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2泊3日宮崎日南カープキャンプ旅日記
〜尚も続く カープ馬鹿の挑戦〜
写真・WEBデザイン・文 発生
2月13日(火)
連休も明けたけだるい火曜日の朝、
昨日の夕刻に沖縄から福岡に戻った私発生は・・・、
なんと、宮崎行きの高速バスの中にいた!
↓スーパーフェニックス号↓
JR宮崎駅


JR油津駅
目的はもちろん宮崎県日南市で行われているカープキャンプの見学である。
沖縄は友人Hollyに誘われた訳だが、今回は愚妹「うた」の手引きだ。
一人旅などほとんどした事がないくせに、愛知から飛行機で駆け付けるというのだから、
うたも相当なカープ馬鹿である。
より正確にいうとカープ前田智徳選手馬鹿だが。
ちなみにカープはこの日、沖縄主力組が日南組に合流予定。
計らずも沖縄→日南と主力組のおっかけをする事となった。
博多→宮崎と高速バスで移動。
今まで高速バスは使った事が無かったが意外と快適。
座席もゆったりだし、コーヒー等飲み物、おしぼりも用意されていて自由に利用できる。見なかったけど車内テレビとヘッドフォンで映画も見ることができた。
電車や飛行機など有効な移動手段は他に幾つもあるが、高速バスを選んだのは一番安かったから。
ただ、4時間は多少疲れたけど。
バスの終点JR宮崎駅からは日南線に乗り換える。
さらに1時間半南下。ようやく目的地へ。
パラパラと小雨の降る夕刻の油津駅へ降り立つ。
↓陸橋向こうに見えるのがホテル。奥がカープ、手前が我々の。
予約を入れたホテルは駅から歩いてすぐだった。そして、またまた偶然な事に沖縄に続きカープのホテルの隣の隣!
おまけにRCC中国放送の方たちも同じ所に泊まっておられるようだった。
ロビーで外木場さんをお見かけして興奮!完全試合を含むノーヒット・ノーランを3回も達成した元カープのスーパースターが目の前にいるのですよ!
ああ、ミーハー(苦笑)
| ↓宿の部屋。うた到着前にセルフタイマーで。 |
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| 午後7時をまわったころ、やっと到着した「うた」↑ |
部屋に落ち着きしばし休息。
とっぷりと日が暮れたのにうたが到着しない。多少心配になる。午後7時頃ようやくうた到着。連れ立って食事に出かける。
なんでも宮崎空港で沖縄から到着したカープ主力組の歓迎セレモニーと鉢合わせをして見物してきたらしい。
なかなかしょっぱなからカープづいている。
夕食の道中コンビニで助っ人外人軍団(シュールストロム、ラドウィック、ヤング)に出くわすし、通りかかったホテルの前で前田選手を見かけるし・・・♪
うたのアホたれが露骨に「あ、前田さんだ!」ってな顔をするもんだからすぐ引っ込まれてしまったが(苦笑)
それにしても日南!カープがとっても身近だ。いい町だ!
我々は明日の期待に胸を膨らませつつ眠りについた。
2月14日(水)
昨日とはうって変わって良い天気。
今日はまず朝一番で鵜戸神宮に参拝に行くことにする。毎年、監督や選手会長などが参拝することで有名な神社である。
油津駅からバスで20分弱の距離だが、あまり本数がないので食事もそこそこに慌てて出発。
美しい海岸線沿いのルートはまさに絶景。巨岩、奇岩に砕ける大波は、穏やかな瀬戸内育ちの我々兄妹にとっては大変珍しかった。
バスを降りて結構歩くが朝早いため人がおらず本当にこっちか?と不安になる。どうやら遠回りの山越えルートを歩いてしまったようだ。息を切らせつつ、どうにか入り口に辿り着く。
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入り口から本殿は階段を下り降りる変わった作り。周りの巨岩、奇岩に目を奪われつつ進む。波の音が豪快に轟いている。
ここの名物は何と言っても運玉投げ。
5つ100円の運玉を購入し、亀石の背中のくぼみに投げるのだ。女は右手、男は左手で。結構難しいが、うまく入ると願い事がかなうという。
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←大外れ
バスの時間を気にしつつ来た時とは別ルートでもどる。雄大な海沿いの景色を堪能する。
無事バスにも間に合い油津へ。
午前10時半、スーパーで弁当を購入。いよいよ日南天福球場へ。
歩いて5分もするとスポーツニュースなどで見慣れた景色が目の前に!
ひいきの選手や期待の選手が色々な練習をこなしている様をずっと眺め続ける。おもしろい!
紅白戦でもないし、単なる練習なのにそれがここまで面白いとは意外だった。
しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。夕方になって選手も我々も帰り支度をする。
そんな時なんと山本浩二監督にサインを頂く幸運に恵まれる!
やはりカープファンにとって山本浩二という人は特別なのだ。しかも背番号「8」の入ったサイン!感無量!
ちなみにミーハー魂を爆発させてこのようなサインを頂くことにも成功する。
左が昨年のウエスタンの試合の際、福岡雁ノ巣球場で写した松本選手とのツーショット写真。それを持参しサインを入れて頂いたもの。
右が先日の沖縄キャンプで写した鶴田選手の写真。それにサインを頂きました。
ハードな練習の合間に快くサインをくださった両選手に感謝したいと思います。
ありがとうございました。
※あ、実は松本選手の携帯電話用待ち受け画像(96×120)を作ったんですよ。※
よかったらご使用ください。
さて、興奮覚めやらない我々はテンションも高いまま、天福球場を後にし宿に向かった。
宿が同じ方向なので歩きで帰る若手選手とは道が同じである。一緒に帰ってるようで楽しかった。
宿について、まず入浴しようという話になる。
しかし、宿の風呂はイマイチ使用しにくかったので近場の入浴施設を調べて向かうことにする。
道中でふと夜空を見上げると満天の星空!
今まで見たことのないような細かい星まで見える。宮崎の空は美しい。
目的は「かんぽの宿」だったのだが、近づくにつれ「かん、かん」という音が耳に届く。なんと、かんぽの宿の前でカープの選手が夜間練習をしている音だったのだ。
単に風呂に入りに来ただけだったし、ここも宿舎になっていたとは知らなかったので驚くとともに感動した。
大浴場は球団関係者や選手も利用するという話だったが、ちょうど入浴中には誰も入ってこなかった。ちょっと残念に思いながらも広々とした湯船でゆったりと疲れを癒す。風呂上りにゲームコーナーで選手を見かける。そしてロビーではこんな写真まで!西田コーチ、お疲れのところありがとうございました。
油津にもどると既に9時に近かったが、それから食事へ。
宿の人においしいと教わった居酒屋に行く。実際、大変おいしかった。
その店にカープ関係の方のボトルキープが沢山あった。
本当にカープが身近な町なんだなァ、と感じる。
帰り道、自転車で結構あぶない横断をする佐々岡選手と山内選手ともすれ違う。
大事な体なんだから気を付けてくださいよぉ〜(^^;)
多少の疲労感と、大いなる満足感に満たされ午後11時頃就寝する。
2月15日(木)
午前7時頃起床。朝は冷え込んだが、気温は時間とともにどんどん上昇。春の陽気。
今日の午後には早くも帰らなければならない予定である。なんと時間の経つのが早いことか。
時間ギリギリまでキャンプ見学を堪能するぞ!と、気合を入れる。
昼食用の食料を仕入れにコンビニに行ったところ川端コーチと遭遇。
もう、これしきで驚かないぞ、と思いつつも、間近で見る立派なマユゲ(失礼)にはやはり感動した。
球場に行く途中ちょっと寄り道をする。天福球場の近くにはこんなところもあるのだ。
映画「男はつらいよ」のロケで使用された風景。
球場に到着すると早速あちこち見学。
朝一番の掛け声は菊地原選手だった。
あしたがキャンプ休日ということもあってか「酒は飲んでも呑まれるな〜!」のセリフ(笑)
スタンドからも笑いがもれる。
昨日と比べて報道陣、ファンとも数倍多いかんじがする。
うたはと言えば・・・。やはり今日も前田選手にべったりだった。そんなに見てたら前田選手に穴があくぞ!
「今回の目的は前田選手を見に来たんだ!」(うた談)
ちょっとした発見もあった。レフト外野スタンドに「歓迎広島カープ」
の看板があるのだが、裏側には「祝優勝」の文字が・・・。
と、いう事はもう10年以上こちら向きのまま!?うーむ、今年こそこの看板をひっくり返しましょう!(笑)
そのレフトスタンドの奥には室内練習場があって、その横にお馴染みのダッシュ坂がある。
そこにはこんな立て札も。
土石流にマムシだって・・・。
すごいところだ(汗)
ちなみに立て札の後ろの青いものはニワトリ小屋。天福球場には、日がな一日「コケッコッコーッ!」の声が響き渡る。
のどかだ!
 テレビ取材風景 |
 懐かしの近藤さん |
 こんな人まで・・・ |
決定的瞬間?

