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花火(BOOKSHOPDUB) © 2003 Copyright HAL303

※もう夏 まさにデート日和 キャミの肩から光る汗がキラリ
ベッドの上で下着をめくり なんて妄想ばかりチラリチラリ

もう夏…

僕はアルバイトしてた本屋で 「む」のとこ探してた君今夜で
何回目の偶然の光景 これは運命とか呼んでもOK?
ボケーっとしてる時じゃないかな 声 かけたりしてもいいかな
すげータイプの服のカラー 僕は増え過ぎた「む」の棚から

ノルゥエイの森とかを取り出したんだ きっとこれこそとすぐに選んだ
恋愛小説のスタンダード この気持ち君にも伝わると
戸惑いぎみの笑顔のかわいさ 僕の人生これから変わるさ
レジで払う時約束したよ 一緒に花火を見にいこうよ

※繰り返し

アスファルト蹴り散るマルボロ 幸せだと感じたあの頃
代々木公園で飲む缶ビール どさくさ紛れ君の手握る
そうさこれこそ今を生きている 証拠なんだって言い切れる
例え君に好きな人がいても 問題ないさマジでいいとも

テレビをつけてもタモリは終わり そろそろ大人の時間始まり
キスから愛情 二人交わり 肌と肌が絡み さらに触り
ハラリ落ちるキャミと髪の香り 月明かりだけが答えの代わり
夜空の上で飛び散る火花は まるで僕さ あれが生き様さ

なんてかっこつけのセリフを連発 でも君 閉じた朝顔 観察

水彩の香り消え去る頃に 僕たちの仲 知り合いになって
キスはしなくても会うだけ会って 触れ合う時間も少なくなって
惰性って表現バッチリあって デートの現場もバッタリ会って
他の男や次くる季節の 足音だけが聞こえてくるよ

宝物みたく大事にしてた 君の瞳はハイジのようだよ
今は僕じゃなく誰かの物で それ考えると胸が痛むね
僕だけ好きじゃ恋愛は無理で 一人ぼっちになってたよサンデー
君置き忘れた本に挟んだ しおりも二度と見ることはないな

※繰り返し