春を告げるアカシアの花
オーストラリアを代表するカワイイ奴
現地ではWattle treeって言うんだ
あれれ・・・葉っぱがヘン?
そうさ、ちょっとお洒落な三角葉
 |
ガーデンもお洒落と一緒・・・
「ちょっと」がいいんじゃない?
流行を追わないで個性を出そうよ
ボクの個性を応戦するのは
いつもオージープランツ
今月のAlex's Garden
今年は暖冬だと思っていたら寒い3月だった。ちょっと早まって植え替えをしたグレビレア・アルピナを枯らしてしまった。7年目ででかくなったのに残念。
オージープランツは今が盛りだ。
 |
 |
 |
毎度の定点観測です。花が咲き始め春らしくなってきました。
| エレモフィア・ニベア、ドドナレア、アカシアのある風景。
|
ワックスフラワーの背景はアスパラガス。 |
 |
 |
 |
春らしくなった庭です。少しおばさまが入っている。 |
今年の国際蘭展で購入したDen.primulinumが咲いた。 |
Leptospermumです。いわゆる魚柳梅ですが、花後がカッコイイ。 |
 |
 |
 |
Grevilleaです。 |
クレマチス・アーマンディ。生育旺盛で3年でこんなデカク成ります。 |
夕日を浴びるニューサイラン。 |
 |
 |
 |
しばらく片づけて置いた灯籠を久々に登場させた。
オージーとの組み合わせも面白い。 |
平凡なエリカだけれど、アップにするとまた異なった美しさが見えてくる。 |
オージーレンガと日本の御影石の調和。
|
Future Garden Project実施中! : 実生チャレンジ隊←クリックするとサイトへ。
下記、隊員のサイトにて見られます。
Tozzerさん:テロぺア
マサルさん:ユーカリ
ひろクン:ユーカリその他
Alex:Tree Fern
Alex:Desert Pea
Global Garden Report.
オーストラリアのwebサイトglobal-gardenに毎月、僕のレポートが連載されています。
今月はオーストラリア大使館にさいた、デザートピー等をレポートしました。
Global Garden Report←クリックするとレポートへ
過去の「Alex's Garden Party」を斬る!!(自己反省)
今月でHPもまる4年目です。毎月アップしてきたのですが、昨年、一昨年そして3年前に較べ今年は、どれだけの「進歩」し「成長」があったのでしょうか?
1年前、2年前そして3年前の「作品」を「自己批判」してみましょう。
↓クリックすると過去の4月が登場
2003年4月号
2002年4月号
3年前はHPを立ち上げたて一生懸命に英語版を作っている時期でした。
連載!!「男のガーデニング」のススメ・・・その27(4月3日)
展示会に行こう
 |
 |
 |
国際らん展日本大賞(2月22日、後楽園ドーム)
|
NHK趣味の園芸展(3月27日、銀座松屋)
| 日本フラワー&ガーデニングショー(3月28日、幕張メッセ) |
春はガーデニングの季節で、また多くの関連の展示会が開かれる。
クリスマスローズ等特定植物に特化した展示会や地方も含めるとさぞかし沢
山の催し物が開催されているのだろう。
ボクの場合、ここ2〜3年、だいたい見に行くイベントが固定してしまった。
2月には後楽園ドームの世界らん展日本大賞、3月には松屋銀座のNHK「趣味の園芸展」、そし
て幕張の「日本フラワー&ガーデニングショー」、5月はホテルオークラの「10カ
国大使夫人のガーデニング」と、西武ドームの「国際薔薇とガーデニング」の5つであ
る。
そして秋であるが、11月には横浜パシフィコの「ガーデニングショー」である。この6つのイベントがボク
にとっては定番であり、行く習慣になってしまった。
習慣だなんて言うと「生活習慣病」の一種に罹っているのかと思われるかも知れないが、「ガーデニングウィルスに感染されている」という自覚症状を持つボクとしては否定できないのが哀しい。
それぞれの展示会は、初回はそれなりの大きな感動があるのだけれども、2回目・3回目となると、余り変わり映えしない展示内容にウンザリとしてきて、4回目ともなると、主催者側の「手抜き」ばかりに目が行ってしまい、腹立たしく思ったりする。
「なんとも勝手なヤツ」だと我ながらに思う。
有料のイベントと無料のイベントを同じ土俵で比較してはイケナイが、国際らん展日本大賞はサスガに入場料も高いだけあって、毎年、見応えのある内容である。
蘭そのものの素晴らしさと共に、各地の蘭愛好会の方々が表現する展示や丹誠込めて育てた作品に惚れ惚れとするのである。
たぶん、愛好者の方々の熱意が作品から感じられるからだろう。
一方、無料のイベントの代表であるNHK「趣味の園芸展」はイマイチ、熱気が感じられない。
プロの展示作品はスマートなのだけれども、どうも手抜きというか、サラリーマン的作品に見えてしまうのだ。
日本フラワー&ガーデニングショーも、どうもテーマガーデンなどプロの手抜きが目立つ。これはボクの偏見だろうか?
