このコーナーではやまださんのラジオ番組「GOMES THE HITMANの
友好都市宣言」で放送された内容を出来る限り紹介していきます。
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第1回(00.04.04放送)
皆さん、こんばんは。GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。今夜からはじまります、この番組「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」。楽しくて面白くてタメになる番組にしようと思いますのでヨロシクお願いします!では、最後までお付き合いください。

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN 「雨の夜と月の光」

あらためまして、こんばんは。GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」、今日初めてオンエアなんですけれども、この番組は宮城県のDate-FM、そして静岡県のK-mixの2曲で放送しています。

このGOMES THE HITMANというバンドの名前を初めて聞いたというリスナーの方も多いと思いますので、ちょっとご紹介をしたいなと思います。

もともと、僕達は東京の大学の音楽サークルで結成したんですけども、僕が大学の2年の時だから…今から 6年前に結成して、で今に至る。(笑)すごい簡単過ぎたかな。ちょっと。じゃ、もう少し詳しく言うと。1997年にインディーズで初めてCDを出して、それで 1998年にもインディーズでフルアルバムを出して、昨年1999年の1月にミニアルバム「neon,strobe and flashlight」でメジャーデビューをしたという、男3人女2人の5人組のバンドです。

GOMES THE HITMANという、なんかいかつい名前を聞いてですね、なんかマッチョなバンドなの?とかハードな感じなの?ということをいう人が多くてですね、結成当時はメロコアバンドとよく対バンさせられたりして泣いたりしていたんですけど。本当はですね、聴いたらわかるように心やさしいお兄さんお姉さん達というか。(笑)爽やかな…爽やかじゃないかも知れないですけど、普遍的なポップスを目指して頑張っているバンドなわけです。

GOMES THE HITMANという名前はそもそも結成した時に、僕らみんな痩せてて女の子とかもいて弱っちいバンドに見えたんですよ。だから、それを覆すために名前くらいは逞しい名前にしようと思って、偶然テレビで(を見ていて)スペインのものすごい強い闘牛というのが(出て)いて、その牛の名前が「ゴメス ザ ヒットマン ロドリゲス」という名前だったんです。ゴメス ロドリゲスというのが本名なんだろうけど、ザ ヒットマンがミドルネームという闘牛がいて、そこから頂いたという。なんかすごい強そうな名前だなと思ってカッコイイと思ってつけたんだけど、その名前がいいのか悪いのか良くわかんないままメジャーデビューしてしまったんですが(笑)、僕らGOMES THE HITMANでいい音楽を続けております。

それで、去年はアルバムも出してですね、「weekend」というフルアルバムを初めてメジャーで出したんですけども、今年の4月21日に2枚目のフルアルバム「cobblestone」がでます。これは、プロデューサーに杉真理さんと斉藤誠さんをむかえた、ものすごくいいアルバムになっていますので、これも皆さんに是非聴いて欲しいなと思います。

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN 「言葉はうそつき」

はい、聴いていただいたのはGOMES THE HITMANで言葉はうそつきでした。

さて、先ほども言いましたけれども、この番組は宮城県と静岡県の2県で放送しています。それでですね、宮城県と静岡県の印象っていうのを、ちょっと話をしようかなと思うんですけど。

僕は東京に住んでるんですけど、もともと九州の出身なんですよ。九州の福岡県に限りなく近い佐賀県というところに住んでいて(笑)、鳥栖市っていうところがあるんですけどね、佐賀県に。もう、ちょっと歩くと福岡県っていう。福岡県出身って本当は言いたいんだけど、でも、佐賀県出身なんですけど。なんか、そういう田舎者なんで、東京に住んでいても下町っぽいところとかにすごい心引かれるものがあるんですけども。

まず、宮城県はですね、結構僕は何回も来ているという印象があったんですけど、仙台は3回来ていて。去年の12月に仙台のMACANAでライブをやったんですけど、その時も日帰りで、東京からも日帰りできる街なんだなっていう気がしてて。いろいろな街にいく時に、僕は食べ物で結びつけるというのがあって、宮城県仙台と言ったら牛タン。一番最初に来た時も、お昼はおいしい牛タン屋さんで食べて、帰りの新幹線の中でひもを引くと温かくなる牛タン弁当を新幹線の中で食べて、1日2食牛タンだったいう。なんか、その印象が強くて。これから宮城県の牛タン以外のおいしいものを探して、頑張ろうかなと思っています。

んで、静岡なんですけれども…浜名湖は静岡なのかな?静岡県は食べ物でいうと「うなぎ」。(笑)うな茶っていうのは、宮城の人はわかんないかもしれないですけど、ご飯の上にうなぎをのせてそれに昆布茶をかけて食べると美味しいという、うな茶というのがあって、それが地方に行くと結構いろいろな美味しいものを食べさせてもらうんですけど、うな茶は群を抜いて美味しかったかなという、「うな茶の町、静岡」…違うかな。普通サッカーの街とかいうんだよな。(笑)僕にとっての静岡は「うな茶」。それが失礼にあたるか、僕には全然分からないんですけど、結構おいしい食べ物の街という印象がありますね。

さっきもいったように僕は今東京に住んでいるので、例えば宮城とか静岡の楽しい場所とか面白い場所をあまり知らないのでリスナーの皆さんからいろいろ手紙とかFAXとかで教えて貰って、行ってみようかなと思っていますので、是非是非僕にいい場所を教えて下さい。

(曲紹介)
GOMESTHE HITMAN 「街をゆく」

はい、聴いていただいたのは、GOMES THE HITMANで街をゆくでした。さて、これからのこの番組でいろいろコーナーをやっていきたいと思うんですけど、これからやろうと思っているコーナーを紹介したいと思います。

まずはですね、今「街をゆく」という曲を聴いてもらっているんですけど、その名も「街をゆく」というコーナーをやろうと思ってて、これはですね僕がいろんな街とかですね有名なお店とか、それを紹介するコーナーにしようかなと思ってて、町のガヤガヤした音とかを録音して、臨場感豊かにいろんな場所お店を紹介しようかなと思ってるんですけど。

とりあえずは、僕が東京に住んでて、普通に行くお店とか、ココはお薦めだよという場所とか、雑誌でちょっと有名な… 「東京の女子高生に人気スポット」のような、ギャル達が彼女たち独特の言葉で話している場所とかで、隠し取りとかをして、臨場感豊かに街をゆく感じのコーナーをやっていこうかなと思っています。

リスナーの皆さんからも、さっきも言ったように、例えば東京でこういう場所があるらしいんだけど、「ちょっとそこに行ってレポートして欲しい」とかですね、逆に「仙台とか静岡にはこういう場所があるので、是非遊びに来てみてください」とかお薦めの場所とかお店をハガキ、FAXで募集したいなと思ってます。そしたら、僕が隠し取り用のマイクとテープレコダーを持って、隠し取りしてきてココで流しますので是非是非ココに行って欲しいというお葉書、FAX下さい。

そして、もう一つ今週のヒットマンというコーナーもやろうと思っていて。このコーナーは、僕が普段の生活の中で気になった音楽とか、そして映画、面白い人とか、あらゆるジャンルから、僕が興味を持って面白いなと思ったものを紹介しようかな、と思っています。

もちろん皆さんからのリクエストにも答えていこうかなと思っています。例えば、「GLAYの人が好きなんだけど山田さん友達じゃないですか?」とか。 …GLAYの人とは友達じゃないですけど、キリンジとか、HARCOとか僕いろいろ友達いるのでタイミングが合えばもしかして、この番組に来てもらえたりとかするかも知れないので皆さんからのリクエストもお待ちしております。まあ、来週から徐々に始めていきたいと思っているので、是非是非皆さんもリクエストしてみてください。

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN 「ready for love」

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN 「春のスケッチ」

(エンディング)
さて、いかがでしたでしょうか?GOMES THE HITMANの友好都市宣言、えーと僕山田稔明はですね、ラジオのレギュラーが初めてなので、非常に緊張してですね、なんかいつもより滑舌悪い感じになってますけども、今日こんなダラダラした感じで、でも楽しくこの番組やっていこうかなと思っていますので、皆さんも温かい目で僕を見守って下さい。そしてこの番組では皆さんからの葉書、FAXをお待ちしています。先ほども言いましたが、「街をゆく」「今週のヒットマン」のコーナーのリクエストもお待ちしていますのでヨロシクお願いします。

(住所、FAXナンバー紹介)

それでは、また来週この時間にお会いしましょう。お相手はGOMES THE HITMAN山田稔明でした。



第2回(00.04.11放送)
皆さん、こんばんは。GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。先週からはじまりました、この番組「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」。今日はですね、早速コーナーをはじめます。「街をゆく」のコーナーと「今週のヒットマン」のコーナーです。ニューアルバムからの曲も何曲もかけますので、最後までお付き合いください。

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN「言葉はうそつき」

あらためまして、こんばんわ。GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」は宮城県の Date-fmと静岡県のK-mixの2曲で放送しています。先週からはじまったんですけども、「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」。

今日は来週発売になりますGOMES THE HITMANの新しいnew album(笑)、2枚目のsecond album。(笑)そう、ニューアルバム、2枚目のアルバム「cobblestone」についてお話ししようかなと思います。

このアルバムはですね、「cobblestone」というタイトルなんですけれども、意味を言いますと「石畳」、よく舗装道路なんかに埋め込まれている小さな石のことを「cobblestone」というんですけども、このアルバムは昨年の11月に「new atlas e.p.」というマキシシングルを出してたんですけど、それをプロローグとする長編小説の本編…、もっとわかりやすくいうと「new atlas e.p.」の中で新しい街に引っ越してきた「僕」、そして「君」という二人がですね、その街の中でいろんな暮らしをして行くわけなんですけども、大した事件もない中に、それでもまたドラマが。(笑)

なんのへんてつもない日常の中で起こる物語を長編小説風に綴った作品なんですけれども、だから1曲目から15曲目まで曲が入ってるんですけど、なんていうか順を追って聴くと本当に長編小説を読んだかのようなかのような、もう最初から最後まで通して聴くとそれだけで物語になっているという。音楽としては新しい試みなんではないかなと僕は思っているんですが去年の11月に出したマキシシングル「new atlas e.p.」、これが物語の序章そして4月21日来週発売になる「cobblestone」が本編。序章があって本編があるということは、エピローグがあるということなんですけれども、

このアルバム来週4月21日に発売なんですけれども、その次のマキシシングルがもう出来あがっていまして、物語を完結させる第3弾という。6月に「maybe someday e.p.」という3曲入りのマキシシングルが出すことにしてます。この3枚で GOMES THE HITMAN3部作長編小説シリーズ完結ということで、この3枚を聴かないとこの話しの本当の筋がわからないという非常にレコード会社泣かせの(笑)、作品になっています。

その6月に「maybe someday e.p.」という完結編がでるんですがその後にGOMES THE HITMAN初めての全国ツアーをやります。題して「夏まちオーケストラ」。ちょっと切ない、なんかこう夏を待つのか、夏の街なのか、このダブルミーニングが皆さんに伝わるかどうかはわからないんですけど、「夏まちオーケストラ」と題して全国5ヶ所でライブやります。

で仙台のほうには仙台MACANA、6月28日に行きます。で、静岡の方は名古屋が近いのかな、6月23日に名古屋ハートランドでライブ(します)。そして東京は6月30日渋谷のクラブクアトロでワンマンライブやりますので、4月23日にチケット発売になりますので、是非是非皆さん遊びに来てください。すっごい良いライブやるので、期待していてください。

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN「僕たちのニュー・アトラス」

はい、今週からコーナーやります。先週告知したように「街をゆく」というコーナーをはじめたいと思います。(バックに巣鴨の町の音が流れる)はい、今日はですね、東京都豊島区巣鴨というところに行ってきました。

この街はですね、場所的にいうと東京の山手線の一番北の方にある、池袋のちょっと上の方っていえばわかるかなかな。ここは何を隠そう僕たちGOMES THE HITMAN結成の場所でもある東京外国語大学という大学のある街なんですけれども、この街は何がすごいかというとお婆ちゃん達が全国から集まるという場所なんですよ、よくお婆ちゃんの原宿って言われる街なんです。

4日14日24日とか日付に4が付く日にすごい市がたってですね、全国のお婆ちゃん達が買い物しに来るという街という、なんか独特の雰囲気があっていわゆる下町っぽい感じで僕はそれがすごい好きで学生の頃からすごいよく行ってたんですけど、なんか本当にここは東京か?っていうような、すっとぼけた会話が聞けるのが楽しくてね。

やたら洋服が安いとか…お婆ちゃんの服が安い場所なんですよ。タオルとパジャマを一緒に売っているお店とかね。こういううんちくをたれるおじさんがたくさんいてですね、それに群がるおばさん達というなんか一種独特の空気感のある街で、これ僕がこっそりマイクを持っておばさんたちの後ろに立って隠し取りした音なんですけど、笑いを堪えるのに大変でしたね。もういい味出してるでしょ、おばちゃんが。あんまりね東京に行ったら皆さん渋谷や原宿に行く方が面白いと思うんですけど、こういうちょっと下町っぽい、普通の若者が行かない東京っていうのも結構味なものですよ。ちょっとお試しください。

ここで今日ご紹介した巣鴨の街によく似合うBGMというかですね、 1曲聴いてもらいたいと思います。本当に時間がゆっくり流れていて、なんか休日か、今日は?なんて思ってしまう空気があります。休日の日によく似合うBGM。Bill Withers でLovely Days。

聴いていただいたのは、Bill Withers 【Dance & Soul 60's & 70's 】でLovely Daysでした。

次のコーナーは今週のヒットマン。はい、このコーナーはですね、僕山田稔明が音楽や本、映画や人、あらゆるジャンルから僕の興味のあるものを紹介するという自分勝手なコーナーです。今日はですね、初めてなのでちょっとわかりやすく「ギターポップ」という音楽をちょっと語ろうかなと思います。

僕がですね、いわゆるギターポップと言われるような音楽を聴きはじめたのは、僕が高校生くらいの時かな。高校生くらいの時僕は九州にいたんですけどレコード屋さんがないんですよ、佐賀県にというところにはね、だからレコードを買いに行くために博多に行くという、お金がない高校生にとってはすごいつらい音楽生活だったんですけど。

その時にREMというバンドがいて、まあそれがギターポップと言っていいかどうかはわからないですけど、REMがすごい好きになって、それからイギリスのバンドを聴いたり、アメリカのバンドを聴いたりするようになって大学に入って東京に出てきてからは、本当に1日1枚絶対CDを買うという生活をしていて、で日曜日に聴かなくなったCDを売りに行くという…そういうご飯も食べずにレコードを買うという生活をしていたんですよ。その時に本当にギターポップのレコードばっかり聴いていて、その中には Aztec cameraとかですね、Nick Heywardとか、僕が影響を受けたありとあらゆるレコードをその時期に買いあさってですね。今の僕があるという感じなんですけど。

なんかギターポップという音楽はですね、普段着感覚と言うのがすごい魅力だと思っていて、例えばギターポップという音楽をやるときに髪の毛を立てなくていいっていう、あとジーパンが破れていなくてもいいし、ブラックジーンズでなくてもいいっていうルールがない感じがすごい好きで、だから今GOMES THE HITMANのライブは開場入りしてリハーサルして、そのままの格好でライブやったりするんだけどなんか衣装を考えなくていい音楽という、そういう魅力があると思うなあ。

だから結構最近はいろんなギターポップと呼ばれる音楽のCDに僕ライナーノーツを書かせてもらったりとかしているんですけど、2月にギターポップジャンボリーBMG編というのが出たんですけど、それは80年代からのいわゆるギターポップの有名どころが入ったレコードなんですけど、僕はそれにちょっと感想文みたいのを書かせてもらったりだとか、あとはダフィーっていうですね、ライラックタイムというバンドをやっているダフィーという人のCD「ロンドンガール」というのも再発されたんですが、それにもね熱い感想文を書いていますので、もし興味のある方は聴いてみてください。

で、4月21日にはGOMES THE HITMANの「cobblestone」が発売になる日なんですけどこの日にNick Heywardっていう人の「風のミラクル」という、いわゆる名盤、いまから17年前くらいのレコードなんですけども、それがボーナストラック入りで発売されるんですけど、それにも僕それ思い入れがあるレコードだから何か書かせてくださいって言って書かせてもらって僕のつたない文章が載っていますので是非是非チェックしてみて下さい。

で、ですね。今日はそのギターポップということで 1曲かけたいなと思うんですけど、最近はアメリカ、イギリス以外のギターポップが面白いんですよ。今日紹介するのはtahiti80というバンドなんですけど、「タヒチはちじゅう」って書くんだけど、フランスのバンドなんですね、フランスのバンドなんだけど英語で歌うという、ちょと前に流行ったスウェディッシュポップとなんか似てるかもしれないですけど、すごくいい曲があるので1曲聴いてください。 tahiti80でHeart beat。

(曲紹介)
北風オーケストラ

(エンディング)
さて、いかがでしたでしょうか?GOMES THE HITANの友好都市宣言。今日2回目だったんですけど、ちょっとね、調子が出てきた気がしますよ。なんか、滑舌は前回よりも今回の方がいいかな、どうですかね?(笑)いや、楽しくなってきましたね。なんかね、皆さんからのお便りを読むコーナーとかも作りたいなと思っていますので是非是非、僕に対する文句とかでも全然いいので、ハガキ、FAX下さい。「街をゆく」のコーナーとかですね、「今週のヒットマン」にみなさんのリクエストお待ちしています。

(住所、FAXナンバー紹介)

それでは、また来週この時間にお会いしましょう。お相手はGOMES THE HITMANの山田稔明でした。



第3回(00.04.18放送)
皆さん、こんばんは。GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。
今日は皆さんから頂いたメッセージなども紹介しつつ、楽しい番組をお届けしようと思います。それでは最後までおつきあい下さい。
(曲紹介)
GOMES THE HITMAN 「言葉はうそつき」

あらためまして、こんばんわ。GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」は宮城県の Date-fmと静岡県のK-mixの2曲で放送しています。

はい。早速ですね、 FAXを頂きました。祝番組スタートということで。ありがとうございます。それを、ちょっと紹介したいなと思います。

『こんばんは、はじめまして。山田さんって、佐賀県出身なんですか?うちのおじいちゃん佐賀県人ですよ。私が赤ん坊の頃1回行ったことあります。でも、覚えていないです。ところでメンバーって何人なんでしたっけ?教えて下さい。(仙台 かなさん)』

