色々なデータです。


主に農林水産省統計情報部「国際農林統計2000」からのデータを使用しています。


国民1人1年当たり供給食料 牛肉

(1984年〜1986年平均の租食料 FAO、OECD、農水省食料自給表平成8年度)

イギリス 21.5 日本 7.7 (kg)

(1998年 FAO)

イギリス 16.3 日本 10.8 (kg)

総務省家計調査年報 平成11年 一世帯当たり年間購入数量

牛肉 10.4kg


日本の自給率(11年)
肉類 54% うち牛肉36%

1997年のイギリス 肉類の自給率 84%


畜産物生産量 牛肉

1990年 イギリス 1,002 日本 549
1999年 イギリス  678 日本 515
(単位 1000kg)


牛の飼養頭数
イギリス 11,423 日本 4,658 (単位 千頭)


H13.10.15農水省プレスリリース
肉骨粉等を含む飼料の牛への給与について(第14報)より

都道府県 農家戸数 飼養頭数 ※参考
肉用牛の全飼養頭数
※参考
乳用牛の全飼養頭数
北海道 19 1,581 413,500 866,900
青森県 1 - 55,800 19,000
岩手県 9 401 125,200 62,000
宮城県 13 1,100 104,500 33,700
山形県 2 - 42,400 16,800
茨城県 3 26 66,000 37,300
栃木県 12 569 105,200 60,700
群馬県 1 21 70,300 54,200
埼玉県 3 125 25,900 21,800
千葉県 82 3,375 44,900 58,500
神奈川県 1 41 7,090 17,700
長野県 3 221 40,600 30,600
静岡県 19 1,346 35,200 22,700
新潟県 4 87 19,200 14,900
岐阜県 1 1 38,100 13,300
愛知県 6 335 61,900 44,000
三重県 1 3 30,900 10,700
京都府 15 127 8,610 6,650
大阪府 1 36 2,200 3,320
鳥取県 2 - 36,000 10,900
広島県 1 2 31,600 13,300
熊本県 6 101 145,000 51,900
佐賀県 2 - 65,900 7,630
鹿児島県 10 92 333,400 20,300
沖縄県 2 - 80,700 8,530

※は農林水産省統計情報部「家畜の飼養動向」より、こちらで付け加えたもの。
平成12年2月1日現在の頭数。

【pdf 】農林水産省プレスリリース 肉骨粉等を含む飼料の牛への給与について(第14報)



狂牛病感染の危険度

高度感染性 脳、せき髄、目
中度感染性 回腸、リンパ節、近位結腸、ひ臓、へんとう、硬膜、松果体、胎盤、脳せき髄液、下垂体、副腎
低度感染性 遠位結腸、鼻粘膜、末しょう神経、骨髄、肝臓、肺、すい臓、胸腺
感染性なし 心臓、腎臓、乳腺、牛乳、卵巣、唾液、唾液腺、精のう、血清、骨格筋、こう丸、甲状腺、子宮、胎児組織、胆汁、骨、軟骨組織、結合組織、毛、皮膚

(EU医薬品審査庁による分類)


 

 
感染牛 nvCJD患者数  
イギリス 182034頭 122人 (6月現在)
日 本 4頭 0人

世界のBSE発生状況


新変異型CJDと通常型CJDの相違点
  新変異型 通常型
発症から昏睡までの期間 平均12ヶ月 平均4ヶ月
発症年齢 平均29歳 平均65歳
初期症状 真っ直ぐ歩けなくなる。
不安、抑うつなど
物忘れが激しくなるなどの
痴呆症状
神経病理学的な特徴 小脳、大脳基底核、
視床を中心に空胞ができる
大脳皮質を中心に脳全体に
空胞ができる
発症タイプ 狂牛病感染牛の経口摂取
により感染?
9割が突然変異?遺伝や硬膜
移植による感染も


BSEに対する各国の対応

  肉骨粉等の輸入 肉骨粉等の牛への給与 特定危険部位(SRM)の除去 と畜場でのBSE検査
日本 動物由来タンパク質
についてすべての国
からの輸入を停止
乳・乳製品等を除き、
ほ乳動物由来タンパク質
について、牛等への給与
を法令で禁止
SRMはと畜場ですべて除去

SRMはすべて焼却
全頭検査
EU 動物由来タンパク質
についてEU域内およ
び第3国からの輸入
を停止
乳・乳製品等を除き、
動物性加工タンパク質
について、全家畜への
給与を委員会決定で禁止
SRMはと畜場ですべて除去

SRMは以下の方法で完全に廃棄
(1)焼却
(2)133度20分3気圧以上の処理を
した後、承認を受けた場所で埋却
24ヵ月齢を超えるもの
のうち、緊急と畜された
牛およびと畜検査で食
用に不適と判断された牛

30ヵ月齢超のすべての
食用に供される牛
英国 同上 乳・乳製品等を除き、
動物性加工タンパク質
について、全家畜への
給与を法令で禁止
SRMはと畜場ですべて除去

SRMおよび30ヵ月齢以上の牛
について、直接焼却するか、あるい
は肉骨粉にした上で焼却、埋却
30ヵ月齢を超えるすべて
の食用に供される牛
米国 すべての欧州諸国か
らの反すう動物由来
製品の輸入を禁止
ほ乳動物(豚および馬を
除く)由来タンパク質に
ついて、牛その他の反すう
動物への給与を法令で禁止
   
豪州 ニュージーランドを
除き動物由来の家畜
用飼料の輸入を停止
ほ乳動物(豚、馬、カン
ガルー等を除く)由来飼料
について、牛その他の反すう
動物への給与を法令で禁止
  BSEを疑われる牛の届け出
義務および精密な獣医学的
検査の実施

農業共済新聞2002年3月20日号より



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