの髪型の部分をわざとスクリーンに向けないそぶりを見せた。
私達を翻弄しているかのようだった。どうなんだよお!あのヘアスタイルはあ!!
私はそんなことまで考えていた。
JIROが間奏でTAKUROのギターをいじっていた。なんだか微笑ましい。
最後、HISAとTAKUのギターが後奏をプレイした!そして!その途中で!!
次の曲へと進む!!

6.口唇
Young〜から引き継がれる流れは本当に最高だった!!
どんどん乗っていくぜ!!!私は心の中で叫んだ。

7.生きがい

MC
今日のライブは、ドームツアーの時のスタンスに戻っています。
ドームツアー、すごくいいライブで、そのころの思い出をつれて行きたいです。
俺達が、今までの場所から違う場所に行くのを、言葉じゃなく、音で、心でみんなに伝えていきたいと
思いますので。体で感じて欲しいです。
そんな、決意表明みたいな曲がありますんで。


8.ここではない、どこかへ
私が何気なく聞いていたこの曲も、実は彼らが今までとは違う道を進むことを決心した、重大な曲だったのだ。
そう思うと、前向きに、何があっても帆を立てていこうというメッセージが自然に体の中に伝わってきた。
音もどんどん進化している。彼らは迷いながらも前の方に進んでいるのだ。
TERUの声も今日はこの曲でもよくでていた。後ろの方まで聞こえていた。

9.HAPPINESS
TAKUROのピアノソロの時、以前の神戸のライブの時での各メンバーの「静かに聞いて欲しい」という
呼びかけもあり、会場が静かだったので、「やった」と思っていたが。。
曲が始まると、みんな、手拍子をはじめてしまった。。
私はがっくりとしてしまった。これじゃ、静かに聞いているってことにはならない。
またもや、この曲でのメンバーとオーディエンスの一体化はなくなってしまったのだ。
みんな、ちゃんと聞いて欲しいよ。。

MC
長野のみんな、跳ねて跳ねて!!クールな名所、カモーン!!
スクリーンに善光寺が映る。
字幕には「マダムキラーだ善光寺」だのおかしなキャッチコピーが映る。
あまり記憶にないのだが。。

10.マーメイド
11.LEVEL DEVIL
激しい曲たちがまたもや出現する!!!TERUの声もよく届いていた。
マーメイドもだんだんと私の中では馴染みがでてきていた。

12.月に祈る
TAKUROの優しげなソロから、激しく曲調が変わるところがすきだ!
またもやこの曲に出遭えて、個人的にラッキー!!!

もっともっと激しくいこーぜーー!!!
13.サバイバル
14.誘惑
HISASHIもJIROもステージ上を動き、ハードなプレイを見せる!!!
いよいよ盛り上がりも最高潮だ!

MC
今、ステージの上から最高に輝いているみんなの素顔が見えます。

今日は手拍子もあって。聞きづらい人もいたと思います。
静かな曲の時は音楽に体が、音が溶けこんで行く空間なんで。
今日は初めてきた人も多いと思うけれど。次からは静かに聞いてください。
約束ね!

次で最後の曲なんですけれど。
この曲は、自分の精神をどれだけ集中できるか挑戦している曲です。
聞いてください。

15.Will Be King
優しさ、そして精神の高みへと連れてってくれる曲だ。聞けば聞くほど
広がりがでてくる曲。そして広がって行く世界。。
どこまで広がりを見せていくのだろうか。

EC
みんな、ツアーTシャツを着て出てくる。
長野さいこー!!!!
ちょっと聞いてほしい曲があります

1.May Fair
やったーー!!!やっと生で聞けた!!!
リハーサルではこの曲をやっていて。もしかしたら聞けるかもしれないと思っていただけに!
感動もひとしおだった。
5月のこの季節にふさわしい歌だ。
私自身も行き先が離れてしまった友人のことを思い出していた。
いろいろな想い出がこみあげてきた。

MC
懐かしい曲をやって、心が温かくなりました。
次は、おれたちが、世の中に対して、みんなに対して言える、元気がでる曲をやります!

2.生きてく強さ
このツアーではみんなが一体になれる歌だ。
私もこの部分になると、明日もがんばろうという気持ちになれる。

3.Shutter Speedsのテーマ
JIRO,ベースを弾きながら、煽る!!!HA!SAY!というように聞こえたが。。
はっきりと覚えていない。。
JIRO,「OK!OK!」といいながら、あの、ずっしり響くイントロを奏でだした!!!
TERU,ちょっとだけ歌詞が飛んでしまう。「しまった!」という表情をしていた。

TERU,メンバー紹介をする!
そして、HISASHIがフロントでハードなギターを奏で。。
そして、TAKUROがでてくる!!!あの、みんなの両手が上がる瞬間がやってくる!!!
TAKUROのプレイは本当に味わい深く、何度聞いても飽きないプレイだ。

4.ACID HEAD
もうやってやるぜとばかりに会場が盛り上がる!!!
おとなしいかな?と思っていた長野もこの場面では盛り上がらないわけはない!
メンバーも一番はじけている瞬間なのだ。

MC
最高に楽しかったぜ!!!また必ず会おうな!!!
TERU,最後に叫んで言った。
JIROもピックを投げていた。取れた人がうらやましい。。

終演 19時30分

長野は他の会場に比べると手拍子も多かった。
そしてちょっとおとなしいかな?という印象だった。
確かにノリはそれぞれだし、土地柄というものもあるのだが。
一体、いつになったらHAPPINESSが最高のものになるのだろうか。
私達もメンバーに少しでも協力して、いいライブにしたいと毎回思っているのだ。
まだツアーは続く。
GLAYのメンバーのことをずっと見守って行きたい。