GLAY LIVE REPORT

〜HEAVY GAUGE〜

2000.6.14(Wed)大阪城ホール

大阪のライブ。JIROが関西のFM802でDJを勤めていることもあり、
関西は盛り上がることが誰しも、予想していた。
会社帰り、会場につくと、人の波が、大阪城公園を埋め尽くしていた。
本当に楽しみだ。大阪城ホール。
私は京都民だが、大阪も地元のようなものなので、GLAYのメンバーが近くにいるのだと思うと、
うれしくてたまらない。
期待に胸を躍らせて会場に入った。

私の席はアリーナ52列、47番。
真中、TAKU側だ。最近、ライブではTAKURO側になる確率が高いので、妙にうれしい。

会場ではバギクラのステッカーももらえた。さすがは!大阪!!!

どんなライブになるのだろうか。。

そう考えているうちに、「もののけ姫」みたいな?歌声が流れ、(苦笑)
会場の客が総立ちになる!!!時は来たのだ!!!
あのCG,SEの瞬間から場内は沸きあがっている。こないだの名古屋といい勝負かもしれない。

1.HEAVYGAUGE
会場全体がじっとメンバーを見守っている。この歌のスケールが、オーラが、
大阪を飲みこんでいくようだった。
間奏ではHISAのノイジーなギターソロ、TOSHIのドラミングが絶妙に絡み合う。
JIROのベースもいい音を奏でていた。JIRO,最初から、体を動かしながらベースを弾いている。
TAKUROも丁寧なギターだ。TERUも声の伸びがよかった。ラストの「UH〜」は圧倒された。
息を呑まずにいられなかった。

2.FATSOUNDS
HISASHIがかろやかにステージ上を舞う!!!華やかなシーンだった!
だいたいお前〜!!!ではもう私も叫んでた。
TERUのマイクスタンドを持つ、ジャンプもすっげえかっこよかった!

MC
大阪ーーーーー!!!
いきなりすごいテンションだな!
おされ気味だから、
大阪のパワーに負けない曲、やります。
(MC,自信ないです。すみません)

カモーン!!!TOSHI!!!
そして、あのドラムソロが放たれる!!!大喚声わく!

3.誘惑
TERU,TAKUROが真中にでてくる。絡みはあまりなかったように見えた。
その二人の後ろをまたもや、HISASHIが軽やかに舞った!!今日のHISASHIは
さながら、「鳥」もしくは「天使」と形容すべきものなのか。
カモーーン!!!HISASHI!!!!とTERUも叫ぶ。

4.ビリビリクラッシュメン
JIROが自らのラジオで「人気投票ランク外が残念」とこぼしていた曲だ。
そのリベンジのごとく!放たれた曲だ!
JIROもフロントではじけまくりだ!バックスクリーンの雷にも負けてないぞ!JIRO!
TAKUROも両足を広げて激しくギターを弾く。
TERUとJIROが一つのマイクで共にワンフレーズ歌う。

5.生きがい
今日のTERUのこの歌での歌声、一番伸びていた。
金沢では疲れをみせていた歌声も、今日は安心して聞けた。

6.ここではない、どこかへ

MC
大阪は元気がいいね!!!
さいこーーーにOK!
大阪城ホールをもっと揺らしたいんで!!!次はハードなナンバーいくんで、
ついてこいよ!
TERUが話してる間、JIROが「UH!」と叫んだように聞こえた。

7.LOVE SLAVE
やった!!!名古屋の感動再び!!!
親指を下にやる、例の振りもやりまくった。
みんなが「愛の奴隷」だった!!!
TERUもはじけている。右手を挙げて、TAKUROもギターを奏でる。
JIROのベースソロもかっこよかった!
合間、TERU,「がんがん揺らそうぜーーー!!!揺らそうぜ!!!行くぜーー!!!」と叫ぶ。
この直後の転がるようなドラムソロもかっこよかった!
今日はTOSHIの株、私の中で上がりまくっていた!

8.FREEZE MY LOVE
青の照明が幻想的に彩る。このイントロで私は既に魂が動かされていた。
切ないメロディーが今日はすごく心に響いた。わけもなく。
HISASHIのソロは思わず聞き入った。
TAKUROのバッキングギターもHISASHIのギターに絶妙に絡む。
ツインギターに酔いしれた。

9.彼女のmodern..
TAKUROもステージ左手に向かい!HISASHIと向かい合った!!
TAKURO、今日ははじけてるぞ!JIROに負けるな!!
もっとーーー!!!とTERUも叫ぶ。

10.HAPPINESS
前奏で叫ぶものもチラホラいたが。全体的にはみんな、じっと聞き入っていた。
TERU,後半でちょっと声が枯れたように聞こえた。
だけれども。名古屋に続く最高のHAPPINESSが確立されていた。

11.LEVEL DEVIL
またまたHISASHI,ノイジーギターが炸裂しまくりだ!!!

