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 The Nightingale and the Rose 
 ナイチンゲールとバラ 
 Oscar Wilde
 

●物語を読む●

「ナイチンゲールとバラ」‘The Nightingale and the Rose’は19世紀末のイギリスの作家、オスカー・ワイルド(1854〜1900)の童話です。彼の童話で一番有名なのが「幸せな王子」‘The Happy Prince’です。金の王子さまの像と、ツバメのお話です。絵本とかで読んだ人も多いと思います。

そして、その次に有名なのがこの物語です。童話と思って読んでいると「こんなストーリー、子供にどうなんだよ!」と言いたくなりますが、ワイルドの童話特有の美しさがあります。それは手放しで受け入れられるものだとも前向きなものだとも言えないものもあります。しかしそういった部分にも美しさがあるのも事実です。そして独特の余韻や、何かを考えさせるところが大人になってから読み返してみても十分に読み応えのあるものにしているのかもしれません。

訳はわたしが必死にやったものなので色々まずいところもあるかもしれませんが御了承くださいませ(汗)。尚、原文のなかで使われている英語“Love”は御承知の通り「愛」とか「恋」とかという区別は曖昧です(日本語でも難しいですね)。ここでは一応すべて「恋」として訳してありますが、“Love”がどういうことを意味しているかは、それぞれで考えてみてください。

また、「あなたの訳なんてあてになりません」という方はこちらを(笑)
“The Nightingale and the Rose” 原文(英語)