
8月号2003年8月3日発行 by Alex
今月のAlex's Garden 毎度の定点観測
コーンフラワー 7年目のアガパンサス フウチソウ ツリーファーン・ディクソニア カレックス アガパンサス ペアグラス ユーカリ ダリア(天涯) マンデビラ マンデビラ ヘーベ
Global Garden Report.
連載!!「男のガーデニング」のススメ・・・その19(8月3日)
今月のペット
今月の男の料理 昨年のパン 今年、焼く前の発酵中 揚げパン盛り合わせ ピロシキ ソーセージロール カレーパン
コアラの独り言
WEB 通信
「おやじぃ
」

「おやじぃ」はオヤジとオージーの合成語です。
Grevillea Moonlightが梅雨明けの紺碧の空に映える
Grevillea banksii と Grevillea whiteanaのハイブリッド種
本当は、亜熱帯の植物なので
春先の蕾は霜に負けてしまったけれど
この花は梅雨の長雨にも負けずに蕾を膨らませ
とうとう梅雨明けと同時に開花してくれた
20cmもあるデッカイ花
空をバックに自然が描いた絵画は限りなく美しい
日本の空も、オーストラリアの空も同じ青空さ
今年の長い梅雨はオージープランにはさぞかし堪えただろう
久々の青空に微笑みと輝きを一段と増しているようだ
くるりと巻いた花弁と長いしなやかな葉が
毅然とした貴婦人の雰囲気を醸し出す
素適なオージープリンスセスだ
今年は梅雨が長かった。
日照不足ぎみでオージープランツの成長があやしい。
カンガルーポーやプロテア等は軒下の雨のかからない所に避難。
しかし、ジャッングル化はすすむ一方です。
オーストラリアのwebサイトglobal-gardenに毎月、僕のレポートが連載されています。
8月号です。
Global Garden Report←クリックするとレポートへ
今月は「実生チャレンジ隊」のレポートをしました。デザートピーは南オーストラリア州の州花、テロペアはニューサウスウェールズ州の州花ですね。
過去の「Alex's Garden Party」を斬る!!(自己反省)
今月でHPも3年目に突入しました。毎月アップしてきたのですが、昨年、一昨年に較べ今年は、どれだけの「進歩」し「成長」があったのでしょうか?
1年前そして2年前の「作品」を「自己批判」してみましょう。
↓クリックすると昨年の8月が登場
昨年のおやじぃ8月号
↓クリックすると一昨年の8月が登場
2001年8月の庭
ダリアを見直そう
植物は育ててこそ新しい発見と感動がある。
近年は園芸情報が書籍やインターネットで容易に入手できる。
しかし、そこに書かれ
た説明や画像は「現実の生命としての植物」を表現するにはあまりに希薄な情報であ
る。その植物の真の魅力は近くで実際に目にし、その花の香りや、発するオーラを感
じなければ判らないと思う。
もっと言えば、種や球根から育てて花を咲かせたり、実を実らせてはじめて、その植
物の魅力が伝わってくるものである。
雑誌やインターネットで「わ〜凄い!」と感動したら、実際にその植物を育ててみよ
う、きっと100万倍も「濃厚な」感動を味わうことが出来ると思う。
今年、ボクは初めて超巨大輪ダリア「天涯」に挑戦した。ほんとうは30cm以上の
まさしく巨大輪が咲くはずだったが、貧乏性で蕾を欠くことが出来ず3つも花を咲か
せたしまったので25cm〜20cmの花で終わってしまった。
しかし、25cmで
も、凄い感動である。自分の顔よりもデカいダリアを目前で見る迫力は大変なもので
ある。
じっと眺めていると太陽のコロナのように花びらが燃えているように見えてくる。
火
傷をしそうなパワーだ。
よく「花は心を癒してくれる」とか言われるけれど、ダリアにそんな甘っちょろい言
葉は似合わない。
もっと力強く見る人の心に太陽を与え、元気と勇気を与え、チマチマした悩みなど
ぶっ飛ばしてパーット世の中が明るくなるのだ。
ダリアと薔薇のどっちを選ぶ?と尋ねられたら「俺は迷わずダリアを選ぶ」と公言し
たダリア皇太子がいた。
今、ようやくその意味が判った。きっと、ダリア皇太子は「世の中を明るく元気にし
ようと、ダリアの伝授に励んでいるのだ。
そうさ、男のガーデニングは「自分が楽しんだり癒される」ような消極的なものでな
く、もっと社会的で積極的な取り組みなのだ。
頑張れ! 男のガーデニング。
そうそう・・、8月2日に町田ダリア園に行って、感動のあまり「ダリアを見直そう!」のページを作ってしまいました。
