オハイオ州エンターテイメント情報


Last update 8/29/2001

New! お知らせ

2001年9月末に帰国します.ので,このサイトにリンクを追加することはなくなります(たぶん).今後の方針は未定ですが,日によって変動はあるものの継続的にアクセスがあるようなので,メンテのみ継続していきたいと思います(それよりメインのサイトを何とかしないといけないのだが(^^;).

能書き

オハイオ州*と日本の親善に少しでも役立てばと思いこのページを作りました…というのはまったくのデタラメです.単に,オハイオ州立大学に1年滞在するので,オハイオ州内で訪れたところ+訪れたいところを中心にリンクを作っています.で,リンクにはかなり穴があります(^^;.
* アメリカ合衆国北東部の州。北はエリー湖に面し、南から南東の州境をオハイオ川がながれる。1803年3月1日、17番目の州となった。19世紀から合衆国の代表的工業州として知られ、近年は、輸送機械・鉄・鋼鉄・ゴム製品の生産がとくに盛ん。大規模な農業もおこなわれている。州名はイロコイ族の言葉で「うつくしい川」を意味するオハイオ川からとられた。俗称は州木から「トチノキの州」。人口は1084万7115人(1990年)。出所:"オハイオ州" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.
オハイオ州は,日本では,あまり馴染みがありません.中西部の田舎という印象をもっていればよい方だと思います.実際,大都市はありません.しかし,そこそこの規模の地方都市は複数あります.州都のコロンバス.映画「メジャーリーグ」でおなじみのクリーブランド.洗剤メーカーで有名なP&Gの本社があるシンシナティ.それから,ミシガン州と言った方がよいかもしれないトレド.ライト兄弟が自転車屋を営んでいたデイトンなどなど.州内全域が適度に発展していると言えるかもしれません.

コロンバスクリーブランドアクロンヤングスタウントレドシンシナティデイトン(+その近郊)のエンターテイメント情報,それから隣接諸州の美術館情報をリンク1しています(ボールド体はオハイオ州の主要都市です).

1. 以下のリンクは,現在のところ美術館が中心です.趣味が美術鑑賞だからではなく,オハイオ州が19世紀〜20世紀初頭にかけての美術品の全米屈指の集積地だからです.日本で人気のある印象派の時代にだいたい一致するのでしょうか.この機会に見ておかないとモッタイナイというセコイ(^^;発想からリンクは作られました.19世紀後半,オハイオは金持ちだったのです(工業が産業を代表していたのは,19世紀後半から20世紀中頃ですから).築いた富の一部を,芸術・スポーツなど文化の振興,たとえば,美術館の建設,動物園の設置,オーケストラ・オペラ・バレー団などの設立などに振り向けたようです.美術館についていえば,19世紀美術の全米屈指の集積地になったわけです(お金の使い方が上手ですねぇ.僕の国籍がある国はバブル経済の頃,何をしていたのだろうか…).オハイオ州は,単なる田舎ではないのです.
 レストランなどの”食”にかんする情報はありません.作者はあまり食べ歩きをしないからです.食べることが嫌いなわけではないのですが(当たり前か).以下でリンクしている(日本語の)サイトのいくつかで,”食”にかんする情報が扱われています.僕がほとんど食べることのないデザート関係まで情報が載っていることが多いようです(ビールと焼酎は僕にとって別腹なのですが,デザートは別腹になりません).そちらやオンラインの観光情報サイトを参照してください.味覚は主観的なものなので,複数の情報があった方が利用する人にとって有益でしょう.だから,こちらでもつくって欲しいと思っているあなた!自分で作りましょう(^o^).情報を提供していただければ,掲載するのにやぶさかではありません(念のため).
 アミューズメント・パークの情報もありません(動物園を除く).1人で行っても虚しいからです(T_T).誰か一緒に行ってくださる女性がいれば別ですが.
こうして作ってみると,車で1週間ほどかけて,オハイオ州と近隣の都市,たとえば,デトロイト(ミシガン州),ピッツバーグ(ペンシルベニア州),インディアナポリス(インディアナ州)などを巡ってみると,古き良きアメリカを体験できる旅になると思います.責任はもてませんが(デトロイトは,危なすぎて”古き良き”には入りませんね).

オハイオ州の観光情報(オハイオ州全般)

Ohio Tourism
 オハイオ州の公式観光情報サイトです.ダウンタウンのCity Centerの近くにあるState House(現役の州政府の建物としては最古のものの1つだそうです)の地下には,オハイオ州の観光情報室があります.なお,Interstate (freeway)のオハイオ州内の最初のrest areaにも観光資料は揃っていることが多いようです.オハイオ州の観光情報は一通り揃っています.紙の媒体が欲しい人は一度訪れて必要なものをもらってきましょう.もしここに行くのなら,ついでにCity Centerに寄って,コロンバスの観光情報室を訪れるとよいでしょう.
State of Ohio
Government Information and Services
オハイオ州の州政府のサイトです.観光情報とは違いますが,このリンク集が”オハイオ州の情報”をウリにしているので,載せておく価値はあるでしょう.

オハイオ州東京事務所(日本語)
オハイオ州の東京事務所のサイトです.これを見ると,日本企業は結構進出しているのですね.日本企業が進出している割には,オハイオ州は日本ではマイナーな気がするのですが….

アメリカ合衆国オハイオ州(日本語)
オハイオ州と埼玉県は姉妹県(州)の関係にあるようです.埼玉県国際課にオハイオ州について触れたページがありました.リンクを張っておきます.どーでもいいことなのですが,日本の市町村と姉妹都市の関係にあるオハイオ州の都市は,シンシンナティとデイトンとワージントンを除いて,どこも知りません(^^;.Suburbなのでしょうか.

David K. Wright (1999), OHIO Handbook: Moon Travel Handbooks, Moon Publications Inc.
 オハイオ州は日本ではパッとしません.アメリカでもあまりパッとしないようです(^^;.オハイオ州の観光ガイドブックは多くありません(10種類もないでしょう).どれも一長一短で,お薦めのものはありません.ここで挙げているのは,僕がもっている観光ガイドブックです.これが一番詳細でした.しかし,1999年版に掲載されている情報のなかさえ,古いものもあります.地図や写真はほとんど載っていません.本気で観光するなら,別に市内地図などが必要です.以下で,英文を引用する場合,断りがない場合は,この観光ガイドブックからの引用です.

インターネットフォト写真集(アメリカ)(日本語)
アメリカ各州の都市が解説と写真とともにウェブに載っています.都市の雰囲気を知りたいのなら,これがベターです.以下では,オハイオ州関係の文書をピックアップしています.コロンバス(コロンブス)は一言で片づけられているなぁ(笑).

