狂牛病関連情報・リンク集 update 06.01.10

重要なのはパニック的行動ではなく正確な知識です。

BSE問題の政治利用には断固反対!!!

狂牛病感染の危険度

高度感染性 脳、せき髄、目
中度感染性 回腸、リンパ節、近位結腸、ひ臓、へんとう、硬膜、松果体、胎盤、脳せき髄液、下垂体、副腎
低度感染性 遠位結腸、鼻粘膜、末しょう神経、骨髄、肝臓、肺、すい臓、胸腺
感染性なし 心臓、腎臓、乳腺、牛乳、卵巣、唾液、唾液腺、精のう、血清、骨格筋、こう丸、甲状腺、子宮、胎児組織、胆汁、骨、軟骨組織、結合組織、毛、皮膚

(EU医薬品審査庁による分類)


私の考える拡大防止策 考察“狂牛病とは?” データ集 みんなで考える狂牛病対策 人へのリスクは?

牛肉偽装事件について 風評被害の爪痕 緊急アピール 食の安全リンク集

米国産牛肉輸入再開問題について 牛海綿状脳症(BSE)講演会レポ


動物衛生研究所狂牛病(BSE)情報より
世界のBSE発生状況 英国におけるクロイツフェルト・ヤコブ病統計

厚生労働省 BSEのスクリーニング検査結果について(食肉牛全頭検査)

農林水産省 BSEサーベイランス結果等について(病死牛検査)

狂牛病の正しい知識より BSE騒動の本質 BSE/CJDの話題 2005-02

WHOの部位別感染リスク(英語)

畜産情報ネットワークより The BSE Inquiry(英国政府BSE調査報告)の邦訳版

動物衛生研究所より 「BSEの脅威について理解する」
※「Understanding the BSE threat 2002年10月世界保健機構(WHO)」 をプリオン病研究センター 品川森一先生が和訳したもの

TAFS食品の安全性確保を目指すNPO「プリオン病と食品の安全性に関する国際フォーラム(INTERNATIONAL FORUM FOR TSE AND FOOD SAFETY)」(英語)

「安心!?食べ物情報」の渡辺氏がテキストに起こした 「BSE問題に関する調査検討委員会報告」

動物新聞より 緊急公開シンポジウム「牛海綿状脳症(BSE)と炭疽」の様子

鹿児島大学農学部獣医学科公衆衛生学教室 岡本教授BSEのページ
よりBSE牛の発生から1年、原因究明はどこまで進んだか?(東京大学大学院農学生命科学研究科の吉川泰弘教授)←必読!

鹿児島大学医学部 納 光弘教授 ヒトのプリオン病について 牛肉はなぜ安全なのか

「生活環境化学の部屋」 新潟女子短期大学本間善夫研究室◆ 狂牛病とプリオン/牛海綿状脳症(BSE) ◆

月報「畜産の情報」(国内編) 2002年3月より東京大学大学院農学生命科学研究科 吉川泰弘教授の【感染症論から見たBSE】

日本獣医学会
人獣共通感染症講座(山内一也東京大学名誉教授)
牛海綿状脳症(BSE)の現状と問題点 (小澤義博 国際獣疫事務局名誉顧問)
牛海綿状脳症(BSE)公開講演会「BSEと食の安全性」(小澤義博 国際獣疫事務局名誉顧問)

日本獣医師会より BSE関連情報

農水省HPより 牛海綿状脳症対策特別措置法

牛海綿状脳症(BSE)と食肉を考えるセミナー(東京大学 小野寺節教授・浜松医科大学 高田明和名誉教授)

獣医学教育改善ホームページより 日本学術会議公開討論会 「牛肉の安全を守るためには?」【PDF】

東京大学社会情報研究所廣井研究室 2001年BSE(狂牛病)の社会的影響と対策【PDF】

東京医科大学医学部生理学第二講座プリオン研究の権威・金子清俊博士の解説があります。

国立精神神経センター神経研究所疾病研究第七部

Mangiare!Cantare!Pensare!(平川秀幸研究室blog)BSEについてのエントリ

goo カテゴリー検索 自然科学と技術>農林水産学>畜産学>家畜>病気>狂牛病

牛肉.com 米国産牛肉輸入再開に反対しているブログ


読売新聞BSE特集 朝日新聞BSE問題 日経新聞BSE特集 毎日新聞BSE特集

共同通信BSE特集 米国BSE発生後 BSE対談

読売新聞千葉支局“波紋狂牛病” 南日本新聞特集 どうする肉骨粉

岩手日報 BSE問題 宮崎日日新聞 BSEからの再生 検証 畜産宮崎

神戸新聞 「安全」の行方 BSE(狂牛病)Q&A 食肉 安全を求めて BSE1年

追跡 狂牛病問題(北海道新聞特集)
もっと知りたい 狂牛病(北海道新聞特集)

帯広畜産大で狂牛病フォーラム−パネリストの発言と質疑(北海道新聞)

日本食糧新聞 BSE緊急ニュース

農業協同組合新聞 BSE関連
ヨーロッパからのBSEレポート(1)イギリス

新聞「農民」(農民連) 狂牛病Q&A

全国農業新聞 連載「BSEパニックの検証」

日本農業新聞
米国BSE 崩れる主張
岐路に立つ食品安全行政
BSEと報復関税/威嚇で事は解決しない

Yahoo!ニュース - BSE(牛海綿状脳症)
Yahoo!ニュース - 日本のBSE対策
Yahoo!ニュース - 食品不正表示問題

Google ニュース検索: BSE

フレッシュアイ BSE の検索結果

goo 最速ニュース記事検索 BSE の検索結果

新聞報道については下の方にも情報があります。


北海道農政部狂牛病関連情報 (旧ページ) よくある質問
BSEに関するセミナー(BSEの正しい知識について・北大小沼教授)
牛海綿状脳症(BSE)検査陽性牛の発生に係る説明会要旨(消費者団体)
牛海綿状脳症(BSE)検査陽性牛の発生に係る説明会要旨(農業団体)
BSEホットライン 011-242-7320
牛用飼料肉骨粉混入監視体制実施計画
牛海綿状脳症(BSE)検査陽性牛の発生に係る説明会
牛海綿状脳症(BSE)講演会(小澤義博国際獣疫事務局アジア太平洋地域事務所特別顧問ほか)
死亡牛のBSE検査開始に関する情報
死亡牛の牛海綿状脳症(BSE)検査の結果について

