
ぎょしゃ座の散光星雲
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:30分(赤外カットフィルタ)+RGB画像 R:60分 G:20分 B:30分(ビニングなし) |
☆2ヶ月連続で天文雑誌”星ナビ”の読者の天体写真ギャラリーで一番最初のページに入選させてもらった。我ながらすごい。しかもこの4月号には1月4日撮影の”ホームズ彗星”と”タットル彗星”も同時に入選している。絶好調である。このカットは今年の3月にほぼ同一視野で撮影したものがあるが、フレーミングや空の条件が悪かったので撮り直してみた。淡い星雲の描写がフラットフレーム取得がややまずかったために多少不満が残るものの、全体的なカラーバランスが良くまあまあまとまったのではないかと思う。
IC348
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:75分(赤外カットフィルタ)+RGB画像 R:20分 G:20分 B:30分(ビニングなし) |
☆
クラゲ星雲から散開星団M35
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:60分(アストロノミックHα)+RGB画像 R:20分+60分(アストロノミックHα) G:20分 B:30分(ビニングなし) |
☆写野の中央下に斜め方向に広がっているのが超新星の残骸、クラゲ星雲である。ふたご座の足元にはM35散開星団(画面右上)とここには写っていないがすぐ近くのモンキー星雲がある。モンキー星雲は今年の1月初めにC8で撮影したのであるがこれ双眼鏡でも比較的楽に見える。だがこのクラゲ星雲は眼視では無理である。クラゲ星雲の近くにはさらに淡い星雲が広がっている。このあたりはもちろん超新星の放出したガスとは無関係に存在するのであろう。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:60分(アストロノミックHα)+RGB画像 R:20分 G:20分 B:20分(ビニングなし) |
☆3ヵ月後には、例のホームズ彗星がこの彗星のすぐそばを通過する。カリフォルニア星雲は比較的高緯度にあるため観測期間は長い。3月初旬でも何とか撮影できるであろう。この星雲な赤と彗星の青の色の対比が美しいショットが撮れるかもしれない。今から楽しみである。このカリフォルニア星雲も中心の明るい部分から東西に薄く広がっているガスの流れが、3度×5度の写野からはみ出しそうである。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:100分(赤外カットフィルタ)+RGB画像 R:20分 G:20分 B:30分(ビニングなし) |
☆普通、焦点距離500mm、35mm版でプレアデス星団は対象としてやや小さめである。だが周囲の広がった分子雲まで撮影しようとするとこれでは足りない、はみ出てしまうのである。撮影日はそこまで透明度がいい夜ではなかったのであるが、露出枚数を重ねてコントラストを適度に高めると上品な仕上がりになった。天文雑誌”星ナビ”の読者の天体写真ギャラリーで一番最初のページに入選させてもらった。実のところ、一見作品としてはよくみえるのだがL画像がかなりピンボケで、拡大率が小さいのでごまかせたのであるが、温度変化等を甘く見てしまったのである。まだまだ未熟だ。
M33
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:25分(赤外カットフィルタ)+RGB画像+Hα画像 R:20分+20分(アストロノミックHα) G:20分 B:30分(ビニングなし) |
☆ホームズ彗星のい変化は少なくなったが相変わらず天頂付近を3.5等級程度でボアっと広がっている様子が肉眼でも判る。この日あまり透明度は良くなかったのである。何とか写真にはなっているがもう一度撮影チャレンジしてみたい。もっと早い時期に。入選のためではないのであるが、時期遅れは…、入選しない。下の写真M31は良く写っているのに。M33はM31にくらべてHU領域が多く、Hαで赤領域を強調するとおもしろい。次回はもっと焦点距離の大きな望遠鏡で撮影してみたいな。
M31
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:45分(赤外カットフィルタ)+RGB画像+Hα画像 R:10分+20分(アストロノミックHα) G:10分 B:20分(ビニングなし) |