オハイオ州 南部(シンシナティ)(日本語)
オハイオ州 北部(クリーブランド・アクロン・トレド)(日本語)
オハイオ州 南西部(デイトン)(日本語)

オンラインサイト

Yahoo! Regional: Ohio
 Yahoo!に登録されている地域情報です.他にもサーチエンジンはたくさんあるので,それを探せばいろいろと見つかると思います.代表的なものの1つとして挙げておきます.
 ここでリンクを作っている都市は,ここからたどることができます(たぶん).
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コロンバス*

* Columbus: アメリカ合衆国オハイオ州中央部にある同州の州都で最大都市。サイオート川とオレンタンギー川の合流点に位置する。市名は、クリストファー・コロンブスの栄誉をたたえて名づけられた。1834年市制施行。人口は63万5913人(1994年推計)。出所:"コロンバス" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.

コロンバス観光情報

Greater Columbus Convention and Visitors Bureau
 コロンバスの公式観光情報サイトです.ダウンタウンのCity CenterにあるVisitor Centerの係員(ボランティアでしょうか)の方は,親切です.訛りが強くて聞き取りにくいときがあります(笑).紙の媒体が欲しい人はここでもらうとよいでしょう(コロンバスの公式観光パンフレットは4半期ごとに発行されています).もしここに行くのなら,ついでにState Houseにも寄って,オハイオ州の観光情報室を訪れるとよいでしょう.

空港からダウンタウンへの公共交通機関

 4月末までは,空港からダウンタウンに直接行ける公共の交通機関はありませんでした.バスを途中で1度乗り換えてから行くしかありませんでした.そのバスも運行本数は少なく,事実上,平日の昼間しか使えませんでした(遠回りになるので時間もかなりかかります.1度だけしか利用しませんでした.住宅地やヤバイところやダウンタウンを走るので,”コロンバス観光”にはうってつけの路線です(笑)).
 5月から新しいサービスが始まったようです."Capital City Flyer: Airport to downtown service"というミニバスが空港とダウンタウンの間を走っています(ちなみに,タクシーでダウンタウンまでだとチップ込みで$ 20くらいです).ダウンタウンの主要なホテルの前を通過していくようです(所要時間は,15〜30分).料金は$ 5(トランスファーチケットは10セント.荒技としては,$ 2.50の"Daypass"を買っても乗れるようです.ただ,ミニバスの車内では売っていないようです).荷物の収容スペースがありますので,大きい荷物がある人でも乗ることができます.なお,荷物の出し入れを運転手に手伝ってもらったときは,チップ($ 1が適当だと思いますが,荷物の個数が多かったりした別でしょうね)を忘れずに.
 ダウンタウンの行き先(または,最終目的地)を言えば,どこで降りれば(乗り換えれば)よいか教えてくれます(たぶん).

運行時間は,ダウンタウン → 空港は午前5時12分から午後11時42分まで,午後8時まで20分間隔,それ以降は30分間隔で走っています.土曜,日曜は午前6時12分から午後11時42分まで,30分間隔で走っています.空港 → ダウンタウンは,平日は午前6時から午前12時30分まで,午後8時まで20分間隔,それ以降は30分間隔で走っています.土曜,日曜は午前7時30分から午前12時30分まで,30分間隔で走っています.

オンラインサイト

Columbus Arts
コロンバスで催される芸術(工芸・絵画,音楽,オペラ・舞踊・演劇)についての情報を集めたサイトです.こんな便利なサイトがあるとは知らなかった.使い勝手がよさそう!でも,コロンバスだからなぁ….どんなもんでしょう….
Areaguide Columbus
モーテル(ホテル),レストラン,不動産,教育,交通(移動),など地域社会のあらゆる情報を網羅していると謳っているガイドです.
Citysearch: Columbus
音楽,スポーツ,映画,各種チケット,レストラン,バー,求職情報などのガイドです.
Columbus Guide
コロンバス地域のビジネス(企業),組織,サービスをリストしているそうです.
Columbus Supersite
コロンバスのオンラインコミュニティへのガイドだそうです.
Columbus Pages
ディナー,ナイトライフ,映画情報のガイドです.
Columbus Today
オンラインのイエローページで,エンターテイメント,映画,レストランなどの情報ガイドだそうです.
Columbus Tour
コロンバスのヴァーチャルツアーサイトです.コロンバス観光を本気で考えている人(いないか(^^;)は,事前にチェックしておくと便利です.
Insider's Guide to columbus
OSUの薬学部で作っているコロンバス+周辺領域のディナー,ショッピング,カルチャー情報ガイドです.

"Suburb"のサイト

観光する価値があるのかどうか分かりませんが,suburbも観光情報のサイトを設けているところがあるので,リンクしておきます.ま,コロンバスのsuburbなので,期待しない方がよいかも….
Dublin
 コロンバスの北西方向に位置します.コロンバスの公式観光パンフレットには"Hospitality in the Heart of Ohio"と書いてありました.
 ここで8月上旬に開かれているアイリッシュフェスティバルは,シカゴに次いで全米で2番目の規模だそうです(ホントか?).ちょうどこの時期に車で通りしましたが,かなりこぢんまりとした街のようでした. Worghington
コロンバスの北方向に位置します.埼玉県狭山市と姉妹都市になっています.日本語のサイトもあります.落ち着いた佇まいが気に入っています.秋にはときどきサイクリングのついでに彷徨っていました.
Westerville
コロンバスの北東方向に位置します.
Grove City
コロンバスの南西方向に位置します.

コロンバスの日本語情報

Ohioキッチン通信(日本語)
コロンバス(近郊に)在住の方が作っているサイトのようです.ここに入れるのが良いのかどうか分かりませんが,一応,コロンバスの情報も無くはないので入れておきます.アメリカで手に入る食材を使ったレシピが特徴のようです(参考には…してないなぁ).ときどきリンクされているのを見かけることがありますので,その筋ではそこそこの知名度があるようです.
コリス・イン(日本語)
食材ついでにリンクしておきます.アメリカの食材について日本語では最強?のサイトです.どこに行っても見ます.食材についてはいろいろとお世話になっています.

Unya room(日本語)
コロンバス在住のサラリーマンの方が作っているサイトです.コロンバス情報とアメリカに住むとき(とくにオハイオ州やコロンバス)の手続きなどの情報が充実しています.

もーしゃんく・ドットコム(日本語)
コロンバス在住の主婦の方が作っているサイトです.上と同じく,コロンバス情報とアメリカに住むときの(とくにオハイオ州やコロンバス)の手続きなどの情報が充実しています.

