N.ramispina

マレー半島の高地に自生する種です。真っ黒な袋をつけている写真を見ますが、ここまでに至るには大変です。

夏、枯れることはありませんが袋はつきません。暑さが長引くと株がだんだん小さくなってしまいます。

茎は立ち上がりやすそうで、ひょろひょろと伸びています。徒長しているだけかもしれませんが。

2003年秋、輸入した株

すぐ枯れてはいけないと思って撮しておいた写真です。

2003年12月の我が家で

約3ヶ月たって新しくできた袋です。導入株が大きかったので袋も大きいです。

袋の内側は灰色がかった緑色、外側に少し斑が入ります。個体間で比較的形は揃っています。

これが一番生育の良い株です。

秋からの栽培ですので、高温の心配はしていませんでしたが、日中40度近くまで温度が上がると、袋が奇形になってしまいます。それほど強い日照を要求しないようなので、冬でも日陰での管理となっています。今のところ温度だけ気を付ければいいようです。

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