Profile
KALAS

1963年1月3日、東京町田生まれ。血液型O型。本名、佐橋久間太。音楽とはほぼ無縁の中学、高校時代を過ごすが、18歳でCAROLと出会い19歳より友人の誘いでバンド活動を始める。
1983年より3年半、ライブハウス新宿ロフトでアルバイト店員を勤める傍ら自身のオリジナル・バンドを結成。
1990年よりアコースティック・ギターを手に弾き語りライブを開始。下北沢を拠点に活動。
1993年10月、山田淳のギター・サポートを得てカセット『夜の華』を発表。これがきっかけとなり同年大晦日、浅草ロック座で開催されたニューイヤー・ロック・フェスティバル(内田裕也プロデュース)に初出演(その後同イベントには2002年までの間で通算6回出演)。
1995年、香港で聴いた羅大佑に衝撃を受け、アジアン・ロックをテーマにしたバンド、『KALAS東風楽団』を結成。参加メンバーは、渋さ知らズ創成期のギタリスト、ハル宮沢、小山哲人(人民オリンピックショー)、鈴木俊之(KING BEES)、岩館洋(A-MUZIK)、七瀬ミチル(BL-WALTZ)。
1997年8月、寿町フリーコンサート、新宿夏祭り等のイベントに出演。1998年解散。
1999年10月、山田淳プロデュースによる1st CD『東風等身』を発表、ミュージック・マガジン、月刊ステレオ、NHKラジオ(世界の音楽)等で好評を得る。

2000年8月、『KALAS with 山田淳』として初の長野ツアーを成功させる。またこの頃より日本民謡に傾倒し始める。
2001年2月より約2年半、ふるさと民栄会家元、吾妻栄二郎氏に師事する。8月、長野県更埴市(現千曲市)で毎年開催される野外イベント『竜巻祭』に初出演。11月、KALAS単独での九州ツアー。
2002年、『旅鴉2002』と銘打ち、ギター一本で北海道、東北、中部、九州約30ケ所をツアー。
2003年2月、長野市の劇団『空素(カラス)』と芝居&ライブのジョイント公演を長野ネオンホールで行なう。『押売ツアー2003』で北海道、中部、関西、九州約30ケ所をライブ・ツアー。
2004年5月、6曲入りのミニ・アルバム『唯一憂唄』を発表、ホームグラウンドである高円寺・稲生座で発売記念ライブ。長野、北海道をCD発売記念ツアー。
2005年、ひとまわり上の卯年のベテラン・ブルースギタリスト水野たかし、稲生座のピアニスト柴田三枝をサポートに迎え、単独での『東風挺身ツアー '05』と併せてこれまで以上に精力的なライブ活動を展開。
2006年、少年期からの憧れのミュージシャンである内海利勝氏と高円寺、長野で3回に渡りジョイント・ライブを行う。
2007年、稲生座マスター柴田浩志氏急逝を機に、4月より稲生座に於いて、16回完結のKALAS主催イベント『稲生鴉の十六夜唄』をスタート、KALAS自身がこれまで関わった中で影響、刺激を受けたミュージシャン、シンガーを毎回ひとり(ひと組)ずつ共演に迎えてライブを行う。ギタリスト・水野たかしを中心にしたユニット『KALAS & 亜侍庵』を結成。長野、九州、広島、名古屋、関西、沖縄を主に単独で精力的にツアー。
2008年、中野チャンプルーフェスタ、昭和ゴーゴー倶楽部、等のイベントに出演。
2009年3月、ホームグラウンドである高円寺・稲生座の30周年記念オールナイト・イベントが新宿ロフトで開催され、出演とともに企画にも参加。興行的にも内容的にも素晴らしいイベントとなり大成功!12月、約3年かけて行なわれたイベント『稲生鴉の十六夜唄』、最終夜に新井英一氏を特別ゲストに迎え完結。
2010年6月、KALAS3rdアルバム『青の憂唄』が完成、2ケ所で発売記念ライブを行なう。9月12日。松本ピカデリーホールにて、長野市の劇団『空素』の結成30周年記念公演『R』に劇中歌手、役者として参加。芝居公演としては一回公演にもかかわらず120人を動員し、内容的にも大成功!
9月30日旭川を皮切りに、これまでお世話になった土地土地を少しずつ回る『KALAS御礼詣りツアー』をスタート。
11月、『亜侍庵』と並行して結成した、津軽三味線・篠笛等の和楽器編成による民謡バンド『股旅』、高円寺・稲生座にて初ライブを行なう。
2012年、和太鼓集団『鼓童』出身の篠笛奏者・長尾大樹、二十代の若きブルース・ギタリスト・松井洋佑、そして『亜侍庵』でも息の合った白子弘昭をパーカッションに迎えて、『四九櫓』結成。ベトナムの三輪自転車タクシー、『シクロ』と、KALAS自身の年齢・四十九歳の櫓、というダブル・ミーニング。2013年6月、ファースト・ミニ・アルバム『四九櫓』発表。
2014年3月、ギタリスト山田淳とのアコースティック・デュオを10年振りに再開、再び好評を得る。四九櫓と並行して東京、北海道、長野で精力的なライブを展開中。