美術館

Columbus Museum of Art
 19世紀に金持ちだったオハイオ州の州都にある美術館にしては…トホホと言いたくなってしまいます(工業は発展していないので,仕方ありませんが….ちなみに,コロンバス近郊で雇用者数の一番多いメーカーは,ホンダアメリカのようです).オハイオ州の他の美術館に比べると,今ひとつです.こぢんまりしていて決して悪くはないのですが.
 アメリカ美術は現代まで一通り揃っているようです.日本で本のカバーに使われている絵もありました(田舎の本屋で見つけて驚きました).印象派の作品も揃っています(20点弱くらいかな).美術館としてはそんなに悪くはないのかもしれません2(最初に悪口言っているので何のフォローにもなってませんね).
 ダウンタウンにあります.コロンバスの公立図書館の近くです.木曜日の夕方から無料になっていたと思います(ウェブで確認してね).駐車料金は有料.
2. 国立西洋美術館(日本)の所蔵点数は,2,200点ほどだそうです(国立西洋美術館(日本語)のウェブの歴史(日本語)を参照してください).コロンバスの美術館の正確な所蔵点数は分かりません.規模から言えば,デイトンの美術館よりやや大きいくらいです.デイトンの美術館はアメリカの典型的な中規模美術館だそうです.コロンバスの美術館の所蔵点数も似たり寄ったりでしょう.そうすると,コロンバスの美術館の所蔵点数は約1万点強前後ということになります.
Wexner Center for Arts (The Ohio State University)
 自宅のすぐ近くにあります.二度ほど行こうとしたのですが,展示物の入れ替え中などで一度も足を踏み入れることはできませんでした.三度目の正直となるか,二度あることは三度あるとなるか….
 現代芸術を中心に展示してあるそうです.

音 楽

Columbus Symphony Orchestra
 評判は聞いたことがありません.一度は行くと思いますが….本拠地はダウンタウンにあるようです.
 夏の野外公演は,歩いて15分くらいところにある,ある会社の敷地でやっています.川を挟んで走っているサイクリングロードで,聞こえてくるクラシックをBGMにホタル鑑賞を2回ほどしました.今度は,ちゃんと芝生席に聞きに行くぞ!

BalletMet Columbus
 こちらも評判は聞いたことはありません.コロンバスの公式観光パンフレットによれば,"Columbus' own internationally recognized ballet company..."と書いてありました.ひょっとしたらその筋ではそこそこメジャーなのかもしれません.

ラヂオ局

Smooth Jazz Radio in Columbus
 コロンバスにもありました.昔でいうところのFusion.Contemporary Jazzといわれることもあるようです.友人から頂いたアンテナの折れたラジカセでは,ノイズが多くてまともに聴けません(T_T).

Sunny 95
 普段聴いているFM局です.わりと静かめの曲が多いです."Less talk"がウリだそうです.ポップなカントリーから,ロックバラードまで何でもありです.

博物館

The Center Of Science and Industry
エンターテイメント性を重視した科学博物館のようなものだそうです.コロンバスとトレドにあります.どちらも行ったことはありませんが,コロンバスの方に行った人の話では,(子供向けの)エンターテイメント施設ということでした.コロンバスのダウンタウンにあります(川を越える必要がありますが).
Columbus:コロンバスの方を紹介しているサイトです.
Toledo:トレドの方を紹介しているサイトです.

動物園(水族館)

Columbus Zoo and Aquarium
 広い!ウリはゴリラとマナティです.コアラなんかもいたりするので,意外に侮れないかも.カンガルーが放し飼いになっている大きい檻にも入れます.水族館はちゃちですが,大人も真剣に見入っていました.真剣に見入っている大人を観察するのが一番面白かったです,ハイ.そうそう,ゾウガメが交尾しようとしている姿を大人も子どもも楽しそうに見ていました(異様なざわめきがあったので,見に行ったら,ゾウガメが交尾しようとしてました).おおらかですねぇ.
 北米大陸の動物は充実しています.マウンテンライオン(ピューマ)は小柄でした.でも,襲われたら大けがは免れないでしょう.何種類かいたオオカミは,どれも華奢(貧相)でした.大きさは,そこいらにいる(大型の)犬とほとんど変わりません.ふさふさした毛がない分,華奢に見えました.カワウソ(river otter)はとても愛嬌がありました.子ども相手に遊んでいました.こんなかわいい動物は日本にはいないのですよね(動物園などで飼育されている個体を除く)….
 コロンバスの郊外にあります.川に面していて,そこでヨットを見たとき,カルチャーショックを受けました.ダウンタウンから動物園へのバスは,6月〜9月上旬に運行されているようです.バスを降りるときクーポンをもらえば,入場料が割引されます.動物園の隣には,プールを中心にした遊園地のようなものがありました.

スポーツ

Ohio State Buckeyes(大学公式サイト)
 コロンバスの住人にとって一番重要なスポーツチームです.Home Football Saturdayのバカ騒ぎは,はっきりいってウルサイです.野外で(合法的に)お酒が飲める数少ない機会なので,盛り上がっているのでしょう.老いも若きもOhio State Universityのロゴの入った帽子や服を着て異常に盛り上がっています.試合開始の5時間くらい前から人が歩いています.
 余談になりますが,学生も含めて,オハイオ州立大(Ohio State University)のロゴマークの付いた服を着ている人は多いです.クリーブランド,シンシナティ,デイトンでも見かけました.OSUはオハイオ州内では絶大なんですねぇ.アメリカの国旗と並んで,州立大の旗が普通の家に掲げられていたりします.愛されている大学なんでしょうか.
 警備の警察官のなかには,巨大なディスプレイに映し出される試合を気にしている人もいます(笑).Go Buckeyes!という行き先表示のバス(市バス)が試合当日は走っています.キャンパス内を走るバスは,前日は,行き先表示に"Beat X X!"と出して走っています(X Xは試合相手の大学名).2001年は,チケットを手に入れて,見に行きたいなぁと思っています.

Columbus Blue Jackets
 コロンバスに本拠地をおく数少ないプロスポーツの1つです.アイスホッケーです.CNN Headline Newsのスポーツコーナーでも試合結果が報じられています.アイスホッケーはアメリカでは重要な冬のスポーツなのでしょう.地元でもそこそこ人気があるようです.ダウンタウンのNational Wide Arenaという建物が本拠地のようです(ダウンタウンとShort Northの間にあります).
 Bank One(僕のメインバンク)がスポンサー(の1つ)になっているようです.で,キャッシュカード(checking accountのカード)がBlue Jacketsのロゴマークをあしらっています.とても濃い藍色です.ので,サインが見にくいです.買い物するとき,店員さんも目を凝らしてサインを確認しています(裏のサイン欄も非常に見にくいです).デザイン考えるときに分からなかったのかなぁ.一度だけ,店員さんにBlue Jacketsのファンかと尋ねられました.
 3月14日の対カルガリー・フレームズ戦のチケットを手に入れました.ブルージャケッツが3−0で勝ちました.みなさん,とてもご機嫌でした.もし負けていたら,どんな反応だったのだろうとちょっとだけ好奇心が湧きました(日本の某球団のように暴れないのかなぁ).あと,1回くらいは何とか見に行きたいなぁ.

PuckJoint: 日本語オンラインホッケーニュース(日本語)
NHL (National Hockey League)の歴史・チーム情報・試合結果などについてのサイト.これを参考に3月14日の試合の予習をしてました.
The Columbus Crew
ついに,(プロ)サッカーチームのウェブサイトを発見しました.ホームグラウンドは自宅の近くのようです(歩いていけるかも).チケットも簡単に手に入るとか.コロンバスでもかなりマイナーな存在のようです.3月からシーズンが始まるそうなので,何度か行くことになるかも.