北海道BSE対策本部

北海道産学官研究フォーラムHPより農業・食産業問題セミナー講演録

帯広食肉衛生検査所の概要 ※と畜場検査の内容などが詳しく掲載されてます

食品衛生課

保健行政感染症ネットワークin北海道感染症情報集約 ※BSEに関しても情報あり。


食品安全委員会

「米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉・内臓を摂取する場合と、我が国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性」に係る食品健康影響評価に関する審議結果

米国及びカナダ産牛肉等に係る食品健康影響評価結果[PDF]
>テキスト版

【pdf 】我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策に係る食品健康影響評価
【pdf 】意見・情報及びそれに対する回答

【pdf 】日本における牛海綿状脳症(BSE)対策について-中間とりまとめ
 (参考)食品安全委員会における牛海綿状脳症(BSE)問題の調査審議について【pdf 】

日本初のvCJD症例が確定したことについての食品安全委員会委員長談話

【pdf 】「伝達性海綿状脳症に関する牛のせき柱を含む食品等の安全性確保について」の食品健康影響評価について
BSE及びvCJDについて
Q&A

プリオン専門調査会

首相官邸の狂牛病情報

【pdf 】BSE問題に関する調査検討委員会報告

【pdf 】BSE対策検討会議事要旨 第5回資料 第4回 第3回 第2回 第1回
第1〜3回の議事要旨をまとめて圧縮したものをここからダウンロードできます。(632kb)

安全宣言 牛海綿状脳症(BSE)の疑いのない安全な畜産物の供給について HTML PDF

厚生労働省
牛海綿状脳症(BSE)関係ホームページ 牛海綿状脳症(BSE)の検査結果について

牛海綿状脳症(BSE)等に関するQ&A

厚生労働省関係牛海綿状脳症対策特別措置法施行規則の一部改正(案)に関するご意見の募集について
と畜場法施行規則の一部改正(案)に関するご意見の募集について

国内における変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の発生について
変異型クロイツフェルト・ヤコブ病に関するQ&A
変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に関する今後の電話相談について
詳細は上記Q&Aや厚労省HPを参照のこと。

死亡牛BSE検査で感染が確認された牛における異常プリオンたん白質の蓄積に関する調査研究結果について(Q&A)

狂牛病等に関する厚生労働省の対応状況について
特定危険部位を含むおそれのある牛由来原材料を使用して製造又は加工された食品の安全性確保について
牛海綿状脳症に関する検査の実施について
牛海綿状脳症(BSE)スクリーニング検査要領
牛の背割り前の脊髄除去等の推進について
BSE検査キットの不良品の確認について
ウシ等由来物を原料として製造される医薬品、医療用具等に係る回収等状況の公表について
血液製剤及び医薬品等のTSE伝播の予防措置の改訂等について
薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会伝達性海綿状脳症対策部会(平成15年4月17日開催) 配布資料一覧
カナダでのBSE発生に対する対応について(第1報)
カナダでのBSE発生に対する対応について(第2報)
BSE対策に関する牛せき柱の取扱いに係る実態調査について
「牛せき柱を含む食品等の管理方法の試案」に対する御意見の募集について
伝達性海綿状脳症に関する食品等の安全性確保について
米国でのBSE発生に対する対応について(第1報)
米国でのBSE発生に対する対応について(第2報)
米国でのBSE発生に対する対応について(第3報)
米国でのBSE発生に対する対応について(第4報)
牛海綿状脳症(BSE)関連特別相談窓口の設置について

米国におけるBSE発生への対応について(Q&A)

【pdf 】「牛せき柱を含む食品等の管理方法」に関するQ&A
伝達性海綿状脳症に関するせき柱を含む食品等の安全性確保対策に関するこれまでの議論のとりまとめ

BSE全頭検査の結果(H13.10/18〜H.17.12/31)

5,246,924頭中 BSE陽性 15頭

※詳細は上記厚労省のHPを参照のこと

農林水産省

【pdf 】牛海綿状脳症(BSE)の感染源及び感染経路の調査について(BSE疫学チーム報告書 908kb)
※なお物凄いページ数なので要旨のみであればBSE疫学チーム報告書の概要【pdf 】をご覧ください。
また、報告書のPDFファイルを圧縮したものをここからダウンロードできます。(804kb)

