03 Live/ Live Report

TRICERATOPS"A FILM ABOUT THE BLUES" FINAL TOUR
2000.2.20 日本武道館
SETLIST

今までなにげにたくさんのトライセラのライブを見てきたが、
今回ほど、彼らのパワーと観客のパワーを感じた事はなかった。
なんなんだろう、、、この興奮は?おさえられない。
どこから、この3人のパワーは出てくるんだろう?って思った。
広い武道館がこんなにも熱い同じ気持ちをもった人間でうめつくされたら、
一体どうなるの?想像を絶する未知の世界。

その結果が今回のライブである。
まさに完全燃焼。すべての物の融合。
トライセラは完璧だった。そして、観客も完璧だった。
こんなに素晴らしい光景が見られるのは、めったにないことだろう。

シングル曲中心のキャッチーな展開。
まさか、こんな早く演奏されていいの?
といういつもは終盤の決め手となる『FEVER』
今までのライブを根底からくつがえす、
かなりのショッキングな出来事だったが、
この曲順も充分に計算しつくされたものであったのだろう。大当たり。

ここで、もうすでに会場のテンションは最高潮に達し、
ここからはもう、正直な話これ以上は.....と思った。
こんなに早くこのテンションになったら、この先やばいぞと思った。
しかし、この先このハイテンションは下がることなく、
快調に突っ走っていく。
3人の演奏は爽快で疾走感があって、顔は楽しさでいっぱいだ。
和田くんがどんどん走っていく。
ドラムとベースの吉田さん&林くんも同じく突っ走っていく、楽しそう〜〜
観客もそれに負けじとついていく、楽しい〜〜。

そんな感じでのっけから、最後まですごいパワーで走った。
たまらなく楽しい。
和田くんとのYEAH YEAH〜〜合戦。一生やってたかった。
このままずっと終わって欲しくなかった。
もちろん『if』や『GOTHIC RING』などのバラード系もじっくり聞かせてくれた。
(和田唱は本当に歌がうまいのだ。あらためて実感♪)

どんな曲やってもトライセラはトライセラトップスであり。
素晴らしく完成されている。演奏も雰囲気も曲も。
結局のところ私が言いたいのは、やはりトライセラトップスは最高のライブバンド!
って事、在り来たりって言ったら、そうだけど、
今これが、彼らに対する一番の褒め言葉だと思うから....
期待してるぜ、我らがトライセラトップス!!