観光名所

German Village
 ドイツ人の移民が多く住んでいたドイツ風の佇まいが残るところだそうです.ダウンタウンの名所の1つのようです.ここから数ブロック離れると,クスリの売買などが行われるヤバイところになるそうです.
 行ったのは1月末の夜でした.なかなか,雰囲気のよい佇まい(のよう)でした.このあたりに好んで下宿する学生も多いとか.お目当てのレストランのうち,1軒はかなり混んでいました.そこで,小売り用に陳列されているたくさんの美味しそうなソーセージが食欲をそそりました.が,アメリカで学んだ食にかんする教訓の1つは,見かけに騙されるな!ですので,美味しいかどうかは分かりません….結局,もう1軒の"Light Dinning"の店に行きました.(僕にとって)キャベツは酸っぱかったので,途中で食べられなくなりました(T_T).ソーセージはとても美味しかったです(*^o^*).ビールも,ジャガイモも美味しかったです(^0^).

Short North
 ダウンタウンからHigh Street沿いに北に車で数分のところにあります(徒歩でも10分くらいです).芸術関係のお店などがあるそうです.飲食店も多いようです.OSUの近くのHigh St.が10代の街だとすれば,こちらは20〜30代の街のような感じでした.週末の夕方からは,人で溢れています.僕は精神年齢が低いので(^^;,OSUの近くのHigh St.の小汚い雰囲気が好きです.
 店の名前は失念しましたが,日本で飲めるような濃いコーヒー(エスプレッソ)を出す店がありました.日本人の口にも十分に合うケイジャン料理レストランやアジア系フィッシュレストラン(和食でも,中華でもない不思議な味付け…でもスシはあった)などもありました.誰か一緒に行く人がいれば,いい場所でしょう(^^;.

North Market
Short Northの一角に,コロンバス唯一の公設市場があります.日本の(公設)市場(京都の錦市場をかなり!小さくしたところ)と同じような雰囲気です.花屋,肉屋,魚屋,パン屋,酒屋,総菜屋,小物屋などなどがあります.当然ですが,一軒一軒は小さいです.全体で集まっても大きくありません.しかし,”市場”の雰囲気はしっかりあります.ので,日本の市場の雰囲気が好きな人にはいいかもしれません.ショッピングモールではありませんので,ご注意を(笑).
Santa Maria
コロンバスという都市名は,(アメリカ大陸を発見したことになっている)コロンブスに由来しています.コロンブスがアメリカに渡った船(サンタマリア)のレプリカが川に係留してあります.それだけです.船はかなり小さいです.ダウンタウンから歩いていけます.COSIに行く橋のたもとに係留されています.

アウトレット:(Prime Outlets)
コロンバスの郊外に,アウトレットショップがあります.車で約1時間くらいの距離です.興味がある方は,どーぞ.

Easton Town Center

知人からの情報提供
コロンバスでは一番おしゃれなモールかなと思います。確か30くらいの映画館が入っていると思います。…中略…ここの日本食レストラン(Hama)は、たぶんコロンバスで一番美味しいと思います(所詮コロンバスですが)。
 一度行ったのですが,となりに座っていた白人のおじさんが,わさびに醤油を混ぜたもの(「醤油にわさびを溶いたもの」の間違いではない)にスシをつけて食べていました.それを見て一気に食欲がなくなりました.味は(コロンバスで食べる和食としては)まあまあ(アメリカで食べる和食としてはとても美味しい部類)だったと思います.が,あまり覚えていません(^^;.

The Ohio State University
 観光対象かどうかは疑問の余地がありますが,一応挙げておきます.州立大学のなかでは,最大規模の大学の1つだそうです(アメリカで2番目に大きいキャンパスだそうです.1番は,U of Texas at Austin).学生数が5万人ということですから,小さな都市の規模はあるのでしょう.キャンパスをうろつけば分かるのですが,プロフェッショナルスクールはお金持ちのようです(メディカルスクールと,ビジネススクールの建物は豪華です).学部間で貧富の差がはっきりしています.アメリカならではの光景でしょうか.
 余談ですが,X X State Universityのなかでは,唯一,"The"という定冠詞が付きます(僕のもっている英会話のテキストには,定冠詞の用法解説で"Ohio State University"には"The"を付けないと解説されています).理由は知りません(^^;.
 また,X X State Universityと大学の名称にStateの付く大学では,今のところ,大学ランキングの上位に顔を出す唯一の大学でもあります(ノーベル賞クラスのスタッフはいないようですが…).ちなみに,僕の(元の)専攻では,全米で唯一と言っていいほど,研究分野に偏りなくバランスのとれたそこそこ優秀なスタッフをそろえています.

サイクリング
 オハイオ州はサイクリングロードが発達しているようです(要するに田舎).コロンバスにもあちこちに"Bike Road"の標識があります.僕が気に入っているのは,自宅アパートの近くにある川沿いのサイクリングロードです.南はダウンタウンまで.北はワージントンというところまで,片道20 km強のサイクリングロードがあります.単に道だけでなく公園もあるので,鳥やリスなどの小動物もたくさんいます.
 カーディナルやブルージェイを見ながら,公園で昼食をとるのが,僕の気に入っていた(秋の)週末の過ごし方でした.サイクリングもできるし,バードウォッチングもできるし,マウンテンバイクでちょっと脇道にそれる(^^;こともできるし,公園のベンチでくつろぐこともできるし,Worghingtonの古い落ち着いた町並みをフラフラと彷徨えるし,何とも贅沢なサイクリングロードです.
 冬の寒いときは,散歩してました.銀世界,鳥の声(徒歩なので,実際に見ることのできる鳥の数は少ないです),リスが駆け回る姿が寒さを忘れさせてくれます.元気に走り回る犬の姿も絵になってました(凍っていた川に飛び込もうとする犬を必死で止める飼い主の姿はいつ見ても笑えました).
 4月にサイクリングロード(の脇(^^;)を走っていたら,鹿を見かけました.鹿が生きていけるようなスペースってあったかなぁ??
 6月下旬から,サイクリングロードを少し脇に逸れるとものすごい数(何万?)の蛍が乱舞しています.”蛍ルミナリエ”(知人談)というのは,実に的確な表現です.森全体がホタルでイルミネーション化されています(巨大なクリスマスツリーといった感じでしょうか).幻想的な世界が広がっています(手持ちのデジカメじゃあ,写らないのが残念).すばらしい!でも,ほとんど誰も気にとめていないような….なぜ???今のところ,コロンバスで唯一お勧めできる光景は,これです.コロンバス・シンフォニー・オーケストラのところでも書きましたが,野外公演の演奏をBGMにホタル鑑賞というのは,世界中探してもなかなか体験できないでしょう.
 ホタル鑑賞の帰りに木に登っているアライグマ(もちろん,野生)を何度か見ました.何をしていたのでしょうか??リスでも捕まえていたのかな??