☆そろそろ秋の星座も終わりに近い。秋の星座でもM31は北よりにある為、比較的遅くなっても撮影可能である。ホームズ彗星ばかり追っていたのであるが、今シーズンこの対象だけは必ず撮影したかったのである。L画像はわずか45分であるが明るいイプシロン望遠鏡のおかげで淡い部分まで引き出せた。Hαフィルタで20分撮影し点在する赤い散光星雲も違和感ない程度に強調している。もう一度画像再処理してみたい。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:40分(赤外カットフィルタ)+RGB画像 R:10分 G:10分 B:20分(ビニングなし) |
☆ 10月23・24日にホームズ彗星が通常の数十万倍という普通では考えられないほどのバーストをNHKのニュースで知った。ペルセウス座に2.5等級の恒星状天体を簡単に見つけることができた。あーこれだったら光害のひどい街中でも簡単に見つけることが可能であろう。幸い10月の下旬から11月のはじめにかけて晴天に恵まれてその広がり変化を連日捕らえる事ができたのである。ということでしばらく一般天体の撮影は後回しであった。これは透明度の良い日に南天方向に望遠鏡を向けてその合間に撮影した。比較的われわれ銀河系に近い系外星雲NGC253とそれとははるかに近い距離にある球状星団NGC288とのペアである。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:110分(Hαフィルタ)+RGB画像 R:20分 G:10分 B:10分(ビニングなし) |
☆カシオペア座のあとから二重星団と大型の散光星雲(IC1805とIC1848)2つが遅れて昇ってくる。特にIC1805の方は視直径3度程度あるのだが非常に淡いために肉眼では全く確認できない。自宅から北方向はすぐ近くに国道が通っていて光害があるのだが、Hαフィルタを用いて淡い部分までコントラストは高い。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:60分(LPS-P2フィルター)+RGB画像 R:20分 G:20分 B:20分(ビニングなし) |
☆冷却カメラST2000XMでは、左と右の星雲をそれぞれ撮影してみた。同時には撮影できない。写野が狭いのである。次にデジタルカメラEOSKissを導入して撮影してみる。APSサイズになって写野は広くなった。何とかギリギリ入ってくれた。だが窮屈な構図になる。しかも季節的に外気温は高くダーク処理で消すことの出来ないノイズに悩ませられる。今回の撮影 は35mm版冷却カメラである。左右の星雲を同時に余裕を持って撮影できるのである、うれしい。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:50分(アストロミックHαフィルタ)+RGB画像 R:10分 G:10分 B:10分(ビニングなし) |
☆右に明るい星は黄色のガーネットスター。季節は夏から秋に移る。秋の星座といえども北アメリカ星雲の近くにあり、夏から秋のはざ間にある星雲である。北アメリカ星雲よりさらに大きいが、かなり淡い。そのためフレーミングが難しく若干中心がずれている。秋の星座は春と違い天の川があるのであるが、おとなしい星雲星団が多く存在する。また春と同様に系外星雲が多く存在する。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:80分(LPS-P2フィルター)+RGB画像 R:30分 G:20分 B:30分(ビニングなし) |
☆お盆休みの最終日に晴天に恵まれた。この領域も5月からずっと狙っていたのであるが、ようやく捕らえることができたのである。すばらしい透明度に恵まれて、M8の東に広がるNGC6559付近の微妙な赤と青の色をクリアに表現できた。星ナビの11月号の締め切りが8月20日で、熊本から19日に速達で出して、翌日に東京に着くはずがない?のであるが、間に合ったようで入選させてもらいました。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:50分(アストロミックHαフィルタ)+RGB画像 R:20分 G:20分 B:20分(ビニングなし) |
☆今までは、北アメリカ。ペリカン星雲。というように別々に撮影していた対象であったが、このやり方では一気に撮影できる。この分だと、撮影対象がすぐになくなってしまうのではないか(汗)。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:アストロミックHαフィルタ80分(2×2=4モザイク合成、1コマ露出10分×2) R:00分 G:00分 B:00分(ビニングなし) |
☆STL11000Mでの4コマモザイク合成。8°×5°の広範囲になる。畳半畳に引き伸ばしても星は点になる?