ということが書いてあるんですけど、あ、そういえばメンバー紹介をしていなかったので、あらためてGOMES THE HITMANのメンバーを紹介したいなと思います。

キーボード堀越和子、パーカッション高橋結子、ドラム高森哲也、ベース須藤俊明、そしてボーカル僕山田稔明の5人組なんですけども、女性が2人、男性が3人という非常に変わった構成のバンドなので雑誌とかで写真が載っていると、お、GOMESってすぐわかってもらえるかと思います。女性2人いるというのがポイントなので、それを目印に見てみてください。

ところでですね、最近はラテンが去年の年末くらいからラテンが熱いなと思っててですね、この前仙台のBMG、僕の所属するレコード会社の営業所に行ったら、なんと野口五郎さんがサンタナと言うブラジルのアーティストの曲をカバーして出すということを知りまして。ヒロミゴー、西城秀樹、そして野口五郎までもがラテンの曲をカバーして出すと言う、んー、すごいことだなと思って。

僕もね、ブラジルの音楽とかがすごい好きで、結構前からボサノヴァとか、そういう音楽を聴いているんですけど、そういうラテン音楽のファンの僕にとっては喜ばしいことなのか、嘆かわし…嘆かわしくはないですけどね。みんながそれでラテンの方に興味が向いていくというのはいい事だなと思いつつ。新5三家頑張る。ラテンキャンペーン中みたいな。なんか美しい世の中だなあと思っているんですけども。

そういうブラジルの音楽を郷ヒロミ、西城秀樹、野口五郎がカバーするというそういう図が今の日本の音楽業界にあって、ラテンブームみたいなのが続いているわけなんですけれども、実はブラジルにも今度は逆に日本の影響を受けてというか、ちょっと日本語で歌ってみましたみたいな、そういうバンドがいるんですよ。レコード屋さんに行くとブラジルのギターポップって書いてあったので、僕は音も聴かずにジャケ買いをしてしまったんですけど。ちょっとですね、すごい面白い1曲があるので、その曲を今日は2曲目に聴いてもらおうかなと思います。パトフというグループなんですけども、女性ボーカルのバンドなんですが、もう歌詞が日本語。すごい面白いので聞いてください。パトフでメイド イン ジャパン。

はい、聴いていただいたのはブラジルのバンド、パトフでメイド イン ジャパンでした。すごいでしょ、歌い出しの歌詞が「人間は今まで恐ろしい目にあってきた」という、ものすごい日本語で、でもサウンド的にはちょっと昔の渋谷系というか、サンプリングを駆使したちょっとおしゃれな音作りをして、そのギャップがなんとも言えず面白くてかけてしまいました。

さて、今週のヒットマンのコーナーをはじめたいと思います。引き続きですね、さらに熱の上がるラテンブームをGOMES THE HITMAN山田なりに考えていこうかなと思ってですね、まあ今もボサノヴァ聴いてももらっていますけども。

僕がブラジルの音楽を好きになったのは、2年位前くらいからかな。「ボサノヴァっていうのは、実はネオアコなんだよ」って誰かに嘘を吹き込まれて、「山田くんネオアコ好きだったら、ボサノヴァ絶対好きだよ、ボサノヴァはネオアコだからね」って僕に教えてくれた友達がいて。ほーそうなの?と思いながらボサノヴァとかを聴きはじめて、それでボサノヴァから入ったんですけど。

ブラジルの音楽の歴史っていうのがすごい面白くって、ボサノヴァブームっていうのが一時期あって、そのボサノヴァに飽き飽きした若者達がアメリカの音楽とかをボサノヴァに取り入れて MPVという音楽のジャンルを確立させていったという。「トロピカリズモ運動」という、そういう音楽的な動きがあって、そこにはガルコスタとかですね、カルタノベローゾという今ではおじさんおばさんになっているんですけど、そういう音楽の才能を持った先人たちがいて、その人達の音楽はメロディーとかもメチャクチャ綺麗でギターも繊細なプレーをしているんだけれども、ものすごく強靭なリズムが入っているという。

白人というよりも、いろいろな血が交じり合ったというか、そういう意味ではすごく日本にすごく近いというか、アメリカイギリスに影響を受けていろんな発達してきたという歴史があるんですが、ブラジルの音楽ももそういうボサノヴァとか民族的な音楽をベーシックにして、それでビートルズだとかアメリカのロックンロールとかに影響を受けて若者達がはじめた音楽が主流になっていくという流れがあってですね。

今日紹介したいなと思うのは、そのブラジルのボサノヴァ以降の音楽の歴史を語る上ではこの人を外しては何も喋れないだろうというカエタノベローゾという人の歌を聞いて欲しいなと思うんですが。これは結構昔のカエタノベローゾのソロアルバム1枚目の中に入っています。「アメリカ、君に夢中」という曲を聴いてください。

はい、聴いていただいたのはカエタノベローゾでアメリカ、君に夢中でした。今日は、今週のヒットマンはがぜん熱の上がるラテンブーム、これを僕なりに紹介してみました。

はい、次のコーナーは街をゆくのコーナーです。このコーナーはですね、僕があらゆる場所お店、いろんな場所を紹介するコーナーです。

(原宿〜渋谷のBGMが流れる)

さて、今日紹介するのは東京、原宿。東京というと皆さん原宿とか渋谷とかを最初に思うのかな。やっぱり代表的な街だと思うんですよ。実は原宿と渋谷というのはすごい近くてですね、山手線で原宿で降りると歩いて渋谷まで 20分なんですよ、ちょっと今日はですね、その原宿で電車を降りて渋谷まで行く道のりを旅してみました。

原宿っていう街はですね、僕は今年で26なんですが何時行っても、あー俺はここにいていいんだろうかという、そういう若さの力が溢れててですね、ギャルギャルっとしてて、結構この歳になると居た堪れないものがあるんですが、その原宿で降りて、いかにも女の子っぽい格好をしたですね、若い人達がいっぱいいるんですが。

その通りをちょっと抜けると、もうちょっと大人っぽい感じいうか、代々木公園沿いというのがあってですね、そこは東京の中でも1位2位を争うくらいに緑の生い茂っている場所でそういう所を歩いていると、鳥のさえずりが聞こえたりして、なんとなくいい感じというか、僕も東京に住んでいるのねとか思ったりするんだけど。

原宿から渋谷に歩く通りというのは結構子供達が少なくて、僕ぐらいの年齢の若者よりもちょっと老けたぐらいの、そういう年頃の人達が一杯いる地域があって、結構古着屋さんとか面白いお店が多くてそれがだんだん渋谷の街に近づくにつれて、騒がしいBGMがお店の中から聞こえてきたり、原宿とは違う仰々しさみたいな、騒がしさという感じになってくるんですけど、そうこうして歩いて行くと20分後くらいには、ヒロミゴーもゲリラライブをやったという渋谷の交差点に来てですね、ハチ公とかがあるところですけど。

そういうところで、うーん、やっぱり俺は東京には合わないのかなと思いながら、渋谷駅で切符を買ってまた電車に乗って次の街に行こう、と渋谷駅のホームに立ちすくむ僕、これが東京シティーライフかと思いながら家に帰る日々。まあ、そんなBGMを皆さんに味わっていただけたら嬉しいなと思ってこういうBGMを取ってきたんですけど、そろそろ電車が来たので次の曲にいこうかなと思います。

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN 「keep on rockin'」

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN「春のスケッチ」

(エンディング)
さて、いかがでしたでしょうか?GOMES THE HITMANの友好都市宣言。この番組もいい感じで回り出してきたかなと思ってるところなんですけど。
(住所、FAXナンバー紹介)
それでは、また来週この時間にお会いしましょう。 GOMES THE HITMANの山田稔明でした。さようなら。






第4回(00.04.29放送)
皆さん、こんばんは。GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて今日も皆さんから頂いたメッセージなどを紹介しつつ楽しい番組をお届けしますので最後までおつきあいください。

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN「言葉はうそつき」

あらためまして、こんばんは。GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」は宮城県の Date-fm、静岡県のK-mixの2曲で放送しています。

はい、まず最初に宮城県桃生郡のゆりさんから、お葉書頂きました。それをちょっと読みたいと思います。

『こんばんは、初めてお便りします。私はGOMES THE HITMANというバンドを知らなかったのですが、このラジオを聞いて曲がいいなと思いました。』ありがとうございます。『癒し系ですか?』って書いてありますけど、「いやし系」っていうのは「賤しい系」ってことですか?そう意味でいうと僕達は「賤しい系」ではないですね。

『あと、やまださんはどういう顔をしているかわからないけれど、しゃべり方がGLAYのJIROさんに似ていますね。うん、マジで。』って書いてありますけど。それは結構僕のしゃべりがいけてるってことだと、この葉書読んで思ったんですけど、こんなダラダラしゃべってOKなら、ずっとダラダラしゃべろうかなと。顔は…どういう顔をしているか。僕ね、よくね。今田耕治って言われるんですよね。大阪に行くと絶対今田さんに似ているって言われるんですよね。まあ、今田耕治の顔をしてGLAYのJIROのしゃべり方をするという、山田稔明がお届けしています「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」です。

さて、もうそろそろですね、ゴールデン・ウィーク。黄金週間。(笑)どうでしょうか?フラっとどっかに旅に行ったりするというのは。まあ、昭和とか、戦後じゃないんでフラっとどこかに旅に出るなんていうことはないですけど。「旅に出る」って言葉面が良いじゃないですか。「旅に出る」なんかこう素敵な感じがするなあと思って。このゴールデン・ウィーク長い人で10日くらい取る人もいるのかな、まあ僕らは1日も休みがないんですが、 10日ある休みをこう過ごしたらいいというテクニックをここでひとつお教えしましょうか。

僕が大学生の頃よくやっていたんですけど、電車にとりあえず飛び乗っちゃって、ひたすらずっと何処で降りるではなく気が向くまで電車に乗って旅をする、これが空いている電車とかだったら、またなおいいんですけど。なんとなく、お、ここまで来たらちょっと家に帰れないかもしれないと不安になったところで、ひょんと電車から降りてみる。で、ホーム出ちゃ駄目ですよ。ホーム出たら乗越し料金取られるので、ホームの空気を吸いこんだり、ここは何県なんだと言いながら周りを見渡してああ、家から遠くまで来てしまったなあと切ない気持ちになりつつやっぱり家はいいなあなんて思いながら、また帰りの電車に乗るというホームを出ずに。

で、家に帰ってきて、またその値段分のところで降りて、そこで夕食の買い物をして家に帰るみたいな、これも旅のひとつだと思うのでどうでしょ?お金のない人とか、特別に予定のない人なんかには、是非是非お薦めしたい旅行テクニックでした。それでは、ここでもう1曲。この季節、もう新学期も始まって新年度も始まってですね、なんかホームシックにかかっている人もいるかもしれないですが、そういう人のためにこの曲はいいんじゃないですかね。

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN 「思うことはいつも」

はい、聴いていただいたのはGOMES THE HITMANで思うことはいつもでした。

次のコーナーは街をゆく。はい、街をゆくのコーナー、このコーナーでは、僕があらゆる場所、お店、色んな場所を紹介するコーナーです。

で、ですね。皆さんが僕に行って欲しい場所をリクエスト下さいということをずっと言ってきたんですけども、 FAXがきてます。宮城県富谷町、FAXネームオブオブさんからなんですけけれども。『ところで、僕達に行って欲しいところを募集していましたよね。実はちょっと行って欲しいところがあるんです。場所は東京の新橋。なにやら、そこに誉め殺し屋なる商売をはじめた大学生がいるそうです。 1分100円だったかな。結構人気らしく最近誉められていないなあとか自信ないなあというOLさんやおじさん達が来るそうです。そこで是非是非やまださんに試して欲しいのです。「誉め殺し屋」一体どんな風に誉めてくれるのでしょう。よろしくお願いします。』

ということなんですけれども。僕ね、この誉め殺し屋ってテレビで見たことあるんですよね、なんか大学生二人組でね、無茶苦茶色んなこじ付けをしてとにかく誉めてくれると言う、早稲田と慶応の本当は頭のいい学生が考えた、ある意味ベンチャー企業みたいなね。そういう人達のはずなんですけど。実際僕はその東京新橋に行って見たことはないので、行ってみようかなあ、僕も最近誉められていないので、アルバム「cobblestone」のことなんて誉めてもらった、それを実況録音出来たら面白いかなと思うんで、オブオブさんのリクエストに答えられたら嬉しいなと思って、チャレンジして来たいと思います。無理だったら申し訳ないんですけど。

次回ぐらいで放送出来たら嬉しいなと思います。で、ですね。今日はですね。東京の広尾という街があって、そこの有栖川公園という所に行ってきました。

(BGMに有栖川公園の音が流れる)
この広尾という場所がですね、大使館とかが一杯あって、外国人がたくさんいるところでこの公園もね、子供のくせに英語を喋れる、当たり前なんだけど。そういう外国人の親子連れが多くて、もう東京のど真ん中なんですよ、東京の港区というところにあるので、まあ、いわゆる東京の人のオアシスみたいなね、結構広い公園で公園の中に川が流れているんですよ。これがそのその川の音。

で、鴨とか色んな鳥がいて、この音をとりに行った日もすごい暖かい日でなんか予定がない日だったので、ボーっと1時間くらい、「あー、なんかいいなあ」とか思いながら、年を取った男みたいな感じでボーっとしてたんですけど。例えば渋谷でも代々木公園みたいな所に行くとなんかホッとするしね。「あー、息抜き」って感じで、そこから、曲が出来たりとかするという、そういう意味では曲がかけない時に行くと自分の為になる場所として、自分の中で幾つか公園のストックはあるんですけど。

今日はその有栖川公園という、竜もあって、川も流れていて、池があって、鴨が泳いでいるという、そういう場所に行って来ました。どうでしょ?なんか、いい感じだと思うんですけどね。それでは、曲を聴いてもらいたいと思います。なんか、このゴールデンウィークっぽいその公園の雰囲気にすごい合う曲として思い出したんですけど、小沢健二の昔の曲なんですが、「夜と日時計(※シングル「暗闇から手を伸ばせ」のC/W、アルバム未収録)」という曲を聴いてください。

はい、聴いて頂いたのは小沢健二で夜と日時計でした。

さて次のコーナー今週のヒットマン。このコーナーは音楽や本、映画、人など、あらゆるジャンルで僕が見つけたもの、興味のあるものを紹介するコーナーなんですけれども。

さて、今日はですね、今バックでもかかっています、ニック・ヘイワードという人を紹介したいと思います。実はですね、先週4月21日にGOMES THE HITMANの「cobblestone」というアルバムも出たんですが、それと全く同じ日に同じレコード会社からなんですけど、ニック・ヘイワードという人の1983年のアルバム「風のミラクル」という作品が再発されたんですよね。

で、ボーナストラックが入っている結構お得なレコードなんですけど、そのレコードで僕がライナーノーツとか書かせてもらってて、今日はこの機会にこのニック・ヘイワードという人を、ラジオを聞いている皆さんにもうちょっと教えてあげたいなと思って、取り上げてみました。

まあ、このニック・ヘイワードという人はですね、その昔は、haircut100という、まあ僕はヘアカットひゃくと読んでいるんですけど。ラテンとポップスをミックスさせて、やんちゃ溢れるバンドをやっていた人なんですけれども。この「風のミラクル」というアルバムが1983年に出ているんですけど、この83年という時代がどういう時代かというとスタジオの技術がすごい向上しててね、なんだかみんなエフェクトとか打ちこみとか…もう街はダンスミュージックで溢れる時代でその時代に生楽器でもういわゆるポップス、正統派ポップスっていうので、いい曲しか書いていない… といっても過言じゃない人なんですよね。

これはね、初めてこのニック・ヘイワードの作品を今回聴くという人は、僕はある意味羨ましいなと思うんですよね、全然ちまたに溢れる音楽と比べてもらっても全然すごくいいので、是非是非みなさん聞いてみてくださいよ。本当、保証しますんで。僕のライナーも是非是非読んでみてください。それでは、ここでニック・ヘイワードの曲を1曲聴いてもらおうと思います。これもね、タイトルが素晴らしい。聴いてください。

ニック・ヘイワードで「恋のスタート・トゥ・ビギン(※原題:When it started to begin)」

(曲紹介)
GOMES THE HITMAN「7th avenue」

さて、いかがでしたでしょうか、GOMES THE HITMANの友好都市宣言。えーと、だんだんFAXとかハガキとかも増えてきて、僕はひとりでやってるので心強いですね。そういうFX、ハガキがくると。

ちょっと、ひとこと言いたいんですけど、GOMES THE HITMANの友好都市宣言なんですけれども、友好の字が有効期限とかね…なんか間違っている人が多い!正しくは友達が好きって書くんですよ。みんな友達好きでしょ? …友達が好きな都市な宣言みたいな、ちょっと心得て友好都市宣言、間違えずに送ってみてください。
(ハガキの宛先、FAXナンバー紹介)

それではまた来週のこの時間にお会いしましょう。お相手はGOMES THE HITMANの山田稔明でした。さようなら。



第6回(00.05.13放送)
皆さん、こんばんは。GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。えー、今日もですね、先週に引き続きGOMES THE HITMANキーボード堀越さんとパーカッション高橋さんをゲストに迎えて楽しい番組をお送りしようと思います。最後までお付き合い下さい。それでは、今日の1曲目聴いて頂きましょう。 GOMES THE HITMANで7th avenue。

♪GOMES THE HITMAN/7th avenue。

山田さん(以下、Y):改めまして、こんばんは。GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」は宮城県の Date-fm、静岡県のK-mixの2局で放送しております。改めまして、こんばんは。はい、GOMES THE HITMANからお二人。

堀越さん(以下、H):はい、キーボードの堀越和子です。

高橋さん(以下、T):はい、パーカッションの高橋結子です。

Y:はい。先週に引き続き、楽しいお話をしようと思います。今日はですね。なんと、どのラジオ局よりも早く、GOMES THE HITMANの6月7日の新作「maybe someday e.p.」について、ちょっとね、話しをしようかなと思います。

H:はい。

Y:この「maybe someday e.p.」というのはですね。昨年出しました「new atlas e.p.」4月に発売しましたアルバム「cobblestone」、そして今回の「maybe someday e.p.」という3枚でGOMES THE HITMANはね、長編小説シリーズ3部作というのが

H:完結ですね。

Y:今回の「maybe someday e.p.」でめでたく完結するというそういう記念樹的な

HK:記念樹的な。

Y:記念樹を植えた感じの、そういう作品なんですけども。今回の前回のマキシシングルもね、前作同様杉真理さんと斉藤誠さん。そして、new atlasでコーラスアレンジメントをやってもらった村田和人さんのこの三人にプロデュースしてらってですね。もちろん、全曲新曲で。もうね、なんていっていいかわかんないくらい気持ちが心揺り動かされる。