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クリーブランド*

* Cleveland: アメリカ合衆国オハイオ州北東部の都市。エリー湖南岸にそそぐカヤホガ川の河口にあり、オハイオ州ではコロンバスにつぐ第二の都市である。シカゴとニューヨークとのほぼ中間に位置し、産地と市場の双方に近い合衆国中西部工業地帯の中心地である。オハイオ州最大の大都市圏の中核都市で、五大湖セント・ローレンス水路の代表的な港町でもある。人口は49万2901人(1994年推計)。1960〜90年に人口が42%も減少したにもかかわらず、立地条件の良さと経済の多様性によって国内での地位をたもちつづけている。出所:"クリーブランド" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.

クリーブランド観光情報

Travel Cleveland: Convention and Visitors Bureau fo Greater Cleveland
クリーブランドの公式観光情報サイトです.

楽しいアメリカ留学生活(日本語)
クリーブランドの文化施設などについての情報があります.このウェブの存在を知ったのは,2000年12月ですので,どの程度,有用かは何とも言えません(^^;.ただ,作者がUniversity Circleにある大学院に通っていた関係で,その辺りの情報は充実しているようです.

美術館

The Cleveland Museum of Art
 東洋美術はとくに充実しています.自称全米5位?(全米5位を自称するところは数しれずだそうです…アメリカは大きい都市がいくつもあるので,3位とかは自称できないのでしょう)だけあって,充実しています.おおむね,作風(画風)ごとに展示してあるので,時代推移なんかが分かったような気になります.各部屋には,作風(画風)の特徴と,その前の時代の作風(画風)から何を変えようとしたのかなどを説明してある説明板がついています.英語は簡単です.
 クリーブランド美術館が発行しているガイドブックを読むと,収容点数は少ない(約4万点弱)けれども,そのほとんどを展示しているとのことでした.展示品の数が全米5位ということでしょうか.
 これだけの収集品をほこりながら,無料です!University Circleと呼ばれる地域の一角にあります.駐車料金は,有料です($ 7を上限に30分単位で料金が上がっていきます).短時間(1〜2時間程度)なら,駐車場ではなく,パーキングメーターのある美術館周辺の道路に駐車した方がお得のようです.なお,水曜日と金曜日の午後5時以降に駐車場に入るなら,一律$ 3のようです.
 中西部で訪れた美術館のなかでは,一番のお気に入りです.エンターテイメント施設としては,カーネギーですが.

博物館

Cleveland Museum of Natural History
 意外に小さい博物館でした.恐竜の全骨格は何体か展示されています.今となっては最古ではありませんが,アウストラロピテクスのほぼ完全な骨格(愛称:ルーシー)があります.期待して見に行ったのですが….骨格というよりは,骨片でした.説明をよく読んでみると,全骨格の約60%を発掘したと書いてありました.ので,”ほぼ完全な骨格”というのはオーバーな表現でしょう.今は,これよりも古いアウストラロピテクスで,もっと揃っているヤツが発掘されているそうです.どこにあるのかな?
 地震についてのコーナーがあり,ビデオでは,阪神大震災の映像が流れていました.子どもが見ていたので,"I was there!"(ホント)と話してあげると,目を見開いて驚いていました(^^;.鉱物のコーナーやオハイオ州にいる生き物などのコーナーなどもあります.  それからエスキモー犬のバルトーの剥製もなぜかここにあります.最大の目的はこれだったので,かじりついて見ていました.想像していたより小柄でした.足も短かったです.最近の子どもはエピソード3を知らないためか,素通りしていたようです.見ていたのは大人が多かったです.自然史博物館の売店にはバルトーコーナーがあり,グッズや本などが売られていました.誰も人はいませんでしたが.
 University Circleと呼ばれる地域の一角にあります.クリーブランド美術館の隣です.
3. バルトーのエピソードについては,以下の番組要旨を参照してください(日本語).おおよその内容はつかめると思います.ここに書いてある内容は,少し胡散臭いですが(^^;.バルトーのエピソードは,"Balto"というアニメ映画にもなっているそうです.それから,戸川幸夫・石田武雄 絵(1986)『オーロラの下で』フォア文庫という絵本もあるようです.内容紹介には,「バルトー/狼犬。野生から橇犬のリーダーに。小中向き」とありました.また,バルトーの銅像はNew Yorkのセントラルパークにあるそうです.
感動のアンビリバボー:命の使者バルトーが起こした奇跡」(2000年5月4日放送)
奇跡体験アンビリバボー!」(フジ系列)

音 楽

Cleveland Symphony Orchestra
 僕が幼稚園に通う前は,すごかったそうです(むかしもむかし,大昔ですね……はぁ(ため息)).60〜70年代は全米一と言われていたとか(歳がバレるな(^^;).今でもかなりの実力があるそうです.
 Family concertなるものに行きました.Severance Hall(本拠地)というかつての栄華をしのばせるホールでありました.当日にチケットを買ったので,一番後ろの方の席しかとれませんでした.しかし,音響はまったく悪くありませんでした.アメリカに来ていい音楽を聴いたことがなかったので,久々に音楽を聴いた(見た)!気がします(アパートには,音飛びのするCDラジカセ,テレビで見る・聴くDVDなどしかありません).ほとんど家族連ればかりでした(^^;.100人以上の子どもがいながら,ほとんど騒がないというのは感心しました(日本だと100%無理ですからね).
 Severance Hallが本拠地です.これもUniversity Circleと呼ばれる地域の一角にあります.美術館から歩いて5分もかかりません.
 夏は,Akronの山のなかの野外ホールでコンサートを開いています.オハイオ州には,虫はあまりいそうにないので,楽しい時間を過ごせるでしょう.そのうち行かねばなるまい(きっぱり).
 野外ホールでの演奏は素晴らしかったです.日帰りで行ったので,アルコールの類は飲みませんでしたが,ワインとチーズとピザがあれば最高のウィークエンドだと思います.演奏の質は高いです.日本人が何人か活躍しているようです.

Rocken Roll of Fame
ロックンロールの殿堂です.何でも”ロックンロール”という言葉は,クリーブランドのDJの人が最初に使い始めたとか.目の前を通り過ぎました.まだ行ってません.が,行かねばなるまい(きっぱり).ダウンタウンのすぐ近くで五大湖の1つ,エリー湖(ナイアガラの滝が注ぎ込む方の湖)にほとんど面して立っています.Amtrakの駅も隣接していますが,あれが駅だと教えてもらわなければ,駅だと分かりません.
知人からの情報提供
 これは,三度ほど行っています。入ってすぐにある「アメリカにまだロックンロールがなかった頃」というビデオが秀逸です。ただ,コレクションは,全般にアメリカに偏っている気がします。プレスリーが神様扱いで,ビートルズなどは,おまけという感じです。個人的には,いろいろな年代のロックを比べてみて,「ジミヘンが一番」という気になりました。
 80年代の音楽もすでに歴史として語られているので,30歳以上の方は楽しいと思います。

動物園

Cleveland Metroparks Zoo
 飼育されている動物はコロンバスの動物園とだいぶ共通していたと思います.大きさはコロンバスの動物園が一回りから二回り大きいと思います.コロンバスにいなかったものとしては,鮫,オットセイ,アザラシなどがいました(エリー湖から水をもってきているのでしょうか).熱帯雨林がウリの1つでしたので,その関連でコロンバスにいなかったものもいると思います.廃墟のような地域にあります.
 入場料は,熱帯雨林館と一緒で$ 8,駐車料金は無料です.夏の週末は,時間延長しています.

