飯淵の環境を考える会
 
(A4版1P 1枚5名記入 PDFファイル 8kb)
 
署名文書についての詳細説明資料 平成17 年8 月28 日
大井川河口へ世界最大級の産業廃棄物及び一般廃棄物焼却処理施設建設計画を、白紙に戻し、ゼロから住民と共同でやり直すことを求める署名
(A4版4P PDFファイル20kb)

お知らせ第一号
 htmファイル
お知らせ第二号 PDFファイル 852kb

「飯淵の環境を考える会」代表
小澤 昭雄
〒421-0213
静岡県志太郡大井川町飯淵481-1
TEL/FAX054-662-1652
Email: akio0618@ny.tokai.or.jp
 
<署名用紙趣旨より>
 
 大井川河口周辺は「桜海老」や「しらす」の海の幸にも恵まれた豊かな自然に恵まれ、四季を通じて多くの釣り客が家族ずれで釣りを楽しみ、河口の浅瀬や野鳥公園を中心に渡り鳥が羽根を休めて自然観察のメッカでもあります。
 しかし、飯淵地区住民は28 年前何度となる話し合いの末、この豊かな自然の中にし尿処理場建設を受け入れるという苦渋の決断をしました。だからこれを最後にするために当時の大井川町々長と飯淵の区長は「今後飯淵区へは環境衛生施設は絶対に設けないこと。」という附帯事項を含めた確約書を取り交わしました。
 ところが大井川町はその「約束」を一方的にホゴにして、1 日1000 トン以上の廃棄物を処理する超大型廃棄物処理施設計画を静岡県といっしょになって進めようとしてきました。
 当初飯淵地区をはじめの周辺住民は、「大井川町は住民の意思を尊重するし、約束を守るだろう」と信じてきましたので不安を抱いたものの、従来町からの説明「住民の理解と協力が最も大切なことと考えている・・・」と住民合意について話し、議会でも論議していたので、強い意見は差し控えていました。しかし、徐々に何かおかしいと感じ始め、最も敏感に反応した建設予定地直近400 メートルの飯淵浜住民は、昨年12 月に大多数の反対署名を行って、大井川町長に提出しました。
 今年に入って事業計画説明会(平成17 年1 月22 〜23 日)で、「事業計画内容を住民が検討する時間と機会を取って住民の理解を確認しながら世界のモデルになるようにすすめたい」と言う要求が出て、また「今後飯淵区へは環境衛生施設は絶対に設けないこと。」と確約書が文書として公になったこともあり、一度は基本協定締結を延期するかに思わせましたが、翌月2 月15 日、静岡県・大井川町・タクマグループによる基本協定締結を強行しました。事業内容に対する不安や疑問が住民の多数に残ったまま、「絶対に設けない」約束があるにもかかわらずです。
 そればかりか、「環境アセスメントを始める為の説明会ではなく、どのような内容であるかを知ってもらうための説明会です」と何度も言いながら今年6 月の環境アセスメントの住民説明会を行い、住民の不安の声を知りながら、環境アセスメントを始めるための方法書縦覧手続きも住民の合意なしで開始してしまっています。
よって私たちは以下のことを陳情いたします。
【陳情項目】
1 .静岡県ゼロエミッション事業を白紙に戻すこと
2 .その上で住民参加で、計画の実施を認否を含めて、検討しなおすこと

 



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