新井選手に金本選手がボールをぶつけたところ。
さて、あっという間に午後2時も過ぎ、引き上げの時間となる。
2人はうんと後ろ髪を引かれつつ天福球場を後にする。
宮崎〜油津間は来る時はJRだったが、帰りはバスにする。
バスのほうが圧倒的に景色が良い。料金はJRより多少高めだが、かかる時間にさほど差はない。
 バスで宮崎空港へ |
 サボテンハーブ園前通過中 |
1時間半ほどで宮崎空港へ到着。
宮崎空港は某G球団一色で気分が悪い。今年は見とけよー、っとメラメラと闘志が湧く。
飛行機で愛知に戻るうたを見送った後、JR宮崎駅から高速バスに乗る。
 宮崎空港 |
 物凄い形相で睨むうた |

高速バス内
午後11時過ぎに無事に福岡の家に帰り着く。
忙しくも充実した一週間はこうして終わりを告げたのだった。
きっと、知らないうちに選手をはじめ沢山の方に迷惑をかけたと思う。
文句もいわず見学を許してくれた球団に感謝の念が絶えません。
本当にありがとうございました。
またいつか見に行ってもいいですか?(笑)
おしまい
おまけ
宮崎日南前田智徳写真館
カープ2001春季キャンプ『だらだら写真館』
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