「俺たち2」管理人による遠距離電車マガジン


2003/12/29 Shibazaki Vol.54
いかチョコ

なんたる不思議なお菓子があったもんだ。たまたま同僚が面白いということで買ってきたのだが、一口食べて「サキイカをチョコで包む必然性はどこにも無いのではないか」という結論に達した。チョコだな、と思うのは最初の瞬間だけであり、あとは単なるサキイカを食べている感じだ。いくらチョコ好きでもこれはないだろう。

私がこの手のヘンな菓子に遭遇するのは、2年くらい前にチョコで包んだ「柿の種」以来だ。他にマヨネーズで包んだものもあった。チョコの柿の種は意外にウケた。結構イケるよ、と周囲も言っていたので騙されたと思って私も買ってみた。

だが、この「いかチョコ」はどうなのだろう。正直、流行るとは思えない。この不思議な味はラーメンの中にアイスクリームを入れて食べてしまうようなゲテ食いの女子高生だって美味いとは言わないような気がする。それでも、今後また変な食い物が出てきそうで、怖い。

まあ、考えてみりゃ、今では当たり前になった「納豆スパゲティ」や、「焼きそば+マヨネーズ」、「アイスクリームの天ぷら」なども、時代の先駆者は周囲からなんともおぞましいものを食う人物と評価されていたに違いない。



「さきいか」はまだいいにしろ、魚介類とチョコはいくらなんでもねえ。

しばざ記 Vol.54 (2003/12/29)