
11月号2003年11月3日発行 by Alex
今月のAlex's Garden 毎度の定点観測
珍しく玄関でのアプローチです ナニゲに・・・ 待望のブラック・モナークです ダリアとストレリチア ストレリチア ユーカリ(イエローガム) ジャカランダ ヘーベ ドライリバー 灯籠がなんとも可愛い くつろぎの場
Global Garden Report.
連載!!「男のガーデニング」のススメ・・・その22(11月3日)
今月のペット
今月の男の料理・・蕎麦打ち 親蕎麦粉と中力粉を8対2で混ぜる 充分にこね、包丁で打つ! う〜む、コレはうどんではありません!
コアラの独り言 モミジ ツタ アルペンフローラの庭
WEB 通信
「おやじぃ
」

「おやじぃ」はオヤジとオージーの合成語です。
横浜の空に向かって飛翔する極楽鳥
雨上がりの強烈な西日を浴びて鮮烈に生命の色を放つ
南半球南アフリカから来た極楽鳥花
ストレリチアの花が今年も咲いた
熱帯植物だなんて誰が言ったんだい?
横浜の冬の寒さなんて、へいっちゃらさ
この鮮明な色彩と毅然とした姿はステキだ
周りのへらへらとした花達を寄せ付けない
自信に満ち、誇らしげに咲く
男らしい人生じゃないか
ああ!ボクも極楽鳥花のように生きたいなあ
我が家の庭は、花の少ない時期だけれども、最近、「大物」が続けて咲いたので、
それなりの賑わいをご覧いただけると思います。
まずは、毎年この時期に咲いてくれるユーカリです。
10月の初めに咲き始め、約
2ヶ月咲く続けます。
そして、ユーカリとほぼ同じ時期に毎年咲いてくれるのがスト
レリチアです。
さらに、今年は新顔としてダリアが加わりました。ストレリチアと巨
大輪ダリアの鉢を並べて置いたので、結構な迫力で、通りすがりの人々が見上げて行
きます。
秋の庭には、春や初夏とは異なったしっとりとした趣があり、落ち着きます。
Future Garden Project : 実生チャレンジ隊←クリックするとサイトへ。
オーストラリア大使館のオージーガーデンの進捗報告がJasonよりありました。
とうとう完成したのです。
ボクはグレビレアを10本位植えたかな・・。



オーストラリアのwebサイトglobal-gardenに毎月、僕のレポートが連載されています。
10月号です。
Global Garden Report←クリックするとレポートへ
今月は日本の紅葉(写真は先週、旅行した信州のモミジ)そして我が家に咲いているユーカリ、完成したオーストラリア大使館の庭をレポートしました。
毎度ながら、時間が無くて原稿締切ぎいぎりにいい加減英語のレポートを送ったら、あまりのミスにサスガに向こうのスタッフにチョと添削されちゃいました。ソノ分、パーフェクト?
過去の「Alex's Garden Party」を斬る!!(自己反省)
今月でHPも3年目に突入しました。毎月アップしてきたのですが、昨年、一昨年に較べ今年は、どれだけの「進歩」し「成長」があったのでしょうか?