H:すごくいいです。自信ありです。

H:すごくいいですね。レコーディングをやったのが3月だったんですけどどうでしたか、この3人のプロディーサーとやって。

H:そうですね。一度皆さんと一度づつレコーディングを一緒にやっているから、なんていうんだろう、すごく総まとめ、復習的な

Y:そうだよね、その作品的にも「new atlas e.p.」「cobblestone」そして今回、総まとめ的な作品じゃないですか、その制作体制的にも今まで関わってきたプロデューサーの方が3人とも、入って頂いたと言う、すっごい良かった、レコーディングが楽しくてね。

H:楽しかったですねえ。

Y:そうそう、ストーリー的にもね、街を作り上げたじゃないですか僕らは、架空の街を。その街で出会った君っていう人と結ばれて、また新しい生活の舞台を探してみたいな、そういう

H:結末言っちゃ駄目よ。(笑)気をもませているんだから、色々ね。私達も、最近ラジオ出るんですけどね

K:もう、それはお楽しみですとか

Y:あ、そう言ってるんだ。

H:いや、どうでしょうねえ。「別れちゃったりするんですか?」いや、どうなんでしょう、とか言って。

Y:最終的な結末はね、ここでは秘密にしておきます。

H:はい、お楽しみに。6月7日です。「maybe someday e.p.」です。

T:まあ、そんなこんなを置いておいても、すごく良い曲が入っているので

YH:そうですね。

T:テイク的にも、「maybe someday e.p.」っていう曲のコーラスとか、杉さんにやって頂いてすごく良いものが録れたかなと思っています。

Y:すごく良いので、楽しみにして欲しいなと思います。それでは、ここではですね、その6月7日発売の新作の中から1曲。いち早く、多分ね、全国でかけるの初めてだと思う。聴いてもらおうと思います。GOMES THE HITMANで緑の車。

♪GOMES THE HITMAN/緑の車

Y:はい、街をゆく。街をゆくのコーナーが始まりました。

HT:はい。

Y:このコーナーはですね、僕が気になる街とかお店を、その街の音を交えて紹介すると言う、結構斬新なコーナーなんですけれども。今回は3人、キーボード堀越さん、パーカッション高橋さんとGOMES3人が揃っているので、ちょっとですね、つい先ほど終了した全国インストアツアーのことを話そうかなと思います。結構、たくさんやったよね。

H:たくさん、やりましたねえ。

Y:東京で4ヶ所。横浜、仙台、大阪2ヵ所、名古屋、福岡と、まさしく街をゆくという。

T:行きました。

Y:本当にね、涙が出るくらい温かい祝福を受けて、インストアが一番良いな、一生インストアやっていようかなと思ったくらいなんですけど。

T:そうだよね、このまま北海道に行こうかって(思ったくらい)

Y:本当にね、例えば大阪で2ヵ所やるにしても、東京で4ヵ所やるしても、掛け持ちというか何回も来てくれる人がいて、だからこっちも気合を入れて、毎回違うソングリストというか、セットリストを作って、リハでも違う曲をやるとか

K:本番でやる曲は、リハではやらないとか

Y:そういうことをやったんですけど。今日はですね、大阪。大阪でやったのインストアの音を聞いてもらっているんですけど、この大阪のインストアすごく良かったよね。

H:すごかったですねえ、お客さんたくさん来てくれて。

Y:初めて手拍子をしてくれたんですよ。なんか、恥ずかしいじゃん手拍子って、俺らも手拍子をされなれていないので、最初ちょっと戸惑ったんですけど

T:嬉しかった。

H:嬉しかったですねえ。

T:やりやすかった。っていうのも問題でしょうかねえ。(笑)

YH:あははは。(笑)

Y:なんか、GOMES盛り上がっているなあみたいな、そんな感じのインストアツアーだったんですけど。個人的に、どこが印象に残ったりしました?

T:難しいところですねえ。

Y:じゃ、堀越は?

H:私は、大阪2ヵ所。そうですね、「冬のスケッチ」という曲で…

Y:「春のスケッチ」ね。(笑)

H:あ、そうだ。(笑)春のスケッチという曲で、みんなが手拍子をしてくれたのが(嬉しかった)

Y:高橋さんは?

T:私は、やっぱり杉さんが参加してくれた、新宿かな。

Y:そうそうそう。もうね、東京限定ですごく申し訳なかったんですけど、一番最初のインストアイベントで、これがですね。杉真理さんと共演というか、夢のようなね。

T:クールミントギャグ炸裂。よくわからないですね、オヤジギャグじゃなくて、クールミントギャグだとか言い始めて。(笑)

Y:めちゃめちゃ喋ったよね。

T:すごい面白かったですね。

H:あのコーラスワークをちょっと再現できて、すごい良かったですね。

Y:そうですね。僕はね、福岡。

T:リベンジだね。

Y:そうそうそう。前回ね、去年weekendのアルバムを出した時に、福岡インストアで行ったんだけど、友達が異常に来てて、僕、実家が佐賀県鳥栖市で、友達が九州にはいっぱいいるんですよ。で、中学校以来会う友達とかが、いきなりオーディエンスの中にいるとね、びびるよ。

T:びびるよね、友達がいると。緊張するよね。

H:「何年ぶり」とかなんでしょ?

Y:7年ぶり。

Y:だから、それで去年のインストアはね、ものすごいボロボロだったんだけど、歌詞は間違えるし

T:そうだ、嵐だったんだよね。

H:風と雨とね

T:台風で。

Y:今回は、リベンジってことで、絶対にお客さんの顔を見ないでやろうと思ったら、なんか大丈夫だったんですよ。ちゃんと、顔も見れたしね。

H:天気も良かったし。

Y:ここでですね、僕が一番印象に残ったインストアは福岡ということで、福岡出身のアーティストの曲を聴いてもらおうかなと思います。small circle of friendsでNever Never Land。

♪small circle of friends/Never Never Land

H:聴いて頂いたのは、small circle of friendsでNever Never Landでした。次のコーナーは今週のヒットマンです。えーとですね、FAXがなんと来ているんですよ。

Y:お、いつの間に僕に入れ替わって読んでいる。(笑)

H:乗っ取り。堀越です。(笑)はい。FAXが来ているので、ちょっと読みたいと思います。静岡県浜松市のFAXねーむ、ハイカフルタニさんから。

Y:ハイカフルタニ?

H:何か、あったんでしょうかね。

H:「GOMESの皆さん、こんばんは。さて、この前の放送で山田くんがお二人のことを言っていましたが、お二人から見て、山田君はどういう人なんですか。私がラジオで聞く限りは、すごく誠実な感じがしますが、実際のところはどうでしょうか?是非、聞かせて下さい。」ということなんですが。

Y:うん。

T:良いFAXですね。

H:良いですね。誠実な感じがする。

Y:なー。だって俺誠実でしょ。

H:ま、ある意味ね。

Y:ある意味な。じゃ、そういうFAXが来たという事で今週のヒットマンはね、先週は二人の事を特集したので、今回は山田稔明について女の子チームが語るという、そういうのをやってみましょうか?

H:はい。

Y:じゃ、どうぞどうぞ。僕に対して言いたいことをね。

H:ちょっと本人の目の前ではね、言いにくいけどね。

T:っていうか、先週やってもらったから。

Y:なんですか?

H:山田君…リーダーですね。

T:リーダーですね。

Y:まあね、バンドのね。

H:バンマス。

Y:バンマスですね。

T:むかつくんだよね。(笑)

Y:なんだよ。(笑)むかつく?

H:あはははは。(笑)どういうところが、むかつく?

T:なんかね、悩まないじゃないですか。

H:悩まないですね。

T:私は、結構小さい事で色々こう考えちゃう性質なんですけど。

Y:まあな、君達は人間が小さいんだよ。(笑)

T:うっさいな。こういう所がね、むかつくんだよね。

H:私も、そうなのよ。

Y:悩み多き

H:細かいことで、考えるからね。

Y:なんで、悩むのか良くわからないんだよね。悩んだ事ないもんね。

T:悩みにしないんだよね、それをなんていうか

H:プラス思考っていうか。

T:強みでもあるよね。

H:バネにして。問題点というのではあるけれども、悩みではないというか。

Y:僕ね、悩みっていう言葉でなくてね、それをね、解決すべき事って置きかえるのね。

TH:あー、なるほどね。

Y:そしたらさ、そこでくよくよしていないで、解決しなきゃって思うじゃん。

H:そうだよね。

Y:な、そういう風に考えてみたら、人生楽しいぞ。

T:いかん、いかん、いかん(山田くんにとって)いい方向に進められてる。(笑)

H:なんか、ペースに飲まれている。(笑)

Y:いやいやいや。(笑)

T:そう普段ね、あんまり山田くん喋べんないですよね。

H:喋べんないですね。

T:私は山田くんとプライベートで。

Y:僕はメンバーと誰とも喋らないからね。

T:普段仲良く喋らないくせに、たまにポロッとぐいっと食い込む言葉を喋ってきたりするんだよね。

H:それは、けっちゃんもそうだからね。

T:あれ?(笑)

Y:人の傷つく事を自分から言うよな。

H:この二人は、皆さん聞いて下さいよ、この二人はね。(笑)

Y:この二人はって、僕と高橋?

H:動物占いが猿なんですよ。

T:その話になるかあ。(笑)

Y:え、堀越さんは何?

H:私はチーター。

Y:チーターって何?

H:チーターは…忘れちゃった。

T:でも、あれだよね。なんか本当コーヒーをこぼすとか…

H:そう、さっきもね、さっきもね、車でたこ焼きを全部ぶちまけて

Y:車の中で?最低だな。

T:っていうかね、山田くんもそうなんだよね。携帯をどこかに忘れてくるとかさ。

Y:ま、話しをまとめるとですね。山田くんっていう人は…

T:猿だっていう。(笑)

H:あははははは。(爆笑)

T:リーダー兼猿だっていう。

H:リーダー兼猿。

Y:なるほどね。猿ね。じゃ、いいですよ。

H:いや、ちゃんとまとめてよ。

Y:まあ、女性メンバーから見たGOMES THE HITMAN山田稔明というのは、もういわゆる一人っ子いて座B型動物占い猿という、もう手のかかる男なんだということで。

Y:このFAXネーム、ハイカフルタニさんがいうところの誠実で…

T:誠実は誠実ですよね。

Y:誠実で、感じが良い感じっていうのも、ちょっと違うかなということですね。

H:感じは悪いですね。(笑)

T:感じは悪いよね。(笑)

Y:いやいや、感じは良いっつーの。

T:俺、いやいや僕とかいう感じだから。(笑)

H:はははは。(笑)

Y:まあまあ、そういうことでね、ありがとうございます。他人にね、自分のこと言ってもらうのは楽しくてね。

H:あ、ほんとね、頼りにしてますよ。

Y:ありがとう。

T:そうそうそう。結局は、そういうことだ。

H:そうです。尊敬しています。

Y:ありがとう。

Y:はい。このコーナーでは、僕が見つけてきたものを紹介するコーナーなんですけど、えー、皆さんからのリクエスト、例えばこの人をゲストに読んで欲しいですとか、この気になる本を紹介して欲しいっていうことも紹介していますので、是非お便りFAXをお待ちしています。

それでは、ここで1曲聴いて頂きましょう。デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズでカモン・アイリーン。

♪DEXYS MIDNIGHT RUNNERS/Come on Eileen

さてそれでは、もう1曲聴いて頂きましょう。 GOMES THE HITMANで春のスケッチ。

♪GOMES THE HITMAN/春のスケッチ

Y:さて、いかがでしたでしょうか、GOMES THE HITMANの友好年宣言。先週と今週ニ週にわたって GOMES THE HITMANからキーボード堀越さんとパーカッション高橋さんに来ていただいて、好き勝手に勝手なことばっかり喋らせてしまいましたけど。

T:楽しかったです。

H:喋っちゃいましたー。

Y:ねえ。

H:はい。ありがとうございました。

Y:また、色んな所でライブをやったりとかして、皆さんの前に直接現れる事もあると思うのでね。

HT:はい。

(住所、FAXナンバー紹介)(ライブ日程紹介)

Y:はい、2週間にわたってGOMES THE HITMANキーボード堀越さん、パーカッション高橋さんに二人に登場して頂きました、どうもありがとうございました。

HT:ありがとうございました。

Y:また、来週からは僕一人で。

H:頑張って下さいね。

Y:頑張ろうと思います。また、遊びに来てくださいね。

H:はい。

Y:それでは、また来週この時間にお会いしましょう。お相手は、GOMES THE HITMANの山田稔明と

H:堀越和子と

T:高橋結子でした。

YHT:さようならー。





第7回(00.05.20放送)
皆さんこんばんは、GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて、今日も皆さんから頂いたメッセージなども紹介しつつ、えー、楽しい番組をお届けしようと思います。それでは、最後までお付き合い下さい。それでは、今日の1曲目聴いて頂きましょう、GOMES THE HITMAN雨の夜と月の光。

♪GOMES THE HITMAN/雨の夜と月の光

改めまして、こんばんは。GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」は宮城県の Date-fm、静岡県のK-mix、この2曲で放送しております。

えー、早速ですね、皆さんからをFAXをいくつか紹介したいなと思います。

FAXネーム、サチヨさん。宮城県塩釜市のサチヨさんからのFAXです。「先日、たまたま買ったCDと一緒になにやら小冊子が紛れ込んでいました。タイトルは『こぶる野へようこそ』どうやら観光マップのようで、どうしてCDショップなのに観光マップ?と首を傾げながら読みました。正体を理解するまで、およそ1時間半。私は閉店しかけているCDショップへとび込み、1度も目にしたこともない、聴いたこともないアーティストのアルバムを買いました。財布に3,000円ちょいしかなかった私にはまさに賭けでした。おかげさまで次のバイト代が入るまで、あと、数百円で生き延びなくてはなりませんが、毎日私の部屋では「cobblestone」が鳴り響いています。今となっては、こぶる野MAPを間違えて入れてくれた感謝しています。」

えー、こういうFAXがきています。そうなんですよ、今回の「cobblestone」というアルバムには「こぶる野へようこそ」という観光MAPというのがおまけで付くようになってまして。まあね、パッと見たところでは何のことかよく分からない観光MAPなんですけれども…ね、CDと一緒にその地図を見るとよく分かるという、うん、あのー、賛否両論をよんでいる、あのー、GOMES THE HITMAN紹介のフリーペーパーなんですけれども。えー、これをみてGOMES THE HITMANを知ってCDを買ってくれたという、非常に嬉しい、そんなサチヨさんのFAXだったんですけど。

この、今聞いてもらってます、去年出したアルバム「weekend」に入っている雨の夜と月の光という、これもなかなかね、自信作なので「cobblestone」で GOMESを知った皆さんも、前の「weekend」というアルバムとかですね、その前の「neon, strobe and flashlight」というミニアルバムなんかも後追いで聞いて頂けると嬉しいなと、そんなことを思っております。

で、ハガキをもう1枚。山形県山形市、えー、これはカズミさんですね。えー、「山田さんって恥ずかしがりやですか?仙台のインストアライブの後のサイン会、なんか目を合わせてもらえなかった気が…。私に問題があったのかも、うーん悲しかったです。」

…そんなこというなよ…と、僕だって頑張っているんだよね…。(悲しい口調で)あのね、そうそうインストアで仙台にいったんですけども、ライブの後にサイン会があってですね、まあ、どうなんだろうなあ、僕はそんなに自分では恥ずかしがりやだとは思わないんですけど、やっぱ、インストアイベントなんかだと、お客さんとの距離が近いので、結構ね、実はオドオド…僕の方がオドオドしてしまったりしてるのかもしれないですね、別にカズミさんに問題があったわけではないので、えー、僕はすべてのファンの人に対して愛を込めて握手をしてますので、全然嫌いじゃないので、心配しないで下さいね。んー、またね、いろいろライブとかで皆さんの街にいくこともあると思うので、その時は、怖がらずに是非声をかけて欲しいなと思います。

(1999年のワンマンツアー「夏街オーケストラ」の告知)あと1ヶ月くらいですか、近づいてきましたね。それまで、僕に質問とかね、話しかけたい事とか色々考えて、それで僕に会いに来てくれると嬉しいなと思っております。(曲紹介)

♪オブ・モントリオール/ジャックス・ラミュール

はい、聴いて頂いたのはオブ・モントリオールでジャックス・ラミュールでした。


さて、次のコーナーは今週のヒットマン。次のコーナーは今週のヒットマン。はい、このコーナーは、音楽や本、映画、人など、あらゆるジャンルから僕が最近気になるものを紹介するというコーナーです。

はい、今日紹介するのは、さっきも聴いてもらったオブ・モントリーオールとかですね、そういうアメリカ、アメリカにおけるストレンジ・ミュージックというものをですね、僕が紹介しようかなと思います。

これは最近のマイブームというよりもここ2年くらいかな、よく僕がよく聴いているんですけど、さっきも聴いてもらいました、オブ・モントリオールとかも結構イギリスっぽい感じの音なんですけど、実はアメリカのバンドで、今後ろで流れています、これはオリヴィア・トレマー・コントロールというバンドの曲が流れているんですけども、これもですね、こんなビートルズみたいなバンドが実はアメリカ、それもジョージア州のアセンズという学生街というか、すごい小ちゃな街にこういうちょっと変わった音楽をやっているバンドが本当有名無名含めてむちゃむちゃ集まっているという、そういう音楽シーンがちょっと盛り上がっててですね。

そうですね、代表的なバンドを紹介すると、そのオブ・モントリオール、そしてオリヴィア・トレマー・コントロールあとは、有名なところでは、アップルズ・イン・ステレオとかですね、まあ、こういう人達がエレファント6という、なんていうのかなあ、音楽サークル、そういうのを形成しているわけですよ。それで、バンド同士の交流も活発で例えばオリヴィア・トレマー・コントロールのメンバーがオブ・モントリオールのレコーディングに参加しているとかですね。

なんかね僕が、大学1年の頃の大学の音楽サークルみたいな、そういうのをよく思い出すんですが、なんか、ただ楽しくて、あ、なんか楽しい事やってるの?だったら僕も手伝うみたいなノリでみんなわけわかんないくらいの感じで交流しまくっているというスゴイ活発なシーンがあってですね、んで、エレファント6というサークルだとか、あと、キンダーコアというインディーのレーベルがあるんですけど、それもジョージア州アセンズという街にあって。

このジョージア州アセンズという街は古くはね、今はすっごい有名なバンドになりましたREM というバンドが結成されて育った街でもあるわけですよ。で、なんかね、アメリカは今ちょっと変わった、なんか体力なさげな、弱っちい感じの面白い感じのバンドが多くってまあ、このラジオを聴いている皆さん洋楽を聴く人がいるのかは、どうかはわかんないですけど、結構ね、音を聴いているだけでも楽しい気分になれるという英語の歌詞がわからなくてもあー、なんかいいなあ、みたいな。結構不思議な人達なんですけれども。