BSE関連情報
BSE関係Q&A

肉骨粉等を原料とする肥料の使用について

食品表示110番情報
食品表示110番一覧表 ※ フリーダイヤル 0120−481−239

【pdf 】「生鮮食品の原産地表示の今後のあり方について(畜産物を中心とした現行制度の見直し)」

農林水産省プレスリリース
【pdf 】肉骨粉等の当面の取り扱いについて
【pdf 】肉骨粉等を原料とする肥料の使用について
【pdf 】飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令の改正について
【pdf 】英国からの肉骨粉の輸入に関する調査について
【pdf 】平成13年度BSE関連対策の概要
【pdf 】肉骨粉等を含む飼料の牛への給与について(第15報)
【pdf 】市場隔離牛肉の処分方法について
【pdf 】週刊文春掲載記事 農林水産省の申し入れ
【pdf 】食品表示110番の開設について
【pdf 】平成14 年度 BSE 関連対策の概要(未定稿)
牛海綿状脳症対策基本計画の策定について
第12回牛海綿状脳症(BSE)に関する技術検討会の概要ついて
家畜個体識別全国データベース情報の提供開始について
【pdf 】「牛肉在庫緊急保管対策事業」における末端業者名について
平成14年度中央食品表示ウォッチャー食品表示状況モニター報告(第1回)について
BSE研究有識者懇談会の概要について
【pdf 】食品の表示に関する一元的な相談窓口の開設について
食肉流通問題調査検討委員会の「これまでの議論の整理」について
牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法案について
飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案について
食品の安全性の確保のための農林水産省関係法律の整備に関する法律案について
平成14年度食料品消費モニター第2回定期調査結果について
食品表示ウォッチャーの公募について
第5回「牛肉在庫保管・処分事業に係る判定委員会」の結果概要について
「牛肉在庫緊急保管対策事業」における保管対象牛肉の検品結果について
北村農林水産副大臣の国際獣疫事務局(OIE)総会開会式典出席の概要等
平成14年度中央食品表示ウォッチャー食品表示状況モニター年度報告について
第71回国際獣疫事務局(OIE)総会の主な概要について
カナダでのBSE発生に伴う海外調査について
第6回「牛肉在庫保管・処分事業に係る判定委員会」の結果概要について
BSEに係る亀井農林水産大臣とカナダ・ヴァンクリフ食品農産食料大臣との電話会談の概要について(1回目)
カナダでのBSE発生に伴う海外調査について
BSEに係る亀井農林水産大臣とカナダ・ヴァンクリフ食品農産食料大臣との電話会談の概要について(2回目)
カナダでのBSE発生に伴う海外調査について
牛海綿状脳症(BSE)の疑似患畜の範囲の見直し等について
牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法施行令の制定についての意見・情報の募集結果
牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法の施行期日を定める政令案について
牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法施行令案について
牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法施行規則の制定についての意見・情報の募集結果
第5回BSE疫学検討チーム検討会の概要について
カナダでのBSE発生に伴う海外調査について
カナダにおけるBSEの発生を契機とする米国との協議の結果について
第6回BSE疫学検討チーム検討会の概要について
第18回牛海綿状脳症(BSE)に関する技術検討会・第7回BSE疫学検討チーム合同検討会の概要について
「BSE関連出荷停止肥料適正処理緊急対策事業」の実施について
第19回牛海綿状脳症(BSE)に関する技術検討会の概要について
生産情報公表牛肉の日本農林規格等の制定案等についての意見・情報の募集結果について
「動物の伝達性海綿状脳症の実験指針」の策定について
「動物の伝達性海綿状脳症の実験指針(案)」についての意見・情報の募集結果について
第20回牛海綿状脳症(BSE)に関する技術検討会の概要について
亀井農林水産大臣とヴァラ国際獣疫事務局長との会談概要について
と畜場から排出される汚泥の肥料利用について
米国におけるBSEの発生について
牛のせき柱を含む飼料、肥料の取扱い等について
牛肉の原産地表示の監視の強化について
豪州及びニュージーランドにおける牛肉需給事情調査について
「ペットフード用及び肥料用の肉骨粉等の当面の取扱いについて」の一部改正について
飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律に基づく飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令及び肥料取締法に基づく普通肥料の公定規格等の一部改正案に係る意見・情報募集の結果について
BSE対応食肉処理販売等特別資金及び中堅外食事業者BSE関連資金融通円滑化事業の適用について
BSEに関する専門家及び実務担当者会合(WG)報告書について
日本政府及び米国政府による牛肉及び牛肉製品の貿易の再開に関する共同記者発表 (骨子)
死亡牛BSE検査で感染が確認された牛における異常プリオンたん白質の蓄積に関する調査研究結果について
「食品に関するリスクコミュニケーション(米国産牛肉等のリスク管理措置に関する意見交換会)」の開催及び出席者の募集について
飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律施行規則(昭和51年農林省令第36号)の一部改正案についての意見・情報の募集について
OIE/BSEコード改正案に対するコメントについて
「食品に関するリスクコミュニケーション(米国産牛肉等のリスク管理措置に関する意見交換会)」の概要について
牛海綿状脳症(BSE)サーベイランスの結果について(平成17年11月末まで)

【pdf 】BSE検査対応マニュアル
【pdf 】牛海綿状脳症(BSE)検査マニュアルの一部改正について(14.11.29改正版)
【pdf 】牛海綿状脳症(BSE)検査マニュアルの一部改正について(15.3.28改正)
【pdf 】牛海綿状脳症(BSE)検査マニュアルの一部改正について(15.6.25改正・最新版)

畜産物の旬別卸売数量・価格動向

牛肉関税の緊急措置について
牛肉セーフガードについても説明されています。

JAS協会のHPより 中央食品表示ウォッチャー募集要項

プリオン病研究センター動物衛生高度研究施設

食品流通構造改善促進機構

経済産業省
BSE(牛海綿状脳症)関連対策について

中国向け輸出用化粧品の輸入停止問題の解決について

米国牛のBSE問題に対する中小企業対策について

セーフティネット保証2号(米国BSE)の発動について

環境省
牛海綿状脳症に関し環境省が講じた措置について

総務省
食品表示に関する行政評価・監視結果に基づく勧告

政府主催の意見交換会(リスクコミニュケーション)

食品に関するリスクコミュニケーション(東京)-OIEの役割とBSEの国際基準-

食品に関するリスクコミュニケーション(東京)〜BSEの最新知見を学ぶ〜 スタンリー・プルシナー博士の講演

英国におけるBSE対策の変遷とリスクコミュニケーション

食品に関するリスクコミュニケーション〜BSE−そのリスクと対策を改めて考える〜

食品に関するリスクコミュニケーション−BSEに関する講演会−

日本における牛海綿状脳症(BSE)対策の検証に関する意見交換会(平成16年10月8日)
日本における牛海綿状脳症(BSE)対策の検証に関する意見交換会(平成16年10月6日)
日本における牛海綿状脳症(BSE)対策の検証に関する意見交換会(平成16年9月28日)
日本における牛海綿状脳症(BSE)対策の検証に関する意見交換会(平成16年9月27日)
日本における牛海綿状脳症(BSE)対策の検証に関する意見交換会(平成16年9月18日)
日本における牛海綿状脳症(BSE)対策の検証に関する意見交換会(平成16年9月16日)
日本における牛海綿状脳症(BSE)対策の検証に関する意見交換会(平成16年8月24日)
日本における牛海綿状脳症(BSE)対策の検証に関する意見交換会(8月4日)

牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見交換会(平成16年10月5日)
牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見交換会(平成16年9月24日)
牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見交換会(平成16年9月22日)
牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見交換会(平成16年9月21日)
牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見交換会(平成16年9月3日)
牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見交換会(平成16年9月1日) 議事概要
牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見交換会(平成16年8月18日) 議事概要


日本科学飼料協会のHPより製造飼料データベース

法 庫より 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)
不正競争防止法
不当景品類及び不当表示防止法
と畜場法
家畜伝染病予防法

花木工業のHPよりと畜場の施設及び設備に関するガイドラインについて

Biotechnology Japan 狂牛病(BSE)ニュース

肥飼料検査所 日本子孫基金のコメント

動物衛生研究所狂牛病(BSE)情報

安心!?食べ物情報[狂牛病]

ホクレンニュースリリース
BSEを疑う牛の確認後の本会の対応ついて(平成13年9月12日)
牛海綿状脳症(BSE)患畜の確認に関する談話(平成14年5月14日)
BSE関連(Do-Beef 安全・安心より) HACCPってなに?

