片倉工業(株)テトラクロロエチレンによる土壌、地下水汚染

200388日午後14

さいたま市役所環境経済局環境部環境対策課 4名(西島)

あがつま京子市議、飯塚、山本、小林、高松

経過説明:片倉工業の記者発表資料200385

湧水箇所と「みなつき会」の井戸のみ6本、このうち使用されているもの2

深さ10m

2月、湧水箇所は水道の漏水の疑いで水質の測定が水道側で行われ、湧水であり、TCEを含有していた。

3月、何回か分けて周辺の井戸について水を採取測定 合計19本になった。町会長、井戸所有者に飲料しないよう連絡。片倉工業が限りなく疑わしいので調査を依頼。

729日に片倉から報告。

8月、結果が出たので今回の発表となった。

地下水:地中には流していない。3年間、常に回収して再利用していたはず。地中のものは漏れたものと考えられる。

1滞水層はここでは10m、第2滞水層は20mどちらも汚染している。濃度はどちらかというと深い方が濃いような気がする。片倉を中心に、芝川側とJR側に流れている。流速は年間10から20mといわれている。片倉の深井戸は汚染されていない。

連絡先:北袋1,2、天沼2、大原6、みなつき会の会長

要望:周辺の井戸の水の定期的測定の要望は片倉にしてほしい。(費用は2万円くらいかかる)半年に1回ぐらいは良いのではないか?

健康の心配があれば片倉に要望して欲しい。通常の健康診断はしてくれるでしょう。肝機能が中心と思う。

03−3281−3331担当者:豊田または山田

除去対策:応急対策計画を検討させているが3ヶ月くらいかかると思う。

壁の打ち込みが良いか検討させている。TCEは水より重いので地中に深く行ってしまう。原液溜まりがあるのではないか?そこから、回収できれば早い。先ず、高濃度の場所を特定することが大切。住宅展示場なのでボーリング作業に制限がある。

大宮市の富士重工の例では更地だったので作業はしやすかった。水を汲み上げて抜気を行った。最終的には2価鉄のコロイドを注入して化学変化処理をおこなった。1年間のモニタリングで完了した。市は日本ピストンリング、富士写真など経験がある。

状況説明会:片倉工業に申し入れてください。必要あれば立会います。