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:70分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:30分 G:30分 B:30分(ビニングなし) |
☆私には珍しく3時57分まで頑張って撮影した代物。透明度、シーイング共に良好であった。光軸、ピント、ガイド等もすべて良好!携帯電話のアラームを3時50分にかけて仮眠から目覚めた。さすがに次の日は眠かった。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:50分(赤外カットフィルター) R:00分 G:00分 B:00分(ビニングなし) |
☆さそり座の頭部、アンタレスの北にうっすらと広がる青い反射星雲を狙ってみた。RGB情報は時間制約のため取得できなかった。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:40分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:00分 B:20分(ビニングなし) |
☆”ひまわり銀河”である。5月19日は透明度が良くて、L画像わずか40分で迫力ある姿を取得できた。F2.8は強力である。M63 (NGC5055) 銀河 光度: 8.6等 視直径:12.3'
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:なし R:10分 G:10分 B:10分(ビニングなし) |
☆北半球で一番美しい、とされている球状星団。空の条件も良く、きれいに捕らえることができた。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:75分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:00分 B:20分(ビニングなし) |
☆メシエ天体が2つ存在する領域を捉えた。やはり同じ写野に系外星雲が多数写っている。しかし今年の春は良く晴れる。5月になって5日目の晴天である。こんなに晴れていいのだろうか。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:65分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:00分 B:20分(ビニングなし) |
☆メシエ天体はないが、いろいろな形があっておもしろい。暗いNGC天体やIC天体を含めると、同一写野にいくつ写っているのでしょうか。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:70分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:00分 B:20分(ビニングなし) |
☆M49付近を狙ってみた。メシエナンバーでありながら撮影した写真はなかなかお目にかからない。というか、撮影して初めて、あーこの様な形か、と初めて知った。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:80分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:10分 B:20分(ビニングなし) |
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:80分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:10分 B:20分(ビニングなし) |
☆光度9.6等級 視直径16.2’ この星雲はMナンバーがついていないが、比較的大型で表面輝度が高い。20センチで観ると結構な迫力である。昨夜に続いて2晩連続の晴天。今日もシーイングは安定していた。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:なし R:10分 G:10分 B:10分(ビニングなし) |
☆へび座にある球状星団 光度5.8等、視直径17.4’
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:70分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:20分 B:20分(ビニングなし) |
☆M051 8.4等級 視直径11’とNGC5195 9.6等級 視直径5.4’の2つをまとめてM051ということが多い。4月12日以来の好条件で撮影できた。M101を撮影して以来、約1ヶ月ブランクがあって、その間にイプシロンの光軸をしっかり合わせる事ができた。例年5月になれば天候不順に日が続くが、今年は勝手が違うようだ。5月も晴天の日が多かった。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:なし R:10分 G:10分 B:10分(ビニングなし) |
☆りょうけ座にある球状星団 光度6.4等、視直径16.2’ M051を撮影し終わってから、鏡筒を南の方に向けて撮影した。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:60分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:20分 B:20分(ビニングなし) |
※春の星雲で最大である。視直径は26.9’ 7.7等。枝分かれした細い腕の部分も含めると、満月より大きい。この日は春にしては透明度が良くて、淡く広がったM101をしっかりとした像で捉えたつもりであったが、よく見ると淡い部分のSN比が悪い。露出が短かったせいである。中心に黄色のバルジが印象的である。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:45分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:00分 B:20分(ビニングなし) |
