
WEB 通信
「おやじぃ
」

12月号2002年12月3日発行 by Alex
「おやじぃ」はオヤジとオージーの合成語です。
今年もクリスマスがやってくる
街はクリスマス・イルミネーションできらめき
なんだかうきうきして暖かい気持ちになる
人々は皆、クリスマスに豊かなひとときを求めている
「クリスマス」の意味を知らなくたって・・
まあ、いいかっ・・・。
クリスマスは日本では「豊かな時」
至福の時間を求めて
家を飾ったり、料理をしたり
そしてデートやパーティをする
音楽があり、おいしい料理があり、花がある
そうさ、おやじぃは
毎日がクリスマス・パーティさ
*写真は昨年の我が家のライティング
今月のAlex's Garden
冬ですね
花はユーカリとスチレリチアと、薔薇が最後の力をふりしぼって咲いている
そうそう、冬花壇には相変わらずの
ストックとビオラをオバサマが植えている。
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毎度の定点観測
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ストレリチアとアラウカリア
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秋色の和と洋の調和 |
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レモンが今年は豊作 |
最後のブルームーン |
ユーカリが咲き続けている |
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初めての苔盆作品 |
エアープランツのクリスマスリース |
切り落としたミモザの枝のリース |
Global Garden Report.
オーストラリアのwebサイトglobal-gardenに毎月、僕のレポートが連載されています。
12月号がアップされています。
Global Garden Report←クリックするとレポートへ
今月は、日本の秋の代表の菊と、横浜パシフィッコで11月に開かれたガーデニングフェアーfor2003をレポートしました。
「昨年のAlex's Garden 12月」を斬る!!(自己反省)
昨年の11月から1年、果たして、どれだけの「進歩」し「成長」があったのでしょうか?1年前の「作品」を「自己批判」してみましょう。
・・・と、思ったら昨年の総集編だった。ウン、多分ネタが無かったから総集編でごまかしたのだと思う。昨年の方が頑張っていたのは事実。
↓クリックすると昨年の12月が登場
昨年の庭、総集編
連載!!「男のガーデニング」のススメ・・・その11(12月3日)
二度も愉しむガーデニング:廃物利用
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ユーカリのクリスマスリース コアラが見えますか? |
樅の木のクリスマスリース
オーストラリアの松ぼっくりは超デカです。 |
ユーカリで作ったパピちゃん |
男のガーデニングは環境にやさしくって、台所の生ゴミや庭から出た雑草等をコンポストで再生利用するなんて常識で、庭で育ったものは捨てないのが原則さ。
まあ、木を剪定したときの大量の小枝はコンポストにも入りきれなくてゴミに出さざるをえないんだけどね。
・・で、剪定した枝でも、中には再利用が出来るものがある。
先日、夏に伸びきった庭の木を剪定したのだけれど、樅の木・ユーカリ・ミモザはリースが出来る。
花屋では、これらの枝が一本、数百円で売っているのをみると、「う〜ん、これだけでウン万円はするなあ〜」なんて、
切った枝のゴミの山を見て、貧乏父さんはリッチな気分になる。ああ、貧乏はさみしい。
きっと、リース作りには色々と「作法」があって、オバサマ達は丁寧に綺麗にたっぷりと時間を掛けてリース作りを愉しみむのだろうけど、
ボクは、そんな知恵もセンスも時間も技術もないので完全無欠の自己流で男の料理同様に、エイヤッと「素材の味を贅沢に活かして」男のリース作りをするのである。
園芸用の支え棒でワッカをつくり、枝を束ねて麻ヒモでぐるぐる巻く。
とっても雑でデカイのが取り柄以外の何者でもないリースが一本10分程度で出来上がり〜。
樅の木のリースは直径80cm。松ぼっくりはオーストラリア産の超デカイやつ。15〜20cmはある。下の飾りも松ぼっくりのツリー。
まあ、この季節ならクリスマスのリボンや鈴の一個をつけりゃあ充分さ。
あとデカイ木の枝は、トレリスにしてクレマチスや蔓バラを絡ませるのに最適。自然の素材はなににでもマッチする。
もっと、太い木は、ちょいと子供の頃に帰って、工作するのも楽しい。写真は、我が家のパピをモチーフに、切り倒したユーカリの木で作ったのです。
本来、ゴミとして捨てられてしまう物が復活して利用できると、なんだか得したみたいでとっても楽しい。
ガーデニングも二度愉しめるのです。
お薦め園芸本
10月、11月とユーカリ広場で「読書の秋」の投稿していただいた方のお薦め本を纏めました。
お薦め園芸本←クリックするとレポートへ

