森の大百科事典

木材の搬出(集材)

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 伐倒した樹木は、柱の場合は3m又は6mに、その他の場合は4mに採材する。それを、架線や路網を使って、トラックの入る道まで搬出する。写真は、架線を使っての搬出の様子である。
 作業員は、山側に1人、車道側に1人の2人体制である。車道側では、路肩に木材を組み合わせた盤台を作り、その上に搬出してきた木材を積み重ねていく。山側では出しやすいところの木材から搬出してくるので、盤台にはいろいろな太さの木材が混ざって並んでいる。