
fever
lesson 1
2001/2/7(水)
気が向いたので、マニアックなフィーヴァー麻雀について一席ぶってみようかと思う。
きっちり仕上がるかどうかは知ったこっちゃ無い。
取り敢えず前置きとして麻雀の遊び方について私の知っている範囲で分類してみようかと思う。
まず人数。考えられるのは五,四,三,二人である(一人で遊べないこともないが、趣旨が変わるので割愛)。五人に関してはおまけみたいなもので、まあ四人麻雀で抜番を設定してやるぐらいでしょう。サンマ(三人麻雀のこと)を二人抜番でやるのは余り聞いたことはない。次に二人麻雀だが、私も漫画に載っているぐらいか知らない。というわけで四人と三人に絞って書くことにする。
次に、一局精算制か荘単位精算制であるかどうかである。もっと簡単にいえばポイント制か順位戦制かの違い。
三番目に役無しか役有りかである。これはどういうことかというと、最も一般的な麻雀である「四人打ち」は上がったときの形、いわゆる四面子一雀頭に何らか役が付随する必要があるわけで、これが役有り麻雀である。これに対して役無しとは要は役が無くてもあがれる麻雀で、あがりの形になりさえすれば、ロンなりツモなり発生してあがれるわけである。
それで、まあ、この三要素の組み合わせで取り敢えず分類してみる。
1.四人制荘単位精算制役有り麻雀
言わずと知れた「四人打ち」のこと。役無しはチョンボ。たいがいは半荘単位(東風単位?)で順位を出して、それに順位ウマをつけたりする。二万五千点持ちの三万点返しとか。これに付随して様々なルールがあるわけで、まあ、有名なところで言えばヤキトリ、ワレメ、アリスとか。古役の問題、一発裏ドラカンドラカン裏、赤牌、白ポッチ、稲妻リーチ棒、連荘の定義とか。まあ色々ある。
私が個人的に好きなのは、東風戦ワレメ有り、赤三(チップ)、二万五千持ちの三万返し、トビありでチップが三枚といった感じ。これは楽しい。風速は2の2−6、ハコで15,000スタート也。これは知り合いの某作家二人とその担当とやったのが初めて。楽しかった。その後はたまにしかやってない。しかし何時やっても勝ち負けを度外して楽しめる。これは博打としてのレートとゲーム性が私にとって非常にバランスがとれているからであろう。
2.四人制荘単位制役無し麻雀
中国の麻雀がこんな感じか。昔のアルシーアルとか。詳しくは知らないので、知っている方がいたら教えて欲しい。
3.四人制一局精算制役有り麻雀
卑近なところで言えば、一翻いくらとかでやる場合がそう。前マンガで見たポーカー麻雀は面白そうだったけど。要は1の応用という感じ。
それで次の4との絡みで分類が難しいのが「ポンリー」と呼ばれる種目。関西のオッサンとかがよくやっている。字牌を全部抜いた百八牌でやる。リーチをかけないとあがれないのがミソで、ポンしてリーチをかけるので「ポンリー」らしい。レートをイチニッシンとかそんな言い方をしているのをよく聞く。私自身も客がやっているのを見たことがあるだけで実際やったことはないので、余り詳しくない。分類が難しいというのは、リーチをしなければならないのを役ととるべきなのかということ。
4.四人制一局精算制役無し麻雀
中国とかならこんな感じで麻雀することは充分考えられる。国内でいえば3の「ポンリー」とか鳥取で主に打たれているという「ボッタ」なんかがある。
「ボッタ」は簡単にいうと役無しでもあがれて、その時のドラを数えてポイントを出すという百三十六牌でやる麻雀。これだけを聞くと単純なツキ麻雀と思われるかも知れないが、何回かやったが、相手の動向と、自分の手牌を常に考えながら進める必要がある高度な種目である(チーがあるといえばすぐお解り頂けるだろう)。つまりいかに相手を進ませないであがるかということ。それに加え、ツモの場合三人からポイントをもらえるので、ただあがるのではなく、ツモりにいく麻雀でなければならない。サシコミの技術なんかも必要になってくる。安そうなところに振り込むとか。
取り敢えず今日はここまで。疲れたので寝る。何か気付いたところでもあったらメールを。