いや〜、皆さんの力が集まると、とっても素晴らしいページが出来上がりますね。この本はhoragaiさんが紹介して下さったものです。
今月の弦楽アンサンブル

今月、ヤマハ目黒センターの弦楽アンサンブルは発表会があります。ビバルディの四季より「冬」と、
レスピーギの「シチリアーノ」と「パッサカリア」そして、ドボルザークの「アメリカ」などをやります。
今月のレッスンは12月5日(木)と12日(木)午後7時より8時半まで、そして19日(木)が発表会です。
先月から、ちょびちょびヴァイオリンの練習の合間にピアノでシューマンの「飛翔」を練習しています。
なんせ40年振りのクラシックピアノで、全然上達しない。
今月のペット
すっかり元気なメルちゃん!

9月に入院したメルもすっかり回復したのですが、毛がだいぶ抜けてすっかり短くなってややみすぼらしい。きっと、栄養がカラダの回復の方に向かって、毛に廻らないのだろう。
今月の料理
準備中
コアラの独り言
<また1年が過ぎた!いや年輪を重ねたのだあ〜!>
今年も暮れ行く・・・・。
月日が経つのが歳とともに早くなる。
日野原重明先生風に言うならば、ボクはもう午後のひと時を迎えやがて近づきつつあ
る夕暮れや宵闇に自分がどう生きるかを考えないといけない歳なのだ。
本人は元気なつもりでも、最近歳を感じざるを得ない事が多くなってきた。
昔は出来たはずのことが、出来ない・・・。花の名前や人の名前が出てこないのは日
常茶飯事で英単語に至っては絶望的である。ピアノやバイオリンも思うよ
うに弾けない、練習しても上達しない、暗譜できない。
体力の衰えはもっと顕著だ。先日、朝の犬の散歩で、公園に鉄棒があるのでナニゲに
気軽に逆上がりをした。
むっ・・、一回目・・な・なんと失敗!2回目、気合を入れてようやく攀じ登るよう
になんとか鉄棒の上に上半身を上らせることが出来たが、息ははーはー。
さぞかし無様な格好だっただろう・・・なんとも情けない。
ボクのホームページの「お客様」のほとんどはボクよりきっと一廻り以上若い人たちである。
まだまだ、これから様々な能力が伸び、身に付く年齢で羨ましく思う。
思えば、ボクは、皆さんの年齢の時(一応、平均年齢は36歳程度と読んでいます、これは男庭のアンケートの結果です。)に、大きな人生の転機を迎えたように思う。
オーストラリアに転勤になり様々なカルチャーショックを受けた。それまでは、日本の社会自体がモーレツ社会だったのだけれど、ボクもひたすら会社人間であった。
テニスやゴルフは少しはやっていたけれど、今の趣味としているガーデニングも、料理も、ペットもバイオリンもそして、英語もインターネットの知識もすべ
て三十代後半以降から修得したものである。
ボクのホームページを見てメールを下さる方の多くは「多才ですね」なんて誉めてくださるのだけれど、そりゃ、10年以上も長く人間やっていて、ちょっとした機会があれば
誰でも出来ることで、オーストラリアのオヤジ達の基準ではちっとも多才ではなく、ただ日本の今のオヤジ達が何もしないでチョイト寂しいだけなのである。
だから、ボクはせめて日本の若いオヤジたちにはすこしはオージーのオヤジ達のライフスタイルを見習って欲しくて「おやじぃ」を1年間書き続けたのです。
何度も書くけどこれは、自分のライフスタイルに対するエールで、エールは送ればかならず戻ってくるものなのです。
庭のユーカリやオージープランツは今年も成長しオージーの豊かさを届けてくれた。
それぞれの木々が年輪を重ね太く逞しく美しくなってゆく。
年輪を重ねることで、精神的にもより満ち足りた豊かな生活を遅れるような「おやじぃ」を目指したいものですね。
今年もHPにお越しいただき有り難うございました。
ではでは・・・またね。