GLAY ARENA TOUR

HEAVY GAUGE LIVE REPORT

さいたまスーパーアリーナ

2000.11.18(Sat)

私にとって今世紀最後のGLAYライブ。今年はGLAY尽くしと言っていいほど
たくさんの土地でライブをみてきた私。
進化するGLAYの姿をこれほど見れた年はないだろう。
今日は大きな会場だが、最高のライブになるに違いない。

ライブのある10日前に起こった出来事で、正直心に迷いもあったけれど。
ライブに行って心を解放しようという思いで、埼玉の地に足を運んだ。
GLAYと過ごせる時間を無駄にしたくない。今は改めてそう思える。

会場は新しい。ジョンレノンミュージアムも同じ場所にあるということで。
ライブ前にミュージアムに入る。そこではジョンレノンやビートルズの歴史、
そして、ジョンの思いがたくさん詰まっていた。
TAKUROのレディファク効果か、GLAYfanも多くつめかけていた。

そして、ライブ会場に入り、席につく。スタンドの2階で11列92番。
TAKUROサイド。GLAYのライブでは今回TAKUROサイドの席が多く、にんまり。

開演18時20分

1.HEAVY GAUGE
TAKUROの旋律が幕を開ける。大きな喚声。。HEAVYGAUGEという、重く大きな
扉は開かれたのだ。
低い姿勢でギターを奏でるシーンもみられたTAKURO.曲の重さに相反して
軽く飛び跳ねるHISASHI.グルーブをきっちり刻み込むJIRO.
渾身のボーカルを聞かせるTERU.

スケールはこの半年間で大きくなっていった。体に大きなグルーブが染み渡っていく。。
長いツアーの中で、同じ曲でも音がこれだけ進化するとは!
私の体も震えていた。
私の立っているスタンドの位置が揺れている。fanのエネルギーも大きく放射されていた。

2.FATSOUNDS
四人が一直線に前にでてくる!!!がんがんにいくぞ!

TERUもステージであおりまくる!TAKUROもフロントでかっこよくきめてみせる!
TERUの開脚ジャンプも好調!!頭を振ったりもしてた。

MC
俺達GLAYが初めて足をつけた、埼玉スーパーアリーナ!!
こんなに広いとは思わなかった!なんと!3万5千!
ドームに負けない広さだぜ!スタンド!がんがんいこーぜ!
アリーナ!一緒に真っ白になろーぜ!さいたまーー!揺らそうぜ!

3.マーメイド
TAKURO,TERUの近くでノリノリになってみせる。まったく、毎度のことながら見せつけるぜ!
と思ったら、TAKURO,投げキスしたああーーー!!ハイになる私。
そして、周りながらプレイしてみせるTAKURO.また惚れなおしたぜ!
JIROとHISAも負けじと、向かい合って、音をぶつけあう!

4.ビリビリクラッシュメン
HISASHI,ステージの上を華麗に舞ってみせる。スケートの選手ばりの美しさ。
JIROもあおりまくってる!本領発揮!
TERU,汚れた手〜のちょっとエロエロな振りつきも健在!
TERUとJIROが一つのマイクで歌うと、喚声大きくなる。

5.生きがい

6.SPECIAL THANKS

MC
えー、あのね。ここさいたまスーパーアリーナで、こういうロックバンドがやるのは今日が
初めてだそうです。
今日は俺達もいい思い出をつくりたいから、みんなもいい思い出をつくるように。
先に京都の方でシークレットをミューズホールでやってまして。
6年前、灰とダイヤモンドというバンド名でやったところなんですが。
すごく楽しくて、いいライブができたんです。
ここ、埼玉でも大きいところだからこそできる、パワーのあるライブを楽しみたいと思うんです。
みんなの中に、すごく悩んで、恐怖を抱えたりする人もいると思いますが、
そういう人の、気持ちを安らげていきたいです。元気のいい、あったかい、ナンバーを聞いてください。

7.とまどい
TAKURO,ピアノを弾いてる間奏のあたりで、指を観客にさした。
笑顔が素敵だった。

8.ピアノソロ〜BE WITH YOU
久しぶりに聞けた歌だ!今日GLAYに会えて本当によかった。心からそう思える。
JIROのベースラインが歌うように、綺麗に聞こえた。