JA全中のBSE情報

全農のBSE情報 Apron 牛肉特集号

東京都 牛海綿状脳症(BSE)に関するホームページ

畜産情報ネットワーク牛海綿状脳症(BSE)関連情報
牛海綿状脳症(BSE) Q&A
食肉と健康を考えるーBSEをめぐって (畜産の情報 国内編 別冊)
BSEに関する講演CDの配布のお知らせ
【PDF】BSE-さらに理解を深めるために

日本食品衛生協会より牛海綿状脳症 BSEを正しく知ろう

生協連 国内での狂牛病発生についての見解
生協連 日本での狂牛病発生についてのQ&A

エフコープ狂牛病関連情報

農畜産業振興事業団ホームページより
BSE関連情報
月報「畜産の情報」(国内編)2001年12月−BSEを考える−
月報「畜産の情報」(海外編)2003年2月より食肉の表示をめぐる各国の状況について
月報「畜産の情報」(国内編)2003年3月よりレンダリング業界激動の1年−BSE発生後の対応と課題−
BSE関連知識普及パネル
畜産物の需給関係の諸統計データ

酪農乳業情報センターより
牛海綿状脳症(BSE)に関する情報提供について
牛乳乳製品の安全性を示す根拠
BSEに関する消費者向けQ&A(米国FDAより)
BSEのリスクについて
BSE発生で牛の飼い方が変わるか
食の安全性は消費者の視点で
「食肉の偽装表示」の報道から
食への信頼回復
「買う心理」「買わない心理」マーケティング
緊急レポート「食の安全」
食品衛生法改正骨子案まとまる
フードビジネスは今

現時点では
英国での感染牛 184,296頭 nvCJDによる死者 150人
日本での感染牛 21頭   1人

All about Japanより冷静な対応が大切 狂牛病の基礎知識
狂牛病特集〜その1 狂牛病特集〜その2 狂牛病特集〜その3

牛海綿状脳症(BSE) 先進地/英国の体験に学ぶ(農文協)

プリオンによる疾患 プリオン病講座

d-inf for your healthの狂牛病関連リンク(医薬品)

医薬品情報提供HPより医薬品等の回収に関する情報

OMEGA ONE 狂牛病リンク集

小林マネジメント研究室の狂牛病情報リンク集

ポジティブに行こう!!より狂牛病について

狂牛病と報道

農業情報研究所の狂牛病特集 すくらっぷ「狂牛病」問題

畜産システム研究会 牛プリオン病(BSE)情報検索

国民生活センターによる「牛海綿状脳症(BSE)」関連情報について

食品産業センターより牛由来使用原料の安全性についてのコメント発表企業

日本養鶏協会によるBSE情報 日本食品衛生協会によるBSE情報

月刊「養豚情報」2001年12月号豚へのBSE経口感染リスク低い

日本乳業協会 BSEに関するQ&A

日本ゼラチン工業組合 ゼラチンの安全性について

全国焼肉協会BSEからトレーサビリティまで「食の安全」を科学する

Grain's-talk.com BSE & CJD(英語) Folding@home

The UK Creutzfeldt-Jakob Disease Surveillance Unit:CJD Figures(英語)

The BSE Inquiry Report(英語)


書籍

食のリスクを問いなおす BSEパニックの真実(ちくま新書)

狂牛病と人間 (岩波ブックレット No.557)

狂牛病(BSE)正しい知識(河出書房新社)

狂牛病 人類への警鐘(岩波新書)

プリオン病の謎に迫る(NHKブックス 939)

問われる食の安全性(筑波書房ブックレット)

プリオン病の謎に挑む(岩波科学ライブラリー)

誰でもわかる!狂牛病〈BSE〉対策マニュアル(日経BP社)

牛肉を安心して食べるための狂牛病Q&A(主婦の友社)

何を食べれば安全か! (青春出版社)

bk1の“狂牛病”で検索結果


トレーサビリティ(生産履歴追跡)関連

Yahoo!ニュース -食のトレーサビリティ

月報「畜産の情報」(国内編)2003年5月牛肉トレーサビリティ・システムにおける情報流通と今後の課題
月報「畜産の情報」(国内編)2003年4月北海道牛肉のトレーサビリティの取り組みについて
月報「畜産の情報」(国内編)2003年7月食品のトレーサビリティ・システム

家畜個体識別全国データベース

家畜改良センターのHPより 家畜個体識別事業

全農安心システム商品のご紹介 − 牛肉
全農 お肉の安心確認システム

フードプラン 熟成十勝清水牛〜肉牛生産履歴検索システム

岩手県産牛肉の生産情報(TBC)

みやぎ生協 生産データ追跡システム

埼玉県畜産会の牛肉履歴のページ

コープこうべ フードプラン熟成鹿児島和牛の生産履歴情報

720牧場グループ

おかやま和牛ランド

JA全農ひろしま 牛のパスポートシステム

松阪牛個体識別番号検索

岐阜県牛の生産情報〜Cow Bell〜

香川県産和牛の生産農家情報

ひめ丸君のあんしんネッと(県農えひめ)

熊本JAくまのお肉屋さん

福岡県産牛肉の生産履歴情報

JA鹿児島県経済連 牛肉トレーサビリティシステム

イオン国内産牛肉安心確認システム

グリーンコープ産直牛肉 お肉のけんさく君

日本ハムグループ国産牛肉トレーサビリティシステム

フレックスコンピュータシステムの牛肉生産履歴管理システム

県産牛肉にセーフティパスポート JA全農広島県本部のトレーサビリティの取り組み(農業協同組合新聞)

