表紙 4/2 ポーツマス
コンサートはTREANA の前座から始まる。 彼女は歌もうまいし、シャウトもかっこいい!ギターを弾きながら歌った。5曲くらいやって最後にクイーンの「Sleeping on The Sidewalk」を演奏した。 彼女のショーもすごく盛り上がり、みんなで大合唱だった。

 ステージのうしろにはアルバムジャケットの電気ストーブのでっかい写真の垂れ幕があり、中央の後ろにはロジャーのドラムが置いてありました。 今までのドラムセットではなく、「SLEISHMAN」というメーカーのドラムでしたオーストラリアのメーカー!?。ん〜よくわからん。 ロジャーのステージが始まると「キャーキャーロジャー!」ってすごい!たいてい女性は「キャー」とか「ヒャー」叫んでるけど男性は「フ〜」とか「ホ〜」とか叫んでます。これってどこの国も一緒!?

 ドンドンチャ!ドンドンチャ!のオープニング「 We Will Rock You」 で始まります。いきなりツインドラムでロジャーもドラムをたたいてます。歌が始まるとステージ中央のマイクスタンドの前に来て歌います。マイクスタンドの横には楽譜たてがあり、歌詞カードの様なものが置いてありました。 回りは既にのりのり大合唱!&手をパンパン!ハッ!?(お馴染みのアレ) みんなクイーンはもちろん好きだけど、ロジャーはもっと大好きって感じ。 のりのりだ!サイバーバーンのビデオと同じヴァージョン。

続いて「Pressure on」この曲は個人的に好きで毎日のように車の中で聞いていました。 あのギターのフレーズ(テンテンテン♪テンテンテン♪)が耳にこびり付いて、たまらなくいいですよね〜。 大人のロックって感じです。

「A Nation Of Haircuts」はライヴの方がのりのりでカッコ良かった! 歌詞の♪But we salute you♪のところではサイバーバーンのビデオと同じようにロジャーはケイレイをしてみんな一緒にまねてやります。続いて歌詞の♪ you're so fucking cool♪のところではロジャーに向かってみんなで人指し指を振りかざす。 「Believe in Yourself」では歌詞の♪ everybody wanna get to 〜♪のあとに ♪top of the heap !!!♪とみんなで叫んでいました。 最前列のみんなはすごいノリノリ!

新曲を3曲やったあとにクイーンナンバー「I want to Break Free」で客のテンションは止まらない。 次の「No more fun」ではまたまたのりのり!この曲にはフリがあった。みんなでギターのフレーズ♪ジャラジャラジャラジャラ♪っていうところで最初のジャラジャラで左、つぎのジャラジャラで右に体を動かす。ロジャーの来日が実現したらみんなでやりましょう! 「Tonight」でちょっとひと休み、そのあとクイーンナンバー「A Kind Of Magic」でさらに盛り上がる。  しかしロジャーのコンサートは別にクイーンナンバーを僕を含めみんなそれ程期待はしていないと思う。いや、それだけソロの楽曲もいいということだと思う。今回の「Electric Fire」からの曲をライヴでどうしても聴きたいからわざわざ英国まで行ったのだ。

僕の前の女性がなにやらおもしろいものをもっていた。なんと自分のブラジャーにメッセージをかいてステージに放り投げたのだ! それをロジャーは広げてみせたり、ジェイソン(リードギター)の目隠しをしたり、スティーヴ(ベース)のベースのヘッドに引っ掛けたり遊んでました。ロジャーもおじさんになるとかなりお茶目だね。

「Surrender」ではTreana再登場!ロジャーのUKツアーに伴い「Surrender」のシングルがリリースされましたが、なんとヴァージンメガのチャートで38位と好成績でディスカウントになっていた。(£1.99)  続いて「These Are The Day Of Our Lives」この曲を聴くとちょっと悲しくなるね。ビデオの痩せ細ったフレディーが目に浮かんでくるから....。  ロジャーは、再び後ろのドラムのところへツインドラムで簡単なリズムセッションをやったあと ベースのリフで「Under Pressure」が始まる。出だしはTreanaが歌いだす。生で「Under Pressure」を聴いたことがなかったのですごく新鮮でいい曲だなとつくづく思えた。 ロジャーは「明日のロンドン公演でこのUKツアー終わりだ!明日ロンドンへこいよ!」とか言って「London town c'mon down」を歌い始める前にメンバー紹介をする。再びロジャーとTreanaが一緒に歌う。彼女は歌もうまいし、シャウトがかっこいい! この曲の終わりにはキースのドラムソロに続きロジャーのドラムソロ。ロジャー独特のロールで始まるドラミング!( 「Innuendo」のようなはじまり方。)に続いて「Now I'm Here」のドラムソロのようにたたいてジャ〜ン!でステージが終わる。

ロジャーのアンコールはロジャーコール「ロジャーロジャーロジャーロジャー」プロレスラーでも登場するかのようなノリ!中には「ロジャ〜テイラ〜チャチャッチャッチャッチャ」というのもあった。「I'm in love with my car」この曲はロジャーのお気に入りだね。「Tenement funster」はもうみんなで大合唱!続いて「Strange Frontier」は個人的にすごく好きで前回の「Happiness 」ツアーでもやらなかったので、日本から見に行った価値は十分にあったと思う。

 2回目のアンコールは「Happiness」につづいてレッドツェッペリンの「Rock&roll」この曲ではロジャーの久々のハイトーンヴォイスが聴けます。シャウトしまくり! ロジャーは、やっぱり髭をはやしてました。(不評!?)しかし、アルバム表紙よりも短めで無精髭がちょっと伸びた感じ...。 ステージで見るとさほど気にならないよ。もうこうなったらデブロジャーでも髭ロジャーでも何でもいいから来日して!って感じです。  いよいよ最後の曲!クイーンナンバー、ロジャー作において最大のヒット曲「RADIO GA GA」やっぱり何といってもこれを聴かなきゃ終われないて感じ!!「All hear is 」パンパン「Radio ga ga!」パンパン「Radio goo goo!」パンパンお馴染みの手を広げてパンパン。これをファン皆で出来たのは、本当うれしかったです。(生きててよかった)

1999.4
by ROY  

*ロジャーファンだからと言って画像を無断で転載、使用したらあきまへん。あかんで〜!

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