MC
えー、Missing youリリースされましたけど、このシングルはね。ミニアルバムみたいな感覚で
収録したんですけど、聞いてくれた?(きいたーーという声あがる)

みんなにはCDで聞く音楽、レアな空間で聞く音楽、それぞれの空気感を感じて欲しいです。

なんか、今日は重たい空気が漂ってますが。(TERU、緊張した様子)
とにかく、広いんだ。
今までのツアー、1万とかでずっときたから、3万5千こられてもびっくりするんだ。
すごい、ひさびさの緊張感でライブやってるんですが、緊張感をもっと詰めこみたいんで。
この曲を聴いてください。

9.Missing You
9月に初めてこの歌に出会ったけれど、今はスケール感に圧倒される。
愛する者との別れの辛さが、今聞くと本当に自分も悲しさに襲われてしまう。
ミラーボールが会場中を照らし、雪の世界を形成していた。

10.LEVEL DEVIL
TAKURO,ステージの端から端へと動く!!!そして、またもや投げキス!!!
ハートマークで心がいっぱいになる私。。(^^)
TERUもがんがんあおってるぜ!

11.ROCK ICON

VJ紹介
TERU、左右に両手振る。オーディエンスもそれに合わせて手動かす。

メンバー紹介するぜ!ON GUITAR!HISASHI!
ON BASS!JIRO!ON DRUMS! TOSHI! ON KEYBOARD!SHIGE!
ON GUITAR!TAKURO!ON VOCAL!TERU!

そして、VJ!チーム!E−MAil!
VJ タカシマ!タキモト!ハナオカ!アオキ!

埼玉スーパーアリーナっていうことで、たまには会場映そうってことで。
埼玉!その調子で激しくいこうぜ!

会場のfanが映し出される。
今日のVJはGLAYのレゴがスーパーアリーナという電光掲示板の文字を
形成していた。

ドラムソロ
TOSHIがドラムソロを披露!!!鮮やかなスティックさばき!
TOSHIが画面に映る。すると、彼の描いたスヌーピーのアニメがでてきて、
スヌーピーもドラム叩いていた。かわいい!

12.LOVE SLAVE
HISASHI,またもや飛び跳ねる!!TERUもはじけて歌う!
JIROのチョッパーベースがさいたまに炸裂!
TAKUROも負けずにギターをかき鳴らす!!
ギターを縦にして、抱きしめているTAKURO..(ギターになりたい。私の心の叫び)

13.誘惑
PVのセクシーなおねえ様が画面に登場!沸きあがるオーディエンス!
TAKURO,TERUに近づく!
JIROもジャンプ!HISASHIもソロ炸裂だーー!

14.COME ON!
TAKUROのイントロがでてくるなり、大声あげた私。
そして、TAKURO,TERUの肩に腕回す!二人、カメラにおもいっきり
アップで映る。TAKUROが今まで以上の素敵な笑顔!!!
TAKURO,ギターにキスする場面もあり!!!
(TAKUROのギターとTERUがうらやましい。またも、私の心の叫び)

JIROはステージ左手で煽る!
TERUとHISASHIもからむ!HISA、fucker!というシャウト!かっこいい!

15.サバイバル
JIROがいきいきとした笑顔見せた。今日はみんな、のりのりだ!
TAKUROも頭振ってる。そして、TAKURO,指で「もっとこい!」といわんばかりに、
オーディエンスを誘う誘う。その仕草。くらくらするうう!!!

ラスト、TERU,シャウト!JIRO、ピックを投げる。

MC
えー、すげえな。今夜はぶちきれてしまいました。
次の曲で最後になるんですが。
本当にあと7本で、終了してしまうんですが。いや、あと6本だ。
すげえ、大切なものを見つけたような気がするし、置いてきたような気がします。
自分たちが何を見つけられるのかと模索しながら、やっぱり俺達は音楽が好きなんだと
思える瞬間を実感できたんで、実りのあるツアーになったと思います。どうもありがとう。

全国のみんなも、GLAYが言いたかったことを、体で、心で感じられたと思うし、
みんなにはありがとうと言いたいです。
そして、みんなには力をいっぱいつけて強くなって欲しいです。
また会えたときは、一緒にたまったものを吐き出そう。

今日という日をおもいっきり楽しんで欲しいと思います。
そして、明日もがんばって欲しいです。
皆には強くなって前に進んで欲しいし、21世紀も楽しく過ごしましょう。
今日というひを次の曲で思い出してください。

16.Wil Be King
優しく、壮大に歌われる歌。TERUが最も大事にしている歌だ。
何もないところからでも創められる。彼らも何もないところからこれだけ大きなものを
作り出せたのだから。
TERUの言葉、今の私に強く刻まれていった。

TERU「本当にありがとう!THANKYOU!埼玉!」
TERU,ペットボトルの水をかける。ボトルをアリーナに投げる!