牛肉の「安心確認システム」を全国28店舗に拡大 −イオン−(農業協同組合新聞)

消費者に確かな安心を届ける――トレーサビリティの確立で牛肉の消費拡大を(農業協同組合新聞)

消費者の信頼をいかに取り戻すか 食品安全対策とトレーサビリティ(農業協同組合新聞)

鼎談 トレーサビリティ確立で信頼回復を 14年度畜産・酪農 対策を考える(農業協同組合新聞)

なるほど経済 一目で分かる 牛肉の「戸籍」(読売@マネー )

買った牛肉の履歴がWebで一目瞭然(WPC ARENA)


Brain New Networkより 連載ルポ・狂牛病禍の地平を行く 佐呂間町編
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 最終回

北海道新聞 2001.9.12より(要約)
感染拡大の可能性低い 帯広畜産大品川教授に聞く
感染経路はエサしか考えられず、感染牛の生育歴情報を集める必要がある。
また一緒に飼われていた他の牛が同じものを食べていれば感染している可能性あり。
いたずらに不安を煽らず正確な情報を集めることが大切。
国内で感染の拡大する可能性は小さい。
欧州のように感染牛の骨粉などが別の牛のエサとなり、被害が広がることはないだろう。
人間が食べて感染する可能性があるのは脳や脊椎など。
肉や牛乳を食べても感染の可能性は極めて低い。
消費者はこれまで通りの食生活をして良い。


日本農業新聞 2001.9.13より(要約)
狂牛病問題 専門家の見方
東京大学大学院の小野寺教授はマスコミ関係者に、食肉・牛乳の安全性を繰り返し強調。
BSEは牛の神経組織のプリオンが「異常プリオン」に変化して発生する。
脳や網膜が危険部位とされるのは、異常プリオンのもとになるプリオンが多いため。
症状を表す直前にならないと感染力をもたない。
異常プリオンを検出できないときは、感染源とならないと考えて良い。
BSEは口蹄疫のように空気感染はしない。
異常プリオンに汚染された飼料として肉骨粉が感染源として有力視されている。
農家は信頼できない飼料やサプリメントを絶対使ってはならない。

日本農業新聞 2001.10.19より(要約)
発症原因解明急げ 感染広がる恐れなし
(日本獣医畜産大学 片岡康講師の話)
現状ではEUと同じ最高の分析技術を利用し、全頭検査というEU以上に気を使った検査を行うのだから、食肉の安全性は確保できる。
一次検査のエライザ法では正常プリオンも陽性反応を示すことがあるが、精密な二次検査で陽性反応は1頭出るか出ないかと推測する。
EUでは感染牛の頭数が多く、その牛から取った肉骨粉を多く飼料に使った。
日本は汚染率が極めて低く、早期発見で、肉骨粉の利用が国内外のものとも禁止され、今後広がる恐れはなくなった。
冷静に考えて欲しい点は人間での発症原因がBSE感染牛であると断定できないことだ。
早急に牛や人間での発症原因を解明すべきだ。

「食生活変える必要ない」と専門家=人間への感染性低い狂牛病(時事通信)
東京都の食肉卸売市場で狂牛病の疑いのある牛が発見され、消費者の不安が高 まっているが、国立精神・神経センター神経研究所の金子清俊疾病研究第7部長は 「狂牛病の牛を人間が食べて、痴ほう症の一種であるクロイツフェルト・ヤコブ病 にかかる危険性は低い。厚生労働省など行政はこの危険をなくし、早く安全宣言を 出せるよう最大限の努力をすべきだが、消費者が牛肉や牛乳を避ける必要はない」 と話す。
 ヤコブ病はもともと、狂牛病とは関係なく昔から存在し、この自然発生型のヤコ ブ病の発症確率は世界共通で年間約100万人に1人。厚生労働省によると、国内 では1985年1月から2000年3月までの約15年間で、1029人(脳硬膜 移植による感染含む)の患者が確認されている。
 これに対し、国内で人間が狂牛病にかかった牛の脳などを食べてヤコブ病を発症 する確率は、金子部長が「あくまでも目安」として多めに試算した数字でも、 約1億7000万人に1人。年間で1人の患者が出るか出ないかといったところだ。

日本農業新聞 2001.11.22より
人への危険ゼロ 放送大学・近藤喜代太郎教授
BSEに感染した牛からの乳や排泄物、唾液などの分泌物に異常プリオンは検出されない。国際獣疫事務局(OIE)も牛乳や乳製品は安全としており、今回見つかったBSE牛の牛乳が市場に出回っていたとしても危険は無い。
2頭目発生は新たな事態とは考えていない。現在、食卓に上る牛肉は全頭検査をしており、人への危険性はゼロと考える。
BSEと関連があるとされる人間の新変異型ヤコブ病の発生は、BSEの発生頭数が18万頭である英国で500万人に1人。日本では異常プリオンが多く含まれる牛の脳など食べる習慣がない。発生頭数も2頭からみて、日本では1兆8000億分の1以下と極めて低い数字となる。

原因究明しやすく OIEアジア太平洋地域事務所・小澤義博顧問
BSE感染の源である汚染飼料の流通ルートが、これまで以上に追跡しやすくなる。感染原因の白黒を、今こそはっきりさせるべきだ。今回、初発牛と同様に北海道の牛で、月齢もほぼ同じ。しかも移動の経歴がない。汚染飼料のルートが共通している可能性もあり、飼料の出所を絞り込みやすいはずだ。
今後もBSEが発生する可能性はあるが、食肉処理場の検査で肉の安全性には問題ない。
5,6歳以上の牛が発症しやすいのは確かで、今後も廃用牛で発症する可能性は他の肉牛以上に高い。廃用牛を食肉として利用し続けるためには、EUのように発症牛を廃棄するだけで、全体の安全性を保証できる流通システムの確立が肝心だ。
消費者は心配ない 日本子孫基金・小若順一事務局長
2頭目のBSE感染牛が見つかったことに対し、日本子孫基金の小若事務局長は「神経症状が出ていない段階で見つけられたということは、検査が有効に働いている証拠だ。現行態勢を高く評価する」と述べる。
BSEが蔓延した英国は、長い時間をかけて安全な態勢をつくりあげたが、日本は1頭発生した段階で英国並みの対応が出来たことを強調。
「と畜場で全頭検査されているので、何も恐れなくていい」と消費者に冷静な対応を促す。その一方で、行政に対しては「これらの検査にミスが出ないよう万全な対策をとらねばならない」とくぎを刺す。