※りょうけん座にある大型の系外星雲である。視直径19’×7’ 9.1等。春の星雲の中で視直径はM101(29’×27’ 8.3等)についで大きい。と思っていたが、M81(27’×14’ 7.9等)を忘れていた。これを入れると3番目である。春の星雲はほかにかなり南の低空のうみへび座にM83(13’×12’ 8.2等)があるが、これは有名であるがそこまで大きくない。等級はやや暗めで、周辺に広がるかなり淡い腕をはっきり捕らえられるかどうか勝負でしょう。青く広がった腕と周囲の伴星雲がおもしろい。M106の周りには小さなNGC天体が多く、14対象を同時に捉えることができた。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:65分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:00分 B:20分(ビニングなし) |
※4月になってからの撮影である。これはトリミングしたイメージであるが全画面を載せても何が写っているか分からない。
昨年の12月から3月まで好天がずーと続いていた。前の年に比べて2倍は晴れている。雑誌の投稿でも力作がそろっている。4月は4日間しか晴れなかったがこれが普通かもしれない。5月から8月までは例年晴れない日が続く。悲しい。
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光学系:セレストロンC8レデューサ併用(焦点距離1100mmF5.5) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(赤外カットフィルターで130分) R:25分 G:15分 B:25分(2X2ビニング) |
※撮影日が3日に渡っているが決して撮影時間が長い訳ではない。天候が悪く、1回で撮影できなかっただけである。春になってシーイングは落ち着いているのだが、いずれの日も透明度が悪かった。フラット補正撮影時に望遠鏡とカメラの位置関係がずれたのであろうか、うまくフラットが取れなかった。
Hαでのコマを取得したかったのであるが、どう回転してもHαフィルターを通しても耐えられる明るいガイド星がなかった。astrodon製のオフアキシスガイダーであればフィルター手前でガイド星を取れるのであるが、別にガイド用CCDを用意する必要がある。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:75分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:00分 B:20分(ビニングなし) |
※これもLRLBで撮っています。メシエ天体が3つ同時に写っている領域である。右端やや下にM98,中央右下にM99,中央左上にM100。そのほかNGCやIC天体が30数個存在する。この辺りは赤のHU領域がほとんど写らないので、時間短縮のためにG画像を撮影せずにL画像で代用している。カラーバランスを合わせるのに多少手間取るがG画像取得の代わりにL画像を多く撮影できるので効率的である。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:100分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:00分 B:20分(ビニングなし) |
※LRLBで撮影している。メシエ天体が6コ、NGC、IC天体が80コ以上写っています(と言っても数えていません)。とにかく系外星雲がひしめいています。画面右上半分の辺りに左斜めに延びる銀河の列があり、マラカニアン鎖と呼ばれています。大小さまざまな大きさの銀河が写っていますが、じっと見ていると奥行きが分かってくる?立体的広がりが見えてきます。宇宙は広いです。
中心にM87を配置してます。この付近で最大の銀河とされていますが、どう見ても右上のM86の方が大きいです。M87がもう少し長焦点で写すと中心にブラックホールがあって、そこから噴出すジェットが確認できます。とにかく我々の銀河の何倍もある巨大楕円銀河です。
今日はアストロアーツから天体写真入選の賞金が送ってきた。何に使おうかな♪
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:55分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:20分 B:30分(ビニングなし) |
※一週間ぶりの晴天。3日前にも天気予報で晴れになっていたが、撮影開始しばらくして、やっかいな雲がきて断念、2度目の挑戦だ。ついに黄砂が観測され始めたのであるが、まあまあ写ってくれた。L画像をF2.8で露出1時間ぐらい稼いだためそれなりのSN比を得ることが出来た。というかフラット画像を上手に採れたのである。最近系外星雲をRGB+Hαで撮影するのがはやっているが、まだHαフィルタを準備していない。なるべくSBIGのRGBフィルタに近い厚みをと思っているが、どこの製品がいいか分からない。まったく同じ厚みを特注で頼もうかな?
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:30分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:20分 G:20分 B:30分(ビニングなし) |
※そろそろ冬の星雲星団も見納めです。と言っても薄明終了時にはまだ天頂付近にある。RGB画像の方が大事(そう私は思う)なので、先に50分かけてRGBを取得した。RGBもビニングなしで撮るので、あとでバランスよくL画像に加算すれば輝度信号にも役に立ちます。その後L画像を撮影中、30分後に曇りました。シーイング、透明度ともに良かったので、もう少しL画像を稼ぎたかったです。
ところで現在使っているフィルターはSBIG純正で厚みが等しく、LとRGBすべてフィルターチェンジしてもピントの移動がまったくありません。すごく便利です。同じ径の光害カットフィルター購入予定だったけど,これだとフィルターを替えると間違いなくピントの移動を生じます。しばらくはこのままで行きます。JIS規格の様なフィルター厚みがどのメーカーも一緒、と言うのはありませんか。ただ、もちろん夏になればHαフィルターを買おう!