こちら
今月の弦楽アンサンブル
ヤマハ目黒センターの弦楽アンサンブルでは先月に引き続いて
モーツアルトのディベルティメントの3番やビヴァルディの調和と霊感Op3-8などをやっています。
アンダンテ・カンタービレもやっています。
今月のレッスンは8月21日(木)午後7時より8時半までです。
それと、今月は個人レッスンのN先生が調布に会場を借りて、大人の門下生のアンサンブルを8月16日にやります。
大人の門下生って、ほとんどプロレベルの人ばかりで・・当日の本番のみというコンサート。困ったなあ・・。
メルちゃん
暑いのに、毎朝、元気だ。最近、富みに外の車の音に敏感で早朝から吠える。
暑いので窓を開けているから、反応するのだろう。吠えると近所迷惑なので散歩に連れ出すのだ。
かくして、主は慢性的な睡眠不足となる。
あああ・・
昨年は、「準備中」のままで、そのままになってしまっていた。
それじゃ、今年は責任をとって、パン作りをアップしようか。
パン作りは、基本さえマスターすれば、あとはカンタン。自分の作りたい独創的な惣菜パンを作れば良い。
パンの作り方は、どこにでもアルので省略。
まあ、コツはよくこねることと、ドライイーストを充分に発酵させることでスカね。
Alexのオリジナルの中華風ピロシキを取りあえず紹介しておきます。
材料:牛ひき肉ー200g、豚ひき肉ー100g、タマネギー1/2個、乾し椎茸6個、春雨ー少々、バターー少々、塩・コショウ・ラー油・オイスターソース以上少々。
これを炒め、発酵させたパン生地で包みます。
餃子形式の包み方がカンタンです。
同時に、残って冷凍にしているカレーや、ウインナーソーセージもパン生地にくるんで焼いてしまいます。
今回は、健康を考えパン粉を省略。半分はオーブンで焼きました。

ネットに思う
先月はトップページのカウンターが3万を超え、ユーカリ広場のカウンターが7万を超えた。
Global GardenのReportページを含めると、この2年半で実に大勢の方がボクの発信した情報に触れたことになる。
本当にこんな事続けていていいんだろうか?と、思いながらも、あくまでもインターネットはアクセスする側の意思なので、まあ、イイや・・と続けている。
もともと、いい加減でノーテンキな性格で、あまり先の事を考えないので、無計画に作ってきたトップページは酷い散らかりようである。
おまけに、ボクは未だにMaciontoshなので、Windowsでは文字色が変わり表示が更にグチャグチャになっているのも知っているけれど、「まっいいか」と放置している。
「HPは見てくれじゃなくてコンテンツさ」なんて開き直って、ワンパターンの配置のコピーで昔ながらにタグで書いている。
最近のHP制作ソフトを使用すればきっと。もっと楽にカッコイイHPが出来るのだろけれど、それほどネットの世界に入れ込む気力もなくホドホドにやっているのである。
ネットを続けているということは、やはり「良いこと」があるから続けているのだれど、「良いこと」ってナンだろう?
それは、何といっても現実の世界が豊かで楽しく充実することである。
ネットがきっかけで色々な世界が広がってきた。テレビやメディアに取り上げられたのも、ネットのお陰だし、何よりも素晴らしい人々と知り合うことができた。
ボクは毎日、犬の散歩と、庭の手入れは日課なのだけれど、いつの間にか、庭の写真を撮りそれを「ユーカリ広場」にアップするのも日課になってしまった。
「量は質を助け、質は量を助ける」なんて言葉があったように思うけれど、毎朝の感動を写真に収め、月に一度「おやじぃ」をアップし、Global Gardenにレポートを送る事の繰り返しが、
積み重なり様々な力になったように思う。
今年、1年振りに幾つかのガーデニングコンテストに応募した。
そして、ボチボチ朗報が届いている。
皆さんから、戴いた「パワー」に感謝である。
ボクは繰り返し書いてきたけれど、ネットはあくまでも現実の世界を豊かにする手助けであり、ネットだけの世界はあり得ない。
ネットに刹那の快楽を求めずに、現実の世界を生きようね。
HPは「自分へのエール」であり、ボクと同じ様な、世の中のオジサンやオバサンに対するエールなのである。
まず世に中にエールを送れば、必ずエールは返ってくる。
この2年半に世界中から戴いた10万ものエールに心から感謝したい。
まあ、今月もつきあってくれて有り難う。