検査の信頼性を逆に証明 北海道大学農学部・大久保正彦教授
国内で2頭目のBSE感染牛が道内で見つかったが、これが牛肉として出回るわけではないので、牛肉の安全性が揺らぐものではない。消費者には冷静さを求めたい。
感染牛を発見できたことは、逆に、先月18日に始まった道内のと畜場での牛のBSE全頭検査が、しっかり機能している証明となる。
全頭検査はBSE感染牛の牛肉を一切、食肉として出さないために行っているものだ。その検査の信頼性が高まったことで、消費者はますます安心して牛肉を食べられると思う。
今後もBSE感染牛が見つかる可能性はある。だが、全頭検査で危険な牛を食物連鎖から排除する安全システムが出来ているのだから、消費者が不安がることは何も無いはずだ。

日本農業新聞 2001.11.28より
生・消支援が重要
道農連と北海道「食」ネットワークは27日、牛海綿状脳症(BSE)問題に詳しい英国のリチャード・ノース博士を講師に招き、BSE研修会を札幌市で開いた。ノース博士は、風評被害対策が最も重要とし、そのためには「農家が直接消費者に支えられる仕組みをつくること」と述べた。
英国では、1986年にBSEが確認されてから5年間で、農家戸数は30万戸のうち、5万8千戸が離農。農家収入は42%減り、利益を上げている農家は「1人もいなかった」(ノース博士)など、風評被害の状況が説明された。その後の風評被害対策では、政府や企業が介入し、食品の安全基準など規制を強め過ぎた結果、「家族経営の農家がついていけず、最も大きな被害者となった」と語った。
英国での反省を踏まえてノース博士は「牛肉を安全、安全と言うだけで農家、農業が変わらなければ、消費者のからの信頼はいつまでたっても得られない」と厳しく指摘。規制を強めるのではなく、「農家と消費者の直接的な信頼回復への努力を政府が支援すべき」との認識を語った。

日本農業新聞 2002.01.16より
爆発的な発生はない
日本で発生したBSEをめぐる問題で、感染症研究の側面から、東京大学大学院の吉川泰弘教授が15日、農水省の全国畜産課長会議で講演した。吉川教授は、BSEの全頭検査が始まった昨年10月18日以降、「すべてのBSE伝播ルートを絶った」と強調。「英国のような爆発的な発生は起こらない」と指摘した。また、日本のBSE感染牛から、人の新型ヤコブ病が発生することは「考えられない」とした。
吉川教授はまた、輸入肉骨粉による汚染の確率を試算。日本がイタリアとデンマークなどからの肉骨粉輸入量をもとに推測したところ、「2005年〜10年までに7〜10頭が発生する可能性がある」と指摘。ただ、EUの高汚染国をモデルに発生頭数を試算したため、「もっと頭数が低くなる可能性もある」とも述べた。
一方、BSE検査結果の公表については「一次検査で行うエライザ法は感度はいいが1%の疑陽性が出る。このため、一次検査の公表は意味のある情報と思えない」として、一次検査後の公表に否定的な見方を示した。

日本農業新聞 2002.02.01より
道BSE対策本部講演会に酪農家ら300人
道BSE対策本部は1月31日、札幌市内のホテルで、OIEアジア太平洋地域事務局の小澤義博顧問らによる、BSE対策講演会を開いた。小澤氏は「BSEが発見されても、生産者に国が100%補償するなどの対策をとることが、感染原因の究明などに大切」と強調した。
講演会には300人を超す酪農家らが参加。小澤氏は「世界におけるBSEの発生と対策、今後の課題」、上川家畜保健衛生所の山口雅紀主査が「EUにおけるBSEの防疫体制」を報告した。
小澤氏は「今、抜け道が無い対策をきちんとつくらないと、将来にわたり日本からBSEを無くせない」と、繰り返し強調した。
また、「日本では1頭発生するとパニックになる。欧州では、と畜場でも感染牛の前後の1,2頭を処分するだけというように、冷静に対応するようになっている。日本も早く脊髄の吸引法に慣れ、パニック的な対応から抜け出す努力が必用だ」とも述べた。
また、「感染牛の同居牛を殺処分する必要がないではないか」との質問に対しOIE基準はあくまで貿易上のルールとした上で、「欧州でも最初は全頭処分だったが、その後変化してきている。日本でも個体識別情報システムが整備してくれば、対応しやすくなるだろう」と指摘した。

日本農業新聞 2002.5.14北海道版より
全頭検査に信頼感 道消費者協会の島田昭吉専務
音別町で牛海綿状脳症(BSE)感染牛が発見されてから、問い合わせは1件もない。初めての時は「どう対応すればよいのか」と、ひっきりなしに電話がかかってきた。当時に比べて消費者は落ち着いている。動揺はない。
これは重要なことだ。出荷牛の全頭検査への信頼感を表している。昨年のBSE発生当初、農水省への批判は多かったが、その後はしっかりやっているとの認識が広まっている。
数字を見ると、肉全体の消費は回復している。牛肉はまだだが、その分が豚肉や鶏肉にスライドしている。いずれ牛肉や乳製品も元に戻るだろう。
こういう時期だからこそ「急がば回れ」で基本を一つ一つ、きちんとやっていくことが大事だ。縦割り行政をやめて食品安全庁をつくるなどの提案を国がしたが、そうしたこともきちんとやるべきだ。そして作業経過も分かるように示すことが、信頼につながる。
北海道に限っていえば、行政もJAグループも、日本最大の産地として、国に先駆けてでも様々な施策に取り組む覚悟が欲しい。道農業のプライドを見せつけて欲しい。
農家は風評被害を恐れているが、皆何が問題か見えてきている。原則を守って、全頭検査などをきちんと確実にやっていくことだ。

