今月はPetrea volubilisが一年ぶりに咲いたり、Grevillea 'moonlight'が沢山咲いたりで感動が大きい。
この時期のオージーは梅雨空を忘れさせてくれる。
「おやじぃ」にアップした写真の拡大画像を見られるように4
00万画素の写真も別途「男庭日記」にアップしておりますのでご覧下さい。
こちらから→「男庭日記」
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毎度の定点観測で
す。今月は先月の薔薇やデルフィの世界からガラッと気分を変えて剣葉ものを並べました。
| 薔薇やデルフィが終わり、アガパンサスが見頃です。
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お気に入りのチョコレートネムの木とグレビレアの組み合わせです。 |
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ユーカリのコーラルガムです。 |
ブラック・ホリホックです。 |
薔薇やデルフィの返
り咲きにアガパンサスです。デルフィは根元から出てきた新芽が咲きました。 |
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西オーストッリアのRottnest island daisy
です。種から育てました。
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Petrea volubilis 'Albiflorus'です。8年目の苗です。 |
Grevillea 'moonlight'です。今年は沢山咲きます。 |
お知らせ.
英国王立園芸協会日本支部の会報誌6月号に7ページにわたりAlex Gardenの記事と写真が掲載されました。
種から育てるオーストラリア植物の楽しさについて書きました。ちょっと、忙しい時期に書いたので雑ですいませんでした。編集部の校正に感謝!
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Future Garden Project実施中!
: 実生チャ
レンジ隊←クリックするとサイトへ。
下記、隊員のサイトにて見られます。
Tozzerさん:テロぺ
ア
マサルさん:
ユーカリ
ひろクン:ユーカ
リその他
Alex:Tre
e Fern
Ale
x:Desert Pea
Global Garden Report.
オーストラリアのwebサイトglobal-gardenに毎月、
僕のレポートが連載されています。
今月はGrevillea MoonlightやRottnestisland Daisyの事を書きました。
Global Garden
Report←クリックするとレポートへ
過去の「Alex's Garden Party」を斬る!!
(自己反省)
HPも4年目です。毎月アップしてきたのですが、
昨年、一昨年そして3年前に較べ今年は、どれだけの「進歩」し「成長」があったの
でしょうか?
1年前、2年前そして3年前の「作品」を「自己批判」してみましょう。
↓クリックすると過去の6月が登場
2003
年7月号
2002
年7月号
2001年7月
連載!!「男のガーデニング」のススメ・・その29(7月3日)
剣葉の魅力・・そして調べるガーデニング
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Cordiline indivisa puruprea
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Cordiline australis
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Cordyline australis'Atropurpurea'
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Yucca glauca?
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Phormium 'Dark Delight'
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Phormium tenax‘Variegata’
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Phormium 'Platt's Black'
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Phormium 'Sundowner'
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ボクは以前から剣葉の植物が好きで「切手少年」のように、剣葉を見かけるとつい買い込んでしまう。
先月、BBSに毎日アップしていったら10種あった。
大体、剣葉には大型の植物が多く、海外の雑誌でも剣葉の植物はストラクチャープランツとして、アクセントに使用されているようだ。
オーストラリアでもよく見かけた。原産地がコルディリネやニューサイランはオーストラリアやニュージーランドが多いせいであろう。
日本でも、今年は剣葉状の銅葉が流行りだしたようで店頭でよく見かける。
多くの表示は単に「コルディリネ」だったり、「インディビサ’レッド・スター’」だっ
たり、「コルディリネ・オーストラレス」だったりする。
なかには、「ドラセナ」として表示して販売している園芸店すらあった。おいおい!・・・である。
ボクはどうもこの表示に疑問を抱いており、国内のネットで調べたが、混乱して使用
されているようである。
中には、オーストラリスとインディビサを呼び名が別名で同種であると断言しているサイ
トもあった。
かといって、海外のサイトで調べても、この混同した使われ方が、BBSで話題に
なっていたりする。
世界共通の過ちのようである。
ニューサイラン、コルディリネ、そしてイトラン等はストラクチャープランツとしてこれからのガーデニングには人気が出ると思われるが、
どうも、この分野の情報(名前や育て方等)がかなり少なく、また間違っているのも多いのである。
更には、よくある事だが、学名と商品名が同居して、ますます訳が分からなくなってしまっている。
ボク自身も、最初に国内で購入したモノの表示がCordyline Australisだったので、これを
長年信用してきたのだが、たまたま一昨年に輸入のCordylineの種から育てたら、どうも違う種類
のように思えて、マジメに調べたことがある。まず国内のネット情報は、殆どがあや
しようである。
今回、時間が無くて、すべては解明できなかったが、Cordiline indivisaとaustralisの違いは簡単に言うと、indivisaは葉の幅が太く、australisは細い。
こんな事、どうでも良いかもしれないが一つ一つ、解明してゆくと結構面白いのだ。
日本に古くからあるユッカとイトランの関係も、ネットで調べて見たが混乱するばかりであった。
ただ、表面的に「あら、素敵な剣葉!」として見るより、やはりきちんとした種名を理解した方が、ガーでイングも数倍面白くなる。
そして、この剣葉の分類が未整備だからこそ、調べる事が面白い。
時間のある時に少し本格的に調べて見ようと思う。
今月の弦楽アンサンブル
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7月11日はバイオリンのN先生の門下生リサイタル。ボクは弦楽アンサンブルのみの参加で少しは楽なのだけれど、本番まで一回しか合わせていないのだ。
他のメンバーは音大のバリバリ現役や受験生やセミプロ級で、ボクはひぃひぃ言っています。
曲目は、Britten: Simple Symphony Sentimental Sarabandと、BachのG線上のアリアです。2曲とも簡単なようでとても難しい!!