まあ、そろそろというか、最近日本でもいっぱい国内盤が続々とリリースされているので、エレファント6系とかですね、キンダーコア系なんていう言葉でレコード屋さんで探すとすぐ見つかると思います。

で、ですね。今日ここで、もう1曲紹介しようと思うのは、ちょっとエレファント6系からは離れるんですが、えー、最近僕が大阪のタイム・ボムというレコード屋さんで偶然見つけて、すごい名前知っていて気になっていたバンドがあって、実際レコードを買ってみて聴いたら、むちゃむちゃ良かったので、今日その曲を1曲紹介しようかなと思います。オプティガナリー・ユア―ズというバンドです。

♪オプティガナリー・ユアーズ/イーザー


次のコーナーは街をゆく。このコーナーは、僕があらゆる場所お店を紹介するコーナーです。さて、今日紹介する街をゆく。今日はですね、東京〜仙台新幹線の旅。これを聞いてもらおうと思います。

えー、この友好都市宣言はですね、この収録をですね、仙台でやる事が多いんですよ、なので僕は月2回ぐらいかな、仙台に新幹線で行くんですけども、今日はその車中の音を録音してみて、それでみんなで東京から仙台まで旅した気になってみようかなと、そんなことを考えています。

(BGMに新幹線内の音が流れる。)

はい、僕は東京から新幹線に乗りまして。えー、まずは東京、上野に止まりで、そのへんから新幹線のスピードが上がっていくわけですね。んで、埼玉県に入ります。埼玉は大宮で止まるんですけど、この辺りから、なんだか空が急に広くなってきて、んで、アドバルーンが幾つか見えるという。なんだろう、モデルハウスとかがあるんですかね。はい、東北新幹線は車掌さんも、なんかジェントルな方で、なんか良い気分になれるんですけど。

あの、移動中、僕が何をしているのかというとですね、まあ、新幹線の中は空気が乾燥しているので、あんまり寝ないようにしているんですよ。まあ、本を読んでいるか、あとは、あれだな僕は結構連載とかが多くて雑誌の連載が多いので、ノートパソコンを開いて原稿を書いたりとかしているんですけど。んで、今回はですね、まあ、明るい昼間の移動だったので外の景色を眺めながらいったんですけど。

なんかね、あのー、東海道新幹線に乗ると富士山とかが見えたりして、「おー、富士山だ」なんていうイベントも多いんですけどこの、東京から仙台の旅というのは、なんか景色がどんどん灰色の街が緑になってまた、仙台で街になっていくみたいな。なんか素敵なグラデーションをなんか眺められる旅でしたね。名取川というちょっと大きめの川を渡るともうそこには仙台の街が広がるという、でも、なんかあまり高いビルとかなくて、やっぱ良い街だなあ仙台、なんて思った今日この日でした。なんつって。(笑)

ほんとね、ゆっくりとした気持ちで旅ができる、良い区間ですね。東京〜仙台というのはね。もう、この季節にはいいなあという感じで。いつでも、来たい街「仙台」。今度はね、ちょっとね静岡への旅のほうも録音してみたいなあと思っているので、楽しみにしていて下さいね。どうですか?皆さん、旅した気持ちになりました?もうこのまま盛岡まで行っちゃおうかっていう気分にもなっちゃったんですけどね。(笑)はい、仙台につきました。そして、このラジオをやっているわけです。

それではですね、ここでその電車にちなんだ、GOMES THE HITMANの曲を聞いてもらおうかと思います。えー、GOMES THE HITMANでtrain song。

♪GOMES THE HITMAN/train song

さて、それではもう1曲聞いて頂きましょう。

♪GOMES THE HITMAN/言葉はうそつき


さて、いかがでしたでしょうか?GOMES THE HITANの友好都市宣言。今日はですね、 GOMES THE HITMAN、去年のアルバムから聴いてもらったりとかして、最近のアルバムでGOMES THE HITMANを聴いてもらった人にも昔の曲を広めようという、そういうコンセプトの今回だったんですけど、えー、皆さんからのハガキ、FAXたくさんお待ちしています。この一人で寂しい僕を励ますハガキ、FAXをどしどし下さい。

(住所、FAXナンバー紹介)(ライブ告知)

6月7日には新しいマキシシングル「maybe someday e.p.」、そして6月21日にはインディーズ時代の2枚のCD、これも再発されますで、それを聞いて頑張って(ライブに)遊びに来て下さい。そしてですね、来週なんですけれども、なんと今週のヒットマンのコーナーにゲスト、これが決まっております。えー「cobblestone」、僕らのアルバム「cobblestone」のほうでも5曲プロデュースして頂きました斉藤誠さんをインタビューゲストにお迎えしますので、お楽しみに。

それでは、また来週この時間にお会いしましょう。 GOMES THE HITMANの山田稔明でした。さようなら。



第8回(00.05.27放送)
皆さんこんばんは、GOMES THE HITMANの山田稔明です。はい、えー今日はいつもよりダラっとした感じで、僕のプライベートの、僕のプライベートな表情など覗かせつつ、ゲストを、斉藤誠さんを迎えて、ダラっとした番組をお送りしようかなと思います。最後までお付き合い下さい。

それでは今日の1曲目聴いて頂きましょう。前作cobblestoneに引き続き斉藤誠さんをプロデューサーに迎えて制作した、この1曲。「僕らの暮らし」、聴いて下さい。

♪GOMES THE HITMAN「僕らの暮らし」

改めまして、こんばんは。GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMAN の友好都市宣言」は宮城県の Date-fm、静岡県のK-mix、この2曲で放送しております。

はい、えー、山田稔明ですけれども。あのね、久しぶりに僕、休みになりまして、結構最近はですね、もう、ダラダラと暮らしてて、んで、5月8日これがですね、クラムボンのボーカル郁子ちゃん体調不良の為、僕らがピンチヒッターで渋谷のクアトロのイベントに出場という。これでですね、6日連続7回のライブというもうねえ、大変でした、楽しかったですけどね。

あのー、名古屋とかではいつもラジオ聞いてますとか言って、静岡から来てくれてた娘とかがいてですね、すごい嬉しい思いをして、もう世界各国、違う、日本各地でね、あのー、本当色んなファンの方たちと巡り合えた、そんなゴールデンウィークだったんですけども。

このね、渋谷のイベントっていうのが急に決まったんですけども、えー、クラムボンの変わりに僕らが出たんですが、えーと、スモール・サークル・オブ・フレンズ、そしてHARCO、櫛引彩香 ちゃんと、ゴメスで。僕は個人的に見に行こうと思っていたライブなんですけど、急遽出る事になって、そんでね本当楽屋が楽しくって、ヒックスビルの人達がいたりとかですね。

なんかこのラジオとかにもカスタネッツのファンの娘からも、FAXが来ていたりとかしたんですけど、そのHARCOバンドのドラム、もとカスタネッツの今野さんとかも一緒に打ち上げをしてですね、もう、このゴールデンウィーク中は移動が多くて僕らお酒を一滴も飲んでいなかったので、その日の打ち上げはもうね、凄かった。HARCO青木君とかとね打ち上げをしたりとかして、で僕らは3軒目とかは渋谷の街でカラオケという、ライブが終わったアーティストがやるとは思えない行動。

で、自分の曲よりもキーの高い小沢健二の曲を僕が熱唱するみたいなね、もう後先考えない。それがね、この僕の休みの入り口だったわけなんですけどね。そんでね、こう今ガラガラ声で。(笑)休みを満喫しているんですけどね。まあ、この休みもどうせね、もうすぐ終わるんですけどね。

まあ、この休みが終わるとあれですよ、6月23日からのツアー、全国ツアーですね。夏街オーケストラが始まるということになっていまして、えー6月23日名古屋ハートランド、んでですね、6月28日仙台MACANAそして6月30日が渋谷クラブクアトロでのファイナルという、えーちょっと、それに向けて休養している僕山田稔明。すいません、今日はダラダラしゃべっていますけどたまには良いんじゃないかなと、思ってですね。で、ですね。ここでそんなまったりとした僕の気分にピッタリなまったりとした曲を1曲聴いてもらおうかなと思います。

ブロウ・モンキーズでディギング・ユア・シーン

♪The Blow Monkeys/Digging Your Scene

聴いて頂いたのは、ブロウ・モンキーズでディギング・ユア・シーンでした。

FAXを紹介したいと思います。ラジオ・ネーム、ベルテルさんから。

「悩まない山田さんへロッキング・オン・ジャパンのインタビューでは、女の人に女々しいと言われていた山田さん。この間の放送では、メンバーの女性陣にむちゃむちゃ前向きと言われていましたけども本当のところは、どうなんでしょうか?そんな山田さんが尊敬している人は誰でしょう?尊敬する人、どんなところが良いか、教えて下さい。」

んー、僕はめちゃめちゃ前向きですよ、男ですからね。んでですね、僕が尊敬する人。これはね、男なら誰でも尊敬するだろうという、あれですよ、梶原一騎。(笑)みんな知らないでしょ?梶原一騎って、なんだろうなあ、あれですよ、有名どころでは「巨人の星」、「巨人の星」を書いている人なんですけど、で、何で梶原一騎が良いかというとですね、あの、もう、男気溢れるわけですよ、漫画がね。

んで、僕が小さい頃にね、「プロレスバスター列伝」というのをね、もう一生懸命読んでた時期があってんで、実はね、こんなGOMES THE HITMANなんて一瞬爽やかみたいなバンドをやっている僕なんですけどね、あの実はプロレスが好きでね、やっぱ僕のプロレス好きというのを形作ったのは、あれですよ、梶原一騎のね、「プロレスバスター列伝」。

これねぇ、古本屋さんとか行ってもないと思うんですよね、人気がある本だから。これがねえ、それこそ本当に、猪木、猪木が主人公ってわけじゃないけど、猪木伝説みたいな、んー、猪木が小さい頃にブラジルに移民してみたいなそう言うところから、物語が始まっていてですね、まあ、お薦めの本「プロレスバスター列伝」あんまりないかもしれないですけど、ちょっとね血眼になって探して見るとあるかもしんないですよ。

まあ、プロレスネタで盛り上がったという事でですね。プロレスといえば猪木、アントニオ猪木。アントニオ猪木といえば、ブラジル。はははは。(笑)あれですよ、猪木はですね、小さい頃ブラジルにね、移民してね、コーヒー園とかで働いてた。だから、アントニオっていう名前になったのね、んで、んで、そこから日本に帰ってきて力道山に弟子入りしたわけですよ。そっから新日本プロレスを立ち上げてっていう、こっから話すと長くなるので、やめておきますけども。その猪木といえばブラジルということで、ここでブラジルのかっこいいレアグルーブ・ナンバーを1曲聴いてもらおうと思います。レニー・アントラーデでナオ・アディ・アンタ。

♪レニー・アントラーデ/ナオ・アディ・アンタ


山田さん(以下、Y):はい、今週のヒットマンのコーナーなんですけれども、今日はゲストに来て来て頂いています。

斉藤誠さん(以下、S):遊びに来ちゃいました。どうも。

Y:はい、あの、GOMES THE HITMAN4月21日に発売になりましたcobblestoneのプロデューサーでもあります斉藤誠さんです。

S:どうもどうも。

Y:で、ですね。このラジオが、番組が始まったんですよ。んで、これが静岡K-mixと仙台のDate−FM というところでやっているんですけども。

S:すばらしい…、二つとも私の第二の故郷と呼ばれているところ。静岡には本当に住んでいたことがあるの。

Y:それは若かりし頃ですか?

S:まあ、いまも若いけどね。(笑)

Y:ははははは。(笑)

S:あのね、そうだな、あれは中学…小学校6年生から中学にかけて。

Y:やんちゃな頃ですね。

S:やんちゃでしたねぇ。恋も覚えたりして。

Y:はい。

S:恋も覚える時って言う頃だから、やっぱりね、情景とかがね、かなり沁みて残っているんだよね。

Y:静岡は静岡市なんですか?

S:これは静岡市内だった。どこへ行くのも、自転車だった。

Y:みんなそうなんですか?

S:あのね、平坦なんだよ、土地が。

Y:あー、坂道があんまりないから。

S:だから、あのーデパートへ行くの駅まで行くのも自転車だった。綺麗な街は、すごく綺麗な街で、それで、お堀があって、堀をずーっと行って。潮風を受けながら。

Y:最近静岡とかへって…

S:1回、行ったことがあるんですけども、静岡で、小学校卒業して、20年後の春分の日にみんなで集まろうねって、別れたはずなんだけど、20年後に連絡が来ないわけよ、それで、それが自分の結婚式の前の月かなんかだったのね、それで、心配になって小学校に電話したの。

Y:はい。

S:安東小学校っていうんだけど。静岡市立安東小学校。電話したんだけどそんな話しは知りませんとか言われて

Y:そうなんですか。

S:その時はそのままにしてしまったんだけど、なんかライブで神戸に行った時に、車で行ったから途中で降りたのね、帰りに。静岡インターで。これはもう、どうしても真相が知りたいって。もう、夜になっていたんだけど。昔ね、卒業制作でなんか、顔彫って、石膏で顔を彫ってでっかいベンチにしたのを覚えてるの、その中にベンチの中に、みんな文集とかね20年後にこんな大人になっていたら嬉しいなというような…

Y:それある意味タイムカプセルみたいな。

S:そう、タイムカプセル。当時流行っていたんだよね。それを見つけに行ってやると思って。それがあれば、20年後にクラス会がなければおかしいんだって思って。行ったらね、本当に真っ黒になった、古ぼけたベンチがあって。

Y:今、あったんですか、すごいですね、それ。

S:だから、なんかね、私の中の静岡を集約している話しで。ちょっとのんびりとした感じの暖かい感じ。

Y:イメージとしてサッカーの街って、よく言うじゃないですか。サッカーの街で、あとはね、うな茶の町。

S:うな茶、美味いよねぇ。浜松が美味いんだよね。

Y:だからね、ちょっとね、静岡とか浜松とか、マニアックに攻めたいなと思ってて。

S:かなり深いよ、あそこは。

Y:そうなんですか?

S:うん、安倍川餅美味いよ。

Y:安倍川餅。んー。

S:そんな一般的な事言ってもしょうがないか。(笑)

Y:ははは。(笑)ちょっとね、今年の夏くらいにはね、静岡も攻めたいなと思っているんですよ。

S:静岡で初恋しちゃったもんなあ。まあ、そんな話しをしたら来週再来週までになってしまうので、やめますけど。(笑)

Y:(笑)仙台のほうでは?

S:仙台はね、あのね、仙台は最初とっつきにくい感じがあったの、ところがね、仙台の人達のなんつーだろな、春になってからのいきなり土から這い出てくるようなパワーを感じた事があるんだよね。いつも行くお店があるんだけども。

Y:仙台で?

S:うん、仙台で。そこでね、みんなたまっているお客さん達とかが、みんなちょと仙台の外れ者みたいなね、ちょっとアウトローな。

Y:アウトローな感じの。

S:その人達が、みんなロック好きで、デビルブラザーズだとか、5月になったらみんなでニュー・オリンズに旅しちゃおうみたいな、仙台から。

Y:そこまで、こう。

S:そういう人達が集まっているところにたまたま、そこにそのお店に行って、あー、なんて楽しい人達がいっぱいいる街なんだろうって。

Y:それって、ちなみにそのお店なんていうんですか?

S:アマゾンっていう店なんですけれども。

Y:仙台市内ですか?

S:仙台市内で、ジョウゼンジ公園の近くにあるんですけど。

Y:へー。

S:これは、すごく良い店で。

Y:アマゾン。ちょっと僕も。仙台、結構行くんですよ。

S:全然干渉しない店なの、行ったらそのままほっておかれるんだけど、なんか、ぽろっとロックっぽいことを言うと、実はそのビデオあるんですよって。(笑)

Y:ははははは。(笑)

S:これがいいんだな。

Y:で、斉藤さんは近々その仙台で。

S:そうなんですよ、これがねライブなんですが。これがめちゃめちゃ久しぶりで、仙台でライブやること自体が9年ぶりで、今度はバンドで行くので、バンドでやるっていうとデビュー当時以来なんですよ。16年ぶり。

Y:16年ぶり。

S:ほとんどやっていないんじゃないかって言うことになるんだけど。フォーリズムで行くんですけれども。それなりにね、その久しぶりさだから緊張しまくってんですが。6月2日金曜日に仙台のバックページというところで、夜の7時からスタートなんですけれども。タイトルが「仙台野放し紀行」。(笑)

Y:ははははは。(笑)

S:ちょっと松尾芭蕉なんかにかけたりして。(笑)

Y:楽しみですね。

S:かなり気合が入りますね。でも、まあ仙台の昔来てくれていた人達とかが、もう多分子供が出来ていたりとか。

Y:そうですよね。

S:子供が出来て、その後離婚しちゃたりとか。色んな人生を背負ってくると思うので、うん、ちょっと面白い事になるんじゃないかなと思います。

Y:そうですね、お聞きの皆さんも6月2日金曜日仙台のバックページというところで夜の7時から斉藤誠さんのライブがありますので、興味のある方は皆さん…

S:是非

Y:こぞって

S:お願いします。

Y:お願いします。ということで、GOMES THE HITMANのcobblestoneのアルバムプロデュースでお世話になりました斉藤誠さんにゲストで来て頂きました。

S:別にしゃべりのプロでもないのにしゃべり過ぎちゃいました。すいません。(笑)

Y:大丈夫ですよ。(笑)

S:嬉しかったので。(笑)

Y: えー、じゃあ、今日はありがとうございました。

S:ありがとうございました。


♪斉藤誠/今僕を泣かせて

はい、聴いて頂いたのは斉藤誠さんで「今僕を泣かせて」でした。

さて、それではもう1曲聴いて頂きましょう。6月7日発売のマキシシングルから「緑の車」。

♪GOMES THE HITMAN/緑の車

さて、いかがでしたでしょうか、GOMES THE HITMANの友好都市宣言。今日はめちゃめちゃ休みモードの僕のしゃべりの中にも、えー、斉藤誠さんのインタビューが挟まれてですね、こうなんか良い感じの30分だったんではないでしょうか?(笑)来週からは気持ちを張り直してですね、ちゃんと「街をゆく」も面白い音を取って来てそんで、楽しい事も紹介しようかなと思います。来週はですね、6月7日に発売になります、新しいマキシシングル「maybe someday e.p.」、こちらの方を紹介、そしてその特集という感じでお送りしたいなと思います。

