◆正式名称 
挙圏m医学研究所 天心治療院 
(とうよういがくけんきゅうじょ てんしんちりょういん)
◆代表者氏名(記入者氏名)
代表取締役 近藤哲二
◆所在地
岡山市弓之町2−20天心ビル
◆電話番号/ファックス番号
電話:086-223-5708 / ファックス:086-232-7226
◆Eメール
tetsuji@qi-treat.co.jp
◆URL(ホームページ)
東洋医学 新経絡治療:http://www.qi-treat.co.jp/
◆ホームページの紹介
新しい時代に必要とされる気やテレパシー等の基礎理論と法則性と再現性のあ る各種臨床例出筆。21世紀は個々人が本来の自己の能力に目覚めることを要求 しています。新しい時代の審判者は貴方自身なのです。 


◆あなたはどのようにして気の世界に入り、気の力に目覚めたのですか(気功歴、流派、特徴など)。

気の治療20年。

 鍼治療において 当初は気を考慮せず、測定データーを重要視し、過去の治療データーに基づい て治療を行っていました。私の他に鍼灸師2名いて、鍼灸治療で日に4、50 人の来院数でしたが、皮内鍼を施して少しの間は有効でも、暫くすると鍼を 取った方が解放したりし、しんどくなった患者さんの鍼を取ったら楽になった ことを妻が確認し、貴方の治療は間違っていると言われて。どん底に落ちた所 から「気」を重要視するようになったと思います。

 一からのやり直しとなりま した。エネルギーの流れが読めたら偶然に支えられた治療に終始することが無 くなると思えたからです。古典には「鍼術の要は気を整えることにある」と全編を通して述べています。気を整えることは頭では解っていたのですが体で解っていなかった結果が失敗に繋がったと考え、医道の日本に投稿していたバ ランス鍼法の出筆をやめました。そして気を受信することを臨床時に解ろうと努力しました。

 私の所で働いていた医師の方が最初はよく解っていたようです。スタッフの女性の方がよく解っていたようです。専門家でない人も沢山出 入りしましたが、彼らの方が読めていた時期がありました。患者さんより先生 に治療して貰いたいのですがと言われても、気の流れが解る人間を重要視して いた時期があったのです。恥も外聞も捨てて。子供の意見も重要視しました。

  今ではなぜか他のスタッフより私の方が受信する能力が勝ってしまったようで す。また患者さんの層も変わりました。私は千利休の「その道に入らんと思う心こそ、我が身ながらの師匠なりけり」と言う言葉がとても好きです。求めた ら必ず与えられるようです。或る程度解るようになって過去の医道の日本に出 筆していた内容も間違いが少なかったのが解りました。

◆専門・得意とする分野(研究内容、効果、病名等)
古典に「鍼術の要は気を整えることにある」と記されています。身体の気を正 しく受信することが出来ると、如何なる疾病に対しても対応することが出来ま す。
  「右脳梗塞、左半身麻痺」「ベル麻痺」「肺炎」「癌」「気管支喘息」 「扁桃炎」「慢性関節リウマチ」「更年期障害」「蕁麻疹」「アトピー性皮膚 炎」「過呼吸症候群」「寝違い」「五十肩」「胃潰瘍」「十二指腸潰瘍」 「アレルギー性鼻炎」「月経痛」「子宮内膜症」「前立腺肥大」「夜尿・頻 尿」 「精子減少症」「甲状腺機能亢進症」「ネフローゼ」「ウツ病」「幻聴」 「糖尿病」「顔面痙攣」
◆最も代表的な治癒例(成功例)を3例以内で具体的に挙げてください。

