恐竜は爬虫類じゃない

最近私は恐竜は爬虫類ではないのではないかと思う。
まあ、恐竜の定義は『直立歩行をする爬虫類』とされているが『直立歩行する』というところで何か矛盾を感じないだろうか?
普通、爬虫類ってがにまた(蛇は別)で地面にはいつくばっているようにあるいてる。 それに比べ恐竜は定義のように常に直立歩行で歩いて地面にはいつくばって歩いてるようなことはない。

(左が恐竜、右が爬虫類の断面の模式図)

それに爬虫類は冷血動物であり。一部の恐竜は温血動物だとされている。一部の恐竜は羽毛で覆われていた。しかも冷血動物だったにしろ彼らは慣性恒温性と呼ばれる構造である程度は体温を維持できたそうである。つまりからだの内部構造は他の爬虫類より進化していたのである。
慣性恒温性…湯飲みの中に熱湯を入れて流しても湯飲みはしばらく熱い、このことが恐竜の内部にも起こっていたのである。
しかも最近恐竜の心臓の化石(テスケロサウルスの心臓) の化石が出てきてCTスキャンにかけたところ、厚い壁が2つの部屋を分離していたことが分かった。これは特に哺乳類や鳥類に近い心臓をしていたことになる。(この構造はワニにも見られるが・・・)
頭骨の構造や確かに卵を産んだり、うろこを持ったりするところはまさに爬虫類かもしれないが、ミクロラプトル等羽毛が生えてる恐竜はワニやトカゲなどの爬虫類に見えますか?
これらのことから私は一部分の恐竜は少なからず爬虫類じゃナイと思う。
私の意見としては恐竜を爬虫類として扱うのではなく「恐竜類」として扱ったほうがいいのではないだろうか?
なぜなら哺乳類や、鳥類、恐竜はそれぞれ種類は違うだろうけど爬虫類から進化したものである。なのになぜ哺乳類と鳥類はそれぞれ別々の種類名がついているのに恐竜だけ爬虫類のままなのであろうかと言うことで疑問が残る。
さて、このざれ言を見た皆さんはどう思うか。ゲストブックに書き込みをしてほしい。またこのことは私が大学へ入ってからもっと詳しく調べて証明するつもりである。