Sea World: Ohio
オハイオ州にあるんですねぇ.ウリは,シャチだそうです.場所は,クリーブランドというよりは,ヤングスタウンとクリーブランドの中間といった方が良いようです.Sea Worldのウェブはこちら

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アクロン*

* Akron: アメリカ合衆国オハイオ州北東部にあるゴム製造業を中心とした工業都市。州内およびエリー運河の最高地点に位置する。アクロンの名は、ギリシア語で「高地」を意味するアクロスに由来する。1865年市制施行。人口は22万1886人(1994年推計)。出所:"アクロン" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.

アクロン観光情報

Akron/Summit County Convention and Visitors Bureau
アクロン(シュミット・カウンティ)の公式観光情報サイトです.

美術館

Akron Art Museum
 日本と世界の博物館、美術館、天文台へのリンク集4(日本語)に載っているオハイオ州の数少ない美術館の1つでした.なぜこれが載っていて,他のが載っていないか分かりません.一応載っているのなら,そこそこ有名なのかなと思います(無責任モード).
 観光ガイドには,
"Art museums in Cleveland, Toledo, even Youngstown sometimes get more attention than this one, and that's unfortunate....The permanent collection includes representative works by everyone from turn-of-the century landscape artists to Andy Warhol......" (p. 113)
と書いてありました.ので,ヤングスタウンの方を先におさえた方が良いのかもしれません.
 これまで訪れたアメリカの美術館の中では一番小さいです(郵便局を改装しているそうです).コレクションはごく一部しか展示されていませんでした.コレクションは写真が充実しているそうです(特別展が写真展だったためか,僕が行ったときは写真の展示はほとんどありませんでした).
特別展は,(新聞)写真展でした.特別展に合わせて行かないと,時間の無駄になるかもしれません(クリーブランド美術館の後に行っただけに美術館の小ささがいっそう印象に残ったのかもしれません).
 無料です.駐車料金は$ 2です.受付でトークンを買う必要があります.アクロンのダウンタウンにあります.余談ですが,駐車場で鉄パイプのようなものをもったおっちゃんに話しかけられて,思いっきり緊張しました(元軍人で沖縄にいたことがあって,話しかけてきたそうです.もっていたのは,自転車の空気入れでした(^^;).
4. 上のリンク集に,要望を出して,オハイオ州のリンクを増やしてもらいました.ので,現在は,他の美術館にもリンクが張られています.

音 楽

Tangier
 レストラン兼ライブハウスのようです.スケジュールを見ていると月に1回程度,そこそこの大物が来ているようです.なぜにアクロンに??
 レストランとライブスペースは,同じ建物の別フロアにあります.ライブスペースの方は,ジーンズでも入れますが,レストランの方は,ネクタイがないと入りづらい雰囲気でした.うまくチケットを確保できれば,アーティストを間近にライブを見ることができます.
 ライブ中は,カメラのフラッシュがときどき光っていました.カメラ持ち込みOKなのかなぁ??
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ヤングスタウン*

* Youngstown: アメリカ合衆国、オハイオ州北東部の工業都市。マホーニング川にのぞみ、ペンシルベニア州との州境に近い。古くから鉄鋼業の中心地として名高い。ほかに自動車・自動車部品・アルミ・金属・機械・塗料などの工業がおこなわれる。ヤングズタウン州立大学(1908年創立)、アメリカ芸術研究所、交響楽団などがある。1868年市制施行。人口は9万5732人(1990年)。出所:"ヤングズタウン" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.

ヤングスタウン観光情報

Youngstown: Mahoning County Convention and Visitors Bureau
ヤングスタウン(マホーニング・カウンティ)の公式観光情報サイトです.

美術館

The Butler Institute of American Art
 オハイオ北部では,クリーブランド美術館,トレド美術館のつぎに位置するようです.規模はそれほど大きくはありません.しかし,美術館の名称から分かるようにアメリカ美術に特化しているようなので,コレクションは充実しています.
 観光ガイドには,
"Edward Hopper, Winslow Homer, Frederic Remington, John Stinger Sargent-these artists and others are well represented. More than 100,000 visitors come here each year to view 10,000 pieces of art." (p.165)
と書いてありました.収容点数から判断すれば,デイトンの美術館と同規模でしょうか(デイトンの美術館のパンフレットには,収容点数1万2千以上と書いてありました).
 睡眠不足などがあって,心ゆくまで堪能?は,できませんでした.ゴーストタウンとしか思えなかったダウンタウンにこんな美術館があるとは思いませんでした.美術館の大きさは,オハイオ州でこれまで訪れたなかでは,二番目に小さいです(一番小さいのは,アクロンの美術館).
 こぢんまりとした美術館でした.フロアの一部が改装で閉鎖されたり,代表作が他の美術館に貸し出されていたりしていました.植民地時代から現代までの絵画+α(アルファ)が展示されています.メジャーな画家の作品は一通り揃っていたようです.いかにもアメリカらしさが出ていたのは,”スポーツ”(絵画)のコーナーでした.野球がメインでしたが,その他のスポーツの絵もありました.
 分館が2つあるようです.無料です.駐車料金も無料です.
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トレド

トレド観光情報

Greater Toledo Convention and Visitors Bureau
トレドの公式観光情報サイトです.

美術館

The Toledo Museum of Art
 オハイオ州内ではクリーブランド美術館と並ぶほどだとか.日本に帰るまでには,訪れてみたい美術館です.
 観光ガイドには,
"Cleveland and Toled have world-class art museums." (p. 33)
"The Toledo Museum of Art,...., is world class." (p.219)
と紹介されていました.
 大きさはクリーブランドの美術館よりやや小さいくらいでした.絵画の充実度は,ほとんど変わらないと思います."Glass in Art"のコーナーはとても充実しています.紀元前のグラスから現代のものまで揃っています.地域は,グラスが製造されていたところならほとんど網羅されているようです(よって日本は明治以降のものが数点).トレドの地域性が現れたコレクションでしょうか.
 一番驚いたのは,ある一族からの寄贈・資金提供で展示物の半分近くが賄われているような印象があったことです(正確な程度は分かりません).(欧米の)金持ちのやることは半端ではありません(^^;.  1回目はまる1日,2回目はデトロイトの美術館に足を伸ばす途中で寄ったのですが,どちらとも日本人は見かけませんでした.これほどの美術館で日本人を見かけないとは珍しいことかもしれません(^^;.中西部では,クリーブランド美術館のつぎのお気に入りです.
 無料です.駐車料金は$ 2.金曜日の午後5時以降は駐車料金はだいたい無料のようです.