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:30分(赤外カットフィルター)+RGB画像 R:30分 G:30分 B:20分(ビニングなし) |
※今月も晴天が続く。しかも透明度が良い。ただし風が強いために特に前日のバラ星雲がスタートの50分がガイドミスのため全滅した。焦点距離はわずか500mmであるのだが。本日も多少風があったが、何とかミスはなく順調にすすんでいったのであるが、…。さてこれからL画像の本番!との時点で残念なことに曇ってしまいました。L画像はたったの3コマで終わってしまいました。SN比を良くする為、最低でもL画像を100分以上は稼ぎたいのであるが、いまだにまともに撮れていない。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:100分(Rフィルター使用) R:100分(共通画像) G:30分 B:30分(ビニングなし) |
※自宅の空の条件は北側に国道219号線が走っていて、パチンコ屋等があってあまりよくない。西の方は人吉方面でこれまたあまりよくない。今冬の星雲をとってもすでに西に傾きかけており、良い条件では撮影できないのである。赤の光は比較的光害に強いのでRフィルターを100分撮影して、それをL画像に代用した。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:20分+RGB画像を加算 R:20分 G:20分 B:20分(ビニングなし) |
※サイズで1/2、面積比で1/4のトリミングである。焦点距離500mmで35mm版であると写野は広くなり長辺は4度を超える。ST2000XMで撮影するとこの3角形だけで一杯になるのであるが、35mm版のSTLでは写野が広すぎである。
特に明るい星が下方向にしっぽを出したように伸びているが、これは決してガイドミスではない。冷却カメラは光子を溜めるの余裕がかなりあり、デジカメでは3分でバックブランドの濃度が1/3程度になってしまい限界になるのであるが、冷却CCDだと1コマ露出10分でもまだまだバックグランドに余裕かある。ところが!露出10分かけると明るい星に光の漏れ”ブルーミング”が発生しているのに気が付いた。ST2000XMにはなかったことである。もちろんカタログにはSTLはABG(ブルーミング防止機構)仕様であるのだが。どうしてだろう?これからはL画像は露出5分までに切り詰めよう。まあ、その分STLより高感度になっている、と良い方に考えとこう。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L:30分 R:60分 G:20分 B:20分(ビニングなし) |
※ようやく満月を過ぎて、月齢16。薄明が終了して月が出るまえに急いでGとB画像を撮る。少し時間があったのでL画像を3枚撮ったところで月明かりが気になり始めてギブアップ。その後月明かりに影響されにくいR画像を6コマゆっくり取得した。もう冬の星座を撮るには時期が遅すぎます。1ヵ月前に撮ったときは十分時間があったのに。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L画像なし R:27分 G:24分 B:21分(ビニングなし) |
※上弦よりも大きな月があっての撮影。フラット画像を正確に撮ったつもりであるが色と明るさにムラがある。ST2000の写野では無視できるのであるが。右上の輝星はおおぐま座のベータ星である。前回の撮影より光軸を合わせなおして、かなり平坦な星像を取得できました。写野が広すぎてどこに何があるか分からない。ぜひクリックして下さい。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L画像(赤外カットフィルターで36分) R:15分 G:15分 B:15分(ビニングなし) |
※これも新しい冷却カメラが到着した当日に撮影。光軸合わせが不十分であり、モニター上で右下がボケている。その後レーザーコリメーターで慎重に合わせて、とりあえず誤魔化せる程度には現在合っています。F2.8で35mm版フルサイズとなれば光軸合わせもかなりシビアになってきます。画面にはM天体3つ、NGC天体?コその他無名の系外星雲が数多く写っている。
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:STL11000M冷却CCDカメラ L画像(赤外カットフィルターで9分) R:15分 G:15分 B:5分(ビニングなし) |
※ついに登場!11000万画素のモノクロ冷却CCDカメラです。とにかくすごいです。DATAを見ると分かると思いますが、L画像で9分しかかけられませんでした。近くで(といっても車で40分)で勉強会があってその後帰宅、それから新しく本日、宅急便で送られてきたカメラを取り出して撮影です。撮影開始は午後9時39分ですでに傾いて、西の光害の中に埋まりつつありました。かなり窮屈なフレームになりましたが、35mm版フルサイズの広視野の威力が分かると思います!