1年前そして2年前の「作品」を「自己批判」してみましょう。
↓クリックすると昨年の11月が登場
昨年のおやじぃ11月号
↓クリックすると一昨年の11月が登場
2001年11月の庭
観察力を高めると、もっと面白くなる♪
多くのおばさま達がお花を見て「まあ!きれい!ほっほほ!」で、終わってしまうのだけ
れども、男のガーデニングは、花や植物をきちんと観察し、内に秘めたる魅力までも
引き出して楽しむのだ。
今日は「ストレリチアの美」の愉しみ方をお教えしよう。
多くのおばさま達はいけばなで使用したこと
があるかもしれない。
切花でも花もちは比較的良いようである。
だがしかし・・・、この花は実は鉢植えや地植えだと、サヤから次々と花びらが出て
きて開花するのだ。咲き終わったと思ってもまたサヤから出てきて咲く姿がなんとも
嬉しい。一つの蕾から5〜6個は咲く。
だから一つの蕾が一ヶ月以上も咲きつづけ
る。生け花用に切り取ってしまうと、次の花を咲かせる元気がなく、一個で終わって
しまうのだ。そこで・・だ、たとえ切花でも、一つの花が終わっても、さやの中から
花を引っ張り出せば良いのである。花屋さんはそうしているようである。
鉢植えの場合もだいだい10月頃から咲き始め、12月中旬になると寒さで咲く力を
失ってしまう。しかし、まだ、サヤの中には花が残っていることもある。そこで、サ
ヤから花を引っ張り出すとまた咲くのである。
なんとも不思議な花である。
そして、多くの人はストレリチアは植物園の温室でしか育てられないと諦めているようですが、横浜で冬陽当たりの良い軒下で越冬します。
このストレリチアはもう我が家に来て6〜7年になります。
色々チャレンジすると、新しい発見があるモノですね。
今月の弦楽アンサンブル
カイシャのバロックオーケストラの定期演奏会を11月8日(土)に上用賀のアート
ホールで実施します。
普段はなかなか集まって練習することも無く、会場が抽選で押さえられたら、土壇場
にきて曲を決め、メンバーを集めるのが常です。今回は、仕事と重なったメンバーが
多く、助ッ人が多いんです。ボクが通っている、ヤマハの目黒センターの弦楽アンサ
ンブルから、数名応援に来ていただきます。
事前の練習が3回で、本番当日にリハをやるだけという、プロ並?の練習回数で本番
に望みます。
昨日、最後の練習をしたのですが、バッハなのに、現代音楽みたいな前衛的な和音が
聞こえてきたり・・・、まあ、アマチュアの趣味だから許してください。
あと一週間も無く、ネットをやっているバアイではないのです。
曲目は、バッハ:ブランデンブルグ協奏曲5番、ビバルディ:調和と霊感OP3-8等です。
もし、興味のある方がおりましたらメールを戴ければ詳細をお知らせします。決してオススメは致しませんが・・。
メルは食欲の秋オンリー
犬にとって秋は食欲の秋でしかない。少しはスポーツの秋でもすればいいのに、食べることしか頭の中にはないようである。
富みに食欲旺盛で最近、少し太り気味。
朝の散歩も最近忙しくて、飼い主の都合でショートコースで済ませてしまうのも肥満の原因かも知れない。
男の料理と言えば最近は蕎麦が流行らしい。
定年退職したおじさん達が、いっちょう打ってみるかと頑張っているらしい。
公民館などの手打ち蕎麦教室は大変な人気だという。
蕎麦は、新しいそば粉(今が季節)と、打ったばかりの蕎麦を10秒程さっと茹でるのが美味しいらしい。
先日、信州に旅行したときに、姫木平の公民館でバザーをやっていて地元で採れたばかりのそば粉が販売していたので、購入してしまった。
実は、手打ち蕎麦は数年前に一度チャレンジしたことがあるのだけれど、どうもボソボソに切れてしまい、スプーンで食べなければならないと様な蕎麦になってしまい、
家族から不評で、あれ以来、蕎麦には手を出さないでいたのだ。
しかし、男の料理で、やっぱ手打ち蕎麦は「基本」なので、今回、新蕎麦粉も入手できたし挑戦する事にしたのだ。さて、きちんと箸でつるつると食べられる蕎麦が出来るか・・?