知人からの情報提供
これは,ご指摘の通り,かなりのものです.殆ど廃墟のトレドのような街に,これほどの美術館があるのは実に興味深いものです.オハイオの歴史が偲ばれます.

動物園

The Toledo Zoo
こちらの動物園もかなり充実しているそうです.

博物館

COSI: Toledo
再掲しています.コロンバスのThe Center of Science and Industryを参照してください.
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シンシナティ*

* Cincinnati: アメリカ合衆国オハイオ州南西部の都市。オハイオ川北岸の河港の街で、オハイオ州第3の都市。オハイオ州南西部からケンタッキー州北部の諸郡にかけて広がる大都市圏の、中心地である。オハイオ川から内陸にむかう2つの台地上に市域を広げ、住宅地の多くはこの台地の上にある。ビジネス街は市域を二分する谷あいにあり、工場と鉄道の操車場が、谷を横断するミル・クリーク沿いに集中している。1910〜60年に、人口は36万3591人から50万2550人に増加したが、70年以降、急減している。人口は35万8170人(1994年推計)。出所:"シンシナティ" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.

シンシナティ観光情報

Greater Cincinnati Convention and Visitors Bureau
シンシナティの公式観光情報サイトです.Piggyちゃんの街です.

シンシナティの風(日本語)
シンシナティとその近隣についての情報が充実しています.また,アメリカ(オハイオ州)での生活手続きについての情報も充実しています.

美術館

Cincinnati Art Museum
 シンシナティのダウンタウンとオハイオ川を一望できる丘の上にあります.西アジアかの展示品がたくさんありました.中国の美術品も豊富です.展示は,国が基本になっています.ので,事前に見たい国の芸術(美術)を少し予習していくとグッドでしょう.適当に見ていると時代がバラバラだったりして,混乱します……混乱しました,ハイ.
 土曜日は入場料は無料のようです(ウェブで確認してね).駐車料金は無料です.
 カフェテリアはなく,レストランが地下にあります.料金はリーズナブルでした.

The Taft Museum of Art
個人の邸宅を改装したとか.時間がなくて行けませんでした.

知人からの情報提供
ご指摘のように,金持ちの邸宅を美術館にしたものですが,大した美術品はなかったように記憶しています.ただ昔の金持ちの家の豪華さを知ることができます.

動物園

Cincinnati Zoo and Botanical Garden
 世界最高速をマークしたチータがいるそうです(2000年6月くらいのニュースで見ました).野生のチータのスピードは計測できないと思うので,飼育されているチータの世界最高速をマークしたということなのでしょう*.
チータは3頭いました.どれが最高速をマークしたチータなのか分かりませんでした(^^;.
 ウリはゴリラなどだそうです.アメリカの動物園にいるゴリラのほとんどは,ここ出身(+その子孫)だとか.アメリカで2番目に古い動物園だそうです(シンシナティは,アメリカで数番目のものがたくさんあるようです.昔から開けていたのでしょう).
 古いタイプの動物園なので檻などが狭く,動物を間近に見ることができます.動物園自体の面積はそう大きくありません.しかし,飼育場所と通路が工夫されているので,結果的に,オハイオ州の他の動物園と比べて歩行距離はほとんど変わりありません.飼育されている動物などの種類は,他の動物園に比べて100種類ほど多いようです.オハイオ州で1つだけ動物園を訪れるとしたら,ここがお勧めです.
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デイトン*

* Dayton: アメリカ合衆国オハイオ州南西部の都市。マッド川、スティルウォーター川、グレート・マイアミ川の合流点に位置する大都市圏の中核都市。自動車部品・ゴム製品・事務機器・加工食品などの製造業や印刷業が盛ん。飛行機の先駆的な発明をおこなったライト兄弟の故郷として知られ、航空宇宙技術とハイテク機器開発の中心地となっている。1841年市制施行。人口は17万8540人(1994年推計)。出所:"デートン" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.

デイトン観光情報

Dayton/Montgomery County Convention and Visitors Bureau
デイトンの公式観光情報サイトです.

美術館

The Dayton Art Institute
 小粒でもピリッとスパイスが効いている.そんな印象の美術館でした.時間の関係でゆっくりとは鑑賞できませんでした.が,日本や中国の美術品は豊富でした(ちょっとびっくり).西洋美術も充実していました.コロンバスの美術館より充実しているかもしれません.
 Just Jazzという催しに行って来ました.月に1回,美術館の真ん中にある(屋根付きの)広場で,地元のバンドが演奏会をしています.熱心に演奏を聴く人から,社交に花を咲かせる人まで,それぞれにその場を楽しんでいたようです.JazzをBGMに絵画鑑賞と洒落込もうとしたのですが,遮音が意外に良くて,出入口になっている2部屋しか聞こえてきませんでした.こぢんまりとして,僕のようなド素人でも疲れないサイズの美術館のような気がします.
 無料です.駐車料金は無料です.Mad riverとMiami riverの合流するダウンタウンを対岸に望む小さな丘の上にあります.川面に映えるダウンタウンの夜景もなかなか美しかったです.

博物館

The United States Air Force Museum
 右翼と言われようが,オタクと言われようが,オハイオ州で訪れるべき博物館の1つだと思います.アメリカ最大の航空博物館だそうです.ということは,世界で最大級の航空博物館なのでしょう(パンフレットによれば,世界最大で,かつ,一番古い航空博物館だそうです).ライト兄弟ゆかりのデイトンならではの博物館といえるでしょう.
 ステルス戦闘機の試作機なんかもさりげなく展示してあります(いびつですねぇ).スヌーピーの愛機は可愛かったです.宇宙船もレプリカと本物が隅の方で展示されています.なぜか日本のエース坂井 三郎氏(故人)の写真が展示してありました.
 デイトンの美術館に行くついでに改めて寄ってみたところ,写真には坂井 氏の直筆のサインがしてありました.また,「展示してありました」というのも大げさで,旧日本軍の飛行服を着た人形が展示されているガラスケースの一面に坂井氏の写真が貼ってありました.前回来たときに,坂井氏の写真だけが印象に残ったのでしょう.平日だったので人は少なかったです.子どもがほとんどいなかったので,F-16のコックピットにも楽に座ることができました(^^;.
 (1回目に行ったときは)大きなカメラを持った生きた日本人も多かったです.(そんなに多くの日本人が)どこから現れたのしょうか?ナゾです.UFOに誘拐されて…ってことはないか(笑).ちなみに隣の空軍基地では,宇宙人が捕獲されたことがあるとか(両側に大人がいて,真ん中に捕獲された宇宙人?が写っている写真はその空軍基地でとられたとか).宇宙人の捕獲の話は又聞きなので,間違っているかもしれません(間違っていなくても,宇宙人だとは思えませんが).
 展示されているB-29は,長崎に原爆を落とした機体だそうです.長崎に落とされた原爆のレプリカ(Fat man)も展示してありました.原爆の投下によって戦争終結が早まったという説明がとくに強調されていました.基本的にアメリカ空軍から見た世界が広がっているので,こんなもんでしょう.太平洋戦争関係の記述は,アメリカ空軍の視点なので,日本は悪役になっていません(笑).ドイツは悪役ですが.どうでもいいことなのですが,何かと話題になっている歴史教科書では原爆のことはどう扱っているのでしょうか?シンメトリック(対称性)が重視されている(加害者の論理で記述)なら,このような記述が書いてあるのでしょうね.身勝手な論理なら(加害は忘れ,被害は覚え)なら,今の日本での扱いと同じなのでしょう.ま,いずれにしても,第2次大戦は忘れようという気運があるようですので,原爆も忘れた方がいいでしょう.
 無料です.ダウンタウンから車で15分くらいのところにあります.駐車料金も無料です.ちなみに入館者は,退役軍人と思わせる人が多かったです.駐車場のナンバープレートも多彩でした.オハイオ州のナンバープレートは少数派です.
 ウェブサイトには,日本語の案内もあります.

