N.veitchii

ボルネオ島西部に自生しており、低山から標高1,500mほどまで見ることができます。

丸っこい袋に発達した襟を付けます。それほど巨大な袋ではありません。

着生種ということですが、特別な栽培をする必要は無いと思います。用土はミズゴケで栽培しています。ミズゴケは用土が早く傷み、空洞のようになりますがそれでも生育を続けていました。あわてて植え替えましたが、新しいミズゴケの方が生育はいいようです。暑いときは植え替えをしない方が無難と考えています。ミズゴケの痛みが進むのは夏なので早く涼しくなれと願うばかりです。

生長は緩慢です。高山性とされるタイプは少し暑がります。

袋の高さは10cmを越えましたが、まだ襟の発達は十分とはいえません。

上の株の若い時代の袋です。襟は狭く、袋は細長い。

同じ商品ですが少し袋が色づきます

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