北海道新聞 2002.6.13 道南版より
BSEで意見交換
衆院農林水産委(鉢呂吉雄委員長)の11人が12日、牛海綿状脳症(BSE)などの調査のため函館、上磯の関係施設を視察、渡島支庁で関係団体と意見交換した。
肉骨粉処理が始まった太平洋セメント上磯工場、函館保健食肉検査所などを視察。意見交換会には道、道南地区農協組合長会、渡島町村会、道獣医師会道南支部、函館食肉鶏卵商業協同組合などの代表が出席した。
BSE特別措置法で来年春から二歳以上のすべての死亡牛の検査が義務付けられたことに、道農政部の麻田信二部長は「年間4万頭を検査するには獣医師50人、補助員70〜80人が必要で、施設整備に88億円、年間コスト35億円かかる」とし事実上、全頭検査は難しいという認識を示した。また、出席者からは厳しい風評被害の実態などが報告された。

日本農業新聞 2002.7.3より
「感染源の早期排除を」帯広畜大の品川教授が講演
釧路地区JAの酪農対策協議会と営農担当者協議会は6月29日、BSE(牛海綿状脳症)対策研修会を、釧路市内で開いた。厚生労働省の「牛海綿状脳症の検査専門家会議」座長の品川森一帯広畜産大学教授が、今後のBSE清浄化への課題などを講演した。
研修会には、釧路管内の酪農家、JAなど関連団体職員ら130人が参加。地区酪対策委員長の滝澤義一JAつるい組合長が主催者あいさつし、品川教授が講演した。
品川教授は、プリオン病としてのBSEの特徴、食肉の安全性確保のためのと畜段階での全頭検査、わが国のBSE発生の背景などを講義。今後のBSE清浄化への対策では、感染源、感染経路などの早期排除が重要と力説した。
BSEは獣医学的には「駆逐が最も簡単な疾病」と説明する一方、牛における感染実験ができないなどの研究面の課題も示した。
また、「家畜は食品の原料になり、飼料も食品を作る素材となる」ことを強調し、衛生管理面のさらなる向上が大切だとした。
出席者は、品川教授の講演に熱心にメモを取っていた。

北海道新聞 2002.7.6 道南版より
「国の認識甘すぎた」飼料の自給生産など提唱
網走管内佐呂間町長で、獣医師でもある堀次郎さんを講師に迎えた、「BSE(牛海綿状脳症)問題と今後の酪農畜産振興」をテーマにした講演会(八雲町家畜伝染病自衛防疫組合など主催)が4日、町民センターで開かれた。
八雲、長万部両町の酪農家ら約80人を前に堀さんは、佐呂間で生産された牛が国内初のBSEに感染していたことが分かった、昨年9月の出来事を振り返り「即日、対策本部を設置する一方、速やかな情報収集と伝達を心がけた」と語った。
また、感染牛を生産した農家にマスコミが殺到し、同町内の農家からも心ない批判が上がったが、「マスコミ対応は私が防波堤となり、農家にもファックスなどで情報を流して沈静化に努めた」と話した。
堀さんはヨーロッパ視察を終えたばかり。「日本の防疫体制の水準の高さを再認識した。しかしヨーロッパでBSEが深刻な問題になっていた1996年に、当時の農水省が一片の通達で済ませた認識の甘さが、何とも悔やまれる」と国のミスを批判。さらに「抜本的対策のための予算獲得は不可欠だが、広い北海道は牧草などを自給し、肉骨粉などの飼料に頼らない生産体制を模索すべきだ」とまとめた。

日本農業新聞 2003.2.6北海道版より
BSEでシンポ 対策チームが報告/帯広畜大
 帯広畜産大学の牛海綿状脳症(BSE)対策プロジェクトチームは一日、帯広市内で、BSE対策シンポジウムを開いた。同チームが取り組むBSEを起すプリオンの研究や、牛肉消費に及ぼした影響、肉骨粉の無害・資源化試験などを報告。市町村、JAの担当者や食肉関係者、大学試験機関から百二十人が参加した。
 同大学の左久教授が「食肉の安全と安心を正しく考える一つの契機となることを願う」とあいさつ。石黒直隆助教授は「プリオン研究が進めば、生体のまま同居牛のBSE感染確認などができる」と説明し、関心を集めた。
 大澤田学教授は牛肉消費について、家計調査や外食産業市場動向調査の結果から「BSE発生以前の水準に回復している」と報告。アンケート調査から「消費者はトレーサビリティー(生産履歴を追跡する仕組み)では移動履歴より、遺伝子組み換え飼料や抗生物質の使用を知りたがっている」とも指摘した。
 このほか「肉骨粉の無害化と肥料としての再資源化」「資源循環型家畜賭体処理のプロセス構築」なども報告。肉骨粉の無害・再資源化では、同大学が昨年十二月から大学構内で実験プラントを稼働させている。

日本農業新聞 2003.10.1より
新たなBSE感染ない 感染経路は遮断/農水省が最終報告
 牛海綿状脳症(BSE)が日本で発生した原因を調べてきた農水省のBSE疫学検討チームは三十日、最終報告書をまとめた。一九八〇年代に英国から輸入した牛を原料にした肉骨粉や加熱処理が不十分だったイタリア産の肉骨粉による二次感染が原因だった可能性を強く指摘した。また、最大で三十三頭の感染牛が存在するとの試算値も出した。
   同日会見した同検討チームの山内一也座長(東京大学名誉教授)は、肉骨粉の給与禁止などこれまでの対策で感染源や経路がほぼ完全に遮断されたため、「新たな感染はない」と語った。日本で感染が確認された七例についての原因調査はこれで終わるが、農水省は今後感染例が出るごとに原因調査を行う。