音 楽

Fraze Pavilion
デイトンの郊外にあるアウトドアエンターテイメント施設だそうです.夏はコンサートやライブが開かれているようです.懐かしいアーティストがライブをやってますね.
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おまけ:隣接諸州の美術館情報

デトロイト(ミシガン州)*

* Detroit: アメリカ合衆国ミシガン州南東部にある同州最大の都市。エリー湖とセント・クレア湖をむすぶデトロイト川沿いに位置する商工業都市で、デトロイト川をはさみカナダのオンタリオ州ウィンザーに対する。世界最大の自動車産業地域として知られ、国内有数の工業地域でもある同市は「モーター・シティ」の俗称をもつ。経済的発展は、上五大湖と下五大湖をむすぶデトロイト川沿岸の水陸交通の要地にあるという立地的有利さによるところが大きい。人口は99万2038人(1994年推計)。出所:"デトロイト" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.
The Detroit Institute of Arts
 ミシガン州を代表する美術館のようです.こちらも自称全米5位だそうです.
 美術館の大きさは,クリーブランドの美術館を一回り大きくしたような感じでした.欧米の美術品だけでなく,世界中の美術品がそれぞれ少し展示されています.よって,美術館の大きさはクリーブランドのそれを上回っています.改装中でフロアーの一部は閉鎖されていました.が,展示されている絵画の量・質はクリーブランドの美術館とほとんど変わらないのではないかと思います.アメリカの絵画は明らかにデトロイトの方が多かったです.んが,印象派に限ると,クリーブランドの方が上のような気がしました.トレドの美術館とほぼ同程度でしたが,個人的にはトレドに展示されている印象派の方がよかったです.
 エジプトの展示品が多いそうです.参加したPublic tourの案内の人は,盛んにトレドの美術館との比較をしていました.

ピッツバーグ(ペンシルベニア州)*

* Pittsburgh: アメリカ合衆国ペンシルベニア州南西部の都市。アレゲニー川とモノンガヒーラ川がオハイオ川に合流する地点にある。フィラデルフィアにつぐ同州第二の都市で、重要な河港をもつ。面積は142km2。人口は35万8883人(1994年推計)。出所:"ピッツバーグ" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.

The Carnegie
The Carnegieは,美術館,自然史博物館,図書館,アンディ・ウォーホール美術館からなります.

Carnegie Museum of Natural History
 自然史博物館には,恐竜の全骨格を復元した化石が何体かありました.動物や鳥の剥製では,アラスカやオハイオで見た動物・鳥たちと再会しました.wild life tourやbird watching tourで間近に見たとはいえ,数メートル〜数十メートルの距離で見るのと,ガラス越しに見るのでは,ずいぶん違って見えました.意外だったのは,ペンシルバニア州で見ることのできる野生動物のうち,小型ものはアラスカで見た動物とだいぶ共通していたことです.アパラチア山脈で見ることができるのでしょうか?大きさはクリーブランドの自然史博物館より一回り大きいくらいです.
 すでに絶滅した鳥の剥製を何体か見ることができます.

Carnegie Museum of Art
 美術館は,1800年代後半からのヨーロッパとアメリカの絵画が充実していました(それ以前は,ないに等しい).印象派の作品もたくさんありました(クリーブランドの美術館より多いかもしれない).1890年代に現代美術館として設立され,今に至っているというのが背景にあるようです.建築物の展示では,その大きさに圧倒されました(百聞は一見に如かずで,実際に見てみないと分からないと思います…単に表現力がないだけですが).
 特別展示では,"Light!"という展示がありました(7/29/01まで).アムステルダムのゴッホ美術館と共催しているようで,いろんなところから作品が集められていました.展示内容は,芸術と科学が”明かり(太陽光・各種の人工灯・陰など)”をどのように扱って・表現してきたかというのがテーマのようでした.で,絵画は印象派の作品を中心に展示されていました.

インディアナポリス(インディアナ州)*

* Indianapolis: アメリカ合衆国インディアナ州中央部に位置する同州の州都。ホワイト川に面した州最大の都市で、肥沃(ひよく)なコーンベルト地帯にあり、工業・交通・文化の中心地となっている。おもな工業に電子部品・薬品・機械・輸送機器・金属・食品加工・製紙・プラスチックがある。行政機関、金融・保険業、建設業、観光も市の財源に大きく寄与している。インディアナ国際空港がある。1847年市制。人口は75万2279人(1994年推計)。出所:"インディアナポリス" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.
Indianapolis Muesum of Art
 絵画の量はトレドの美術館よりも少ないと思います.美術館の大きさはほとんど変わりませんでした(こちらがやや大きいかな).アフリカ美術,アジア美術は充実していました.
 インディアナ州が中部時間帯だとは知りませんでした(^^;.開館後1時間ほどして着いたと思ったら,開館3分前でした.美術館の一帯は公園になっています.
 無料です.駐車料金は美術館の地下駐車場は有料,公園は無料です.

ルイビル(ケンタッキー州)*

* Louisville: アメリカ合衆国ケンタッキー州北部のオハイオ川に面する河港都市。対岸のインディアナ州まで広がる大都市圏の経済の中心で、種々の産業が発達している。市名は、アメリカ独立革命を支援したフランス国王ルイ16世にちなむ。1828年市制施行。人口は27万308人(1994年推計)。出所:"ルイビル" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 99.
J. B. Speed Art Muesum
 時間がなくて,ゆっくりとまわることはできませんでした.大きさとしては,インディアナポリス美術館よりは1回りか,2回りほど小さかったです(シンシナティの美術館よりもやや小さいくらい).作品は中世から展示されていました.印象派はほとんどありませんでしたが,各時代の絵画がバランスよく展示されていました(デイトンの美術館から,東洋美術とアメリカ美術を取り去って,そのまま大きくしたような感じ).
 無料です.駐車料金は有料です.ルイビル大学の中にあります.なお,美術館のあるルイビルは東部時間帯です.ケンタッキー州は州内が東部時間帯と中部時間帯に分かれています.
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感想,間違いのご指摘,情報提供などはm_utti@geocities.co.jpまで.
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