水田の貴公子、シュレーゲルアオガエル





シュレーゲルアオガエルは、アマガエルよりも繊細な神経のカエルです。
捕まえてきてすぐなど、慣れない環境では食欲がなくなります。
しんぼう強く接していると、飼い主を見てもビックリしなくなりますし、
ピンセットからエサを食べるようにもなってくれます。

ウチのシュレは、鳴いているところを連れてきたオスと、
去年の夏にオタマから成長した性別不明の仔ガエルです。
どちらもこの春で2年になります。


シュレーゲルアオガエルの飼育のポイント!

飼い方はアマガエルと同様ですが、植物は必須です。
ポトスを入れてあげましょう。
それから、土に潜るのも好きなようです。
それゆえ、通年、腐葉土と水苔を敷いています。


大体、こんな感じです。
(もちろん、フタはしています。)


連れてきたらまず、しばらくはそっとしておきましょう。
そしてさりげなく、食べごろサイズのワラジムシを何匹か、入れておきます。
ガでもハエでもコオロギでもいいのですが、
頻繁にエサを入れていると、カエルが落ち着きません。
一週間が経ち、エサを食べていないようだったら、
後ろ髪を引かれる思いですが、元いた場所に逃がしてあげましょう。

オタマから成長した仔ガエルは、小さなエサさえ確保できれば、
大人ガエルよりも飼育環境に慣れやすいようです。
ただもちろん、大人ガエルよりも華奢で弱いので、
特に乾燥には注意が必要です。
エサは、ショウジョウバエがいいでしょう。
ショウジョウバエの確保の仕方は こちらです。

最近、鳴くようになった、おとなシュレ。
が、寝ていることも多い。
もうすぐ2歳になる仔シュレ。
ウチに来た時はまだオタマでした。




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