(ハガキの宛先、FAXナンバー紹介)
(ライブの日程紹介)

それではまた来週のこの時間にお会いしましょう。お相手はGOMES THE HITMAの山田稔明でした。さようなら。



第9回(00.06.03放送)
皆さんこんばんは、GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。

いかがお過ごしでしょうか?えー、僕はですね、5月の後半からしばらく休みが続いていたんですけれども、この久しぶりの休みに何をしていたかを振り返ってみるとですね、んー、朝起きて散歩して、本屋さんに行って、レコード屋さんに行ってで、たまに人のライブを観に行ったりだとか、まあ、それぐらいですね。あのー、せっかくの休みを台無しにした気持ちで、今悲しい気持ちなんですけども、まあ、新しい曲を作っていたりとかもしてて、まあ、今年の後半の方にはお聴かせ出来るかなあなんて思ってて、まあ自分を慰めているところなんですけれども。

えー、今日は、来週ですね、6月7日にリリースが迫っています、えー、GOMES THE HITMAN 新しいシングル「maybe someday e.p.」、これを中心に紹介していきますので最後までお付き合い下さい。

はい、ということでですね、今日はもう来週に迫りました、6月7日にリリースされます GOMES THE HITMAN NEWマキシ・シングル「maybe someday e.p.」これについてですね、いろいろ話しをしようと思っております。先ずですね、ここで基本的な事をちょっと説明しようかなと思うんですけれども、今回GOMES THE HIMANは長編小説3部作というですね、大それたことをやろうと色々考えて今までいろいろやってきたんですけれども、まず振り返ってみて去年の11月20日この日にですね、「new atlas e.p.」これを、マキシシングルをリリースしました。

えー、そして今年に入って4月21日にフルアルバム「cobblestone」、これも出ましたね。で、6月7日の「maybe someday e.p.」という、この3枚のCDで一つの長編小説、完成するというそういう記念すべき、えー、シングルなわけなんですね。んで、まあ、どういうストーリーかと説明すると、まず「new atlas e.p.」という一番最初のシングルなんですが、このnew atlasというのが新しい地図という意味で、まあ主人公が新しい街に引っ越してきました。んで、右も左もわからない街の中で、こう色んなところに遊びに行ったりとかですね、好きな女の子とデートをしたりとかして、何となく街の地図を、自分だけの地図を作るそれを宣言したのが、この「new atlas e.p.」なわけなんですね。

んで、まあ何を言うよりもまず最初にその曲をね、聴いてもらうとわかりやすいかなと思って。この曲、僕たちのニュー・アトラスという曲の歌詞と歌をじっくり聴いてみて下さい。

♪GOMES THE HITMAN/僕たちのニュー・アトラス

はい、聴いて頂いているのがGOMES THE HITMANで僕たちのニュー・アトラスなんですけれども。えー、新しい地図を塗り替えるために、歩き回っている僕と彼女が、ここでは描かれているわけなんですね、そして今年に入って4月21日、もうつい最近のことの様に思うんですけれどもフルアルバムcobblestone、これがリリースされたんですけれども。

このアルバムの中身なんですがこの地図を作り上げた主人公がですね、その街の中に解け込んでいくさまというかね、まあ何となく続いていく日々が、そこにあって、それで僕と彼女の暮らしも、まあ何となく大した事件もなく続いていく、そういうものがですね、15曲入ってるんですね。で、その地図の上でどういう暮らしが続いているかっていうのを表現したのが、このcobblestoneというフルアルバムなんですね。

んで、そのストーリー的なことを簡単にいうと、まあ、この街にもやっと慣れてきました、で、僕と彼女がいて、なんか調子の良い時もあるんだけども、なんかこうちょっと衝突してしまったりだとか、良くあることじゃないですか、なんか無性に腹が立ってしまって、ちょっとそっぽを向いてしまったりするという若気の至りみたいなね、なんか、そういう部分をね、結構僕の自分自身の体験とつき合わせて、なんかね、自分のことを隠さずに書いたようなそういう曲もいろいろ入っていて、だから、ストーリーとはいいつつも、結局まあ大事件も起こんないだけども、でも、なんか一喜一憂している感じだとかね、なんか、そういういわゆる、本当になんの変哲もない日常の中での暮らしっていうのが、このcobblestoneのなかでは15曲をようして色々語られているわけなんですね。

もう、このアルバムっていうのが本当に去年の11月くらいから作り始めて、そんで、今年の 3月まで作っていたものなので結構ね、思い入れが異常にあるというか、本当にどの曲を取ってもらっても、本当に自信作というかね、全然手抜きをしていないというそういうアルバムなので本当になんか、GOMES THE HITMANの入り口としては、本当に良い相応しいアルバムになったと思っているんですけれども、じゃあそのcobblestoneというアルバムの中から、街に慣れていく様子が明瞭に描かれた1曲を聴いてもらおうと思います。 GOMES THE HITMANで思うことはいつも。

♪GOMES THE HITMAN/思うことはいつも。

聴いて頂いているのは、GOMES THE HITMAN cobblestoneから思うことはいつもです。

はい、そしてですねcobblestoneというアルバムの中で主人公は、彼女の気持ちを何となく確認できるわけですよ、彼女は本当に僕の事が好きなのかな、いや、好きだろ、多分好きなんだぜ、きっと。ぐらいに、なんか確信に近いものを感じてですね、んで、まあ彼女に向かって自分の思っていることを打ち明けたりするわけですよ。

んで、なんかそこで一つの人と人との、なんていうか大きな愛と呼ぶものですよ、普通の人はね。それがね、確認出来て、じゃあ一緒に住もうかなんていう話になるわけじゃないですか。んで、一緒に住むくらいの家を探そうよと、じゃあちょっと違う街に住まない?みたいな話しになってんで、街から出て行く計画を立てるという、それがですね、この6月7日来週にリリースされますニュー・マキシシングルのmaybe somedayの中での大きな筋なんですけれども。

えー、そうそう最初にね自分の車にね、色んな荷物を乗せて、そんで夜明けが来たら出かけましょうかという、そういうなんかストーリーになってて、で、ちょっと補足的な事を説明するとこのmaybe someday e.p.というのは三曲入りなんですけれども、プロデューサーが1曲ずつ3名入っています。で、このプロデューサーというのがね、アルバムcobblestoneでもお世話になりました、杉真理さん、そして斉藤誠さん、で、もう一人がこの長編小説の一番始まりでありますnew atlas e.p.でコーラス・アレンジメントをやってもらった村田和人さん、で、今回長編小説3部作的にも完結編だし、そう言う意味でプロデューサー今まで関わってもらったプロデューサーさんたち全員に参加してもらおうと言うコンセプトで1人1曲ずつやってもらったという、そういう経緯はあって。

で、そういう制作体制的にも本当にストーリーの完結編という、もうあまりにも出来すぎた話しのようで、僕もちょっと怖くなったりもするんですけれども。本当にね、みんなで楽しく作り上げたこの3枚だったので、本当に有終の美を飾れたかなあなんて思っているんですが。えー、次に聴いてもらう曲なんですけれども、えー緑の車。これはですね、 GOMES THE HITMAN結成7年目なんですけれども、結成2年目ぐらいからあった古い曲でそれがですね、この長編小説と言うコンセプトの中に歌詞も変えずに、もうほとんどメロディーも変えずに、そのまま放り込めたと言う、これがですね、まあ自我自賛にになってしまうんですけれども僕は昔からこう言うことを考えていたんだなというか、やろうとしていることは昔から変わっていないんだなと言うことが、再認識出来たそういう曲だったんですけれども。

今回はちょっとね、僕が最近はまっているブラジルとか、そういうラテンっぽいイメージのアレンジをしてみた曲なんですけれども、えー、maybe somedayの中の緑の車で街を出て行くという、そう言うストーリーの曲でGOMES THE HITMANの緑の車聴いてください。

♪GOMES THE HITMAN/緑の車

聴いて頂いているのはGOMES THE HITMANの緑の車。

どうですか?結構ね、6年の時を越えやっとレコーディングした曲という、思い入れの強い曲なんですけれども、えー、まーこの曲で新しい暮らしの場所を求めて、また旅立って行くわけなんですけれども、まあ、今回長編小説を作ろうというコンセプトだったんですけれ、そのストーリーを振り返ってみて、今思うことはなんか僕はね、最初起承転結をばっちりつけたものを作らないといけないかなあと思っていたんですけれども。

結局自分の日常生活と照らし合わせてみるとまあ、普通の日常なんてそんな大事件なんて起きないじゃないですか、で、なんかなんとなく続いていく暮らしっていうのを今ここで長編小説として3枚のCDでやるということは、なんかこう忙しい時代に、なんかすごい大事な事なんじゃないかなあと思ってて、まあ、誰もが休日の日とかは特にそうだと思うんですけど本当になんかこう、何もしないで1日過ごすとか、何もしないで3連休過ごしちゃうみたいな、なんか、その気の持ちようというかね、大きな時間の流れを感じる事というのが、すごい大事な時代なんじゃないかなあなんて、ちょっと最近思っていまして。

で、この大筋でcobblestoneを中心とする長編小説3部作っていうのも、本当に大事件が起こんないし、誰もが感じるような事が歌詞には刻まれているし、そういう意味ではね、本当に聴いている人がすごい共感できる言葉とか、そういうのが多い3枚になったんじゃないかなと思ってて、で、それがGOMES THE HITMANの演奏と僕の歌で表現されているというか、だからまあGOMES THE HITMANの3部作であると同時に、こうそのレコードを買ってくれた人達の日常生活、3部作なんじゃないかなあなんて、結構ね、そういう風に本気で思えている部分があって、うん、なんか本当にどうですか、ちょっと聴いてみてよ、これを。こういうことだろ、人生はみたいなね。俺は人生を語ってるぜみたいなね、そういう、達成感みたいなのがあって、本当にね、こんなレコードが作れてすごい嬉しいなと今思っているんですけれども。

で、オーラスを飾る曲っていうのが、このmaybe somedayという曲なんですが、えー、これは本当にアルバムcobblestoneを作り終えた後に作った曲なんで、現時点で僕が一番最近にかいた曲なんですよね、maybe someday e.p.というのの中のmaybe somedayという曲が。だから、本当に今まで僕が書き連ねてきたものを、総括するそんな曲じゃないかなと思ってて、えー、ちょっと長い曲なんですが、聴いてもらおうと思ってますので、ちょっと耳を傾けてみて下さい。GOMES THE HITMANでmaybe someday。

♪GOMES THE HITMAN/maybe someday

はい、もう1曲。6月7日リリースのニュー・マキシ・シングル「maybe someday e.p.」の中からグッとくるナンバーを聴いてもらおうと思います。GOMES THE HITMANで僕らの暮らし。

♪GOMES THE HITMAN/僕らの暮らし

さて、いかがでしたでしょうか、GOMES THE HITMANの友好都市宣言。今週はですね、もう、まるまるmaybe someday特集番組みたいになってしまいましたけれども、本当にね、半年かけて作ったこの3部作の有終の美を飾る完結編と言うことでですね。えー、本当にたくさんの人に聴いて欲しいなと思ってるんですけれども。

もし、あのね、maybe somedayで初めてGOMES THE HITMANを聴くという人にもね、もう全然ストーリーの流れとか、それは置いておいて、本当に1曲1曲が全て良い曲なのでこれで、maybe somedayでゴメスを知った人は、またそこから遡って、cobblestoneとか new atlas e.p.とか、あとその前のweekendというアルバムに戻っても良いし、本当になんか全ての人に対して、歌を歌っている感じが最近すごくするんですよね。まあ、皆さんからのmaybe someday e.p.そして長編小説3部作の感想も続々とお待ちしていますので、そちらの方もよろしくお願いします。

(ハガキの宛先、FAXナンバー紹介)
(ライブ日程紹介)

それではまた来週のこの時間にお会いしましょう。お相手はGOMES THE HITMANの山田稔明でした。さようなら。




第10回(00.06.10放送)
皆さんこんばんは、GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて、今日も皆さんから頂いたメッセージなど紹介しつつ楽しい番組にしていきたいと思います。最後までお付き合い下さい。それでは、今日の1曲目を聴いて頂きましょう、6月7日にリリースされました新曲です。 GOMES THE HITMANでmaybe someday。

♪GOMES THE HITMAN/maybe someday

改めまして、こんばんは。GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMAN の友好都市宣言」は宮城県の Date-fm、静岡県のK-mixの2局で放送しております。

早速ですね、えーFAXを紹介したいと思います。えー、「初めてお便りします。わたくしは昨夜あなたのDJを聞いて心地よく気分が爽やかになったので、ペンを取りました。わたくしは47歳の主婦です。男の子3人の母親でもあります。あなたの話し方が今時の若者には珍しく綺麗な日本語で話しているので興味を持ちました。わたくしも音楽は大好きです。ジャンルはセミクラからポピュラーまで幅広いです。6月1日にはリチャード・クレイダーマンのコンサートを観に仙台まで出かけました。4年前の4月には東京ドームまでglobeのコンサートをにも行きました。去年はサザンのコンサートにも行きました。一つだけガッカリいたしました。何故かと言うと、下ネタの話しが多かったからです。やまださんはしませんよね?」

うーん、すごいですね。もう今猛烈に僕は今感動していますね。47歳のお母さんからね、 FAXが来ましたね。宮城県古川市のFAXネームアイコさん。アイコ、47歳。(笑)んー、嬉しいですね。さすがにね、47歳の方から手紙とかもらったことないので非常に嬉しく思ってます。えー、まあそのFAXの続き読みますけども、「それから先週も仙台のこと一杯誉めてくれましたので、とても嬉しかったんです。仙台には月2回来るとのこと、6月の予定はいつですか?わたくしも6月は上京しますので帰りに一緒に仙台までお話できたらいいなと思います。体に気をつけて頑張って下さい。またお便りします。」

もうね、ちょっと涙が出てきましたね。どうでしょう、ラジオ聞いている人で47歳、このアイコさんより年上の方はいらっしゃるでしょうかね?もうちょっとね、あのこのFAXもらってですね、GOMES THE HITMANの音楽に対しての言葉がなかったので、ちょっとですね、またアイコさんGOMES THE HITMANの音を聴いてみていかがでしたでしょうか?ということも、ちょっと感想もですね、送ってもらえたら嬉しいなと思いますね。

僕が綺麗な日本語をしゃべると言うのはですね、うん、本当はどうなんでしょうね?こんなに僕滑舌が悪いのに、滑舌のことをカツレツ言っちゃうぐらいの人間なのに。うーん、本当に嬉しいですね。ちょっとね、ライブ仙台でまたライブ、ワンマンライブがあるのでお子さん3人と一緒に、お子さん3人…20歳くらいですか?お子さん3人とアイコさん4人で見に来てくれると非常に嬉しいなと思います。

じゃ、そんなアイコさんの為に1曲ね、僕が大好きな曲をお聞かせしたいなと思います。 MEXICO70というバンドですね、DRUG IS THE LOVE。

♪MEXICO70/DRUG IS THE LOVE

次のコーナーは街をゆく。さて、今日紹介するのはですね、えー、神奈川県江ノ島。生まれて初めて行って来ました。

(江ノ島でとってきた波や街の音のBGMが流れる)さあ、江ノ島ですよ。もうね、僕が地元九州にいた頃から江ノ島にいってサザンを聴くというのが人生の夢だったんですけど、東京に出てきてからも1回もそれがやれていなくて、ついに実現したんですが、この江ノ島っていうのがですね、神奈川県にある小さな島なんですけれども。あれですね、近くには稲村ヶ崎、稲村ヶ崎、サザンの稲村ジェーンとかが有名ですね、とかですね、非常に風情のある江ノ電という路面電車が走っていたりする島なんですけれども。

なんかね、レトロな雰囲気がすごい心地良くって、で、何よりも僕が大好きな猫がもう本当に何百匹といるんですよ。(猫の鳴き声の音が入る)これね、僕がマイク向けたら鳴いてくれた猫なんですけれど。本当にカラスもうるさいしね。本当に、こう自然がいっぱい残っている島なんですよね。もう、猫がね、かわいいんですよ。みんな捨て猫、野良猫なんだけど、みんなプクプク太っていてかわいくてね。

そんで、まあ江ノ島っていうのは本当に歴史的に浮世絵にも描かれるような、由緒正しい島らしくて、で、なんか商人が商売繁盛の為に参拝に来る島だったらしいのね。んで、その商人が参拝して行きつく先というのが、海の侵食によって出来た江ノ島岩屋という洞窟があるんですよ。(BGMが洞窟の中の音に変わる)で、これがその今洞窟に入ったところなんですけど。これがね、本当暗くてかなり大きいんですよね。そんで、お地蔵さまとかが置いてあったりね、首がないお地蔵様が置いてあったりして結構怖いんですが、その行きつく先は富士山まで通っているなんていう、本当かよっていうような噂もあるんですが。

これがなんだかねえ、そんな風情のある由緒正しい洞窟のはずなのに、異常にライトアップされていたりね、ブラックライトでこう変なスーパーボールみたいながピカピカ光っていたりとかする。それで、本当にもう脅かすんですよ、この演出が。お化け屋敷みたいなんですよ。もう、本当に普通に歩いていたらですね、もうすぐ…(BGMで演出の大きい音が鳴る)こういうね、今でもびっくりする、この音聞いててもびっくりするもんね、なんかこういう人が通るとセンサーがなんか感知して雷がなる音がなったりとかするんですよね、すっごい変な洞窟だったんですよね。

で、まあそういう、この島が醸し出す不思議な雰囲気というのが、もう本当思う存分味わえた1日だったんですけども。結構ね、近いんですよ、街からはね。東京から、電車で1時間半ぐらいかな。本当、1時間半ぐらいの小旅行で、こんだけなんか普段からの違和感とかちょっと日常離れした感じが味わえるなんてすごいなって思って、皆さん東京に行く時とかはですね、ちょっと1日余計に日取りを取ってですね、江ノ島に行くと非常に面白いですよ。もうね、この江ノ島に行った日からね、HARCOの江ノ島ラプソディーのわけのわからなさが何となくわかってきた気がしますね。

ということで、今日はですね、江ノ島に行ってきたという事でですね。HARCOの江ノ島ラプソディー、これを聴いてもらいましょう。

♪HARCO/江ノ島ラプソディー

聴いて頂いたのはHARCOで江ノ島ラプソディーでした。

さて、次のコーナーは今週のヒットマン。えー今週はですね、何を特集するかというとですね、 6月21日、もう来週ですね。僕たちがインディーズの時に出した2枚のCDが、BMGファンハウスから再発されるんですけれども、えー、ちょっとそれを記念してですね、このインディーズの頃の話しをちょっと振り返ってみたいなと思います。