日本農業新聞 2003.12.13北海道版より
「安全」「環境」に研究の重点を 畜産3団体合同シンポ
 北海道の畜産関連三学会・研究会(道畜産学会、道草地学会、道家畜管理研究会)は12日、札幌市の北大学術交流会館で、「道畜産の持続的発展への研究戦略」をテーマに合同シンポジウムを開いた。
 牛海綿状脳症(BSE)や食品偽装問題事件などで、消費者の食への信頼が揺らぐ中、生産力の向上や効率重視といった面だけではなく、安全性や自然循環にも重点を置いた研究への移行が必要として、研究者間での今後の方向性を論議した。
 初めに、同シンポ実行委員長の岡本全弘酪農学園大学教授が「畜産物の生産から加工、流通、消費まで全過程の問題について論議を深め、問題意識を明確にしてほしい」とあいさつ。「物質循環からみた北海道畜産」「畜産物の安全性確保」「食品トレーサビリティと信頼回復の課題」などをテーマに、六つの講演が行われた。
 道畜産学会長の田村千秋道立畜試場長は「シンポを今後の個々の研究に役立てるとともに、各界との情報交換を行い、道の政策にも反映できればと考えている」と語った。

BSE報道 「中間報告」の政治的利用は許されない(農業協同組合新聞)

全頭検査は本当に「不要」なのか?(農業協同組合新聞)その1 その2

NHK BSディベートアワー「BSE対策 安全は守れるか」

英米両国の事情などから「狂牛病を考える」(農業協同組合新聞)

狂牛病(BSE)と生産者 問われる消費者視点での生産・流通システムづくり(農業協同組合新聞)

肉牛・酪農産業の再建と消費回復を リスクを明確に、消費者と真のコミュニケーションを ――BSE国際シンポジウムから(農業協同組合新聞)

危機意識の欠如「重大な失政」 消費者保護最優先を求める −−BSE問題検討委が報告(農業協同組合新聞)

発生農家 今月から生乳出荷再開 「過剰反応が怖い…」滞る高齢牛の出荷(農業協同組合新聞)

BSE問題や一連の偽装問題が問いかけていること フードシステム構成員として当事者意識と責任の自覚を(農業協同組合新聞)

「安全宣言」はどのように報道されたか

「BSE問題調査検討委員会報告」はどのように報道されたか

徹底した分別生産流通管理で生産者・消費者ニーズに応える飼料を供給(農業協同組合新聞)

ニーズに応えた生産資材を供給し、日本の畜産を維持・発展させる(農業協同組合新聞)

末梢神経にも異常プリオン 動衛研がBSE感染牛で 問題はないと専門家(共同通信)

米国産牛肉輸入再開に「反対」67% 本社世論調査(朝日新聞)全文

再開「反対」54%−−毎日新聞世論調査(毎日新聞)全文

米国産牛肉の輸入再開でも、「すき家」は当面見合わせ(読売新聞)全文

BSE飼料検査、時間かかり効果に疑問…米会計検査院(読売新聞)全文

米国産牛肉、科学的同等性の評価は困難 14日から各地で意見交換会 −食品安全委員会 (農業協同組合新聞)全文

米産牛肉輸入再開で疑問相次ぐ 食品安全委意見交換会(朝日新聞)全文

米牛肉輸入再開に6割が反対、7割は禁輸も「困らなかった」(nikkeibp.jp)全文

アメリカ牛肉輸入再開、本当に安全なのか(nikkeibp.jp)全文

仮定の議論に座長が疑問も−−食品安全委が意見交換会(毎日新聞)全文

答申案に意見数千件−−政府・食品安全委(毎日新聞)全文

4割が審議「短い」と回答 北米産牛肉でアンケート(産経新聞)全文

米産牛肉、輸入再開12日に決定 クリスマス前後店頭に(朝日新聞)全文

対米配慮の「政治決着」 牛肉輸入再開(朝日新聞)全文

牛肉の輸入再開容認を答申 食品安全委(朝日新聞)全文

北海道の乳牛、BSEに感染…国内21頭目(読売新聞)全文

米、日本の消費者見誤る 牛肉輸入解禁(朝日新聞)全文

米産牛肉輸入解禁、消費者「安くてもためらう」(読売新聞)全文

農水・厚労省が牛肉輸入再開説明会、参加者は不安の声(読売新聞)全文

BSE発症実験、国内で初成功か 北海道の試験場(朝日新聞)全文

人為的発症感染実験、成功か 北海道立畜産試験場(毎日新聞)全文

米国産牛肉の輸入再開とWTO・SPS協定上の争点(経済産業研究所)全文

過去の新聞情報

狂牛病

英国で1986年に初確認された牛の疾病。感染性の病原体たんぱく質プリオンが原因。脳がスポンジ状になり、震えるなどの神経症状が出た末に死亡する。病原体を含む動物性飼料から感染、欧州を中心に感染牛は100万頭と推計されている。感染牛の回腸などを食べた人にも移り得る人や動物に共通する感染症(人獣共通感染症)。人では変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)と呼ばれ、牛と同様の症状が出る。英国で96年にvCJD発症が初確認され、同国内で100人以上が発症している。日本では、発症確認の例はない

農水省牛海綿状脳症(BSE)対策本部のBSE関係のQ&Aより
問1 肉や牛乳は食べても安全なのですか。
(答)
  1 牛海綿状脳症(BSE)は、英国で実施されたBSE感染牛の材料のマウスへの接種試験により特定危険部位(脳、脊髄、眼及び回腸遠位部)以外の部分からの感染性は認められていません。このような試験結果から、牛肉や牛乳・乳製品は、OIE(国際獣疫事務局)やEU医薬品審査庁の基準でも感染性がない、すなわち、BSE感染牛のものであっても食べても大丈夫であるとされています。

 2 また、平成13年10月18日以降、すべての牛について、特定危険部位の除去とBSE全頭検査が実施され、検査に合格した安全な牛だけが、食肉処理場から市場に出回り、それ以外のものは食用としても飼料原料としても一切出回ることのないシステムが確立されています。

 3 牛肉や牛乳・乳製品について不安を抱く方がおられますが、こうしたことを十分に御理解の上、安心して召し上がってください。

農林水産省 牛海綿状脳症(BSE)対策本部
事務局 生産局畜産部衛生課
電 話 03-3502-8111(4035, 4036)

農林水産省

厚生労働省

国際獣疫事務局(OIE)

WHO

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