VJコーナー
なんと!!!ネバマイ(WHAT’S GOING ON)が流れる中、VJ紹介が始まった!!!
ひゃおえええ!!!と叫ぶ私。
「VJタキモト!!!VJハマダ!!!VJアオキ!!!」とTERU叫ぶ。
スポットライトがアリーナ中央のPAスタッフに当てられる。スタッフに花を持たせるこの演出がなにげに好きだ。
「大阪のみんなも!大阪城ホールを揺らしてくれよ!!!」
「大阪!!!!もっともっと行けるんじゃないか!もっとみんなの気持ちを熱くするために!
カモーン!!!VJ!!!」
映像は大阪城。そして、HGという文字入りの通天閣だった。
いいガイドだよ!!!

MC
新曲かましたいと思います!大阪のみんなは聞いてるね!

12.MERMAID
もう、みんなの耳に確実に浸透していった。
この曲はあと約1ケ月で、いろいろな人に知れ渡るのだ。
またもや、日本中を旋風していくのだろう!
私はヘドバンをおもいっきししたため、なにがなんだかわからなくなっていた。

13.COMEON!
TAKURO,上体を反らせて、ギターを奏でる。私、今日はTAKUROにくぎ付け状態だ。
JIROも負けじと生き生きしてる!
4人の魂がぶつかりあってるのが、こっちにもびんびん伝わる!!!そうだ!!いけーー!!みんな!!!
HISASHIとTERUが一つのマイクでシャウト!!!

14.サバイバル
HISASHIとJIROが向かい合って、ギターベースバトル!!!
JIRO、頭振ってるぞ!ノリノリだ!!
TAKURO,TERUが隣り合っている。
JIROが一瞬だけ、顔をゆがめて見せた。かわいい!!

MC
楽しいね!!!!(TERU満足そうな表情)
顔がゆるんでます。ありがとーー!大阪!!!
では、最後になってしまうんですけど。
4月15日〜全国を回ってきたんだけれど、理想のライブに近づくために、みんなの力を
貸してもらったりしました。(あやふやです。このへん。)
大阪のみんなは分かってくれて、楽しい1日になりました。
(ここで拍手起こる!)
ずっと待っててくれたんだね。うれしいな。
こういう、一瞬を忘れないでね。こういう楽しさを一杯みつけて、いい人生を送れるよう、
がんばりましょう!
何度でもみんなに聞かせてあげたい歌です。

15.Will Be King
大きく、とても静かなオーラが会場を包む。
穏やかな強さがこの曲に感じられる。聞けば聞くほど、体の中に染み渡っている。
何度もレポートで繰り返し言っていることだが、どこまでも行ってしまいそうな感覚になる。
GLAYは私達をどこまで連れていってくれるのだろうか。。

TERU,「サンキュー!!大阪!本当にありがとう!!大阪!!!」
HISASHIもピック投げる。JIROもピック投げた。
TAKURO両手挙げた!

EC
「ずいぶん、いいタイミングで出てきたと思います。」
「大阪のみんなに聞いて欲しい曲があるんで」

1.Savile Row
手拍子、私の周りで起こっていた。TERUが「手拍子はリズムが狂う」って言ってたのにな。
「無心な〜」をTERU,音程を変えて歌っていた。
「your my precious〜」をみんなで歌う。
今日はTERUも間違えず、最高のSavile Rowだった。

MC
「男の子、恥ずかしい?テレながら歌ってるんだよね。可愛いな。」
(会場、どっと笑う)
女の子、盛り上がってんな!!!
男!「わーー!」女!「きゃーー!!」という掛け合いもあった。

大阪の熱い声を聞かせてくれよ!

2.生きてく強さ
会場が一つになるこの瞬間が好きだ。

3.Shutter Speedsのテーマ
JIROが激しいソロを応酬!!!!会場を煽る!!!
「OK!!最高の夜だぜ!!!」とJIROが叫んだ!!!
やったぜ!!!!JIROも本領発揮だよ!!!
JIROはベースを叩きながら、プレイしてる。
TERU,TAKUROの絡みもあり。
TERU、ラストにマイクスタンド持ち上げた。

4.ACID HEAD
TAKURO,ギターを抱きしめる場面あり!ああ、ギターになりてえよお。
自分に手を当てて、会場全体を煽るTAKURO!「こっちへこい!!!」って言ってるように見えた。
いきたいよおお!!!TAKURO!!!
私は思わずステージのTAKUROの元に走りそうになった。実際はしなかったけれど。
最後におもいっきり燃えまくる客!そしてメンバーたち!
みんな笑顔だ!!!1万人が宙に舞う。
この夜を永遠にするために。

「大阪!また会おうぜ!!!」と何度も連発するTERU.
TERUもTAKUROもHISASHIもJIROも、SHIGEもTOSHIも
みんな、名残惜しそうに、ステージを去っていった。
時が止まればいいと何度も思うこの瞬間。

私は何度かライブに幸運にも参加できたが、ライブに行けなかった人もたくさんいる。
だから、GLAYと出遭えるこの時間を一分一秒でも大切にしたい。
一つ一つが宝物だ。
この夜もメンバーの笑顔を見れて、私も幸せになった。
次に私が行くライブもかけがえのない想い出になるだろう。