えー、このインディーズ盤というのがですね、ミニアルバム「GOMES THE HITMAN in arpeggio」そしてインディーズでの初めてのフルアルバム「down the river to the sea」という、この2枚が出されるんですけれども。最初のね、「GOMES THE HITMAN in arpeggio」というのは、今から2、3年前、97年の冬にリリースされました。

で、「down the river to the sea」というアルバムが、98年の春。これはですね、僕がこのインディーズ盤をレコーディングしている時と言うのは仕事をしていたんですよね、社会人だったんですよ。で、この仕事っていうのも映像関係の仕事だったから、本当に9時に行って5時に終わるとか、そういう仕事じゃないので、10時まで、夜中の10時まで仕事をして、で、そのままスタジオに行って歌を入れて…朝までダビングしたりとかするという、そういう日々の中で作ったCD、まあどっちもそうなんですけど。

これがアマチュア時代の総括と言うか、アマチュア時代に僕らがデモテープを作って、なんか友達とかに売ったりしていたんですけど。この頃作った曲がもう全てそこにはいっているというか、もうデモテープを良い音で取るというコンセプトで作ったCDだったんですよ。それで、このインディーズ盤というのがきっかけでGOMES THE HITMANは今メジャーで、えー、音楽活動をやれているという意味では非常に誇らしいレコード2枚であるというわけなんですが。

やっぱりね、今聴き返してみるとね、若かったなあとかね、若気の至りだなあとか、今より確実に下手だなあとか、そういう部分はあるんだけど、あのー、歌詞とかそういうことに関しては、本当に今この曲をcobblestoneとかmaybe somedayでGOMESを知った人に聴いてもらっても、全然恥ずかしくないというか、本当に僕らは昔からちゃんと曲を作って音楽をやっていたんですよっていうのをアピールできる絶好のチャンスだなと思っていまして、是非ね、本当つい最近GOMES THE HITMANのファンになったんだよねというあなたもあなたも、この僕らが3年前に作っていた、このインディーズ盤インディーズ時代のCDというのも聴いて頂けるとですね、僕の成長の仕方がね、「おーすごいな急成長だなあ」みたいに思ってもらえるかなあなんて思いますので、是非ね、ちょっと6月21日来週なんですけれども、レコード屋さんに行った際にはちょっと手に取って見て下さい。

ジャケットもジャケットも非常にかわいらしい二つで一組みたいなCD2枚なので。それで今日はですね、たまたまこのスタジオにギターを持ってきているので、そのインディーズ時代の曲というのを、ちょっと歌ってみようかなと思います。

えー、それではですね、遅れてきた青春というGOMES THE HITMAN in arpeggioというミニアルバムに入っている曲をちょっと歌ってみようと思います。

♪GOMES THE HITMAN/遅れてきた青春(弾き語り)

はい、GOMES THE HITMANで遅れてきた青春、聴いてもらいました。

それでは、もう1曲聴いてもらいましょう。GOMES THE HITMANで太陽オーケストラ。

♪GOMES THE HITMAN/太陽オーケストラ

さて、いかがでしたでしょうか、GOMES THE HITMANの友好都市宣言。えー、今日はですね、スタジオライブ的なものをやってみましたけど、えーやっぱ気持ち良いですね。僕結構弾き語りって好きで、あのーGOMES THE HITMANの曲のタイプは、なんタイプかに分かれるんですけど。弾き語りでやると気持ち良い曲というのが確実にあって、今日はそれをやってみました。

(ハガキの宛先、FAXナンバー紹介)

えー、静岡の皆さんはですね、名古屋の方で名古屋ハートランドでついに夏街オーケストラという僕たちの初のワンマンツアーがスタートするので、その初日をちょっと足をのばして来る、これもまたいいかな。あるいは東京6月30日渋谷クラブクアトロ、このファイナル、これを観に来ると言うのもいかかがなものでしょうかね?金曜日なので、ちょっと週末の、有給とか取ったりね、いろいろして頑張ってみに来て下さい。近いうちに静岡に行けたらと思っていますので、それもで、もうちょっと待っていて下さい。(※2000年のワンマンツアーの日程です。ライブは終了しています。)

それではまた来週のこの時間にお会いしましょう。お相手はGOMES THE HITMAの山田稔明でした、さようなら。




第12回(00.06.24放送)
皆さんこんばんは、GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて、今日も皆さんから頂いたメッセージなども紹介しつつ楽しい番組にお届したいと思いますので最後までお付き合い下さい。それでは、今日の1曲目を聴いて頂きましょう。 GOMES THE HITMANニューシングルです、maybe someday。

♪GOMES THE HITMAN/maybe someday

改めまして、こんばんは。GOMES THE HITMANの山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMAN の友好都市宣言」は宮城県の Date-fm、静岡県のK-mixの2局で放送しております。

えーさて、またFAXも幾つか頂いているので読みたいと思います。

仙台市青葉区たつやさんからのFAXです。「山田さん、こんばんは。maybe someday e.p.の発売に、 28日の仙台のライブと僕たちファンにとっては楽しみ盛り沢山な6月です。GOMESのCDを買ったのはセカンドアルバムのcobblestoneが初めてだったんですが、それ以来とても気に入ってしまい new atlas e.p.、weekendと立て続けに買いました。ライブまでには全てのCDを聴こうと思っています。」嬉しいですね。6月21日リリースのインディーズ盤もよろしくという感じですね。

「ところで仙台に来る機会の多い山田さんが、仙台に来て良く立ち寄る場所やお気に入りの場所はありますか?」という事なんですけれども、うーん、そうですねえ…。あれだな、仙台と言えば「トライアングル」ですよ。(笑)もう、わかる人しかわからないですかね。あの、駅にスパゲティー屋さんがあるんですけどね。

他はですね、僕は大概どの街に行ってもそうなんですけれども、レコード屋さんしか行かないですね。この前も仙台に来た時に、ちょっとしたレコード屋巡りツアーをやったんですよね。で、仙台のレコード屋さんは行ったことなかったんですけど。うんと、まず最初にね、パラダイス・レコードに行きましたね、その後にグレートミュージックというとこにも行きました、で、最後にディスクノートというこの3軒を回ったんですけど、結構ね仙台のレコード屋さんはレベルが高いですね、僕は結構感心してしまいました。

あと静岡にいく時に、浜松に行く時に絶対行くレコード屋さんがあってですね、浜松のねROCKING RECORDという、結構ねPUNKから何からネオアコからギターポップからなんでも揃うと言うというか、中古盤屋さんなんですけども。そこはね、大概浜松に行くと寄りますね。

えー、で、もう1枚FAX。静岡県清水市FAXネーム、ドラちゃんからですね。

「山田さん、こんばんは。先週初めてこの放送を聴きました。長編小説3部作特集の時です。GOMES THE HITMANの歌詞って良いですね。今度CDを買ってじっくりと歌詞をちゃんと読んでみます。ところで、山田さんって、本とか小説とかって読みますか?好きな本とか、お薦めの本とかあれば教えて下さい。それでは。」ということなんですけれども。

僕はね、趣味はなんですか?って聞かれたら、読書ですって答えるくらい本は読みますね。本当に本は電車移動とかね、ちょっとした時に本とかそういう活字がないとね、イライラしちゃうくらい活字中毒で。で、お薦めの本を教えてくれという事なので、ちょっと皆さんメモの用意を。

まずはですね、僕のライフタイムNO.1小説ですね、これは。保坂和志という人の「猫に時間の流れる」、「猫に時間の流れる」と言う小説です。これは、もうタイトル通りなんですけれども、猫が出てきて、それを飼っている人が主人公で、もう事件が何にも起こんないというですね、まあ、cobblestone に入っている小説のようなもので、もう何にも変わんない1日がただただ流れていくというすごい読み心地の良い小説ですね。あとはですね、大佛次郎さんという、ちょっと古い人の本なんですけど、「猫のいる日々」。これがね結構昭和っぽい文章というか固い文章を書く人なんですけど、その猫に関してのエッセイをいっぱい集めた、多分文庫本になっていると思うんですけど、「猫のいる日々」というこの本がぐっときますね。あとはね、夏目漱石のね「我輩は猫である」。全部猫じゃんっていう。(笑)

あの、そう僕ね、猫の話しが好きなんですよね、猫って活字で描写すると意外と難しくって、その猫の仕草とか、そういう表情とかを言葉で表すのは実は難しいんですよ。で、それを上手い事やっている作家というのが僕は優れた作家だと思ってて。その今日紹介した3冊「猫に時間の流れる」「猫のいる日々」「我輩は猫である」この3冊はね、まあある意味「猫3部作」と僕は名付けてしまおうかなと思うくらい猫の様子が良く書けている、そういう本です。ちょっと本屋さんでチェックしてみて下さい。それでは、ここで曲にいきましょう。フィッシュでヘビー・シングス。

♪PHISH/HEAVY THINGS


山田さん(以下、Y):はい、今週のヒットマンのコーナーです。今日はゲストに来て頂いています。えー、音楽ライター、そしてイベントオーガナイザーとしても最近色んなところで名前を聞く人も多いんじゃないでしょうか。沢田太陽さんに来て頂きました。

沢田太陽さん(以下、S):はい、どうも。皆さんこんにちは。

Y:こんばんは。まず、沢田さん、自己紹介を。

S:音楽ライターの仕事を主にやっているんですが。そうね、昔ね、山田君とかは知ってたみたいなんだけど、某国営放送でね、あのー、オルタナティブな視点を持ったスタジオ公開ライブ番組をやっていて、まあ、そのつながりが結果として、そこをやめてそう言うものを追うライターさんになって、まあ、さらにそれをこうもっと自由度の高いライブの場を今探して、イベントとかやっていますが。

Y:で、最近も沢田太陽presentsのイベントがあってですね、えーちょっと前になりますけども下北沢のライブハウスでHARCOとSPOOSYS…

S:そうそう、54-71、キセルとか出たんだけど。

Y:結構、お客さん入ったイベントだそうですね。

S:200人以上入って、すごい盛況だったんですけどね。

Y:で、そのイベントに関してなんですけども。今って東京限定という感じでやっているじゃないですか。

S:やっぱりね、そう簡単に地方ってそう行けるもんじゃないから。

Y:うん。

S:でも、某国営放送だと地方まで届くじゃない?電波って。

Y:そうですよね。

S:その辺で情報があまり入っていない子供達、ヒットチャートとかでね、ただ一方的にかかっている部分じゃない音楽を届かせるためには、なかなか難しいので、国営放送手放しちゃったから、その辺はなかなか難しいなと思っているんだけど、だからね、僕がもうちょっと東京での経験を積んでね、そっから先に地方に行くっていうのであればね、地方とかの賛同者と一緒にどんどんしたいですね。

Y:そうですよね。

S:そういう人がいたら…

Y:連絡下さいって感じですよね。じゃ、ここでですね、沢田太陽さんの最近のお薦めの音楽というのをちょっと聴きたいんですけど。

S:最近一番お薦めしたいのが、イギリスのデーモン・ゴッホなるひとがやっている…

Y:すごい名前ですよね。(笑)

S:BADLY DRAWN BOY。ひどく溺れた人という名前を持った人なんですけど。(笑)

Y:はははは。(笑)沢田さん一番のお薦めはBadly Drawn Boyということで。じゃ、今日は最後に1曲この中から紹介して下さい。

S:はい、えー、これがデビュー・アルバムですね。アルバム「ジ・アワー・オブ・べウィルダービースト」というアルバムから聴いてもらいましょう「エブリバディーズ・ストーキング」。

Y:はい、今日はどうもありがとうございました。

S:どうもありがとうございました。


さて、今日はですね。先週に引き続き、またね、ギターを持ってきているんですよ。そんで、最近はもう遂にねライブ、ライブ月間。もうやっとね、今までずっとライブやりますライブやりますって言い続けてきたんですけど、もうそのライブをやる時期が来てしまったという事で、せっかくなのでちょっとその時期を盛り上げるために、またきょうもちょっと弾き語ってみようかなと思ってるんですけども。えー、まあフルバンドで最近ライブをツアーを回っている事が多いので、たまには弾き語りを聴いてもらうのも良いかなと思って、ちょっとしんみりと歌ってみようと思います。

自転車で追い越した季節というcobblestoneの1曲目に入っている曲をやってみちゃおうかな、聴いて下さい。

♪GOMES THE HITMAN/自転車で追い越した季節(弾き語り)

はい、自転車で追い越した季節でした。いやー、この歌は弾き語るとね、涙が出てくるんですよね。気持ちくて。もうね、どうですか?これはね、あまりライブでやっていない曲なので、今日の弾き語りは貴重かなと思うんですけど。まあね、ライブもね、フルバンドでやる時にたまに弾き語りをやったりもするんですが、今回のツアーは弾き語りパートみたいなのがないので、今日はその代わりでやっているという感じで。もう1曲、ぐっとくる曲をやってみようかなと思います。6月7日に発売になりましたね、maybe someday e.p.の1曲目に入ってる曲で、これも弾き語るとぐっとくるんで、僕今自己満足に入っているんですけどね、聴いて下さい。僕らの暮らし。

♪GOMES THE HITMAN/僕らの暮らし(弾き語り)

はい、僕らの暮らし。あー、気持ち良かった!

はい、えー昨日はですね、名古屋で僕達全国ツアー初日終わったんですけど、静岡の皆さんはどうですかね?見に来てくれた人いますかね?えー、昨日も非常に熱いライブで僕も倒れそうになりながらやったんですけども。えー、ここでですね、さあ、昨日もやりました緑の車という曲をもう一度レコードヴァージョンを聴いてもらおうと思います。

♪GOMES THE HITMAN/緑の車

さて、いかがでしたでしょうか、GOMES THE HITMANの友好都市宣言。えー、今日もですね、先週に引き続きちょっとギターで弾き語りをしてみました。あの、やってみたらね、結構ね、ガンガンにエコー聴かせてもらってヘッドファンをしてやってんですけど、すごい気持ち良いですね、ちょっと今後僕の弾き語りライブというものをね、本当に企画物とかじゃなくて1時間くらいの弾き語りライブとかをね、ちょっとどこかで実現させようかなって思っています。

(ハガキの宛先、FAXナンバー紹介)(ツアー日程紹介)

それではまた来週のこの時間にお会いしましょう。お相手はGOMES THE HITMANの山田稔明でした、さようなら。

第13回(00.07.01放送)
皆さんこんばんは、GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。さて、今日も皆さんから頂いたメッセージなども紹介しつつ番組を進めていきたいと思いますが、なんと今週も先週に引き続きゲストが登場します。GOMES THE HITMAN男チーム、ベース須藤ドラム高森が登場しますので、最後までお付き合い下さい。それでは、今日の1曲目を聴いて頂きましょう。 GOMES THE HITMANで、maybe someday。

♪GOMES THE HITMAN/maybe someday

改めまして、こんばんは。GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMAN の友好都市宣言」は宮城県の Date-fm、静岡県のK-mixの2局で放送しています。

山田さん(以下、Y):えー、今日はですね、GOMES THE HITMANの男組が番組に遊びに来てくれました。じゃ、ちょっと自己紹介を。

須藤さん(以下、S):はい、初めまして。ベースの須藤です。

高森さん(以下、T)はい、どうも。ドラムの高森です。

Y:はい、ちょっとね、いつもとは違う面子でラジオでしゃべっているので、なかなか緊張感があって良いですね。

S:ね。男ばっかだね。

Y:男ばっかですね。(笑)前回、前回と言うか春ぐらいに番組にパーカッション高橋結子、キーボード堀越和子という女組が登場したんですけども、今日はそれに引き続き残りの二人を紹介するという。

S:GOMESの男だけでこう集まる事ってなかなかないよね。

T:ないねー。

Y:そうだね。飲み会くらいかな。(笑)

T:飲み会でも、あんまりないんじゃない?

Y:本当にね、僕らはもう3年くらい、このメンバーになって一緒にやっているんですけど、結構プライベートで男だけで集まって遊ぶとか、なんかちょっと厭らしい話しをするとかも全くなくて。

T:音楽の好みも合わないしな。(笑)

Y:あはははは。(笑)まあね、だから、今日僕もねちょっと緊張しているんですよ。何しゃべろうかなとか思って。そういう緊張しながら、番組をお届したいと思うわけなんですけれども。

S:はい。

Y:実はドラムの高森さんもベースの須藤さんも、高森さん須藤さんと僕が呼んでいるように僕よりも年上なんですよね。

S:え!?わかってんの?

(一同、爆笑)

Y:そうそう、あの大学で、ほら、僕の先輩だった二人なんですよ、実はね。

S:実は。

Y:でも、今やタメ口で生意気な口をきくと言う。

T:まあ、もうどうでも良いんですけどね。

Y:まあね。

T:ときより、なんか、ちょっと…

Y:なんだよ。(笑)

T:はははははは。(笑)

Y:噛み合わないですねえ。やっぱ、普段から仲良くしてないと。

T:いやあ、そうかもしれないですねえ。

Y:あのー、スムーズな会話が出来ないという。それが実証されている今の時間という。

T:あー、普段通りだ。

Y:そう、仙台と静岡のラジオに出るっていうのは多分二人とも初めてなんじゃないですか?

S:初めて。

T:そうですね。

Y:結構ね、本当にプロモーションとかキャンペーンとか行く時も、僕と女の子二人というのが本当多くって、いつもねラジオで出る時に高森さんと須藤さんは何をしていらっしゃるんですか?って良く聞かれるのね。で、その時に俺らは、あーなんか個人練習しているんじゃないですかって適当に答たりとかしているんですけど、そういうさ、僕らが地方キャンペーンしている時とか須藤さん高森さんは何を思っているの?畜生、勝手に行きやがって、美味い物食いやがってとか思ってるの?

T:須藤、どう?

S:いや、俺は全然、あのー、俺は結構部屋で掃除してるのが好きだから。まあ、美味いものなんかが食えなくても、全然。

Y:あー、なるほどね。

T:俺はもう言う通り個人練習。

Y:偉いねえ。(笑)

ST:ははははは。(笑)

Y:なるほどね。それではですね、ここで曲にいきたいと思います。まあ男ばっかりでやっているので、ちょっと男くさい曲をかけてみようかなと思います。エイジアン・ダブ・ファンデーションでニューウェイ・ニューライフ。

♪Asian Dub Fondation/NEW WAY, NEW LIFE

Y:はい、聴いて頂いたのは、エイジアン・ダブ・ファンデーションでニューウェイ・ニューライフでした。はい、ここでですね、幾つかハガキFAXを紹介したいと思います。

T:はい。

Y:えー、これはですね、静岡県清水市ラジオネーム蛍さんから。「静岡へ行くと、うな茶を食べると山田さん言っていましたが、それは浜松だと思います」というですね、非難のハガキが。(笑)

TS:ははは。(笑)

Y:僕はね、なんかね、静岡のイメージはうな茶と言ってうな丼みたいなのに、昆布茶をかけて食べるやつですごい美味しいのがあって、なんか、そればっかり言ってて、静岡の人がそれは浜松限定だというお叱りのハガキが来ててですね。なんか「うなぎ以外で良く言われるのはちびまるこちゃん、某バンドのライブに行った時も、MCで静岡と言えばちびまるこちゃんミュージアムに行きたいんですよ、みたいなことをですね、アーティストの方が言っていた。」

T:そんなのあるんですか?