毎年、ボクは行く前は、「育てる場所も無いから今年こそ買うまい」と思って出かけるのだけれど、気が付いたら毎度、両手に蘭の苗をぶら下げていたのである。
そして、この展示会で購入した蘭は、翌年には期待以上に素敵な花を咲かせてくれるのである。
まっ、ボクは園芸評論家ではないのでそれぞれの展示会についてのコメントはここでは割愛し、本題の何故故に、
「展示会に行こう!」なんてタイトルで男のガーデニングのテーマにしたかというと、こうした展示会は、取りあえず、
今の日本のガーデニングの最先端と最高頂点が見えるからである。
念を押しておくが、ガーデニングであって、伝統の和風庭園ではない。
音楽の世界では「コンサート」でジャンルを問わず沢山の一流の生演奏を聴く機会があるが、ガーデニングの世界は、日本では、なかなか無いのが現実である。
いわゆる日本庭園は多くの名庭があり、鑑賞することは可能であるが、「ガーデニング」の世界で、国内で一流の庭に触れることは極めて困難である。
展示会で即席に創られた流行のガーデンが、ホンモノのガーデンであるかは別として、取りあえずは、一流と称するガーデンデザイナーの作品に生で触れることが出来る。
そこでは、珍しい植物に巡り会えたりする。新しい植物での新鮮な表現を発見することができる。
素晴らしい演奏を聞くのと同様
に、素晴らしい庭は、自らのやる気と感性を呼び醒ます。
様々な植物の表現の可能性が様々なイメージとなって駆け巡る。
ボクはガーデニングの流行を追うつもりは毛頭無いけれど、未知の植物でソレが自分の好みだったりすると巡り会えた時の感動はサイコーである。
例えば、一昨年の「10ケ国大使夫人のガーデニング」で、ブラックキャットを初めて
目にし魅せられてしまった。今、我が家には親株が2鉢と子株が20鉢位ある。
20本位のブラックキャットとデザート・ピーが咲き乱れる光景は想像するとわくわく
する。
こんな風に「次の目標」が一つ増えたりして楽しいのだ。
もう一つの展示会の楽しみは、最終日の閉店間際の、展示した植物の処分セールであ
る。殆どの展示会では実施しているようである。
交渉次第で、普段なかなか手の出ない植物が格安でゲット出来たりする。あっ、いけ
ねえ!バーゲンはオバサマ達の特権だったっケ。男のガーデニングがバーゲン漁りを
ススメルのは・・・ハシタナイカ・・・。
今月の弦楽アンサンブル
 |
新曲でヴィヴァルディに取り組んでいます。
このところ仕事が忙しくて、レッスンも休みがちで、連取もしていないので、レッスンに付いていけない。
月謝ももったいないし、しばしお休みしようか・・などと弱気な事を考えてしまうのですが、まあ、「継続は力なり」と休まずに頑張ってみよう。
今月のペット
メルちゃん
 |
今、「春」を迎え公園に行くと雄犬を追っかけて恥ずかしい。 |
今月の男の料理
チョコとん
昔、早稲田にとんかつにチョコレートが入っている、チョコとんというのがあったらしい。かねてから、一度食べてみたいと思っていた。先日、早稲田に行く用事があり、フクちゃんに行ったがなんと二月で閉店してしまっていた。
ああ、もう2度とチョコとんは食べられないのか?それならば自分で作ってみよう。
しかし、チョコレートが溶け出したりしないだろうか?とか、チョコレートが途中で剥がれないだろうか?中まで火が貫るだろうか?と、色々心配だ。
まずは、やってみよう。
 |
 |
 |
材料です。トンカツの材料プラスチョコレートです。
|
う〜む、チョコは肉に付くか?
