◎山奥の道祖神 

   8月16日。東京のkokotonさんご夫婦と恒例の山奥の道祖神探索へ・・。

      (「水穴」の道祖神を見つけて・・)

   今回は、はじめて訪れる「生坂村」の道祖神。

   朝9:00、八坂村・明日香荘を出発。目的は丸木と泥沢の道祖神です。

   途中、梶本の道祖神を見て、いよいよ明科側から「丸木」へ・・・。

   しかし、道が途中からわからなくなり、山越えして下の集落へ下ってしまいました。

   (な、なんと、この時通った道は、某有名地図メーカーさんの1/25000地図にもない道でした)

   しかたなく、明科側をあきらめて生坂村・小立野入を通って山中へ・・。

   丸木の集落、道祖神があると言われる社までたどり着いたものの、肝心の道祖神は見あたらず・・。

   しばらく探したのち、あきらめて隣の「泥沢」へ・・。

   こちらも草木の茂った夏場の探索は困難・・と見送りにしました。

   次に向かったのは、小立野入から別の道をたどった「水穴」。

   集落から離れた林の中、松のご神木の下に置かれた道祖神を発見!

      (松の木の下に・・)

   化粧されたと思われる、ほんのり赤く染まった顔は、優しさに満ちていました。

      (ほんのり赤い顔・・)

   午後に入り、19号線添いの鷺ノ平で道祖神を見つけ撮影。

   資料と比較して、どうやら「上ノ平」にあったものを移設したようだ。。。

     

   移動して「日岐」へ・・。2体並んだ道祖神を確認。

      

   パラグライダーのメッカでもある「大蔵」には、赤地蔵と向かい合って道祖神が高台に奉られていました。

      

   最後は、池田町との境にある「袖山」という集落。

   集落の奥、そこから小高い丘に登り、その頂上付近にひっそりと置かれている道祖神を発見。

     

   山の道祖神は、ひっそりと、しかしながら、しっかりと村を見守っていました。