Y:あれじゃないの?ちびまるこちゃんの作者って清水市?なんか静岡県出身で。

T:ふーん。

Y:で、「まるちゃんは清水だけど、静岡県外の人にとってはどこだろうと関係ないんでしょうね。」ちょっと悲しみのお便りが来ているんですけど。じゃあですね、ちびまるこちゃんの話しになったところで、なんか、二人とも漫画とか好きじゃん。

S:俺は好きだけど、高森は…。

T:俺はそうでもないよ。

Y:漫画好きじゃないの?なんか、アングラな漫画とか読みそうじゃない?

T:いや、楳図かずおとかは好きだけど。

YS:ははは。(笑)

T:おどろおどろな絵が。

Y:須藤さんは、なんか好きな漫画は?

S:俺は水島新司。

Y:野球系?

S:うん、っていうか、水島新司って、ほとんど多分野球だと思うんだけど。

Y:あははは。(笑)

S:もう、毎晩寝る前にドカベンを必ず読んでいるんだよね。

Y:あー、そうそう。須藤さんの家に遊びに行くとね、須藤さんのベットがあるじゃないですか、ベットのところに漫画本がズラーって置いてあって、なんか水島新司とか、そういうやつが。

S:ほとんどそう。

Y:そうだよね。

S:ドカベンで飽きた時はあぶさん読んで。

YT:あはははは。(笑)

S:それに飽きたら「野球狂の詩」を読んでの繰り返しでね。

Y:なるほどね。漫画が好きな人ってさ、それって1回読んだ漫画とかをまた読むわけ?

S:そうそうそう。

Y:何回も?

T:読むね。

Y:そうか。

S:ドカベンとかって、長い間の、柔道の話しの後半は読まないとか。あそこは2回しか読まないとか、そういうのはあるんだけど。

Y:なるほど。そっか、俺ね、漫画全然読まないんですよ。

T:梶原一騎系とかは?

Y:梶原一騎はね、例外。

T:あれは好きだよね、なんか。

Y:男としてはね。じゃ、もう1枚FAX。宮城県青葉区FAXネーム、チヒロちゃんから。「山田くん、こんばんわ。初めてFAXします。一つ山田君に質問があります。私の母親と一緒に片付けをしながら、この番組を聞いているのですが、母親が言うには山田君はとても男らしい人なんじゃない?と言ってですね、山田君山田君とうちの母がうるさいんです。まだ、見たこともない山田君に向かってキャーキャーうるさいんですが、実際山田君は男らしいのでしょうか?母親に教えてやって下さい。」というですね。

S:いやー、何を片付けているのか、気になるね。

T:ははは。(笑)

Y:あ、あのね、仙台はね、9時とか、夜の9時とかから放送があるんですよ、この番組。だから、晩御飯の片付けだと思う。

S:あ、ご飯の片付け。

Y:そう、最近ね、47歳の主婦の方からFAXもらったりとかしてて、結構年上系キラーに俺はなってきたんですけど。

T:最近変わってきましたね、山田くん。

Y:そうそうそう。で、その山田君が男らしいかという質問なんですけど、どうなんでしょ?俺は自分では、めちゃくちゃ男だと思ってんだけど。(笑)

T:まあ、ベースが九州男児だからな。

Y:そうそうそう、九州男児だからね。

T:でも、佐賀なんだよね。

Y:そうそうそう。佐賀県出身。

S:でも、鳥栖。(笑)

YT:はははは。(笑)

Y:誰もわからない。(笑)僕はね、メンバーの中では一番男らしいと思ってるんですけど。どうですか高森さん、それに対して反論は。

T:いや、あの、まあ一人で思う分にはいいんじゃないですか?

Y:はははは。(笑)

S:まあ、俺も一人でそう思っているしね。自分が一番男らしいって。

Y:なるほどね。あのね、GOMES男チームの中で一番弱っちいのは、高森さんだと思う。

T:まあ、言ってくれよ。

YS:ははは。(笑)

Y:体だけはデカイがっていう。どうですか?

T:え?もういいよ。(笑)もう、そんなの言いなれ…言われ慣れているから。そういうの。

Y:そうですね。なんて言うか男らしくないと言うか、繊細なんだよね、高森さんは。二人から見て山田稔明っていうのは、どうなんですか?

S:うーん、山田はスポーツとか、やったことあるの?

Y:あるあるあるある。

S:全然、見えない。

T:バレーボール?

Y:いや、俺は凄いよ、言っておくけど。あのね、小学校時代、柔道5年間。(笑)

TS:むはははは。(笑)

Y:マジでマジで。柔道5年間やってて、中学高校とバレーボールやってて俺セッターやってた。

S:ほー。

Y:柔道は5年間、白帯。(笑)

S:それ、すごいね。

Y:小児ぜんそく克服のための柔道で。

T:普通真面目にやってれば黒帯取れるよ。

Y:あれ、そうなの?

T:年数なんだよね。(笑)

Y:高森さん、空手やっていたんだよね。

T:うん、やっていましたよ。俺も、でも、5年間くらいかなー。

Y:黒帯?

T:黒帯ですよー!2段ですよ、私。

Y:まじで!

T:怒ったら、怖いよー。(笑)

SY:はははは。(笑)

Y:そっかー、意外だなあ。そんなのも知らないで、バンドのメンバーと話しているなんて凄いけどね。(笑)まあ、じゃ、この青葉区チヒロちゃんには、山田くんは男らしいですとそう答えておきましょう。お母さんにもそう伝えて下さい。ということで、ここでもう1曲、曲を聴いてもらいしょう。ウィルコでキャント・スタンド・イット。

♪WILCO/Can`t stand it

Y:はい、次はですね、今週のヒットマンというコーナーです。まあ、二人に説明するとこのコーナーはですね、僕が最近気になる事を紹介していくというコーナーなんですよ。で、今日はせっかくGOMES THE HITMAN男組ドラム高森さん、ベース須藤さんに来てもらっているので、まあ、最近僕がこの二人の事が気になるというテーマで二人を分析しようかなと、思っております。

ST:はい。

Y:お付き合い下さい。まずですね、出会いから振り返ってみましょうか? あれは、いつだったかなぁ…。

TS:あははは。(笑)

Y:7年前だ、8年前。8年前、僕が東京外国語大学という大学に九州の田舎から出てきて入って、で、音楽サークルに入ったわけですよ。その名も「GMC」という、外語・ミュージック・サークルっていう名前のサークルに入ったんですけど。うん、その時のね、先輩が高森さんで。

T:そうですね。

Y:須藤さんも、そうでした?

S:そうだと思うよ。

T:そうだよね。

Y:同じサークルにいて、二人とも僕の一個先輩だったんですよね。最初は、「高森さん高森さん、これカッコいいんですよね」とか言って、敬語で話しかけたりとか。須藤さんとは、なんかアングラなことやっていたな。

S:あんま話しした記憶ないけども、なんかバンド一緒に誘ったりして。

Y:大学1年の時に、僕がなんかね、高森さんともバンドやったりだとか須藤さんとかとバンドをやったりとかしていたんですけど、そうだな僕が見た二人というのはね。高森さんは、野球に例えるならばキャッチャーだね。

T:体格的にとか、そういうことじゃなくて?

Y:女房役みたいな。

T:女房役。あー、料理出来ませんよ。(笑)

Y:あははは。(笑)キャッチャーで。で、須藤さんは、野球に例えるならばファーストなんだよね。

S:ファースト?

Y:だから、普通のグローブじゃない感じで。(笑)

TS:はははは。(笑)

Y:キャッチャーミットと、ファーストミットという。だからね、結構だから、リスナーの皆さんにはこの須藤さんと高森さんのキャラって言うのが、なかなかね、伝わらないというか。

T:まあ、ライブでもねぇ。

Y:ライブでも後ろの方にいて、本当に舞台を支えると言うか舞台作る感じだからね。荷物運んだりする感じじゃん。

S:実はメンバーなんですよと。

Y:そうそう、それを今回はね、訴えたかったかな。今日はそういう二人を迎えて二人を分析してみたんだけど、結局何がわかったかもわからないまま、まあ、そんなところで、今日はここでですね。高森さんがお薦めのGOMESの曲というのを1曲聞いてもらおうと思います。これは、高森さんの方から曲紹介よろしくお願いします。

T:はい、えー、最近この曲好きなんですよね。では、聴いて下さい。僕らの暮らし。

♪GOMES THE HITMAN/僕らの暮らし

さて、それでは、もう1曲聴いて頂きましょう。GOMES THE HITMANで緑の車。

♪GOMES THE HITMAN/緑の車


Y:さて、いかがでしたでしょうか、GOMES THE HITMANの友好都市宣言。今日はですね、GOMES THE HITMAN男組。

S:はい。

Y:ドラム高森、ベース須藤。男組って言い方も…。(笑)

S:なんで、そんな呼ばれ方をされてるんだろうって。(笑)

T:名前を募集したいですね。

S:でも、男らしい名前で。

Y:そうそうそう。マッチョな感じで。そう、ドラムの高森さんと須藤さんを迎えて、お送りしたわけなんですけれども。どうでした?

T:いや、こういうね、男3人だけの空間っていうのが…。

Y:なかなかないから。

T:ないから。まあ、それなりに面白かったですね。

Y:緊張感溢れる。(笑)ちゃんとしゃべれた?

T:楽しかったです。

Y:本当?須藤さんは?

S:楽しいですよ。

Y:またね、機会があったらね、皆さんの前でやりたいなと。今ね、ここだけの話し、いっつも TRIO THE GOMESつっていって、僕とパーカッションのことキーボードの3人でやる体型があるんですけど、男GOMESっていうのを計画中で、これも近い内に実現するかもしれないですね。

S:ねー、バンド名、バンド名決めないとね。

Y:ちょっと、この男組にも注目しておいて欲しいなと思います。(ハガキの宛先、FAXナンバー紹介))(ライブ日程紹介)さて、来週は皆さん待望のゲストHARCO、HARCOが登場します。PARCOじゃないよ、WILCOじゃないよ、 HARCOが登場します。

Y:お相手は、GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明。

T:ドラム高森。

S:はい、ベースの須藤。

Y:3人でお送りしました。

YTS:さようならー。

第14回(00.07.08放送)
皆さんこんばんは、GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。さて、今日も皆さんから頂いたメッセージなども紹介しつつ番組を進めていきたいと思いますが、えー、今週も先週に引き続きゲストが登場します。今週のゲストはなんとHARCO、HARCOこと青木君が登場します。えー、お楽しみにしていて下さい。

それでは、今日の1曲目聴いて頂きましょう、GOMES THE HITMANで緑の車。

♪GOMES THE HITMAN/緑の車

改めまして、こんばんは。GOMES THE HITMANボーカルの山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMAN の友好都市宣言」は宮城県の Date-fm、静岡県のK-mixの2局で放送しています。

では、早速、えー、リスナーから頂いたFAX紹介したいと思います。静岡県浜松市FAXネームうな茶さんから。

「山田くん、こんばんは。山田くんはスポーツ少年だったって本当ですか?ちょっと信じられないのですが、バレーボールをやっていたそうですね。私は静岡なので、サッカーを観戦するのが好きなのですが山田くんは佐賀県鳥栖市出身ですよね、サッカーは好きですか?」

というですね、FAXを頂いたんですけど、サッカーはねえ、J-LEAGUEというのがはじまった時には、すでに大学生で、九州からもう東京に出てきていたので、いきなり贔屓のチームっていうのがないというか話題に乗り遅れてしまった感じで、なかなかね、サッカーに対して熱い感想を述べるというのがここでは出来ないんですけど。結構ね、チームの名前とかは知っててね。あれですよね、静岡はジュビロ磐田、あとはなんだっけ、清水エスパルス。これは有名だよね。これ名前はね、知っていますよ。

で、実際サッカーを見たことはないんだけど、テレビで見たりするんですが、なんか皆んな盛り上がってて羨ましいなあと思いつつも、自分ではそれに乗り切れないと言う歯痒い感じをいつも感じていますけども、ちなみに僕の出身地の佐賀県鳥栖市というのはですね、「サガン鳥栖」という佐賀の鳥栖と言う、それを方言で言うと佐賀ん鳥栖というんですけど、そういうチームがいたりとか、あとは仙台はベガルタ仙台、っていうのもありますよね。

名前は知っているんですけどね、いまいち熱く語れないので、ちょっとまたねワールドカップとかもあるんで、サッカー熱に便乗して僕もサッカー好きな振りをして盛り上がってみようかななんて思ったりもしています。

それはここでですね、1曲聴いてもらいましょう。 GOMES THE HITMANでmaybe someday。

♪GOMES THE HITMAN/maybe someday

山田さん(以下、Y):はい、今日はですね。なんと、ゲストに来てもらいました。

HARCO(以下、H):はい。

Y:HARCOちゃんです。

H:どうも、こんばんは。

Y:青木君です。

H:男です。

Y:はい。

H:はい。こんにちは。

Y:久しぶりですね。

H:うーん、ひさしぶり。

Y:あ、でも、そうだ。クアトロでライブを一緒にやって。

H:5月にやりましたね。それ以来。

Y:それ以来ですね。今日はですね、友好都市宣言来てもらいました。

H:どうもー、友好都市。いいなー。(笑)

Y:このラジオは仙台、宮城県仙台と、静岡県浜松で流れています。

H:はいはいはい。どっちも行ったことあります。

Y:HARCOになってからは?仙台、静岡って?

H:あー、まだ行ったことない。名古屋と大阪以外は行ったことない、東京以外は。

Y:そうですよね。メジャーデビューしたのが、今年の春くらい?

H:今年の4月にミニアルバム「大気圏シャワー」でデビューしました。

Y:で、僕らGOMES THE HITMANとHARCOっていうのが、去年の9月くらいに初めて一緒にライブをやって。で、去年の11月にクアトロでもう1回やって、で、この前5月に一緒にクアトロでやったという、なかなか対バン回数が多いね。

H:うん。「楽屋で会う度」が多いよね。

Y:そうですねえ。「あれ、また青木君いるの?」みたいな。(笑)

H:またいるっていうか、「俺も出とる!」っていう。(笑)

Y:そういう感じでですね。僕はですね、HARCOを知ったのは、あれですよ、江ノ島ラプソディー。インディーズ時代のCD、江ノ島ラプソディーというのがあってですね。

H:ありました。

Y:それを頂いて聴いて、初めて聴いてすっごい悔しくなって。

H:おー、いいねー。

Y:まじかよ!ちくしょう!やられた!みたいな。それで一緒にライブやりたいなと言いつつ、ライブが実現して今に至ると言う。そういう感じなんですけど。

H:そうですね。かつては、ライブで一緒にね、セッションしたりして。

Y:そうだね。

H:オリジナルを作ったりしたこともあったね。

Y:1回しか演奏していない幻の曲。

H:うん、幻の曲があったり。

Y:タイトルが…なんだっけ?

H:タイトルは「隣人ロック」。

Y:東京の渋谷でだけやったんですけど。ちょっと、それも、もうちょっともったいぶってどっかでやりたいですね。

H:ね。

Y:ということでですね、今日はですね、青木君のお薦めの音楽というのを1つ教えてもらおうかなと。

H:持っていました。あのー、邦楽ではなく洋楽。ブラジルの人かと思っていたんですけど、今日山田君に教えてもらって、メキシコのバンドだったんですね。

Y:カフェ・タクーバ(CAFE TACUBA)という。

H:今、フェって息が出ましたね。(笑)カフェ・タクーバというバンドがいて、4人バンドなんですけど、メキシコのバンドで。

Y:このバンドはですね。僕もね、音楽評論家の宮子和眞さんに。

H:大先生に。(笑)

Y:教わって。

H:いいねー。

Y:結構、聴いていたんですよ。で、なんか青木君が色んなところでカフェ・タクーバを紹介しているのを見てて。

H:あー、そうなんだ。

Y:雑誌とかで良く載っているじゃん。

H:はいはい。

Y:で、青木君も聴いているんだって(知って)。

H:そうそう、聴いているよー。うん。

Y:それを青木君が持ってきてくれて、なるほどなと思ったんですけどね。

H:ちくしょう、(持ってくるのを)読まれちゃったんだ。(笑)、早速聴いてもらいますか。

Y:はい、それでは、紹介して下さい。

H:カフェ・タクーバでラ・ロコモトーラ。

♪カフェ・タクーバ/ラ・ロコモトーラ

Y:はい、聴いて頂いたのは、カフェ・タクーバでラ・ロコモトーラ。

H:ラ付けなくても良いんですけどね。ロコモトーラで。

Y:これメキシコ人だから何語かな…あ、スペイン語だ。

H:なるほど。

Y:で、ですね。このラジオ今週のヒットマンというコーナーがあってですね。

H:うん。

Y:今日はですね、せっかく青木君に来てもらったので、HARCOの新しいレコードについて、 HARCOの新しいマキシ・シングル、これを紹介していきたいなと思います。

H:はい。アナログでは出ないですけどね。

Y:これは発売いつなんですかね?

H:発売は7月26日ですね。予定として。

Y:先に聴かせてもらいました。もう、タイトルが。(笑)

H:タイトルは「部屋でクイズ」と言います。

Y:なんで、部屋でクイズなの?

H:なんでというかね、これは僕の曲の中で色んなタイプの曲があるんですけど、まあ世界観で言うとなんですけど。パロディーっぽい曲がやっぱ何曲かあって、インディーズ時代に「ワーク・ショップ」という曲があって、その曲は演劇の世界をパロディー化にしたみたいなことがあって。で、今回はクイズとか、クイズ番組みたいな感じをちょっとパロディーにして、曲にしてみようっていうのが最初あって、結構前、1年前くらいに作った曲なんですけど、で、今度シングルを出そうっていうことになった時に、まあ、ただのクイズ番組だけじゃなくて最近は自分の感情を入れたいというのがあって、じゃ、そのクイズと自分を絡めた歌を出そうってことになって。

Y:なるほどね。

H:で、「部屋でクイズ」。

Y:最初ね、HARCO、新譜、部屋でクイズって聞いた時に、うわ、これはむちゃむちゃネタなのかなと思って。

H:ネタ?

