
| スノーモビルの遭難・事故事例 | ||
| 乗入れ規制区域内は、保護すべき場所であると同時に、大変気象条件の厳しいところでもあります。 雪崩の危険も大きく、スノーモビルと言えども決して冬山装備無しで来て良い場所ではありません。 こちらでは、新聞報道などで得られた、スノーモビルの遭難・事故事例を紹介します。 |
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![]() ![]() 写真上 1996年1月3日 北海道新聞 写真右 1996年1月11日 読売新聞 |
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| 2003年 3月17日 北海道・中標津 スノーモビルのドライバー、雪崩で死亡 中標津のサマッケヌプリ山頂直下の南斜面で雪崩が起き、30°の斜面が表層雪崩で70m幅で落ち300m近く流されたようです。2台で登って上の1台がおこした雪崩に下のが巻き込まれた形だそうです。 救出は一緒にいた人が掘り出し、麓まで助けを呼びに行ったようですが、その後他のパーティーが途中まで搬出たところで消防署の救援部隊と合流。被害者は搬出までは意識があったものの、病院についた頃には心肺停止だそうです。 ご冥福をお祈りします。 林道端の山といえども冬山は侮る事なかれ、ということでしょうか。 気をつけていきたいです。 2002年 1月27日 岩手・遠野 東北地方などで暴風雪となった27日夜、岩手県遠野市の荒川高原(1072メートル)でスノーモービルをしていた男性2人が行方不明になった。 県警山岳救助隊などが28日未明から捜索し、同県宮守村達曽部の会社員佐藤辰也さん(37)を救助したが、花巻市栃内の会社員高橋光彦さん(39)が昼過ぎ、遺体で見つかった。 遠野署によると、2人は27日午前10時ごろ、スノーモービル2台で荒川高原に向かったが、頂上付近でスノーモービルが雪に埋まって動かなくなったらしい。2人は、木の根元などで風雪をよけて一夜を過ごしたという。この日深夜に佐藤さんから携帯電話を受けた友人が通報した。 2001年 1月26日 渡島管内大野町の木地挽山(きじひきやま) スノーモビル転倒、大野の男性死亡 午後二時ごろ、渡島管内大野町の木地挽山(きじひきやま)付近の原野で、同町南大野二一四、同町職員岩本秀雄さ ん(49)のスノーモビルが転倒、岩本さんはスノーモビルの下敷きになり、全身を強く打って間もなく死亡した。 同乗の男性は足などにけが。函館中央署は、岩本さんが二人乗りのスノーモビルを運転して緩やかな斜面を走行中、バランスを崩したとみて調べている。 同署によると、岩本さんは休みを取って、仲間三人と午前九時ごろから付近でスノーモビルを楽しんでいた。 1996年 1月12日 暑寒別岳山系 仲間11人と、スノーモビルで暑寒別岳に入山していた留萌市の会社員が、スノーモビルを運転中に立木に激突。携帯電話で通報を受けた札幌市の道警本部から出動したヘリに救助され入院した。 空知支庁公園管理事務所によると、事故現場は乗入れ規制区域内だったと思われる。 1995年 12月31日 浜益御殿 12月30日に増毛町側から、スノーモビルで暑寒別岳へ入った5人のグループが、一時行方不明となった。 5人は冬山装備を持っておらず、悪天候のため帰路が分からなくなり、雪洞で2日間ビバークした。スノーモビルが新雪で動けなくなったため、1日に2名が徒歩で下山中、捜索隊に発見された。 (彼等の入山した、浜益御殿付近を含む暑寒別天売焼尻国立公園の一部は、乗り入れ規制地域に指定されているが、ほとんどその件に関しては非難されなかった。) 1995年 十勝支庁 中札内村 スノーモビルを降りて林道を歩いていた男性が、雪崩れに巻き込まれて死亡した。 1995年 空知支庁 北村 スノーモビルを降りて、石狩川の氷上を歩いていた男性が、氷が割れて川に転落、死亡。 |
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