上記疾患には法則性と再現性が認められます。基本的に誰が治療しても同じ結 果を期待することが出来ます。

■右脳梗塞、左半身麻痺■
  右脳梗塞が発生すると左上下肢麻痺及び左運動障害(片麻痺歩行)、構語障害 等が出現します。   

経絡診断=全て実証

{右手三焦経・右足肝経と脾経左手心経・左足胆経と胃経}
 右脳梗塞となっ た場合の異常経絡です。経絡上に実証としての氣の滞り(帯電)が発生してい ます。脳梗塞により細胞の働きが低下して、それに比例し電気(氣)が流れに くくなった支配領域となっています。手の支配領域では三焦経、肝経、心経が 梗塞によって一番影響を受けている経絡となっています。足では右肝経と右脾 経、左胆経と胃経です。そして隣接する他の経絡間とに電気的差異による緊張 が生じ、麻痺、運動、構語障害等が発生します。梗塞の部位が正中より右にあ れば必ずこのようなパターンで出現するのです。こうした梗塞による異常経絡 の出現は梗塞になったから発生したと言うより、かなり以前より梗塞を起こし やすい環境になっていたと言う方が妥当します。また脳梗塞や脳溢血を引き起 こすにはかなり以前より兆候があったと考えられます。未然に細胞の働きの低 下に比例した氣の滞りを予防することが出来なかった医療の現実を反省すべき かも知れません。21世紀では脳梗塞や脳溢血になって初めて疾病として対処 する医療を終わりたいものです。

 脳梗塞ではない脳溢血を引き起こすと、その影響はすぐに手では右三焦経、 左心経の支配領域に影響が及び足では右肝経、右脾経、左胆経、左胃経へと影 響が及ぶこととなります。但し我々東洋医学の鍼灸治療に於いては疾病が発生 した段階で対応することが多く脳溢血の場合、脳溢血になってから上記経絡異 常が発生するものだと考えていましたが、脳溢血であっても脳梗塞と同じ経絡 上の異常がすでに存在していたのではと考えざるを得ない臨床例に遭遇するこ とが結構あることを付け加えておきます。

 右三焦経、右肝経、左心経の支配領域が右脳で吻合しているのか、或いは複 雑に支配領域が入り組んでいるのかは定かではありませんが、ここでは脳梗塞 や脳溢血時に必ず出ている異常経絡となっています。

◎左脳梗塞となった場合はこの逆となります◎ 
「治療処置」  西洋医学的処置としては最初に血圧を安定させ、血流を良く したりします。この時注射をしますが、注射するポイントが病態を大きく左右 するほど重要な内容を含んでいることが理解されてはいません。このような右 脳梗塞のばあい、点滴の注射針を右手の甲で薬指の上の血管を取ると症状が安 定し、病態が改善する経過を辿ることとなります。この注射針を刺したポイン トが右脳梗塞と最も関係が深い右三焦経の支配領域となっています。この三焦 経の支配領域への注射は右脳梗塞によって滞っている支配領域の氣を正常に循 環するように導く効果があるからなのです。当然氣が正常に循環しだすと、細 胞の働きは活発となり改善するようにと機能しだすのです。結果は早いペース で梗塞を引き起こした領域及び右脳梗塞によって引き起こされた関連領域に対 し早急に改善を促すことが出来ます。普通は患者の動作が不便にならない注射 しやすい血管を単純に取るのですが、取りようによっては病状を悪化させた り、逆に改善を早める事が出来る事実を知る必要があります。

 氣と細胞の働きは不二の関係にあります。東洋医学では「氣が動けば血が変 わる」等と表現したりしますが、氣の流れを正しい循環に誘導すると、細胞も 正しい営みへと変化しだします。東洋医学では鍼灸を施すことで氣の流れを正 しい循環に戻す施術を行います。つまり鍼灸は氣を動かすための媒体となるわ けです。脳梗塞を引き起こすと関連領域の氣の流れは著しく低下し、関連する 支配領域の関節等は部分帯電が顕著となります。そうすると運動機能が著しく 低下したり、可動範囲が狭まったり、動作も緩慢となります。

 鍼灸等の処置としては瀉法の処置を施します。右三焦経の支配領域で私がよ く使用する穴は会宗穴若しくは三焦兪穴となります。どちらかのツボに1ミリ 程度の円皮針を置針して固定、しかる後そのポイントを揉んでもらうのです。 一日数回、一回に3分以上揉んでもらうと手が伸びだします。左の緊張が解除 し手が伸びだし、歩行がしやすくなって来ます。但し置針は1回の治療で1穴 が原則です。2穴以上の置針を施すと必ず氣の滞りが他の箇所に発生しマイナ スを引き起こすからです。

