☆調  査  報  告☆              高槻野生ジカ調査グループ       
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★調査報告ログ  ★目撃情報

宝谷 シカの声を聞く会  2000/10/7 ★No.18 10/21 ★No.19 
                       

秋の繁殖期のシカの鳴き声調査

この春から調査をはじめている、高槻北部の宝谷いったいの生息状況を、シカの鳴き声から把握 するために行った。

★No.18  2000/10/7(地図上の 丸)定点観測地点、滞在時間18:00-19:30
★No.19  2000/10/21(地図上の 丸)定点観測地点、滞在時間17:10-翌日9:30
<シカの声>                                      
DATE TIME内容
2000/10/07 18:462声 北側尾根を越えおそらく 二料( 斜線)の集落あたり。
2000/10/21 19:543声 二料側( 斜線)、尾根を越える。
22:183声 北、こんぴら山( 斜線)方向。
22:594声 北、こんぴら山( 斜線)方向
2000/10/22 4:413声 方向不明

立澤史郎さんが 「大阪近郊の哺乳類(4) ニホンジカU」Nature Study,46(8)89-91で
紹介されたように、ニホンジカの発情期に発する声が生息状況などに利用されることを論
じられていました。
地獄谷峠から西の地域に,精力的に入っており、ちょうど「鳴き声調査」を取り入れるこ
とにしました。
 この調査の難点は、この地域が複雑な地形で観察地点を設定や方向を特定するのもとて
も難しいのです。
今回は、宝谷にどのように生息しているのかを主眼にし、鳴き声が頻繁であれば現地調査
をしょうと思っていました。

2000/10/7 ★No.18は、時期的に少し早かったのか1回しか聞けなかった。
 10/21 ★No.19では、初期の目的を果たしましたが、予定の宝谷方向では鳴き声が聞
けませんでした。
 夕方、軽トラックに猟犬を積んだ人と話すと、この日の午後、11月の猟の解禁を目指して
猟犬の訓練に犬を放していたとのことです。また、宝谷のシカ・イノシシのサインが濃いこ
ともすでに知っておられました。
どうも、犬をかけたので宝谷から移動したのではないでないでしょうか?

 いずれも、鳴き返しはなく、「フィヨーーー」長く後を引く感じでなく、「フィヨーー」と
比較的短かった。
鳴いたのは同じ個体かどうかは判断がつきかねます。

(おまけ)22日 7:09ニホンリスを目撃、道路上に出てきて2分ほど見れました。

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《お断り、プロバイダーのHPの容量が無くなったので、ジオシティーに画像を置いている関係でこのページはコマーシャルが入っています》


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