M78からバーナードループへ (オリオン座の散光星雲) 2007年02月12日/撮影地:自宅
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(LPS−P2フィルターで100分) R:Rフィルターで15分 G:20分 B:20分(ビニングなし) |
※2月も晴天が続きます。今日で5日目です。馬頭星雲の足りなかったコマを撮影した後、少し望遠鏡を左上に向ける。この辺りはほぼ全面分子雲に覆われていて、左上の赤いところは"カブリ”ではなくバーナードループの一番明るいところである。これももう少し広い範囲で撮ってみたくなる領域である。それとは対照的にM78は青白く輝いており、貫く暗黒星雲が印象的である。最初の1時間は月が残っておりHαで撮影、その後は闇夜となり通常通りのL-rgb合成法をおこなった。
IC2177 (いっかくじゅう座といいおぬ座にまたがる散光星雲:別名わし星雲) 2007年02月11・12日/撮影地:自宅
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(LPS−P2フィルターで160分、Hαフィルターで60分) R:Rフィルターで20分 G:20分 B:20分(ビニングなし) |
※南中時でも高度はやや低いこの星雲を透明度が抜群の夜に狙ってみた。本来ならSTL11000Mでの撮影でもっと広視野で撮影したいのであるが、初期不良で入院中。あー、せっかくの好条件の夜空がもったいない!現在はるかアメリカ合衆国に渡っています。画素数で5.5倍、もしモザイク合成するならば3X3フレームが最低必要であろう。いつになったら戻ってくるのでしょう。
いっかくじゅう座のS星付近の散光散光星雲 2007年02月06・07日/撮影地:自宅
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(LPS−P2フィルターで50分、Hαフィルターで280分) R:Rフィルターで20分+Hαで280分 G:20分 B:25分(ビニングなし、共通画像を含む) |
※バラ星雲の北に大きく広がるカラフルな散光星雲。その中心部を撮影しました。中央の輝星が4等級のS星。S星を頂点に細長い散開星団がNGC2264。別名”クリスマスツリー”と呼ばれてます。周りに照らされて青い反射星雲が存在します。その南に特徴的な三角形の形をした暗黒星雲はコーン星雲。さらにその間多分右にある黄色の星に照らされて金色の反射星雲も見えてます。
馬頭星雲とNGC2024 (オリオン座の散光星雲) 2007年02月04・12日/撮影地:自宅
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(LPS−P2フィルターで20分、Hαフィルターで200分) R:20分 G:20分 B:35分(ビニングなし) |
※満月過ぎたばかりである。薄明が終わり月が出るまでのわずかな時間にRGB画像を取得、その後(邪魔者)月が出てHαフィルターを使用してゆっくりと近赤外の光を拾う。画像処理の結果それだけでは馬頭星雲より下の青い星雲近くの極淡い青色の星雲が写っていないことが判明!8日後の12日にHαフィルターを使用していないL画像20分を追加して、それなりの写真になりました。
今度はカメラマウントのネジをしっかり締めて右上のピンボケが解消された様に思えたが、よく見るとやはりボケている。イプシロン光学系自体の光軸が多分狂っている。
IC443 (ふたご座の超新星残骸) 2007年01月25・26日/撮影地:自宅
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光学系:タカハシε180ED(焦点距離500mmF2.8) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(Hαフィルターで180分) R:30分 G:30分 B:30分(ビニングなし) |
※半月近い月が残っているので、L画像をHαフィルターを使用。光学系がF2.8と明るく、バンドパスフィルターを通して1コマでも非常にはっきり赤い星雲が写ってくれます。RGB画像もビニングの必要ありません。冷却カメラの接続マウントに回転用の3点支持ネジがあるが、それがわずかに緩んでいて、画面”左上”の星像がボケてしまったのが残念である。
IC410(ぎょしゃ座の散光星雲) 2007年01月18・19・22・23日/撮影地:自宅
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光学系:セレストロンC8レデューサ併用(焦点距離1100mmF5.5) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(LPS−P2で340分) R:40分 G:30分 B:45分(2X2ビニング) |