先生の鋭い突っ込みは勉強になりま〜す。
まあ、だいたいガーデニングのシーズンはなかなか両立しないのが常だけれども、ちょっと今年は酷かった。
リサイタル前日も庭のテレビ取材が入ってしまった!
とほほ。
今月のペット
メルちゃん
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相変わらず、おばかさんで、2日続けて排○物から、娘のソックスが出てきた。ああ、しかし出てきて良かった!!
また手術となると大変なこっちゃ! |
今月の男の料理
ちっと待ってね!
新連載!!オーストラリアの生活(その
4)
生活の基本は「楽しむ為」
オーストラリア人は日本人に比べ人生を楽しむことが上手である。
クリスマス休暇と夏休みが一緒に来るという、「盆と正月が一緒に来る」ようなモノなので、
その休暇に対する思い入れが大きいのかもしれないが、仕事以前に、まず休暇をどう過ごすかを考え、一年前にはもう休暇の予定が決まっていたりする。
普段のウィークエンドでも、金曜日の挨拶は「Have a nice weekend.」だし、月曜日に出社すると「How was your weekend.」である。休みありきである。
「勤勉は美徳」で「遊ぶことが罪悪」かのような価値感が長年支配してきた日本とは
かなり歴史的背景が異なるのだろう。
彼らは、自分の生活を楽しむというはっきりとした目的を持って働いているのであ
る。
だから、余計な残業なんてする訳がない。アフターファイブは夫々に「自分の生活を
楽しむ時間」なのである。
実際、彼らのアフターファイブは充実していた。夏は夜9時近くまで明るいという
せいもあるが、平日5時に仕事を終え、ゴルフをやってもハーフは廻れるし、テニ
ス、フットボール等々実に盛んに行なわれていた
。ボクも夏は、出勤前にハーフ、就
業後にハーフと言うゴルフ三昧の生活をしていた。
5時に退社し、家で家族と食事を
し、子供や犬を連れて近所のパブリックに散歩がてらゴルフを家族で楽しむことすら
可能なのだ。
ミュージカルやコンサートも身近な存在だった。入場料が安いこともあるが、5時に
退社し、一旦家に帰り、それからシティに車で出かければよいのである。
渋滞の心配も駐車場の心配もいっさい無く、子供は家に大学生のベビィシッターにきてもらえば良いのである。
たしか、12歳未満だった子供を一人で家に置いてはイケナイという法律があるらしい。
世の中全体が生活や余暇を楽しむという仕組みが充実した国なのである。
こんな国で生まれ育つと、おおらかで豊かな性格に育つのだろうとつくづく思ったものである。
コアラの独り言
「親の気持ち子知らず」
長男がこの4月から社会人になった。就職難の時代でかなり苦労したが、最終的に
は、大企業ではないがなんとか希望のシステムエンジニアの職に就くことができた。
授業料から開放されたし、子供は社会人として歩き始めたので、親はやれやれであ
る。
ところが、親というのは何時までも子離れできないものである。
息子の勤務が毎日深夜に及び、朝も度々早朝に出勤する「激務」なのである。帰宅が
毎日深夜の終電で、翌朝7時には出勤する昼休みも満足に取れないと嘆く。
以前から、周りの知人達から娘や息子世代が、僕らの時代に比べ、業務の効率化・合理化でかなりの過酷な労働条件である事は耳にした事があるが、
実際に息子が苦しむ姿を見ると、社会の厳しさを感じさせられてしまう。
どう見ても一日の睡眠時間が5時間程度だ。おやじよりも毎日、6〜7時間も余計に
働いている。オマケにサービス残業だと言う。
いったいなんと言う会社なのだと内
心、思ってしまうが、息子は健気に頑張っているので「あまり、無理すんなよ」とし
か言えない。「頑張れよ!」とは言えないのが辛い。
どこの親でも、子供が赤ちゃんの時から、社会人に至るまで様々な心配を経験するであろう。
小学2年〜6年までをオーストラリアで過ごし、帰国後、いじめに会ったり、日本の受験戦争をいきなり体験したり、今ひとつスイスイとは行かず、親もそれなりに心配をしてきたが、今
子供が社会人になってまで親が子供の心配をするとは思ってもみなかった。
いい年をした息子に父親が心配するの
もなんだかヘンだけれど、息子に取っては、未曾有の一大試練であることは間違いな
い。
今までの入試等の試練は「頑張れよ!」で、本人も本気になってくれれうばそれ
で良かった。しかし、今回は、これ以上頑張ると体を壊すのででは無いかとか、過労
で心身の健康をきたすのではないかと心配するのである。
まあ、今までは月謝を払って勉強してきたが、安いながらも給料を頂いて、勉強していると思えば、ごちゃごちゃ五月蝿い社長のお小言も聞き流せるんじゃないかな?
小学校2年生で、いきなり独りっきりで現地校に投げ出されたキミは、1年間かけて苦しみながらも立派に現地にとけ込む事ができた。
そうさ、あのオーストラリアの大地のようなおおらかさで、社長なんか、自分手の上で暴れる小人だと思って,デカイ気持ちで行こうよ。
人生は永いのさ、山もあれば谷もある。
あんまり頑張るなよ!
ふと、4月に亡くなった母が、ボクが施設に見舞いに行こうとすると、直前になって
「来なくていいから」とつれない電話をよくよこしてきたことを思い出した。
「忙しい中、せっかくスケジュールを調整して、行ってあげようと予定を組んでいの
に〜」・・・・と腹を立てたものだが、もちろんその時も、母の配慮を理解はしていた
つもりだが、今、自分の息子の姿を見て、それは母の「配慮」というレベルではなく、心底、息
子の健康や生活を思い配った発言であったことをしみじみと感じるのである。
親の気持ち子知らずである。
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