EC
JIRO,TERU,TAKURO,HISAの順に登場!
JIRO,でてくるなり、ピックを投げた。スタンドには届かないよ。

MC
イエーイ!アンコールありがとう!!
明るくなってから出るの、早すぎた?しょうがないんだよね。広いから。
アンコールに答えて、激しいナンバー、それも新曲!
みんなで埼玉を揺らすような、気持ちで盛りあがっていくぜ!

1.WET DREAM
HISAとTAKUROのギターバトルが繰り広げられる!
もう、オーディエンスにばっちり、浸透していた。
盛りあがりは最高潮!

MC
埼玉スーパーアリーナ!!!
もっとはしゃいじゃってもいいんじゃないの?
すげえ、落ちこんでる時にあの曲聞くと楽しくなったりするんじゃない?
音楽は人の感情を動かすもの持ってるって思うんだ。
音楽に奇跡があるならこの曲聴いて元気になれるんじゃないかな?

2.生きてく強さ
TAKURO,カメラに向かって笑顔を見せる。サビのコーラスもいつも以上によく聞こえた。
私も笑顔になれる。TERUたちに、たくさん救われてる気がする。

3.Shutter Speedsのテーマ
太いベース音が炸裂!!!沸きあがる埼玉!
JIRO,イエーイ!とマイクなしで叫ぶ!聞こえたよ!
JIRO,スタンド席みて、よし!と言いたげにうなずく。

JIRO「3千、すごいな!3万5千人だったよ!全員ジャンプしたら、どうなるか!
    JR止まるかもしれない。チャレンジしてみよーぜ!」
そして、わーーーっとシャウト!ジャンプする客!!!
3万5千の観衆が埼玉の地を揺らす!
ミラーボールが赤く会場を照らす!炎が埼玉で熱く燃えていた。

TAKURO,TERUとツーショットでシャウト!ギターの弾き方もなんだかセクシーだった。

4.ACID HEAD
もうこの曲になったのか?この歌は好きだけれど。同時に寂しさもよぎる。
しかし、笑顔ではじけるぞ!
JIROのベースもはじけている!TERU,マイクスタンドジャンプをしてみせる!
TAKURO、指で私達を誘うように誘惑する!思わず「飛びこみたいーー!!!」
と叫んだ私。なんだかTAKUROにやられたよ。くらくら。。

ラスト、無数の花火の滝がステージ後ろに燃えあがる。
YEAH!とHISAもTAKUROもシャウト!!

TERU「次に会えるのは21世紀か?21世紀に会おうぜ!!」
JIROも最後、ぴょんぴょんと跳ねながら去っていった。可愛かった。

終演20時45分

私にとっての今世紀最後のGLAYのライブは終わった。
代々木は行けないけれど。心だけは代々木に参加したい。
全部ではないけれど、今年はたくさんの地でGLAYと出会い、勇気をもらったりした。
たくさんの友との出会い。辛いこともあったけれど、今日は最高の思い出ができた。

21世紀に会おうという言葉。このとき、正直言って21世紀には会えなくなる人のことも
心に浮かんだ。
でも、今日のTERUのMC,強く、前向きにという言葉。私はどれだけ救われたか。
まるで、心に迷いを抱えた私の気持ちが読まれたみたいだった。
と同時に、こんな、私のことをGLAYのメンバーが受け入れてくれたような気がして。
嬉しかった。

SPECIAL THANKS! TAKURO,TERU,HISASHI,JIRO,TOSHI,SHIGE
ALL MY FRIENDS..

そして、いつも私のレポを読んでくださってる皆さん、本当にありがとう。
TERUのMC,聞き取れなかった部分もたくさんあるけれど。
また、来年もライブ行ったときはできるかぎりのことをしたいんで。
これからも見守ってください。。