 重要ポイントは健側となります。健側とはいっても、元々の疾患の中心は右 脳にあったわけです。結果的に左半身麻痺の状態になっていますが、患側であ る左側の処置より、健側の脳梗塞を起こしやすい環境を改善し整えていく方が 大切です。麻痺側の手の硬縮を早く改善したい場合は左心経の霊道穴を取穴し ます。ですが基本的には肩が上がっている方に置鍼する方が全体の氣の移動を 考慮した場合有効となります。

 治療の処置として身体の体表に固定する置き鍼を固定したままにすると円滑 な氣の循環を妨げることもありますが、それ以上に細胞の働きの低下とそれに 比例した氣の滞りを本来の状態に戻すためには固定する円皮鍼等を有効に利用 することが必要です。つまり1_程度皮膚内に刺入した鍼を揉むことにより膠 着している支配領域の氣を動かし細胞の営みを活性化させ回復させることが出 来ます。置鍼期間は脳梗塞の場合は数ヶ月位必要となります。

 注意点-円皮鍼を身体内に固定し揉まずに放置しておくと、氣を動かすため の目的ができず、逆にかえって氣の膠着帯電を引き起こし症状を悪化させるこ とになります。 氣が正しく循環しているかを感じ取り理解しない者は、皮内 針でも数ヶ所に置針しているものです。皮内鍼は氣の流れを正常電位に矯正固 定する働きをします。虚証反応が有る場合は混乱している氣を正常電位に変換 し細胞の働きを安定させますが、虚証の疾患でない脳梗塞のような実証として 病態がある場合には皮内鍼は禁忌となります。注意が必要です。

  氣は電気ですから鍼灸、飲薬、外用薬等の処置に頼らず素人でも誘導する ことが出来ます。手の右薬指、左小指、足の右第1指、左第2・4指を単純に 揉んでもらうのです。指を揉むと氣は動きます。これらの指は脳梗塞の影響が 及んでいる指です。細胞の働きが低下していて氣の動きが緩慢となっていま す。指を揉むと揉んだ指と関連する経絡の支配領域の氣が動きだし、全体より 見ると経絡相互間のアンバランスが是正され、均衡を取り戻そうとする変化が 生じます。そして、氣の均衡がとれるに従って細胞の動きが活発になり、細胞 の機能が回復して行くのです。つまり梗塞によって滞った領域の氣を動かしさ えすれば壊死しかかった細胞を部分的に回復させ、機能障害を最小限にとど め、有効に改善させていくことが出来るのです。

■気管支喘息■ 
 西洋医学的見解として、気管支喘息は慢性の肺疾患で気道が炎症を起こし、粘 膜が腫れ気道が狭窄し呼吸が困難になり、気道が刺激に敏感に反応し、咳、喘 鳴、呼吸困難、喘息発作を引き起こします。そしてその根本原因は未だ知られ ていません。それ故、現在の現代医学では喘息という疾患は根治出来ないとさ れています。ですが氣を操作することで気管支喘息を根治させることが出来る のです。その理論と方法について述べることとします。

 気管支喘息の疾病に かかると経絡のバランスに特徴のあるパターンが出現しています。心臓喘息や 肺炎にもそれ相応の反応が出ていますが、経絡異常としては二つのパターンが 出てきます。ここでは重症の気管支喘息に焦点を絞って述べて行きます。

 重症の気管支喘息患者に於ける経絡の異常は「左三焦経の虚証と左心包経の 実証」として反応が出ていて、両経絡間に極端な氣(エネルギー)のアンバラ ンスが出現しています。経絡は左右対称に同じ支配領域を持っていますが、何 故かほとんど左の経絡だけにこのような異常反応が出ています。人間の身体は 左右対称ですから、左だけではなく右に反応が出ることはないのか等と思われ るかも知れませんが、左三焦経と左心包経のアンバランスとして病状を反映し た経絡の異常が出現しているのです。

 正中線を境に経絡は左右対称にバランスよく循環する経路が存在している のですが、人間の臓器は特異な例外を除いて心臓、脾臓等は左側に存在し、胆 嚢は右に存在しています。肝臓は右寄りにその支配領域を多く持ち、膵臓は左 寄りにその支配領域を多く持っています。腎臓の位置も左右では高さが異なり ます。このように、身体内の臓腑の位置関係とその役割を考えるとき、気管支 喘息疾患の経絡の循環異常が左側にある臓腑の機能異常と関連性があるのでは と推察することが可能とになってくるのです。今後の西洋医学的研究の参考に なれば幸いです。 心包経と三焦経は陰陽(表裏)で接続。 心包経と腎経は上下で接続。 「気管支喘息の治療」  気管支喘息時における経絡循環のアンバランスは左三焦経と左心包経間に出 ていますが経絡に於ける虚実を見てみますと以下のようなパターンがありま す。