※22日は比較的空の状態は良好であって、L画像も340分と気合入りましたが、なぜかSN比が悪い。IC410は結構明るい散光星雲なのであるが…。月明かりも少しは邪魔している?月齢はまだそんなに大きくなかったのであるが。光量が不足してます。こうなると長焦点のもう少し明るい光学系が欲しくなります。MEADE SN10(25センチF4)+パラコアだと良いかもしれません。最近の米製望遠鏡はコーティングが非常にいいようです。 この星雲のすぐ隣に通称”まがたま星雲”が有名であるが、これは以前にC8で撮影したので、今回はこちらを狙ってみたのである。
モンキー星雲(オリオン座の散光星雲) 2007年01月11・12・14・15日/撮影地:自宅
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光学系:セレストロンC8レデューサ併用(焦点距離1100mmF5.5) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(LPS−P2で160分) R:20分 G:15分 B:15分(2X2ビニング) |
※ふたご座の足元は賑やかなところで、散光星雲(モンキー)・散開星団(M35)・超新星残骸(くらげ星雲)などがひしめいています。写真で撮ると”くらげ星雲が一番興味ある対象であるがこれは眼視では難しい。双眼鏡で眺めると、散開星団M35が一番目立つものの、このモンキー星雲も結構頑張っています。なぜこの星雲にM(メシエ)ナンバーが付いていないのが不思議である。
NGC1931(ぎょしゃ座の反射星雲と発光星雲) 2007年01月11日/撮影地:自宅 (星ナビ4月号入選)
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光学系:セレストロンC8レデューサ併用(焦点距離1100mmF5.5) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(LPS−P2で140分) R:20分 G:15分 B:20分(2X2ビニング) |
※これも昨年の12月にε+デジカメで撮影した、、ぎょしゃ座中心分の広視野画像に写っていた天体の中の1つ。冬の”三裂星雲”とまではいかないものの、赤と青の対比が美しい。対象自体が比較的明るいので、L画像の露出:140分と比較的短時間で捕らえることが出来た。
IC417(ぎょしゃ座の散光星雲) 2007年01月09日〜14日/撮影地:自宅
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光学系:セレストロンC8レデューサ併用(焦点距離1100mmF5.5) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(LPS−P2で140分+Hαで350分) R:20分 G:15分 B:20分(2X2ビニング) |
※コメント:冬にしては珍しく、4日連続の晴天。思えば昨年は天候不順でこんなに晴天が続くことはなかった。Hαフィルターを使い3日間で350分露出を重ね、淡いHU領域を浮かび上がらせた。昨年の12月にε+キャノンEOSで撮影して興味深い対象があったので、今度はシュミカセでクローズアップで狙ってみた。過去にこの対象のクローズアップは天文雑誌等で見たことがないので、画像処理してカラー合成した結果、複雑な形と色に新しい発見があった。
ハッブル変光星雲(いっかくじゅう座) 2007年01月11日・14日/撮影地:自宅
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光学系:セレストロンC8レデューサ併用(焦点距離1100mmF5.5) カメラ:ST200XM冷却CCDカメラ L画像(LPS−P2で90分) R:15分 G:10分 B:15分(2X2ビニング) |
※コメント:世の中は(ごく一部の天文ファン)はー5等級まで増光したマックノート彗星で騒いでいる。昼間に見ても核がわずかに確認できる程度(これだけでも本当はすごいことであるが)、なら夕方の太陽と彗星の沈没のわずかな時間差を利用して撮影を試みるが、標高1000M近く登ってもあまりはっきり見えない。太陽観測衛星SOHOの画像はすごいのだが。もっと、−7等級までなり40度の尾をたなびかせた池谷・関彗星のような姿を期待したのであるが、まったくの期待はずれであった。と、せっかく明るくなってくれたマックノート彗星に文句言っても可愛そうだ。 ハッブル変光星雲のコメントを忘れていた。冬なのにすごくいいシーイングで詳細部までよく捕らえることが出来た。こちらの方が断然面白い。
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