| なかなかにビミョーな味 |
新連載!!オーストラリアの生活(その3)
カルチャーショック!セックス編
海外で生活をすれば必ず異文化のカルチャーショックに見舞われる。
オーストラリアでもさまざまな生活習慣や風習の違いで、ショックは沢山あったけれど、何がショックだったかというと、セックス感の違いである。
セックスなんて文字にしたのはひょっとしてコレが初めてかもしれない。すこし恥ずかしい。
オーストラリアのセックス文化に関して書き出すと一冊の本が書けそうな程、色々とショックなことが沢山あった。
なんせ、オーストラリアの夏の太陽のように、とても開放的であっけんからんとしているのである。
夏の海岸にごく普通に溢れるトップレス嬢や迷い込んだヌーディストビーチ、会社のスタッフの突然の性転換手術、シドニーで大々的に繰り広げられる世界最大のゲイの祭典「マルディグラ」、
そして独身女性最後の夜に男性ストリッパーを呼んで行われるヘンズ・パーティの中味の凄さ・・エトセトラである。
また、酒の席でも機会があったらこれらに付いてはお話しするとして・・・、本当にショックだった出来事は・・・・。
それは、キャンプでの出来事だった。
ボクら家族の英会話の家庭教師にメリーという女性に来てもらっていた。彼女はいかにも厳格な40代の高校の女性英語教師であった。
やがて親しくなり、家族同士で付き合うようにあり、一緒に郊外の湖にオートキャンプに行った時のことである。
我が家の子供たちはまだ小学生だったけれども、厳格な家庭教師の娘は15才の高校生であった。
家族と共にその娘のボーイフレンドという高校の同級生もキャンプに参加したのである。
さて、夜を迎えた。ボクらの家族4人はキャンピングカーの中のベットで寝かせてもらうことになり、
メアリーの家族とボーイフレンドは外のテントで寝ることになったのであるが、外にはテントが二つ立てられた。
そして、一つにはメアリー夫婦が、そしてもう一つのテントにはなんと15才の娘とボーイフレンドが寝たのである。
あの厳格な母親が15才の娘に公認で、あ・あ・あ・・・これがオーストラリアでは当たり前で、ボクはここで子供の教育をし
、育てて行くんだ・・と思うと、ボクは本当にドギマギしてしまったのです。
空を見上げると満天の星空に南十字星が恥じらうことなく眩しいほどに輝いていたのでした。
その後メアリーは旦那と離婚し、他の男性と生活してました。そして、数年後、日本に旅行に来たときはまた別の男性でした。ええ、ごくフツーの事のようです。
コアラの独り言
Future Garden
ボクは別サイトでFuture Gardenというサイトを昨年立ち上げた。その後、殆ど更新していないのだけれど、ボクの庭の理想を描こうと思って立ち上げた。
つまり、未来に向かって作ってゆく現実の庭である。Futureだからといって、非現実的な遠い未来の姿を描くのではなく、手に届く未来に夢を現実化してゆくという狙いである。
そもそもは、男のガーデニングサイト「男庭」にしようかと思ったのだけれど、もう少し飛んでみた。いや、飛んでみようと思ったが飛べなかったと言うべきかも知れない。
本家であるAlex's Garden Partyも、ある意味飛んでいるサイトかも知れない。コンテンツのパーツそのものは現実ではあるが、ガーデンパーティを開ける庭をボクはもっていないので
、せめてバーチャルでガーデンパーティを開いているのである。
日本で「弦楽アンサンブルが響くガーデンパーティ」なんてイヤミ以外の何者でもないかも知れないが、オーストラリアで体験した豊かさを保持したいという気持ちでやっている。
20坪程度の狭い庭は、ついつい買い込んでしまった植物で、ますますジャングル化し、今や、家族4人でバーベキュウをするにも鉢を移動しないと場所が確保できない状態である。
さて、Future Gardenで育てる植物はボクが「実生チャレンジプロジェクト」で実施しているような、日本にはまだ紹介されていない植物が多いが、Future Gardenというコンセプトは実は、園芸だけではない。
「未来の庭」のあり方を自分なりに考えるサイトであり、当然、ボクが主体でありその未来的ライススタイルを創りあげようと、こころ密かに思っている。
ボクのFuture Gardenでやりたい事、それは、ボクの趣味である「ガーデニング」と「音楽」と「料理」を楽しむ空間にする事である。
大好きな植物に囲まれ、自然の太陽やそよ風を感じながら音楽を楽しんでみたい。自分が育てた花が咲き乱れる中で弦楽アンサンブルを楽しみたい。風に揺らぐ花を見ながらモーツアルトを弾いたらさぞかし気持ちいいだろう。
しかし、現実は、こんな都会の住宅の密集した庭で、そんなことが出来るワケがない。ご近所から苦情囂々であろし、殺人事件に至るかも知れない。諦めるべきか・・・・。
いや、待てよ・・。最近のテクノロジーの進化で、音の聞こえる範囲を限定する超指向性の強いスピーカーがあるらしい。たしかに渋谷駅前に立つとビルに取り付けられた大型スクリーンの音は、信号待ちの人々のみに聞こえている。
それならば、我が家の庭で音楽鑑賞が可能かもしれない。そして、生演奏の音もシャットアウトできる、防音のエアーカーテンみたいなものも将来可能かもしれない。
ヤッター!きっと、庭で弦楽アンサンブルを思い存分楽しんでも、近所迷惑にならない日がやってくる。
庭にそんな夢の防音空間が出来たなら、庭もオープンエアーの娯楽室として様々な用途に使えて、自然と人間の距離も、もっと近づくような気がする。
ああ〜、夢の未来は限りなく広がる・・・・。
まあ、今月もつきあってくれて有り難う。