1、{左手三焦経の虚証と左手心包経の実証(右肩上がり)}
2、{左手心包経が実証で左足腎経が虚証(右肩上がり)}
3、{左手心包経が実証で右手三焦経が実証(左肩上がり)}
4、{右手大腸経が実証で左手肺経が実証(左肩上がり)}

 これらのパターンの中で1と4が重症の気管支喘息のパターンで、1より4 が比較的軽症の気管支喘息となります。また1と4のパターンが比較的多く、 2と3の場合はさらに軽症となっています。2のパターンは腎経の支配領域に 虚証反応を引き起こさせる原因を取り除けば一応改善しますが、最終的に3の 左三焦経と左心包経の実証としての経絡循環を整えなくては完治しません。
 ここで特筆すべきは1、2、3のパターンに左手心包経が関わっているとい うことです。この左心包経は心臓の心筋をその支配領域に持っていて、心臓肥 大や心臓疾患の場合に異常反応が出てきます。そして心臓喘息では気管支喘息 とは逆の「左手心包経の虚証と左手三焦経の実証」なる経絡の異常を確認する ことが出来ます。治療は気管支喘息と反対の処置を施します。 1の治療は左三焦経の会宗穴に皮内円皮鍼(0.6ミリの円皮鍼にサジカルテープ を7〜8枚重ね合わせ2ミリ四方に切ったテープに刺し、鍼の先端が出るか出ない か位で使用します。)を施鍼すると(皮内鍼でもよい)、数分もしないうちに 気管支や横隔膜の緊張が次第に取れていきます。さらに左三焦経と表裏の関係 にある心包経、左右の関係にある右三焦経、上下の関係にある左胆経、加えて 対角にある肝経を瀉しバランスをとってやると、喘鳴、呼吸困難、喘息発作が 急速に改善する経過を辿るのです。
  2-の場合は左心包経と上下で接続している左腎経の虚証が左三焦経と左心包 経のアンバランスに重なって悪化した症例と言えます。処置としては左腎経上 に皮内円皮鍼を施します。我々の臨床例としては、胃の小彎部に潰瘍等がある 異常が多く見受けられました。喉の痰がなかなか切れにくい等の症状を呈しま す。治療には左通谷穴に皮内円皮鍼を施します。急に肩の凝りが取れ次第に喘 息症状が改善していきます。左腎経と表裏の関係にある左膀胱経を瀉し、左右 の関係にある右腎経を瀉し、上下の関係にある左心包経を瀉して過剰な気を除 去すると気管支喘息が改善されていきます。

  西洋医学で喘息患者に点滴の処置をおこなう場合、左心包経の支配領域であ る腕関節内側中央の血管を取ると早く好転することとなります。

 自己管理する場合は瀉法を加える指の関節を揉んだりすることにより、過剰 に帯電している氣を誘導して、円滑な氣の流れにし、経絡間の氣の過不足を解 除することにより喘息症状を改善していくことが出来るので、患者自ら自己管 理をして早く気管支喘息症状を改善することが出来ます。

 1,2の治療で置き鍼は原則として一カ所のみです。身体に二カ所以上置鍼 すると氣の流れがぶつかりあい、別な箇所に帯電が生じ円滑な氣の流れを阻害 し組織の営みを低下させ疾病の改善が遅くなってしまうからです。 気管支炎  3、4のパターンでは軽い喘鳴などが認められますが激しい呼吸困難に迄に は至らない症状を呈します。組織の異常は経絡に反映し右大腸経と左肺経に実 証としての反応が出ています。左肺経は扁桃腺と関係が深く風邪を引いたとき に発祥しやすい疾患となります。処置としては過剰に帯電している実証経絡の エネルギーを抜き取り、氣の循環を円滑にすることにより急速に改善していき ます。3の場合は左心包経の経穴へ円皮鍼を置鍼。関連実証経絡として右三焦 経、右腎経、左膀胱経を瀉します。4の場合では左肺経の経穴へ円皮鍼を置鍼 して揉む指導をします。かつ関連実証経絡として右大腸経、右肝経、左胆経を 瀉します。 その他多くの疾病に関しても法則性と再現性のある臨床例を確認しています。 |