結果は・・・やはり、トホホだったのです。
やっぱ、太くてボソボソの蕎麦しか出来なかったのです。
敗因は多分コネ方がのろいのと、伸ばすときに打ち粉が少なくてまな板にくっついてしまった事だと思います。
それで、スムーズに伸ばせなかったのです。
つくづく、蕎麦屋さんってスゴイ!と思うのであります。
信州の秋、園芸の旅
秋はやはり寒い地方の方が紅葉も綺麗なようだ。
バロックオーケストラの定期演奏会が迫っていて、バイ
オリンの練習を必死でしなくてはいけない状況なのに、一泊二日で信州に行って来
た。
信州には最近、ガーデニングの名所?が増えたようだ。柳生さんの八ヶ岳ガーデン
と、バラクラ、ミヨシ園芸は昨年行ったので、今回は、某女子大の信州ガーデン、メ
アリーズ・ローズガーデン、上田おぎはら植物園に行ってきたのです。
某女子大の信州ガー
デンは昨年も行ったのだけれど、やっぱ商業ベースのほかのガーデンとは違った気品に充ちた静けさがあって、ボクは大好きだ。
一般公開していないのが残念だけれど、やは
りクオリティの高い英国式庭園と落ち着いた雰囲気を維持するには止むを得ないのだ
ろう。自然との調和とか無理の無い、気候にあった植物の選択とか、本当に植物の好
きな人が管理していることがにじみ出ていて好きだ。きわめて少ないボランティアで
管理されているようだが、あれだけの庭の管理はさぞかし大変だろうし、頭が下がる
。
メアリーズ・ローズガーデンは、何故か度々メルマガが配信されてきて、「まあ一度
は行ってみるか」・・と、立ち寄ったのです。ボクの趣味志向とは異なるので、あま
り期待もしていなかったし、正直なところ、こんなモンだろう・・と言う感想です。
まあ、一般的なおばさまガーデン志向の方には、バラクラと並んで宜しいのではない
でしょうか?そっけ無い感想でごめんなさい。あくまでもボクの好みがヘンなんで
す。
ボクにとっては宿泊先の元園芸店のオーナーが経営するペンションの庭で霜で枯れた
草花を見て「あっ、これギボウシの種ですね・・」とか、庭先の林で自然に生えてい
る赤い木の実を見つけたり、色々な山野草や羊歯や苔を眺めたり、色づいた木々を見
上げている時の方が素適な時間なのです。
ペンションのアルペンフローラは、園芸関係者の知人ルートで、O夫妻と行くように
なったのだけれど、気さくなオーナー(オヤジギャグに要注意!ボクもいつかは応
戦、対決しようと心ひそかにそのチャンスを伺っているのだけれども未だ実現してい
ないのだ。)と美しい奥様が魅力です。オーナーの植物の話と奥様の押し花の話は止まりま
せん。これも要注意かも・・、でもとても楽しいです。奥様の押し花の世界は芸術です。押し花があれほどの表現力のある世界だとは知りませんでした。
早速、電子レンジで出来る「押し花セット」を譲っていただきました。
植物関係の蔵書も凄く、なに
よりもオーナーの情報量というか、引出しの多さというか、何か尋ねると、何でも手
際よく、痒いところに手が届くほど出てくるのです。スゴイお方です。
そして、気前の良い人で、いいモノを見つけて、「素適ですね・・・、」を、3回繰
り返すと、帰りには「おみやげ」が実現する・・・というウワサもあります。ボク
は、卑しい人間で、この事を一緒に行ったO夫妻から聞きつけ、唐松を切った丸太の
鉢置きや、白樺の丸太や、ベゴニアなどを「お土産」」に戴いてしまったのです。で
も、今度行く時には、お返しのお土産持参しますからね・・・。
園芸の好きな方にはオススメのペンションです。老後は是非、長期滞在して庭をいじらせてもらったり、庭で薫製を作ったりしてすごしたいな・・と思ってしまいます。
HPは下記のURLです。
http://www5.ocn.ne.jp/‾falpen/
最後に行った、憧れのおぎはら植物園はカタログ同様に、魅力的な品揃えです。店員
の若いお兄ちゃんは詳しくて親切です。
店に無いものを尋ねると奥から出してきてくれま
す。つまり、見たくて尋ねる・・ということは、・・・そうです・・、ボクも、つい沢山買い込んでしまい
ました。
また、機会があったら是非、行きたい店です。
URLは→http://www.ogis.co.jp/
それと、ミヨシ・ペレニアルガーデンが11月より通販を開始するらしいです。→http://www.miyosi.co.jp/
今月もつきあってくれて有り難う。