ぺるけさんの全段差動プッシュプルアンプ完成

Building My Very First Tube Amp講座

ぺるけさんのページで全段差動PPアンプをみつけ、自分でも作ってみたい!と思って作ってしまいました。

以前、エレキットの真空管アンプを組み立てたことがあるだけの私。
たいしたアンプじゃないのに、真空管の音に魅力を感じていたのですが、普通に売っているキットは・・・

高い!いいな、と思うと10万以上する・・・
そもそも、真空管1本何万円もする300Bって・・・

そんなとき、ぺるけさんのページで全段差動PPアンプを見つけました。そこでは、

十分に卓越した性能

おぉ!すごい!出力こそ欲張らないものの、これでいい音がすれば、すごいお得!?
などと思いつつ、これをきっかけに少しは回路の勉強でもできるかも!と、不純な目的で作り出したわけです

標準シャーシも用意されていましたが、コスト重視でシャーシも自作に走ることにしました。

そもそも、コスト、コストって、だって、貧乏学生ですから・・・ スイマセン

 

でも、音はもちろん、シャーシも適当に作った割には、結構満足なできになりました。

 

というわけ(どういうわけ?)で、写真です


こんな感じです。真空管は6SL7GT+6AH4GT。トランスはノグチです。
コストというなら、6AH4GTを4本使うより6BX7GTを2本使った方が安い!?かと思いましたが、
やっぱり、真空管アンプは、たくさん光ってくれないと、という訳の分からない思いこみで、こうなりました。
基本的な配置は、標準シャーシに準拠しています。


上からみるとこんな感じです、もうすこし出力トランスを離して配置したほうがよかったです。
このアルミ天板の四辺には、8mmまで木製フレームが入っているので、ぎりぎりには配置できませんが、、、
穴のあき方が揃ってないのは、ご愛敬です。
熱くなるので、もうすこし沢山穴をあけた方がよかったかも。。。


背面写真。左から、RCAピンの入力、バイアス調整用の電圧確認用、ヒューズ、ACインレット。
木製フレームは、24mm厚の松を使っていますので、少し窪ませて端子が飛びでないようにしました。
ちなみに、木製フレーム作りには、トリマー、ジグソーなどを使っています。


本当は載せたくない、恥ずかしいはらわた内部。
ノグチのトランスは、ケーブルが直づけされているのですが、切るのがもったいなくて
そう、再利用するかもしれないし・・・。
初めての空中配線なので、こんなもんで堪忍してください^^;;


暗くすると、真空管と、ボリュームつまみの周りが青く光ります。

いまのところ、結構熱くなる以外は、順調に動いています。アドバイスくださった皆様、
そして、設計者のぺるけ師匠には感謝感謝です!

次回作までに、もっと勉強して、次は自分で回路を書いてみたい!
と、密かに野望をもっていますので、今後ともよろしくお願いします。