アンケート

【1】 気と健康、あるいは気と病との関係についてお考えを聞かせてください。

エネルギーは存在しています。色々な形に現れない存在として、さらにエネ ルギー情報に比例して形作られています。そして人間は地球上の粗い波動で構成されている物質に表現され存在しています。現代人は近視眼的な視点で、形るものに対しては顕微鏡下でエネルギーの存在を理解していますか゛、形の無いエネルギーに対しては現在の科学で証明されない場合、理解の範囲を超え るとして、無力としか言いようがありません。私達が見ている形在る存在は自 然界のエネルギーの一部にしか過ぎないことを知る必要があります。エネル ギー表現の一部が物質化されたとする見解を取るとき、次の結論を導き出すこ とができます。   

○物質のエネルギーを氣と呼び、物質と氣は等しい関係にある。  

○人間の生体を運行している氣(エネルギー)の循環は細胞、臓器、内分泌等 の機能に比例し存在している。

ですから臨床例として肝臓が脂肪肝傾向にあればそのような氣の循環が生体内 に発生しているわけです。生体内に疾病があれば疾病に比例した氣の循環が発 生していますので、氣の循環のみを正常な状態に戻しておくことで、疾病も自 然と改善していく経過を辿らせることが出来ます。こうした考えは東洋医学の 根本的概念です。細胞組織と氣とが不二の関係にあるから行える療法といえま す。

【2】 気には質的な違いがあると思われますか。 それはどのような理由からですか。 また、あるとすれば、どのような違いですか。
【e:大いにある】
意識信号の気は多すぎて強弱、性質等量れません。また物質に顕現されたエネ ルギーは気の性質に応じて現象化され物質化した形なのです。量れますか?
【3】 気と精神的成長との関係をどのようにお考えですか。 その理由は。 具体例・体験例があったらそれも付け加えてください。
【e:大いにある】
人の成長を考えるとき、そこには法則があります。「天上天下唯我独尊」と言 う法則です。人は自己の知り得た世界でしか生きていません。思いもしない世 界にはけして入れないのです。そして本人が気付かなければけして成長のない 世界でもありです。他人と比べて自惚れを感じようと、引け目を感じようと、 それらはなんの意味もありません。在るのは自分の知っている、或いは気付い ていない、在るがままの自分でしかないのです。そして自己の小宇宙の統治者 であります。いかなる統治にするかはその本人が何を必要とし、どれだけの意 識を持って生きているかというエネルギーの出し方によって決定されます。そ して本人が望んでいるのに相応しい世界と縁することが出来ます。自己の事の み考える波動を発信している人はそれに相応しい世界との縁があります。つま りテレビのチャンネルを合わせるのと同じくらいの確率で自己の発信している 意識レベル(波動)の世界と同じ世界が開けて行きます。良くも悪しくも。そ してそこには大自然の一なる力が常に働いています。限りなく成長し続ける偉 大なる創造するエネルギー波動が働いている中での人生劇なのです。
【4】 気と覚り(覚醒)との関係をどのようにお考えですか。気の高まりは覚りに導き、覚りは気(生体エネルギー) の活性化を伴うとお考えですか。 具体例・体験例があったらお聞かせください。
【e:大いにある】
悟りには段階があります。大自然の絡繰りの一部を理解しての目覚めから、時 空を超えた位置で潜在意識の領域をも自由無碍に掌握する目覚めに至るまで。 これらは転生を繰り返し永劫を通して得ていかなければならない人間の命題と 考えられます。 |   
【5】 気と様々な超能力(ESP、PK等)とには何らかの関係があると思われますか。 それは、どのような理由からですか。 また、あるとすればどのような関係ですか。あなた自身に具体例があれば教えてください。
現在地球で行われている超能力として確認しようとしている範疇はお遊びレベ ルでしかありません。人間が自己の能力に目覚めるのは何時の日なのでしょう か。末法や終末の法とは人間が自己の本来持っている能力に目覚める事により 与えられる法と考えられます。  
【6】 無生物(ある種の鉱物や金属など)も気を持ち、放射すると思われま すか。 もしそうだとすれば、人間の気と無生物の気に差はありますか。 あるとすれば、どのような違いですか。