Y:受け狙い。そう言うことではなくて?

H:そうですね。いや、でも、受け狙いと言えば受け狙いかな。今回、3曲入っているんですけど、一応僕の中ではギャグ3連発ってことで。

Y:あー、そうなんだ。結構、タイプの違う3曲ですよね。

H:そうそうそう。

Y:この前、5月のクアトロのライブをやった時に、打ち上げ途中で合流したりして。青木君が次のCDでポエト・リーディングをやっているって聞いて。で、それを聴いたら「なんとかで御座る」とか言ってて。

H:そうそうそう。昔の言葉が出て来たりして。

Y:それがなんかシンクロしてて、GOMES THE HITMANこの前ゴールデン・ウィークくらいに、車で…。

H:日光江戸村に行ったとか?

Y:日光江戸村は行ってないんだけど。(笑)

H:関係ないか。(笑)

Y:車でね、大阪とか名古屋とか行ったりしたんですよ。

H:キャンペーンとかで行って、ラジオ局の人とかにあっても「山田で御座る」とか?

Y:そうそうそう。

H:「トークの時間は5分で御座るね」

Y:そうそうそう。(笑)

H:「曲は2曲で御座る」

Y:そうそう。「よろしくお願いします、拙者...」とか、そういう本当に下らないことをやっていたんだけど、まあ、そういう3曲が入っている、あれなんですけど。

H:あ、これです。

Y:ポエト・リーディング入っていますね。最近、僕もね、個人的にねラップやっている。

H:あ、そうなの?

Y:オリジナル作って。

H:本当に?(笑)

Y:レコードになるかわからないけど。

H:大丈夫?

Y:わからない、ちょっとヤバイかも。

H:俺もね、遊びではラップやっているんだけど、やっぱラップは舐めちゃいかんですね。あれは難しい。

Y:ラップは駄洒落と思うなっていう。

H:え、なに?だって、駄洒落じゃないじゃん。(笑)

Y:俺は駄洒落だと思っていたの。なんか、韻を踏めば良いのかなって。そしたら、難しくてね。

H:うん、難しい。リリックというかね、あのー、言葉を合わせるだけじゃなくて実際の言い回しとかちゃんとリズムに乗せる感じというか、なかなかあれはもう、やっぱり、もう才能があるって言うかもともとラップを出来る人と出来ない人があるんじゃないかって思うくらい。

Y:そうかもしれない。

H:結構、このポエト・リーディングっていうのも、ラップを諦めてこっちに走ったっていうのもあるんだけど。でも、やってみたいとは思いますけどね。

Y:うん。で、このCDが7月に出るんですけど、ライブとかっていうのはなんか決まっているんですかね。

H:あ、決まっていますね。

Y:あ、そうだ。また一緒にやるんだよね。

H:東京なんですけど、7月17日に。

Y:渋谷クラブクアトロで。

H:一緒にやりますね。

Y:GOMESとHARCOと、あとadvantage Lucyとクラムボン、モトコンポ。

H:もう、イキイキな。

Y:もう、楽屋はどうなるんだろうみたいな。

H:楽屋は狭いねえ。そんな一杯いるとね。

Y:ねー。ちょっと、東京なんですけどね、ちょっと遠くから足を運んでもらえると、結構こんなに顔を合わせるというか、こんなバンドが集まるイベントも数がないと思うので、もしかしたら、夏休みとかになっていると思うので、来てくれると…。

H:あと、僕名古屋はありますよ。7月23日にクアトロで。ぴあ・デビュー・レビューっていうのに出るんですよ。これは静岡の人は来れるかもしれないですね。

Y:7月23日。これはぴあとかを読むとわかるんですよね。

H:あのね、買えないですよ、チケット。招待制、応募するやつ。ガンガン、10枚くらい葉書送ってもらって。

Y:名古屋でライブするのは、それが初めて?

H:いや、2回目くらい。

Y:HARCOとして?

H:そう、インストア合わせると3回目くらい。ライブはこれからバンバンやりますよ。

Y:じゃ、レコードが出たら、動く生HARCOが見られるという。

H:生HARCO、うん。いっぱいいるんで、生HARCO、日本に。(笑)

Y:あははは。(笑)

H:100人くらい。

Y:HARCOのライブは見ていて面白いもんね。だって、いつもHARCOの後にライブやったりする時も、メンバー全員ステージの袖でHARCOのライブを見てるっていうのが、常だからね。皆さんも、 HARCOのライブ、是非チェックして欲しいと思います。仙台の方にも近々行けたら良いですね。

H:行きたいです!本当に。

Y:牛タンの旅とか。

H:行きたい。今年中に絶対。出来たら、もうキャンペーンとかで早く行きたい。

Y:はい、ということで、短い時間でしたが、HARCO青木君に来てもらいました。ここで7月26日発売のHARCOの新曲、これを一足先に皆さんに聴いてもらおうと思います。じゃ、青木君の方から曲紹介よろしくお願いします。

H:はい、聴いて下さい。HARCOで部屋でクイズ。

Y:今日はどうもありがとうござました!

H:ありがとうございました。

♪HARCO/部屋でクイズ

さて、それでは、もう1曲来て頂きましょう。 GOMES THE HITMANで太陽オーケストラ。

♪GOMES THE HITMAN/太陽オーケストラ

さて、いかがでしたでしょうか、GOMES THE HITMANの友好都市宣言。えー、今日はですね、HARCOこと青木慶則君に来てもらいました。

えーと、僕はプライベートでも電話したりする仲で、対バンも多いということでいつも出会うと下らない話しをしちゃうという、そういう関係なんですけど、今日もダラダラした話をしてしまったかのような気がしていますけど、楽しかったでしょうか?青木君もね、新しいCDがもうすぐ出ると言うことで、HARCOの方も皆さん応援よろしくお願いします。このところ、ゲストが続いていますけども、今後もね、つい最近キリンジ堀込兄弟のインタビューを取ったので、今後その放送も楽しみにして欲しいなと思います。

(ハガキの宛先、FAXナンバー紹介)(ライブ日程紹介)

はい、といことで、今日はHARCOが番組に遊びに来てくれました。えー、で、来週も盛り沢山。ここのところ、お休みしている街をゆくとかですね、いろいろまたネタがあるので、それを出していこうかなと思っているので、楽しみにしていて下さい。

お相手は、GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明でした。さようならー。

第15回(00.07.15放送)
皆さんこんばんは、GOMES THE HITMANのボーカル山田稔明です。さて、今日も皆さんから頂いたメッセージなども紹介しつつ番組を進めていきたいと思いますが、今日は久々に一人です。でも、最後まで頑張ってやろうと思いますので、最後までお付き合い下さい。

それでは、今日の1曲目聴いて頂きましょう。 GOMES THE HITMANでkeep on rockin'。

♪GOMES THE HITMAN/keep on rockin'

改めまして、こんばんは。GOMES THE HITMANボーカルの山田稔明です。さて、この「GOMES THE HITMAN の友好都市宣言」は宮城県の Date-fm、静岡県のK-mixの2局で放送しています。

えー、ちょっとですね、ここで、FAXを紹介したいと思います。岩手県盛岡市FAXネーム、ヨネチエさんから。

「今更ながら、『GOMES THE HITMAN in arpeggio』を聴きました。私はGOMESの曲の中で一番『down the river to the sea』という曲が好きです。で、今回の再発にはボーナストラックに『down the river to the sea』のデモトラックが入っていますよね。私は、この歌詞がものすごく身近に聞こえます。今、私自身が学生だからかも知れないですけど、最近、何となくこんなことを考えていました。山田くんもこんな事考えていたのかなあと思うと、なんだか少し安心します。」

ということで、少し説明しますと、GOMES THE HITMANがインディーの時にミニアルバムとフルアルバムを出していたんですよね。それが、6月に2枚再発されて、これが再発全曲リマスタリング、音が良くなった、それだけではなく、ボーナストラックも入っているんですよね。

んで、ボーナストラックの中に、「universal student」という曲が入ってましてですね、これを説明するとちょっとわかりにくいんだけど、「雨の夜と月の光」というマキシシングルの中に「down the river to the sea」という、なんか格好良い曲が入っていたんですけど、それの前身、デモテープヴァージョンというのがあって、それはね、タイトルが「down the river to the sea」じゃなく「universal student」っていうんですよ。

これはね、「universal student」って、どう言う意味かって言うと、university studentって、僕が言おうとしたら間違ってuniversal studentって、言ってしまったという、大学の生徒ではなく宇宙の生徒と言ってしまったというところからですね、この間抜けなタイトルがついているんですけど、僕が大学生の時に作った歌で、それで、この再発盤に入っているのが、僕が自分の部屋で、自分一人で、カセットMTRという、すごい初歩的な機械で作ったデモテープが入ってますよね。

で、歌詞もメジャーになって出した down the river to the seaとは、微妙に違う、なんか若気の至りというか、十代の鬱々とした感じというのがすごい入った曲でして、そのuniversity studentというのは、言ってみれば「いつまでも学生」みたいな意味にも取れるかなと思うんですけど、なんか、ちょっとモラトリアムな、社会に出たくないなあみたいな、そういう若者の悩みみたいなのが色濃く出た、今思うとこの頃は若かったなあと、そういうような曲が再発されたGOMES THE HITMAN in arpeggio(管理人注:正確には、アルバムdown the river to the seaの再発盤に収録されています) というやつに入っていますので、ちょっとチェックしてもらうと、今のGOMESと比べてみると、非常に面白いかなと思うので皆さんお薦めしておきますね。

はい、ヨネチエさん、引き続きワンマンツアーの感想が来ていますね。

「ファースト・ワンマン・ツアーお疲れさまでした。私は、仙台に参加させて頂きました。それは、もう楽しかったです。とっても充実した一時でした。梅雨真っ只中で空はどんよりしていたけれど、ライブ後の爽快感といったら、幸せでした。ありがとうです。もちろん、Tシャツも買いました。みんな、欲しがっています。でも、お母さんに、あんた黄色似合わないよと言われて、ショックを受けましたが、そんなことはお構いなしに、むしろ黄色の似合う女になろうと思います。」

というですね、熱い感想が来ています。そうなんですよ、今まで、詳しく喋ってこなかったんですけど、6月後半にやっていた初めての全国ワンマン・ツアー「夏街オーケストラ」というのが終了しまして、仙台とか、ラジオを聴いている方々も集まってくれて、嬉しいなと思いました。で、名古屋とか東京にもね、静岡から名古屋から、全国から来てくれた人が多くて、ラジオ聴いてますよってアンケートもあって非常に嬉しかったです。

もう1枚、その夏街オーケストラの感想が来ています。山形市のカズミちゃんから。

「山田さん、こんばんは。ワンマン・ツアーお疲れ様でした。ライブ、とっても楽しかったです!最後までドキドキしっぱなしでした。 TRIO THE GOMESの時とは違った感じで、山田さんの男気溢れる拳、ガッツーポーズ?なんて呼べば良いんでしょう?素敵でした。一緒にガッツポーズやりました。」

この子もTシャツ買ってくれたようで。そうなんですよ、今回の夏街オーケストラっていうツアーはね、なんか僕がやたらガッツーポーズをしていたというか、あれはね、ネタをばらすとメンバー間で拳を握って、メンバー間でガッツーポーズをすると準備OKという合図だったんですよね。

それがね、段々お客さんに向けてガッツポーズするようになって、最後の東京ファイナルでは、皆が拳を振り上げているという、GOMES THE HITMANという名前に相応しい、男らしいと言うかなんて言うかね。拳を握っても弱っちいみたいな(笑)、そういう…、僕もね、拳を握り締めるというライブは初めてやりましたね。今回の思い出というか、ちょっと恒例のアクションになるのかなという気もしているんですけども。

そうそう、全国5ヶ所6月23日名古屋から始まって、6月30日東京渋谷クラブクアトロまで、やったわけなんですけども、本当に人がたくさん集まってくれてですね、なんていうか、ちょっと本当に、ステージ上で泣いてしまうかと思うくらい感動した、そういう1週間でしたね。本当に皆さん、感謝しています。またね、全国ワンマンライブが、出来ればなと思っています。ちょっと、夏は色々イベントに出ようと思っているんですけど、もうちょっと先になればワンマンも(やるので)、それまで待っていて下さいね。

Tシャツの話題が出ていましたけど、Tシャツが凄い人気で、僕がデザインしたんですけど、なんか、もう250枚ぐらい作ったんだけど、もう200枚ぐらい売れちゃって、あとは、うちの事務所で通信販売とかするらしいんですけど、それはまた詳しい情報は追って紹介しますので、Tシャツ買いそびれた人はもうちょっと待ってて下さい。

それでは、ここで曲にいきましょう。夏街オーケストラでも熱い演奏をしました。 GOMES THE HITMANで長期休暇の夜。

♪GOMES THE HITMAN/長期休暇の夜

次のコーナーは街をゆく。はい、久しぶりですね、この街をゆくのコーナーなんですけど。えー、3週間ぶりくらいですかね。今日はですね、遠い街に行って来ました。

(博多長浜の街の音が流れる)

はい、ザワザワした独特の雰囲気のある街なんですけど、これは福岡県博多ですね。長浜の屋台という道端にですね、やたらと屋台が並んでいるところに行って来ました。ここはですね、人情溢れるというか、みんな武田鉄也というか(笑)、このね、一人喋っているのは屋台の兄さんなんですけど、屋台の兄さんとおばさんがいて、やたら話しかけてくるというですね。

僕はこの時一人で言ったんですけど、なんていうかな、色んなこと干渉受けるのが嫌いな人はね、すごい居心地の悪い街だと思うんですけど、僕は実は実家が九州佐賀県鳥栖市というところなので、九州弁文化なんで、こう言うところに行くとね、なんか会話をするのが楽しくてね。
「なんや、おまえ今日一人や(九州弁)」とか言われたりしてですね、「そうなんですよ、一人なんすよ(九州弁)」普段は出ない九州弁が出たりしちゃってですね。

今、博多の街っていうのは、やたらとお洒落になっているんだけど、この長浜っていうね、海の近くなんですけど、ここらへんに行くと未だに本当に屋台がズラーっと並んでいて、もう、皆んな酔っ払いで、本当にね、卑猥な話もしてくるしね。

なんか、楽しい楽しい夜の街を味わえるという。皆さん、宮城の人も静岡の人も福岡って結構遠いから、あんまり行かないかも知れないですけど、福岡に立ち寄る機会があったら、是非博多長浜という地名を覚えておいて、タクシーの運転手さんに長浜の屋台に行きたいんですけどっていうと、「どこ行きたい?人がいっぱいいるところ?Hなとこ?」とか聞かれて(笑)、すぐ連れて行ってくれるので、ちょっと博多長浜を覚えておいて下さい。

ラーメンがね、本当に、ラーメンで締める感じなんだよね、それまで焼き鳥とか食って、なんか腹八分目になったなら「じゃあ、おばちゃんラーメン頂戴」みたいな。そう言う街なので、お酒を飲んだ後に行っても、良い。そういう街なので、皆さん、是非訪ねてみて下さい。

それでは、ここで曲を聞いてもらいましょう。ベル・アンド・セバスチャン でリーガル・マン

♪Bell And Sebastian/Legal Man

はい、次のコーナーは、今週のヒットマン。このコーナーは、僕のお薦めするあらゆるジャンルの物事を紹介するコーナーなんですけど。今日はですねフィッシュマンズ、日本のバンドです、紹介したいと思います。

先週なんですけど、先週の土曜日に東京の高円寺にある、高円寺はROCKの街なんですけど、高円寺にある小さな喫茶店みたいなところで、僕イベントをやったんですよ。

それは、GOMES THE HITMAN山田稔明とは離れて、すごいプライベートなところでやったんですけど、「フィッシュマンズに酔う夕べ」というイベントをやったのね。僕が、ひたすらフィッシュマンズのレコードをかけて、僕が何曲かフィッシュマンズの曲をギター一本で弾き語るというイベントをやったんですけど、それをやったばっかりなのでフィッシュマンズを皆さんに紹介したいと思います。

フィッシュマンズというバンドは、そうだな、一言で説明するのはすごく難しいバンドなんですけど、レゲエをベースにしながら、独自の音楽性を発展させていったというですね、世界を見ても、こういうバンドはいないんじゃないかと言う音を作っているバンドです。

で、僕が大学生の頃からすごい好きで、東京でライブがある時は追っかけのように、どの会場にも行っていたんですけど、自分でミュージシャンをやるようになて思うのは、フィッシュマンズがいなかったら、僕はこうやって今音楽をやっていなかっただろうなと思うぐらい、それぐらい影響を受けてて、もう本当に色んなライブ会場に行ってフィッシュマンズを見るたびに何故かこう涙が出てくると言うか、そんなにドラマチックな音楽をやっているバンドではないというか、本当に日常の、何も起こらない日常っていうのをすごい簡単な言葉で表しているバンドだったんですけど。

惜しい事に、ボーカルの佐藤伸治さんがなくなってしまってですね、今は、フィッシュマンズとして表立った形ではないんですが、ドラムをやっていた茂木欣一さんという人が今MariMari rythmkiller machinegunというバンドをマリマリさんという女の人と一緒にやっていて、そういう形でも、フィッシュマンズは生き残っているという。僕が21世紀に是非残したい、すごい遺産というか、貴重な音楽だと思って今日は紹介しています。

で、ですね。ここで紹介するフィッシュマンズの曲、フィッシュマンズはあまり派手な曲はあまりなくって、そのなかでも有名な曲がみたいなのがあるんですけど、今日紹介するのは、地味も地味多分クラブでフィッシュマンズの曲をかけると言ったら、誰もがかけないような曲をここで聴いてもらおうと思います。

フィッシュマンズで、幸せ者 。

♪Fishmans/幸せ者

さて、それではもう1曲聴いて頂きましょう。 GOMES THE HITMANでmaybe someday。

♪GOMES THE HITMAN/maybe someday

さて、いかがでしたでしょうか、GOMES THE HITMANの友好都市宣言。今日は久しぶりに、僕一人だけで進めてきたんですけど、いかかがでしたでしょうか?夏も熱くて、皆さん頑張って。眠れるように、エアコンを利かせたりして下さい。

(ハガキの宛先、FAXナンバー紹介)

えー、今日はひとりで寂しく、でも、頑張って楽しく進めてきたんですが、来週は、またゲストが。なんと、キリンジ。堀込兄弟を迎えますので、楽しみにしていて下さい。

今日は、どうもありがとうございました。お相手は、GOMES THE HITMANのボーカルの山田稔明でした。さようならー。



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