【e:大いにある】
  電波(氣)を受信するのは人間より人間以外の動物の方がはるかに優れている ことは誰でも知っていると思います。ですが生命活動を行っていない単純な物 質が氣を受信していることをご存じでしょうか。恐らく知らない方が多いはず です。私達の生活空間にある全ての物質が回りの空間の波動を受信し記憶して いるのです。身近では衣服等はそれを着ていた人の情報を受信し記憶していま す。ですから病気で激しい肩凝りを持っていた人が着ていた服を借りて着てみ て、衣服に意識の焦点をあわせ静かに感じ取ってみると、病気になっていた方 のしんどかった健康状態の情報を受信することが出来たりするのです。つまり 衣服が受信した情報が、衣服に帯電して記憶されていたのです。このように形 在る物は写真のように記憶したりするのです。この衣服を良化するためには洗 濯をして、帯電している粗い記憶波動に細かい波動を送り込んで波動処理をす る必要があります。このことは自己管理のページでとりあげてみます。

 この ように単純な物質が情報を受信していることは余興で行われているスプーン曲 げに見ることが出来ます。あのスプーン曲げの芸当は人間が送信した「曲が れ」という情報を単純な物質であるスプーンが受信し理解したことにより曲 がっています。

 こうしたことが次第に解明されるにつれて人間が出す心の在り方の善し悪し に対して注意を払う必要が理解されてきます。植物の生育実験で「愛情をかけ て育てた苗はすくすくと育ち」「憎しみを持って育てた苗は生長せず、僅かに 成長しても歪んで成長した」報告がなされています。怒り、憎しみ、不安、嫉 妬、差別感、おごり等は粗い波動となります。回りの環境への影響は破壊的です。ですから人間の統治者である精神が病んでいれば身体も次第にバランスを 崩すひきがねになることがおわかりでしょう。戦争等も粗い心がもたらす波動 で集団ヒステリックの送受信現象の相乗効果となっています。こうした影響力 を考えるとき、人間の心のあり方、出し方の送信が回りの環境や人にどれほど 影響を与えているかを知恵をもって知る必要があると言えるのです。

【7】 良質の気を発する物質で推薦できるものがあれば教えてください。
気代謝誘導装置NoVs。これはBMD予防医学協会で開発販売されている発信 装置で生活空間の電磁波や空間に存在している荒い波動をの細かく良化したり して生活環境を改善する装置です。半径800メートル四方に影響します。 http://www.bmd.co.jp/
【8】 すぐれた気場(気のスポット)として推薦できるところがあれば教えてください。
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【9】 遠隔治療についてどう思われますか。また遠隔治療はなぜ可能なのだと思われますか。

■人間に於ける氣の受信能力■
氣を受信するという能力は人間が生来より持ち得ていた能力の一部であり、け して特殊な能力というようなものではありません。誰もが持っている普通の能 力にしか過ぎないのです。ただ受信する必要性を理解出来なかったがゆえに、 受信する仕方を気付かなかっただけなのです。別な見方をすると 猫が動く物 に振り回されるごとく、人間もまた数千年の歴史の中において、目に見える現 象に振り回され自己の内面の変化を観察する余裕が無かったのだとも言えま す。こうした現実はむしろ人間が人間として存在するための不可欠なエネル ギー(氣)に対し暗かったということであり、「自己を見失っていた」とも言 えるのです。

 人は誰でも生活の中で周りの波動(氣)を常に感じ取って いるのですが、外界の変化を受信する学習がなされていないので「見えども見 えず、聞こえども聞こえず」というのが現実のようです。或る特定の人の近く へ寄ると急に肩が凝ってきたり、初めて逢う人なのに親しみを感じたり、緊張 感が感じられたりもします。
  これらは人間が常に周りの環境の変化を受信しな がら生活している生命体だからに他なりません。意識のチャンネルを感じ取り たいものに焦点を合わせると意識しない時よりハッキリと受信することが可能 となるのです。
  写真を見て写真に写っている人物に対し「どういう人だろう」 と意識のチャンネルを合わせるだけで、その人物の身体の状態がこちらの体に 伝わってきたりもします。薬を飲まずに手に持つだけで飲んだと同じ変化を感 じ取ることも出来ます。
  さらに特殊な例として、薬が手元に無くても「私は ○○の薬を飲んだら体が楽になる」と自己の潜在意識に言葉で問いかけてみる のです。すると本当に薬を飲んで身体に良い影響を与えない時は、身体のどこ かに違和感を感じてしまいます。例えば頭が痛くなったり、息苦しくなったり するわけです。これらの現象は自己自身の潜在意識が判断しているということ になります。つまり外界の波動を受信し判断する根底には潜在意識が重要な役 割を担っているのです。 

 ある時私が盆栽を買って来た時のことです。何と なく枝振りも良く、いい感じがしたので買って帰り、その盆栽をよく見ると枝 が針金で固定され幹の中にまで食い込んでいます。そこで針金をすぐはずした 時のことです。針金をはずすと同時に私の頭の中が外へ広がるような開放感に 包まれたのです。それは紛れもなく、針金の強制力より解放されたがってい た、生きている盆栽の波動だったのです。
  またこういうこともありました。娘 が可愛がっていたハムスターが喧嘩ばかりして傷つけあっているので、共に同 じ研究をしていた医師が安定剤の一種でセルシンを注射した時のことです。私 達全員がワーッと思わず声を出していました。全身の緊張が取れていくのを感 じ取ったからなのです。

  外界の気を受信するには肉体細胞の営みに振り回されない環境が大切と言 えます。ですから当然食に関しては「足りるを知る」ことが大切です。それと 身体に疾病が存在していない方が正しい受信がしやすいと言えます。 氣の受信において単純な物質を含め、全てのものは外界の波動を受信していま す。このことは宇宙時代に突き進んでいる人類にとって、とても重要なルール を示唆しています。それは、自己が発する感情、意志、思い等全てが送信波動 として周りに影響しているということを知る必要があるのです。ですから自己 の身体内に対しても、外界の環境に対してもこのような法則をわきまえたマ ナーが要求される時代となっていくようになります。
  このことは、人類が目暗 で外界のものに振り回されていた時代を卒業し、受信する能力をもって、物事 を判断分析し、正しい結論や方向性を見出し生きゆく成長の幕開けとなってい くのです。これが末法の法なのです。傲慢や我が儘、利己的な感情や破壊的思 考等の波動は周りに大きな影響力を与えるマイナス因子となって動き出しま す。自己の影響力がどのように働いているかを考慮し、どのように氣を送信す るべきかをも考慮しながら自己の意識波動を出さなければならないのです。知 恵なくして知ることが出来ない新しい時代の法則と言えます。 |

【10】 《日本の気功師の気および気功》と《中国の気功師の気および気功》 とを全体としてみた場合、何か違いがあると思われますか。 あるとすればどのような違いですか。その理由は何だと思われますか。
.
【11】 日本の気功や気功界について何かご意見やご感想があったら、忌憚なくお 書き下さい。
.
【12】 その他、気についてご意見があれば何でもお書きください。

{元気とは本来在るべくして在る元の気のことを言い、小宇宙からほとばしり出 る生命力の事を言います。「元気になった」とは生体の氣(内分泌と関連した 電気的性質を持ったエネルギー)が円滑に流れ組織が正しい営みを取り戻した と言う意味が込められています。

氣を操作する人の中にはエイ、ヤアー等と力 を加える操作をして、喜んでいる人が見受けられますが、こうした方法は電線 を流れる電気がショートした姿と似ています。力みや、粋がり、誇張等は本当 の姿ではなく、本当の力を引き出すことは出来ません。かえって全体のバラン スを狂わす原因となることがあります。ショートせず電線の中に存在し、正し く循環している姿のままでよいのです。その方がかえって瞬発力や持続力を保 持出来るのです。偉大な力は調和されている中にあり、開放感や暖かさや、優 しい感覚として受信されます。エイ、ヤア等の波動は変化が大きくとも、空間 を歪めて滞りを作る原因となります。それはまさに環境を破壊する化学物質と 似ています。自然の法則から外れやすい行為なのです。 |


00/10/07 追加
ご協力ありがとうございました。

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